JP2597322Y2 - コーンカップ包装袋 - Google Patents
コーンカップ包装袋Info
- Publication number
- JP2597322Y2 JP2597322Y2 JP1993068592U JP6859293U JP2597322Y2 JP 2597322 Y2 JP2597322 Y2 JP 2597322Y2 JP 1993068592 U JP1993068592 U JP 1993068592U JP 6859293 U JP6859293 U JP 6859293U JP 2597322 Y2 JP2597322 Y2 JP 2597322Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging bag
- directions
- adhesive
- bonding
- corn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Confectionery (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、アイスクリームやチョ
コレート菓子やスナック菓子などを収容して、上部開口
部を3方向又は4方向から寄合せて熱接着するコーンカ
ップ包装袋であって、この熱接着された部分を、一定の
剥離強度で容易に開封除去できるコーンカップ包装袋に
関する。
コレート菓子やスナック菓子などを収容して、上部開口
部を3方向又は4方向から寄合せて熱接着するコーンカ
ップ包装袋であって、この熱接着された部分を、一定の
剥離強度で容易に開封除去できるコーンカップ包装袋に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、アイスクリームなどを収容し
て、上部開口部を3方向又は4方向から寄合せて熱接着
(Yシール又はXシール)した、紙製又は紙積層材料製
のコーンカップ包装袋が知られている。しかし、このコ
ーンカップ包装袋の熱接着された部分は完全に接着され
ており、開封は容易ではなかった。そこで、この開封を
容易にするため、熱接着部の下部にカットテープなどを
設け、それを横側から引っ張り開封する方法、又は基材
の表面の重合部に、剥離性樹脂からなる剥離層を設けた
ものなど、が知られている。
て、上部開口部を3方向又は4方向から寄合せて熱接着
(Yシール又はXシール)した、紙製又は紙積層材料製
のコーンカップ包装袋が知られている。しかし、このコ
ーンカップ包装袋の熱接着された部分は完全に接着され
ており、開封は容易ではなかった。そこで、この開封を
容易にするため、熱接着部の下部にカットテープなどを
設け、それを横側から引っ張り開封する方法、又は基材
の表面の重合部に、剥離性樹脂からなる剥離層を設けた
ものなど、が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、カット
テープなどを設ける方法は、上部の開封は簡単に行える
が、熱接着部が剥がれないため、その部分がちぎれたり
して、外観的にも衛生的にも好ましいものではない。
テープなどを設ける方法は、上部の開封は簡単に行える
が、熱接着部が剥がれないため、その部分がちぎれたり
して、外観的にも衛生的にも好ましいものではない。
【0004】また、表面に剥離層を設けるのは、剥離層
の幅、厚さなどの条件により、一定な剥離強度に設定す
ることは難しかった。
の幅、厚さなどの条件により、一定な剥離強度に設定す
ることは難しかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上のような問題を解決
するために、本考案は、アイスクリームなどを収容し
て、上部開口部を3方向又は4方向から寄合せて熱接着
するコーンカップ包装袋であって、この3方向又は4方
向から寄合せて熱接着する部分に、その円周上の等間隔
の接点と中心とを結ぶ各直線と一定の角度をなして設け
られたパターン(連続模様)状の非接着部を設けたこと
によって、この熱接着された部分を、一定の剥離強度で
容易に開封除去できるコーンカップ包装袋を提供するも
のである。
するために、本考案は、アイスクリームなどを収容し
て、上部開口部を3方向又は4方向から寄合せて熱接着
するコーンカップ包装袋であって、この3方向又は4方
向から寄合せて熱接着する部分に、その円周上の等間隔
の接点と中心とを結ぶ各直線と一定の角度をなして設け
られたパターン(連続模様)状の非接着部を設けたこと
によって、この熱接着された部分を、一定の剥離強度で
容易に開封除去できるコーンカップ包装袋を提供するも
のである。
【0006】本考案の、アイスクリームなどを収容し
て、上部開口部を3方向又は4方向から寄合せて熱接着
したコーンカップ包装袋の、例えば逆円錐形のコーンカ
