JP2598733B2 - 磁気記録用書込み回路および磁気記録装置 - Google Patents

磁気記録用書込み回路および磁気記録装置

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JP2598733B2 JP4084449A JP8444992A JP2598733B2 JP 2598733 B2 JP2598733 B2 JP 2598733B2 JP 4084449 A JP4084449 A JP 4084449A JP 8444992 A JP8444992 A JP 8444992A JP 2598733 B2 JP2598733 B2 JP 2598733B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気記録用書込み回
路およびこれを用いる磁気記録装置に関し、詳しくは、
フレキシブルディスクドライブ(FDD)やハードディ
スクドライブ(HDD)等の磁気記録装置(磁気記憶装
置)に用いられ、複数の記録密度での書込みが可能な磁
気記録用書込み回路に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気記録装置の一種であるFDDは、1
媒体当たり約1Mbyte記憶できる記録密度で記録するも
のが市場ではまだ主流であるが、1媒体当たり約2Mby
teや約4Mbyte記憶できる記録密度で記録するFDDが
既に開発され徐々に商品化されつつある。そのような1
媒体当たり約4Mbyte記憶できる記録密度で記録するF
DD用の書込み読出し回路の従来の構成の一例のブロッ
ク図を図4に示す。また、図5はその回路の動作状態を
説明するための各信号の波形図であり、図5の各波形に
は図4の対応する信号と同一の符号を付して対応付けが
なされている。
【0003】図4で、フリップフロップ21と、そのQ
出力を受けるドライバ22,Q出力の反転信号であるQ
バー出力を受けるドライバ23、そしてコイル24とは
順に接続されて書込み回路を構成し、コイル24とアン
プ25とフィルタ回路26と積分器27とゼロボルトコ
ンパレータ28とパルス整形回路29は順に接続されて
読出し回路を構成する。書込み回路では、書込みデータ
Aのパルス(図5の波形A参照)を受けるとフリップフ
ロップ21の記憶状態が反転して信号Bの値も反転する
(図5の波形B参照)。ドライバ22は信号Bを受けて
それに従う向きの書込み電流Cで電流駆動をする。この
ときドライバ23は信号Bの反転信号を受けて書込み電
流Cで逆向きの電流で駆動をする。これにより書込みデ
ータAに応じた書込み電流Cがコイル24に流されて
(図5の波形C参照)、コイル24に連結されたヘッド
(図示せず)を介して磁気媒体(図示せず)に書込み電
流Cに従う向きの磁化がなされる(図5の磁化D参
照)。
【0004】このようにして磁気媒体に書込まれた磁気
記録を、読出し回路では、読み書き共用のヘッドを介し
てコイル24の起電力として検出する。そして増幅やフ
ィルタリング等を行って、磁化Dの変化率に応じた信号
Eを得る(図5の波形E参照)。そして、この信号Eを
微分して得られる信号Fは信号Eの極大極小でゼロ点を
通る(図5の波形F参照)ことから、波形Fの値の正負
に従って二値化すれば磁化Dの変化率の極大極小で値の
反転する信号Gが得られる(図5の波形G参照)。この
信号Gの反転のタイミングでパルスを発生すると、書込
みデータAが再現された読出し信号Hが得られる(図5
の波形H参照)。その理由は、書込みデータAのパルス
を受けたタイミングで磁化Dの向きが急速に変わり、こ
のタイミングが磁化Dの変化率の極大極小として検出さ
れるからである。
【0005】ここまでの説明における書込み読出し回路
の構成や作用については、1媒体当たり約1Mbyte記憶
できる記録密度で記録するFDD(以下、1メガ機と略
記する)と、1媒体当たり約4Mbyte記憶できる記録密
度で記録するFDD(以下、4メガ機と略記する)とに
原理的な相違はない。ただし、4メガ機では、記録密度
が1メガ機に較べて4倍になっているので、それに対応
してヘッドやコイル24にはそれ用の高速動作をするも
のが採用されている。
【0006】さらに、4メガ機では、互換性等の便宜を
図るため、1メガ機で書込まれた媒体の記録をも読み取
ることもできるように、フィルタ回路26が選択信号K
を受けてフィルタリング特性を切り換えるように構成さ
れている。ここで、選択信号Kは、媒体に印された識別
用穴を検出してこの検出信号に従って自動的に生成され
たり、別途CPUからの制御に応じて生成される。この
選択信号Kに従う切換え処理により、4メガ機で書込ま
れた媒体の他にも1メガ機や2メガ機で書込まれた媒体
をも読み取ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、後発の4メガ
機は前記の対応により1メガ機等との上位互換性を有す
ることができるけれども、逆は必ずしも成り立つ訳では
