JP2597497Y2 - 自動締付装置 - Google Patents
自動締付装置Info
- Publication number
- JP2597497Y2 JP2597497Y2 JP1992007823U JP782392U JP2597497Y2 JP 2597497 Y2 JP2597497 Y2 JP 2597497Y2 JP 1992007823 U JP1992007823 U JP 1992007823U JP 782392 U JP782392 U JP 782392U JP 2597497 Y2 JP2597497 Y2 JP 2597497Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolts
- base
- drivers
- socket
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は円周等分に配列されたボ
ルトやナットを締付ける自動締付装置に関する。
ルトやナットを締付ける自動締付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は自動締付装置の概要を示す説明図
である。例えば、円陣1のクランクシャフトに対してフ
ライホイール2をボルト10でとりつける際に使用され
る自動締付装置20は、モータ等により回転駆動される
複数のソケット22を有する。ボルト10は円周上に等
分に配列され、図示の例では、8本のボルトが使用され
ている。ボルト10が配列されるピッチ円が充分に大き
い場合には、自動締付装置20のソケット22も、ボル
トの本数だけ装備して1工程で全てのボルトの締付けを
完了することができる。しかしながら、ピッチ円が小さ
い場合等においては、ボルトの本数に合わせてソケット
を装備することが困難なことがある。この場合には、ソ
ケットの数を減らして、複数回にわけて締付けを行な
う。図示の例では、4本のソケット22を用いて、2回
の締付けで8本のボルト10を締付けている。ボルト1
0に対するソケット22の嵌合や位相合わせはオペレー
タ25により行なう必要があった。例えば、実開昭60
−120732号公報にはソケットを自動的に割出して
位相合せを行ない、ソケットを軸方向に移動させて、ボ
ルト、ナットを自動的に締付ける装置が提案されてい
る。また、実開昭62−32734号公報は、円板上に
サイズの異なるソケットのユニットを配列して、各ユニ
ットを選択的に使用することのできる自動締付装置が開
示されている。
である。例えば、円陣1のクランクシャフトに対してフ
ライホイール2をボルト10でとりつける際に使用され
る自動締付装置20は、モータ等により回転駆動される
複数のソケット22を有する。ボルト10は円周上に等
分に配列され、図示の例では、8本のボルトが使用され
ている。ボルト10が配列されるピッチ円が充分に大き
い場合には、自動締付装置20のソケット22も、ボル
トの本数だけ装備して1工程で全てのボルトの締付けを
完了することができる。しかしながら、ピッチ円が小さ
い場合等においては、ボルトの本数に合わせてソケット
を装備することが困難なことがある。この場合には、ソ
ケットの数を減らして、複数回にわけて締付けを行な
う。図示の例では、4本のソケット22を用いて、2回
の締付けで8本のボルト10を締付けている。ボルト1
0に対するソケット22の嵌合や位相合わせはオペレー
タ25により行なう必要があった。例えば、実開昭60
−120732号公報にはソケットを自動的に割出して
位相合せを行ない、ソケットを軸方向に移動させて、ボ
ルト、ナットを自動的に締付ける装置が提案されてい
る。また、実開昭62−32734号公報は、円板上に
サイズの異なるソケットのユニットを配列して、各ユニ
ットを選択的に使用することのできる自動締付装置が開
示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、ワーク
の種類によっては、使用するボルトの形状、寸法に加え
て使用するボルトの本数も異なることがある。本考案は
これらの問題を解決する自動締付装置を提供する。
の種類によっては、使用するボルトの形状、寸法に加え
て使用するボルトの本数も異なることがある。本考案は
これらの問題を解決する自動締付装置を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の自動締付装置
は、案内レールを有する基台と、基台上に摺動自在に支
持された第1のテーブルと、第1のテーブルを摺動する
アクチュエータと、第1のテーブルに回転自在に支持さ
れた円盤と、円盤にとりつけられた結合ソケットを有す
る2本のナットランナと、円盤の割出し装置と、基台上
に摺動自在に支持された第2のテーブルと、第1のテー
ブルと第2のテーブルを離接自在に連結するアクチュエ
ータと、第2のテーブルに回転自在に支持されたヘッド
と、ヘッドに対してナットランナとの間の回転結合を維