ップ包装袋については、その材料構成や層厚などの制約
はなくて、従来と同様の紙類やアルミ箔や樹脂フィルム
など又はこれらの積層材料を用いて、巻取り状で通常の
ラミネート工程と表面印刷工程とを経て、通常の打抜工
程で、図1に示すような、コーンカップ包装袋の扇形状
のブランクを作製した後に、逆円錐形に成形した時に内
面側に位置する直線辺部の表面に接着剤を塗布(23)
して、従来と同様の巻込み成形機で、内面側に位置する
直線辺部の表面と外面側に位置する直線辺部の内面と
を、巻込みながら接着して、上部が開口した逆円錐形の
コーンカップ包装袋を成形するものである。
て、上部開口部を3方向又は4方向から寄合せて熱接着
したコーンカップ包装袋の、例えば逆円錐形のコーンカ
ップ包装袋については、その材料構成や層厚などの制約
はなくて、従来と同様の紙類やアルミ箔や樹脂フィルム
など又はこれらの積層材料を用いて、巻取り状で通常の
ラミネート工程と表面印刷工程とを経て、通常の打抜工
程で、図1に示すような、コーンカップ包装袋の扇形状
のブランクを作製した後に、逆円錐形に成形した時に内
面側に位置する直線辺部の表面に接着剤を塗布(23)
して、従来と同様の巻込み成形機で、内面側に位置する
直線辺部の表面と外面側に位置する直線辺部の内面と
を、巻込みながら接着して、上部が開口した逆円錐形の
コーンカップ包装袋を成形するものである。
【0007】次に、この上部が開口した逆円錐形のコー
ンカップ包装袋に、図2に示すコーンカップに入ったア
イスクリーム(30)などを収容した後に、従来と同様
の寄合せ熱接着機(Yシール機、Xシール機と通称す
る)で、上部開口部を3方向又は4方向から寄合せて熱
接着するものである。
ンカップ包装袋に、図2に示すコーンカップに入ったア
イスクリーム(30)などを収容した後に、従来と同様
の寄合せ熱接着機(Yシール機、Xシール機と通称す
る)で、上部開口部を3方向又は4方向から寄合せて熱
接着するものである。
【0008】本考案のコーンカップ包装袋の扇形状のブ
ランクの、3方向又は4方向から寄合せて熱接着する円
周辺部の内面に、その円周上の等間隔の接点と中心とを
結ぶ各直線と一定の角度をなして設けられたパターン状
の非接着部(10)を設ける方法については、前述した
通常の表面印刷工程で、コーンカップ包装袋の表面の絵
柄印刷と同時に、通常の剥離性印刷ワニス又は通常の熱
接着性印刷ワニスを、パターン(連続模様)状に内面に
印刷して、図1、図2、図3に示すような、パターン状
の非接着部(10)を設けるものである。
ランクの、3方向又は4方向から寄合せて熱接着する円
周辺部の内面に、その円周上の等間隔の接点と中心とを
結ぶ各直線と一定の角度をなして設けられたパターン状
の非接着部(10)を設ける方法については、前述した
通常の表面印刷工程で、コーンカップ包装袋の表面の絵
柄印刷と同時に、通常の剥離性印刷ワニス又は通常の熱
接着性印刷ワニスを、パターン(連続模様)状に内面に
印刷して、図1、図2、図3に示すような、パターン状
の非接着部(10)を設けるものである。
【0009】この場合に、剥離性印刷ワニスを印刷した
部分がパターン状の非接着部(10)になるものであっ
て、また熱接着性印刷ワニスを印刷しない部分がパター
ン状の非接着部(10)になるものであって、このパタ
ーン(連続模様)の面積割合を適宜に設定することによ
って、特別な剥離性印刷ワニス又は特別な熱接着性印刷
ワニスを用いなくても、3方向又は4方向から寄合せて
熱接着する円周辺部の、内面の接着力(剥離の度合)を
適宜に安定して設定できるものである。
部分がパターン状の非接着部(10)になるものであっ
て、また熱接着性印刷ワニスを印刷しない部分がパター
ン状の非接着部(10)になるものであって、このパタ
ーン(連続模様)の面積割合を適宜に設定することによ
って、特別な剥離性印刷ワニス又は特別な熱接着性印刷
ワニスを用いなくても、3方向又は4方向から寄合せて
熱接着する円周辺部の、内面の接着力(剥離の度合)を
適宜に安定して設定できるものである。
【0010】
【実施例】図1は、本考案の実施例における、コーンカ
ップ用のコーンカップ包装袋の、内面側から見た扇形状
のブランクの平面図である。すなわち、通常のラミネー
ト工程で、巻取り状の84.9g/m2 の両面コート紙
の内面側に、20μmの熱接着性ポリエチレンフィルム
を積層して、通常のグラビア印刷工程で、包装袋の表面
の絵柄印刷と同時に、通常の剥離性印刷ワニス(ニトロ
セルローズ系の通常の印刷ワニスに、シリコーン系の剥
離剤(P371−UPG、東洋インキ製造(株)製)を
18重量%添加した)を用いて、3方向から寄合せて熱
接着する円周辺部の内面に、その円周上の等間隔の接点
と中心とを結ぶ各直線に対して斜め45度の2mm間隔
で面積割合が50%のストライプ(縞模様)状の非接着
