JP2595548B2 - 複写機等の紙折り装置 - Google Patents
複写機等の紙折り装置Info
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- JP2595548B2 JP2595548B2 JP62187738A JP18773887A JP2595548B2 JP 2595548 B2 JP2595548 B2 JP 2595548B2 JP 62187738 A JP62187738 A JP 62187738A JP 18773887 A JP18773887 A JP 18773887A JP 2595548 B2 JP2595548 B2 JP 2595548B2
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は紙折り位置のバラツキを解消した複写機等
の紙折り装置に関する。
の紙折り装置に関する。
従来複写機等より連続的に排出される用紙を袋折り
（２つ折）またはＺ折りする場合紙折り装置を用いてい
る。
（２つ折）またはＺ折りする場合紙折り装置を用いてい
る。
従来の紙折り装置は第８図ないし第10図に示すように
複写機ｌにより排出された用紙ｂをまず第１折りバッフ
ル板ａに導入して、用紙ｂの先端がバッフルストップｃ
で停止されたところで第１、第２折りロールd,eにより
紙折りを行うと共に、紙折りされた用紙ｂは第２折りバ
ッフル板ｆ内へ導入される。
複写機ｌにより排出された用紙ｂをまず第１折りバッフ
ル板ａに導入して、用紙ｂの先端がバッフルストップｃ
で停止されたところで第１、第２折りロールd,eにより
紙折りを行うと共に、紙折りされた用紙ｂは第２折りバ
ッフル板ｆ内へ導入される。
そして用紙ｂの先端がバッフルストップｇにより停止
されたところで、第２、第３折りロールe,hにより２回
目の紙折りを行って用紙ｂをＺ折りすると共に、Ｚ折り
された用紙ｂは、搬送路ｉを経て排出口ｊより排出され
るようになっている。
されたところで、第２、第３折りロールe,hにより２回
目の紙折りを行って用紙ｂをＺ折りすると共に、Ｚ折り
された用紙ｂは、搬送路ｉを経て排出口ｊより排出され
るようになっている。
なお、ｋは用紙ｂを２つ折りする場合のゲートであ
る。
る。
上記従来の紙折り装置では、第９図に示すように紙折
りすべき用紙ｂのサイズに応じて第１、第２折りバッフ
ル板a,fにバックルストップc,gが設けられていて、用紙
サイス信号により選択されたバックルストップc,gが第
１、第２折りバッフル板a,f内へ出没するように構成さ
れている。
りすべき用紙ｂのサイズに応じて第１、第２折りバッフ
ル板a,fにバックルストップc,gが設けられていて、用紙
サイス信号により選択されたバックルストップc,gが第
１、第２折りバッフル板a,f内へ出没するように構成さ
れている。
なお、C1,C2はB4,A3サイズのＺ折りバックルストップ
位置、C3,C4はB4,A3サイズ袋折りバックルストップ位置
を示す。
位置、C3,C4はB4,A3サイズ袋折りバックルストップ位置
を示す。
上記のような紙折り装置の紙折り精度はバッフルスト
ップＣの位置で決定される。
ップＣの位置で決定される。
このため従来では第10図に示すように、バックルスト
ップＣの位置を第１折りバッフル板ａの長手方向に調整
自在として、調整後ビスｍで固定できる構成を採用して
いる。
ップＣの位置を第１折りバッフル板ａの長手方向に調整
自在として、調整後ビスｍで固定できる構成を採用して
いる。
しかし上記のような調整機構を採用しても、腰の弱い
用紙ｂの場合、バックルストップｃに先端が突き当った
際第９図に示すように第１折りバッフル板ａ内で撓むた
め、折り位置にバラツキが生じて精度の高い紙折りが行
なえないなどの不具合があった。
用紙ｂの場合、バックルストップｃに先端が突き当った
際第９図に示すように第１折りバッフル板ａ内で撓むた
め、折り位置にバラツキが生じて精度の高い紙折りが行
なえないなどの不具合があった。
この発明は上記不具合を改善するため、複写機等より
連続的に排出された用紙を、複数の折りロールと、紙折
りする用紙のサイズに応じて移動自在なバックルストッ
プ及び折りロールへ用紙を案内する複数の折りバッフル