持した状態で摺動自在にとりつけられた4本のドライバ
と、4本のドライバの対角線上に配置される2種類のソ
ケットと、ドライバの摺動装置とを備え、ドライバの摺
動装置は、選択された2本のドライバを軸方向に摺動し
てボルトの締付けを行なうものである。
は、案内レールを有する基台と、基台上に摺動自在に支
持された第1のテーブルと、第1のテーブルを摺動する
アクチュエータと、第1のテーブルに回転自在に支持さ
れた円盤と、円盤にとりつけられた結合ソケットを有す
る2本のナットランナと、円盤の割出し装置と、基台上
に摺動自在に支持された第2のテーブルと、第1のテー
ブルと第2のテーブルを離接自在に連結するアクチュエ
ータと、第2のテーブルに回転自在に支持されたヘッド
と、ヘッドに対してナットランナとの間の回転結合を維
持した状態で摺動自在にとりつけられた4本のドライバ
と、4本のドライバの対角線上に配置される2種類のソ
ケットと、ドライバの摺動装置とを備え、ドライバの摺
動装置は、選択された2本のドライバを軸方向に摺動し
てボルトの締付けを行なうものである。
【0005】
【作用】ナットランナはボルトの種類に対応するソケッ
トに選択的に連結されてボルトの締付けを行なう。ソケ
ットを支持するヘッドは自動的に割出されて全てのナッ
トを締付ける。
トに選択的に連結されてボルトの締付けを行なう。ソケ
ットを支持するヘッドは自動的に割出されて全てのナッ
トを締付ける。
【0006】
【実施例】図1は本考案の実施例を示す側面図、図2は
図1のA矢視図、図3は図1のB矢視図、図4は図1の
C矢視図である。自動締付装置の基台50の上には案内
レール52が設けてあり、案内レール52上にはリニア
ガイド62を介して第1のテーブル60が摺動自在にと
りつけられる。基台50の端部にはエアシリンダ等のア
クチュエータ54がとりつけてあり、エアシリンダ54
のピストンロッド55が第1のテーブル60に連結され
る。第1のテーブル60は、垂直方向に立設する側壁を
有し、この側壁内にベアリング68を介して円盤70が
回転自在にとりつけられる。この円盤70は電動モータ
を有するナットランナ80を備え、ナットランナ80は
結合ソケット84を回転駆動する。この装置において
は、2個のナットランナ80が装備されている。円盤7
0は図4に示すように、例えば、4本のピン受け部材8
4を備えている。
図1のA矢視図、図3は図1のB矢視図、図4は図1の
C矢視図である。自動締付装置の基台50の上には案内
レール52が設けてあり、案内レール52上にはリニア
ガイド62を介して第1のテーブル60が摺動自在にと
りつけられる。基台50の端部にはエアシリンダ等のア
クチュエータ54がとりつけてあり、エアシリンダ54
のピストンロッド55が第1のテーブル60に連結され
る。第1のテーブル60は、垂直方向に立設する側壁を
有し、この側壁内にベアリング68を介して円盤70が
回転自在にとりつけられる。この円盤70は電動モータ
を有するナットランナ80を備え、ナットランナ80は
結合ソケット84を回転駆動する。この装置において
は、2個のナットランナ80が装備されている。円盤7
0は図4に示すように、例えば、4本のピン受け部材8
4を備えている。
【0007】第1のテーブル60の上部には、サーボモ
ータ72と減速機74を組合せた装置がとりつけられて
おり、減速機74の出力軸はピニオンギヤ76を駆動す
る。ピニオンギヤ76は円盤70にとりつけたギヤ78
に噛合い、サーボモータ72は円盤70を所定の回転位
置に割り出す。第1のテーブル60はエアシリンダ11
0を介して第2のテーブル100に連結される。第2の
テーブル100もリニアガイド102を介して案内レー
ル52上を摺動する。第2のテーブル100はベアリン
グ104を介してヘッド120を回転自在に支持する。
ヘッド120は、第1のテーブル60側に突出するピン
112と連結軸130を有する。連結軸130はナット
ランナ80の倍数の個数を有し、本装置の場合には、4
本の連結軸130を有する。連結軸130はスライド軸
受部132を介してドライバ140に連結され、ドライ
バ140は軸受141を介して第2のテーブル100に
回転自在に支持されるとともに、アクチュエータ142
により軸方向にも摺動する。ドライバ140の先端に
は、ボルト締付用のソケット150A、150Bが着脱
自在にとりつけてある。
ータ72と減速機74を組合せた装置がとりつけられて
おり、減速機74の出力軸はピニオンギヤ76を駆動す
る。ピニオンギヤ76は円盤70にとりつけたギヤ78
に噛合い、サーボモータ72は円盤70を所定の回転位
置に割り出す。第1のテーブル60はエアシリンダ11
0を介して第2のテーブル100に連結される。第2の
テーブル100もリニアガイド102を介して案内レー
ル52上を摺動する。第2のテーブル100はベアリン
グ104を介してヘッド120を回転自在に支持する。
ヘッド120は、第1のテーブル60側に突出するピン