ない。先に開発されて既に広く普及している1メガ機
に、4メガ機の特性を予測し予め対策を施しておくこと
ことは無理だからである。そのため、1メガ機の記録密
度での書込みを4メガ機で行った媒体を既存の1メガ機
で読み取る場合に問題が発生する。図2に、図4の回路
でこれを実行したときの波形例を示す。ここで、書込み
動作に関しては、密度が粗になったこと以外は前述の説
明と全く同様である(図2の波形A,B,C参照)。
【0008】ところが、4メガ機にとっては反転の密度
が粗になっただけの磁気記録(図2の磁化D参照)であ
るが、これが1メガ機にとっては磁化の反転が非常に急
峻なものとして映る。既存の1メガ機に採用されている
ヘッドでの書込みではそのような急峻な磁化の反転はあ
りえないので、そのための対策は1メガ機には何ら施さ
れてはいない。よって、このような記録を1メガ機で読
出すと、読出した信号は図2の波形Eの如くパルス的な
波形となってしまう。
【0009】そして、これを微分すると図2の波形Fの
如く磁化の一定している部分で信号Fの値がゼロボルト
近傍にまとわりつくことになる(図2のFa,Fb参
照)。そのため、この信号Fをゼロボルトコンパレータ
28で処理した信号Gは、この部分が雑音だらけとなる
ので、正常な読出し結果が得られない。なお、1メガ機
以前には、記録容量の増加手段が主としてトラック数の
増加に依存していたので、互換性の問題はフォーマット
形式の方にあった。
【0010】図2には、理解を容易にするために多少大
げさな例が記載されているが、それほどではない場合で
も、大抵の場合にはヘッド特性等のばらつきによる程度
の差があるのみで、事情は同じである。程度が軽けれ
ば、CRCチェック等のエラー検出による再試行で読み
出せたりすることも多いが、何れにしても製品としての
規格のレベルを保証することができないので問題であ
る。このようなことを回避するために、特別な波形整形
回路を設けると、装置が大型化して、近年要求の高い、
小型薄型の磁気記録装置を実現し難い。この発明の目的
は、このような従来技術の問題点を解決するものであっ
て、既存の磁気記録装置に対して上位互換性ばかりでな
く完全互換性を有する磁気記録装置のための磁気記録用
書込み回路およびこの回路を有する小型薄型化に適する
磁気記録装置を実現することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るこの発明の磁気記録用書込み回路およびその磁気記録
装置の構成は、磁気記録用のヘッドのコイルに流す書込
み電流を書込みデータに応じて制御する磁気記録用書込
み回路において、“1”,“0”の信号を受けて動作す
るフリップフロップと、このフリップフロップのQ出力
を受けてコイルの一端に第1の電流を流す第1のドライ
ブ回路と、Q出力の反転信号であるQバー出力を受けて
コイルの他端に第1の電流と逆方向の電流を流す第2の
ドライブ回路と、第1のドライブ回路の出力と第2のド
ライブ回路の出力との間に接続された双方向ダイオード
およびスイッチ回路からなる直列回路とを備えていて、
スイッチ回路が磁気記録の記録密度の高低切換えの選択
を示す選択信号に従ってON/OFFされるものであ
る。
【0012】
【作用】このような構成においては、書込み電流用とし
て電流増幅された電流そのものは常に急峻に変化する
が、スイッチ回路を介してコイルに接続されたフライホ
イールダイオードに書込み電流の一部を選択的に還流さ
せることでコイルに流れる書込み電流の変化の速さを抑
制し得るので、上述の如く選択的に書込み電流の向きを
高速に切換えたり緩慢に切換えたりすることがこの場合
に可能である。しかも、単に2つのダイオードとスイッ
チ回路による簡単な回路をヘッドのコイルに並列に設け
るだけの構成で完全な相互互換が可能になり、かつ、小
型薄型の磁気記録装置を実現することが可能になる。
【0013】すなわち、このような構成のこの発明の磁
気記録用書込み回路では、選択信号に応じて、4メガ機
の記録密度での書込み時にはコイルに流れる書込み電流
の向きを高速に切換えて4メガ機対応の磁化状態の書込
みをし、1メガ機の記録密度での書込み時にはコイルに
流れる書込み電流の向きを緩慢に切換えて1メガ機対応
の磁化状態の書込みを行う。そうすると、媒体自体の記
録状態が磁化の変化状態まで含めての互換性を保持した
ものになる。したがって、この発明の構成の磁気記録用
書込み回路を有する磁気記録装置は、既存の磁気記録装
置に対しての完全互換性を有し、かつ、小型薄型の磁気
記録装置になる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の磁気記録装置における磁気
記録用書込み回路の一実施例について、図1のブロック
図を参照して説明する。図1において、2つのダイオー
ドが相互に逆方向に並列接続された双方向のダイオード
102とスイッチ回路103とが直列接続された回路が
コイル24に並列接続されている以外は図4に示す従来
と同様であるので、同一の構成は同一の符号で示し、そ