板とにより紙折りする複写機等の紙折り装置において、
折りロールにより紙折りされた用紙の端部を検出する第
１センサと、紙折りされた用紙の折り部を検出する第２
センサと、第１センサからの信号及び第２センサからの
信号により用紙端部から折り部までの長さを計測する計
測手段と、上記計測手段が計測した長さと予め記憶され
た理想値を比較して補正値を算出し、得られた補正値に
よりバックルストップを位置を移動調整する制御手段と
より構成したもので、紙折りされた用紙を検出してバッ
クルストップの位置を補正するため、バックルストップ
に用紙が当接した際用紙に撓みが生じるような腰の弱い
用紙であっても、精度の高い紙折りが可能になる。
連続的に排出された用紙を、複数の折りロールと、紙折
りする用紙のサイズに応じて移動自在なバックルストッ
プ及び折りロールへ用紙を案内する複数の折りバッフル
板とにより紙折りする複写機等の紙折り装置において、
折りロールにより紙折りされた用紙の端部を検出する第
１センサと、紙折りされた用紙の折り部を検出する第２
センサと、第１センサからの信号及び第２センサからの
信号により用紙端部から折り部までの長さを計測する計
測手段と、上記計測手段が計測した長さと予め記憶され
た理想値を比較して補正値を算出し、得られた補正値に
よりバックルストップを位置を移動調整する制御手段と
より構成したもので、紙折りされた用紙を検出してバッ
クルストップの位置を補正するため、バックルストップ
に用紙が当接した際用紙に撓みが生じるような腰の弱い
用紙であっても、精度の高い紙折りが可能になる。
この発明の一実施例を図面を参照して詳述すると、図
において１は複写機２の用紙排出口2a側に設置されたこ
の装置の本体で、複写機２より連続的に排出された用紙
３は搬送路４より紙折り部５へ達するようになってい
る。
において１は複写機２の用紙排出口2a側に設置されたこ
の装置の本体で、複写機２より連続的に排出された用紙
３は搬送路４より紙折り部５へ達するようになってい
る。
上記紙折り部５は第１、第２折りバッフル板6,7と３
個の第１、第２、第３折りロール8,9,10及びゲート11よ
り構成されていて、これら第１、第２折りバッフル6,7
及び第１、第２、第３折りロール8,9,10により袋折り
（２つ折）またはＺ折りされた用紙３は、搬送路11を経
て排出口12より本体１外へ排出されるように構成されて
いる。
個の第１、第２、第３折りロール8,9,10及びゲート11よ
り構成されていて、これら第１、第２折りバッフル6,7
及び第１、第２、第３折りロール8,9,10により袋折り
（２つ折）またはＺ折りされた用紙３は、搬送路11を経
て排出口12より本体１外へ排出されるように構成されて
いる。
一方上記第１折りバッフル板６には第３図に示すバッ
クルストップ機構14が設けらている。上記バックルスト
ップ機構14は第１折りバッフル板６の外側面に互に平行
するよう設けられた２本のリードスクリュ軸15を有して
おり、これらリードスクリュ軸15は第１折りバッフル板
６より突設された軸受け16に回転自在に支承されてい
る。
クルストップ機構14が設けらている。上記バックルスト
ップ機構14は第１折りバッフル板６の外側面に互に平行
するよう設けられた２本のリードスクリュ軸15を有して
おり、これらリードスクリュ軸15は第１折りバッフル板
６より突設された軸受け16に回転自在に支承されてい
る。
また各リードスクリュウ軸15にはナット部材17が螺合
されていて、これらナット部材17間にバックルストップ
18が横架されている。
されていて、これらナット部材17間にバックルストップ
18が横架されている。
上記バックルストップ18はストップ部18aがほぼクシ
形をなしていて、第１折りバッフル板６の長手方向に形
成された複数の長孔6aより第１折りバッフル板６内へ突
出されていると共に、リードスクリュウ軸15の回転に伴
い長孔6aに沿って移動されるようになっている。
形をなしていて、第１折りバッフル板６の長手方向に形
成された複数の長孔6aより第１折りバッフル板６内へ突
出されていると共に、リードスクリュウ軸15の回転に伴
い長孔6aに沿って移動されるようになっている。
さらに上記各リードスクリュウ軸15の下端に設けられ
たプーリ19間には無端ベルト20が捲装されて両者の回転