112と連結軸130を有する。連結軸130はナット
ランナ80の倍数の個数を有し、本装置の場合には、4
本の連結軸130を有する。連結軸130はスライド軸
受部132を介してドライバ140に連結され、ドライ
バ140は軸受141を介して第2のテーブル100に
回転自在に支持されるとともに、アクチュエータ142
により軸方向にも摺動する。ドライバ140の先端に
は、ボルト締付用のソケット150A、150Bが着脱
自在にとりつけてある。
【0008】図3に示すように、ソケットは6角ボルト
用のソケット150Aが2本と、12角ボルト用のソケ
ット150Bが2本装備されている。円陣のクランクシ
ャフト5の端部にフライホイール2をとりつけるボルト
10は、例えば図2に示すように、エンジンの型式(車
型)に応じて、(A)6角ボルト8本、(B)12角ボ
ルト8本、(C)6角ボルト10本等の異なる構造を有
する。本考案の自動締付装置にあっては、これらの異な
るパターンの取付ボルトを自動的に締付けることができ
る。
用のソケット150Aが2本と、12角ボルト用のソケ
ット150Bが2本装備されている。円陣のクランクシ
ャフト5の端部にフライホイール2をとりつけるボルト
10は、例えば図2に示すように、エンジンの型式(車
型)に応じて、(A)6角ボルト8本、(B)12角ボ
ルト8本、(C)6角ボルト10本等の異なる構造を有
する。本考案の自動締付装置にあっては、これらの異な
るパターンの取付ボルトを自動的に締付けることができ
る。
【0009】次に本装置の作動を説明する。 (1)ワークにとりつけられたメモリカード等により、装
置は締付対象のボルトの種類と配列が、図2の(A)、
(B)、(C)いずれのパターンかを識別する。 (2)締付けるボルトの種類に応じて、使用するソケット
150A、150Bを選択する。まず、サーボモータ7
2を駆動してナットランナを装備した円盤70を回動
し、結合ソケット84を対応する連結軸130の軸線に
一致させる。次に、エアシリンダ110を駆動して第2
のテーブル100を第1のテーブル60に引き寄せ、結
合ソケット84と連結軸130を結合する。この操作に
より、ヘッド120のピン112も円盤70のピン受け
部材86に挿入され、円盤70とヘッド120は一体と
なる。 (3)エアシリンダ54を駆動して、ユニット全体をワー
クに対向する位置まで前進させる。 (4)サーボモータ72によりソケット150A又は15
0Bをボルト10又は10Aの位置へ割り出す。 (5)エアシリンダ142を駆動して使用する2本のソケ
ットのみを前進させてボルトに噛合わせる。 (6)ナットランナ80を駆動して2本のボルトを締付け
る。 (7)締付け完了後に、エアシリンダ142によりソケッ
トを後退させる。 (8)サーボモータ72により次の2本のボルト位置にソ
ケットを割り出し、以上の工程をくり返し、全てのボル
トを締付ける。 (9)エアシリンダ54によりユニット全体をワークから
後退させて動作を完了する。
置は締付対象のボルトの種類と配列が、図2の(A)、
(B)、(C)いずれのパターンかを識別する。 (2)締付けるボルトの種類に応じて、使用するソケット
150A、150Bを選択する。まず、サーボモータ7
2を駆動してナットランナを装備した円盤70を回動
し、結合ソケット84を対応する連結軸130の軸線に
一致させる。次に、エアシリンダ110を駆動して第2
のテーブル100を第1のテーブル60に引き寄せ、結
合ソケット84と連結軸130を結合する。この操作に
より、ヘッド120のピン112も円盤70のピン受け
部材86に挿入され、円盤70とヘッド120は一体と
なる。 (3)エアシリンダ54を駆動して、ユニット全体をワー
クに対向する位置まで前進させる。 (4)サーボモータ72によりソケット150A又は15
0Bをボルト10又は10Aの位置へ割り出す。 (5)エアシリンダ142を駆動して使用する2本のソケ
ットのみを前進させてボルトに噛合わせる。 (6)ナットランナ80を駆動して2本のボルトを締付け
る。 (7)締付け完了後に、エアシリンダ142によりソケッ
トを後退させる。 (8)サーボモータ72により次の2本のボルト位置にソ
ケットを割り出し、以上の工程をくり返し、全てのボル
トを締付ける。 (9)エアシリンダ54によりユニット全体をワークから
後退させて動作を完了する。
【0010】
【考案の効果】本考案は以上のように、1台の装置によ
り、ワークの型式によって締付け対象のボルトの種類や
使用本数が異なるワークに対しても、ワークの種類を識
別してボルトに適したソケットを自動的に選択し、ボル
トの自動締付けを実行する。作動は完全に自動化される
ので、無人による運転が可能である。また、ソケットの
割出しをサーボモータにより行なうので、割出しも正確
であり、割出し角度も自由に設定できる。したがって、
円周等分のボルト配列の外に、非等分のボルト配列にも
対応することができる。
り、ワークの型式によって締付け対象のボルトの種類や