の説明を割愛する。以下では、相違点のみ詳細に説明
し、他の繁雑な説明の繰り返しは割愛する。ダイオード
102は、2つのダイオードが互いに逆向きに並列接続
されているので、書込み電流Cがコイル24に対し何れ
の向きに流される場合でもフライホイール効果を双方向
で発揮することができる。
【0015】スイッチ回路103は、例えばアナログス
イッチ等で構成され、磁気記録の記録密度の高低切換え
の選択を示す選択信号Kに従って開閉する。そして、ダ
イオード102とスイッチ回路103とは直列接続され
ているので、選択信号Kによりスイッチ回路103が開
いている場合、すなわち4メガ対応の場合にはダイオー
ド102の作用がないので従来と同様である。また、選
択信号Kによりスイッチ回路103が閉じている場合す
なわち1メガ対応の場合には、ダイオード102のフラ
イホイール効果によりコイル24に流れる書込み電流が
従来とは異なり急峻には変化しない(図3の波形Cの実
線参照)。
【0016】そのため、磁気記録の磁化の変化が穏やか
になるので、媒体への1メガ対応の書込みが既存の1メ
ガ機による場合とほぼ同様の磁化状態で行われる(図3
磁化D参照)。このような媒体からの読み出しには何ら
支障がないことは既に明らかである。したがって、これ
らのことから、この磁気記録用書込み回路を用いた4メ
ガ機も既存の1メガ機との完全互換性を有するものとい
える。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、この
発明の構成の磁気記録用書込み回路にあっては、単に2
つのダイオードとスイッチ回路による簡単な回路で、4
メガ機対応の磁化の書込みが可能なことは勿論、選択信
号に応じて1メガ機の記録密度での書込み時にはコイル
に流れる書込み電流の向きを緩慢に切換えるので1メガ
機対応の磁化の書込みをも行うことができる。その結
果、媒体自体の記録状態が磁化の変化状態まで含めての
互換性を保持したものになるので、既存の磁気記録装置
に対して完全互換性を有する磁気記録装置が実現でき、
かつ、小型薄型の磁気記録装置を実現することが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の磁気記録装置における磁気
記録用書込み回路の一実施例のブロック図である。
【図2】図2は、従来の4メガ機で1メガ機の記録密度
の書込みを行ったときの各信号の波形例である。
【図3】図3は、この発明の磁気記録装置における磁気
記録用書込み回路を採用した4メガ機で1メガ機の記録
密度の書込みを行ったときの各信号の波形例である。
【図4】図4は、従来の4メガ機の磁気記録用書込み回
路及び読出し回路のブロック図である。
【図5】図5は、従来の4メガ機で本来の記録密度の書
込み読出しを行ったときの各信号の波形例である。
【符号の説明】
21 フリップフロップ 22,23 ドライバ 24 コイル 25 アンプ 26 フィルタ回路 27 積分器 28 ゼロボルトコンパレータ 29 パルス整形回路 102 ダイオード 103 スイッチ回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気記録用のヘッドのコイルに流す書込み
    電流を書込みデータに応じて制御する磁気記録用書込み
    回路において、 “1”,“0”の信号を受けて動作するフリップフロッ
    プと、このフリップフロップのQ出力を受けて前記コイ
    ルの一端に第1の電流を流す第1のドライブ回路と、前
    記Q出力の反転信号であるQバー出力を受けて前記コイ
    ルの他端に前記第1の電流と逆方向の電流を流す第2の
    ドライブ回路と、前記第1のドライブ回路の出力と前記
    第2のドライブ回路の出力との間に接続された双方向ダ
    イオードおよびスイッチ回路からなる直列回路とを備
    え、前記スイッチ回路が前記磁気記録の記録密度の高低
    切換えの選択を示す選択信号に従ってON/OFFされ
    ることを特徴とする磁気記録用書込み回路。
  2. 【請求項2】磁気記録用のヘッドのコイルに流す書込み
    電流を書込みデータに応じて制御する磁気記録用書込み
    回路において、 “1”,“0”の信号を受けて動作するフリップフロッ
    プと、このフリップフロップのQ出力を受けて前記コイ
    ルの一端に第1の電流を流す第1のドライブ回路と、前
    記Q出力の反転信号であるQバー出力を受けて前記コイ
    ルの他端に前記第1の電流と逆方向の電流を流す第2の
    ドライブ回路と、前記第1のドライブ回路の出力と前記
    第2のドライブ回路の出力との間に接続された双方向ダ
    イオードおよびスイッチ回路からなる直列回路とを備
    え、前記スイッチ回路が前記磁気記録の記録密度の高低
    切換えの選択を示す選択信号に従ってON/OFFされ
    る磁気記録用書込み回路を有する磁気記録装置。
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