が連動されていると共に、一方のリードスクリュ軸15の
下端にはパルスモータ21が無端ベルト22を介して連動さ
れ、このパルスモータ21により上記バックルストップ18
の位置が可変されるようになっている。
たプーリ19間には無端ベルト20が捲装されて両者の回転
が連動されていると共に、一方のリードスクリュ軸15の
下端にはパルスモータ21が無端ベルト22を介して連動さ
れ、このパルスモータ21により上記バックルストップ18
の位置が可変されるようになっている。
なお図中23及び24は第１折りロール８の回転に伴いパ
ルス信号を発生するエンコーダ及び光学センサ、25は第
１センサ、26は第２センサ、27は第３センサ、そして28
はバックルストップ18がボールポジションへ達したのを
検出するホームポジションセンサを示し、これらセンサ
群24ないし28で検出された信号は第５図に示す制御装置
29へ取込まれ、これら信号に応じてパルスモータ21が以
下のように制御されるようになっている。
ルス信号を発生するエンコーダ及び光学センサ、25は第
１センサ、26は第２センサ、27は第３センサ、そして28
はバックルストップ18がボールポジションへ達したのを
検出するホームポジションセンサを示し、これらセンサ
群24ないし28で検出された信号は第５図に示す制御装置
29へ取込まれ、これら信号に応じてパルスモータ21が以
下のように制御されるようになっている。
次に作用を説明すると、バックルストップ18の位置を
調整するに当って、まず複写機２の操作盤2b上のプログ
ラムキー2cを押して調整用のプログラムを起動させ、こ
の状態で用紙サイズ及び所望の紙折り形態を入力して試
し折りを行うべく複写開始釦2dを押圧すると、複写機２
により複写が行なわれると共に、複写機２の排出口2aよ
り排出された用紙３は搬送路４より紙折り部５へ送られ
て、まず第１折りバッフル板６内に先端が達し、用紙サ
イズに応じて位置決めされたバックルストップ18に先端
が突き当って用紙３が停止されると同時に第１、第２折
りロール8,9間で第７図に示すように１回目の紙折りが
行なわれる。
調整するに当って、まず複写機２の操作盤2b上のプログ
ラムキー2cを押して調整用のプログラムを起動させ、こ
の状態で用紙サイズ及び所望の紙折り形態を入力して試
し折りを行うべく複写開始釦2dを押圧すると、複写機２
により複写が行なわれると共に、複写機２の排出口2aよ
り排出された用紙３は搬送路４より紙折り部５へ送られ
て、まず第１折りバッフル板６内に先端が達し、用紙サ
イズに応じて位置決めされたバックルストップ18に先端
が突き当って用紙３が停止されると同時に第１、第２折
りロール8,9間で第７図に示すように１回目の紙折りが
行なわれる。
そして用紙３の通過とともに第１センサ25がオフした
時点より制御装置29は、光学センサ24より出力されるパ
ルス信号の計数を開始し、Ｚ折りが選択されている場合
は、２つ折りされた用紙３が第２折りバッフル板７内に
進入して第２センサ26がオンされるまでの間N1のパルス
数が計数され、袋折りの場合はゲート11により第２、第
３折りロール9,10側へ案内された用紙３により第３セン
サ27がオンされるまでの間N2のパルス数が計数される
（第７図参照）。
時点より制御装置29は、光学センサ24より出力されるパ
ルス信号の計数を開始し、Ｚ折りが選択されている場合
は、２つ折りされた用紙３が第２折りバッフル板７内に
進入して第２センサ26がオンされるまでの間N1のパルス
数が計数され、袋折りの場合はゲート11により第２、第
３折りロール9,10側へ案内された用紙３により第３セン
サ27がオンされるまでの間N2のパルス数が計数される
（第７図参照）。
上記N1及びN2のパルス数と折り長さは比例関係にあ
り、理想的なパルス数と計数値に差が生じた場合に次の
ように補正が行なわれる。
り、理想的なパルス数と計数値に差が生じた場合に次の
ように補正が行なわれる。
すなわち試し折りに当ってまず操作盤2b上より例えば
A3サイズ、Ｚ折りの情報が格納されたメモリ30のアドレ
ス「570」を入力して数値「105」を呼び出す。この数値
はバックルストップ18と第１センサ25の距離を設定する
ためのもので、制御装置29より出力される制御信号によ
りパルスモータ21が回転されて、バックルストップ18が