使用本数が異なるワークに対しても、ワークの種類を識
別してボルトに適したソケットを自動的に選択し、ボル
トの自動締付けを実行する。作動は完全に自動化される
ので、無人による運転が可能である。また、ソケットの
割出しをサーボモータにより行なうので、割出しも正確
であり、割出し角度も自由に設定できる。したがって、
円周等分のボルト配列の外に、非等分のボルト配列にも
対応することができる。
【図1】本考案の実施例を示す側面図。
【図2】図1のA矢視図。
【図3】図1のB矢視図。
【図4】図1のC矢視図。
【図5】従来装置の説明図。
10 ボルト 50 基台 54 エアシリンダ 60 第1のテーブル 68 円盤 72 サーボモータ 80 ナットランナ 84 結合ナット 100 第2のテーブル 110 エアシリンダ 112 ピン 120 ヘッド 130 連結軸 140 ドライバ 142 エアシリンダ 150A,150B ソケット
Claims (1)
- 【請求項1】 案内レールを有する基台と、基台上に摺
動自在に支持された第1のテーブルと、第1のテーブル
を摺動するアクチュエータと、第1のテーブルに回転自
在に支持された円盤と、円盤にとりつけられた結合ソケ
ットを有する2本のナットランナと、円盤の割出し装置
と、基台上に摺動自在に支持された第2のテーブルと、
第1のテーブルと第2のテーブルを離接自在に連結する
アクチュエータと、第2のテーブルに回転自在に支持さ
れたヘッドと、ヘッドに対してナットランナとの間の回
転結合を維持した状態で摺動自在にとりつけられた4本
のドライバと、4本のドライバの対角線上に配置される
2種類のソケットと、ドライバの摺動装置とを備え、ド
ライバの摺動装置は、選択された2本のドライバを軸方
向に摺動してボルトの締付けを行なう自動締付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992007823U JP2597497Y2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 自動締付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992007823U JP2597497Y2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 自動締付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0560738U JPH0560738U (ja) | 1993-08-10 |
JP2597497Y2 true JP2597497Y2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=11676322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992007823U Expired - Lifetime JP2597497Y2 (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 自動締付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2597497Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4567778B2 (ja) * | 2008-09-26 | 2010-10-20 | 本田技研工業株式会社 | 多軸締結装置 |
WO2010070966A1 (ja) * | 2008-12-16 | 2010-06-24 | 本田技研工業株式会社 | 締付装置、締付部材装填方法、および締付部材装填装置 |
KR102360157B1 (ko) * | 2016-12-27 | 2022-02-09 | 현대자동차주식회사 | 크랭크 샤프트용 위상 정렬 장치 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60120732U (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-15 | マツダ株式会社 | 回転割出し機構付き多軸ナツトランナ装置 |
JPS6232734U (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-26 |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP1992007823U patent/JP2597497Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0560738U (ja) | 1993-08-10 |
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