部(10)を印刷して設けた後に、通常の打ち抜き工程
で、逆円錐形に成形した時に外面側に位置する直線辺の
中央部分に、つまみ(21)を設けた扇形状のブランク
を作製した状態と、逆円錐形に成形した時に内面側に位
置する直線辺部の表面に、接着剤(HC−220、新田
ゼラチン(株)製)を塗布(23)した状態とを示した
ものである。
ップ用のコーンカップ包装袋の、内面側から見た扇形状
のブランクの平面図である。すなわち、通常のラミネー
ト工程で、巻取り状の84.9g/m2 の両面コート紙
の内面側に、20μmの熱接着性ポリエチレンフィルム
を積層して、通常のグラビア印刷工程で、包装袋の表面
の絵柄印刷と同時に、通常の剥離性印刷ワニス(ニトロ
セルローズ系の通常の印刷ワニスに、シリコーン系の剥
離剤(P371−UPG、東洋インキ製造(株)製)を
18重量%添加した)を用いて、3方向から寄合せて熱
接着する円周辺部の内面に、その円周上の等間隔の接点
と中心とを結ぶ各直線に対して斜め45度の2mm間隔
で面積割合が50%のストライプ(縞模様)状の非接着
部(10)を印刷して設けた後に、通常の打ち抜き工程
で、逆円錐形に成形した時に外面側に位置する直線辺の
中央部分に、つまみ(21)を設けた扇形状のブランク
を作製した状態と、逆円錐形に成形した時に内面側に位
置する直線辺部の表面に、接着剤(HC−220、新田
ゼラチン(株)製)を塗布(23)した状態とを示した
ものである。
【0011】次に、従来と同様の巻込み成形機で、図1
に示す接着剤を塗布(23)した扇形状のブランクの、
内面側に位置する直線辺部の表面と外面側に位置する直
線辺部の内面とを、巻込みながら接着して、上部が開口
した逆円錐形のコーンカップ包装袋を成形して、図2に
示すコーンカップに入った120mlのアイスクリーム
(30)を収容した後に、従来と同様の寄合せ熱接着機
で、上部開口部を3方向から寄合せて熱接着したもので
ある。
に示す接着剤を塗布(23)した扇形状のブランクの、
内面側に位置する直線辺部の表面と外面側に位置する直
線辺部の内面とを、巻込みながら接着して、上部が開口
した逆円錐形のコーンカップ包装袋を成形して、図2に
示すコーンカップに入った120mlのアイスクリーム
(30)を収容した後に、従来と同様の寄合せ熱接着機
で、上部開口部を3方向から寄合せて熱接着したもので
ある。
【0012】図2は、本考案の実施例における、コーン
カップ用のコーンカップ包装袋を開封する状態を示す斜
視図である。すなわち、前記のコーンカップに入った1
20mlのアイスクリーム(30)を収容して、上部開
口部を3方向から寄合せて熱接着した逆円錐形のコーン
カップ包装袋の、つまみ(21)を引張ってコーンカッ
プ包装袋を切断開封した状態(A)と、続いて3方向か
ら寄合せて熱接着したコーンカップ包装袋の上部を開封
除去した状態(B)と、を示したものであって、本実施
例のコーンカップ用のコーンカップ包装袋においては、
上部開口部を3方向から寄合せて熱接着した部分を引張
ることで、適度の抵抗感と共に、上部開口部が綺麗に剥
がれたものである。
カップ用のコーンカップ包装袋を開封する状態を示す斜
視図である。すなわち、前記のコーンカップに入った1
20mlのアイスクリーム(30)を収容して、上部開
口部を3方向から寄合せて熱接着した逆円錐形のコーン
カップ包装袋の、つまみ(21)を引張ってコーンカッ
プ包装袋を切断開封した状態(A)と、続いて3方向か
ら寄合せて熱接着したコーンカップ包装袋の上部を開封
除去した状態(B)と、を示したものであって、本実施
例のコーンカップ用のコーンカップ包装袋においては、
上部開口部を3方向から寄合せて熱接着した部分を引張
ることで、適度の抵抗感と共に、上部開口部が綺麗に剥
がれたものである。
【0013】特に、本実施例のコーンカップ用の包装袋
においては、その円周上の等間隔の接点と中心とを結ぶ
各直線と一定の角度をなして設けられた斜めのストライ
プ状の非接着部(10)を設けたことによって、従来と
同様の寄合せ熱接着機で、上部開口部を3方向から寄合
せて熱接着した時に、円周辺部が3個所で折畳まれて、
図2のA部拡大図に示すように、必ず斜めのストライプ
(縞模様)状の非接着部(10)が格子状に交差(本実
施例では、面積割合75%)して熱接着されるものであ
って、すなわち、必ず一定面積割合(本実施例では25
%)の接着部(12)が斑点状に熱接着されるものであ
って、接着面が多少ずれたとしても、3方向から寄合せ
て熱接着した円周辺部の、内面の接着力(剥離の度合)
が安定したコーンカップ用のコーンカップ包装袋が得ら
れたものである。
においては、その円周上の等間隔の接点と中心とを結ぶ
各直線と一定の角度をなして設けられた斜めのストライ
プ状の非接着部(10)を設けたことによって、従来と
同様の寄合せ熱接着機で、上部開口部を3方向から寄合
せて熱接着した時に、円周辺部が3個所で折畳まれて、
図2のA部拡大図に示すように、必ず斜めのストライプ
(縞模様)状の非接着部(10)が格子状に交差(本実
施例では、面積割合75%)して熱接着されるものであ
って、すなわち、必ず一定面積割合(本実施例では25
%)の接着部(12)が斑点状に熱接着されるものであ
って、接着面が多少ずれたとしても、3方向から寄合せ
て熱接着した円周辺部の、内面の接着力(剥離の度合)
が安定したコーンカップ用のコーンカップ包装袋が得ら
れたものである。
【0014】また、前記のストライプ状の非接着部(1
0)は、図3に示すような、円弧形状(曲線状)のもの
であっても良い。
0)は、図3に示すような、円弧形状(曲線状)のもの
であっても良い。
【0015】
【考案の効果】以上、実施例に示すとおり、本考案のコ
ーンカップ包装袋においては、包装袋の3方向又は4方
向から寄合せて熱接着する部分に、パターン(連続模
様)状の熱接着部又は非熱接着部を等間隔に設けたこと
によって、接着面が多少ずれたとしても、ほぼ一定の接
着面積で接着するため、剥離強度もほぼ一定に保つこと
が可能となり、またパターン面積を調整することによ
り、自由に接着力、剥離強度をコントロールすることが
できる。
ーンカップ包装袋においては、包装袋の3方向又は4方
向から寄合せて熱接着する部分に、パターン(連続模
様)状の熱接着部又は非熱接着部を等間隔に設けたこと
によって、接着面が多少ずれたとしても、ほぼ一定の接
着面積で接着するため、剥離強度もほぼ一定に保つこと
が可能となり、またパターン面積を調整することによ
り、自由に接着力、剥離強度をコントロールすることが
できる。
【図1】本考案の実施例における、コーンカップ用のコ
ーンカップ包装袋の、内面側から見た扇形状のブランク
の平面図である。
ーンカップ包装袋の、内面側から見た扇形状のブランク
の平面図である。
【図2】本考案の実施例における、コーンカップ用のコ
ーンカップ包装袋を開封する状態を示す斜視図である。
ーンカップ包装袋を開封する状態を示す斜視図である。
【図3】本考案の他の実施例における、線状の非接着部
(10)を示す図である。
(10)を示す図である。
10…非接着部 12…接着部 21…つまみ 23…接着剤を塗布した部分 30…アイスクリーム
Claims (2)
- 【請求項1】アイスクリームなどを収容して、上部開口
部を3方向又は4方向から寄合せて熱接着するコーンカ
ップ包装袋であって、この3方向又は4方向から寄合せ
て熱接着する部分に、その円周上の等間隔の接点と中心
とを結ぶ各直線と一定の角度をなして設けられたパター
ン状の非接着部を有することを特徴とするコーンカップ
包装袋。 - 【請求項2】非接着部の個々が、線状である請求項1に
記載のコーンカップ包装袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993068592U JP2597322Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | コーンカップ包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993068592U JP2597322Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | コーンカップ包装袋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0740422U JPH0740422U (ja) | 1995-07-18 |
JP2597322Y2 true JP2597322Y2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=13378224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993068592U Expired - Lifetime JP2597322Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | コーンカップ包装袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2597322Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP1993068592U patent/JP2597322Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0740422U (ja) | 1995-07-18 |
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