A3サイズＺ折り位置へ移動される。
A3サイズ、Ｚ折りの情報が格納されたメモリ30のアドレ
ス「570」を入力して数値「105」を呼び出す。この数値
はバックルストップ18と第１センサ25の距離を設定する
ためのもので、制御装置29より出力される制御信号によ
りパルスモータ21が回転されて、バックルストップ18が
A3サイズＺ折り位置へ移動される。
次にこの状態で試し折りを行い、その結果理想的な折
り位置により例えば3mm大きい場合は、操作盤2b上より
数値「102」を入力して初期値の「105」を補正する。
り位置により例えば3mm大きい場合は、操作盤2b上より
数値「102」を入力して初期値の「105」を補正する。
これによってパルスモータ21が再び回転して、バック
ルストップ18が３カウント分上方へ移動されるため、次
の紙折りから理想的位置が紙折りされるようになる。
ルストップ18が３カウント分上方へ移動されるため、次
の紙折りから理想的位置が紙折りされるようになる。
以上はＺ折りの場合であるが、袋折りの場合も、メモ
リ30より必要な情報を呼び出して試し折りを行い、もし
初期値と理想値に差違が生じている場合は試し折りで得
られた情報をもとに初期値を設定しなおせばよい。
リ30より必要な情報を呼び出して試し折りを行い、もし
初期値と理想値に差違が生じている場合は試し折りで得
られた情報をもとに初期値を設定しなおせばよい。
なお紙折り精度を上げるためには、エンコーダ23及び
バックルストップ停止位置の分解能を上げればよい。
バックルストップ停止位置の分解能を上げればよい。
また上記実施例では複写機２側の操作盤2b上よりプロ
グラムの起動や必要なデータの入力を行うようにした
が、本体１側の操作盤（図示せず）上に入力機能をもた
せて、この操作盤上より行うようにしても勿論よい。
グラムの起動や必要なデータの入力を行うようにした
が、本体１側の操作盤（図示せず）上に入力機能をもた
せて、この操作盤上より行うようにしても勿論よい。
この発明は以上詳述したように、紙折りされた用紙の
端部から折り部までの長さを計測し、得られた計測値と
理想値を比較して補正値を算出し、得られた補正値によ
りバックルストップの位置を補正したので、バックルス
トップに用紙の端部が当接した際撓みが生じるような腰
の弱い用紙でも、折り位置にずれのない精度の高い紙折
りが可能になる。
端部から折り部までの長さを計測し、得られた計測値と
理想値を比較して補正値を算出し、得られた補正値によ
りバックルストップの位置を補正したので、バックルス
トップに用紙の端部が当接した際撓みが生じるような腰
の弱い用紙でも、折り位置にずれのない精度の高い紙折
りが可能になる。
また紙折りすべき用紙のサイズが変っても、紙折りさ
れた用紙を検出してバックルストップの位置を補正する
ため、用紙サイズによって折り位置がずれるなどの心配
がないと共に、用紙にずれを検出するためのマークを予
め付けておくなどの面倒な手間も必要としない。
れた用紙を検出してバックルストップの位置を補正する
ため、用紙サイズによって折り位置がずれるなどの心配
がないと共に、用紙にずれを検出するためのマークを予
め付けておくなどの面倒な手間も必要としない。
また試し折りによって得られた補正値を操作盤上より
入力することにより、この補正値によりバックルストッ
プの位置が自動調整できるようにすれば、紙折り装置本
体を分解して調整するなどの作業を必要としないことか
ら、調整作業が短時間で容易に行なえるようにもなる。
入力することにより、この補正値によりバックルストッ
プの位置が自動調整できるようにすれば、紙折り装置本
体を分解して調整するなどの作業を必要としないことか
ら、調整作業が短時間で容易に行なえるようにもなる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第１図は全体的な概
略斜視図、第２図はこの装置の拡大正面図、第３図は同
要部の拡大斜視図、第４図は操作盤の拡大平面図、第５
図は制御系のブロック図、第６図及び第７図は作用説明
図、第８図ないし第10図は従来の説明図である。 ３は用紙、6,7は折りバッフル板、8,9,10は折りロー
ル、18はバックルストップ。
略斜視図、第２図はこの装置の拡大正面図、第３図は同
要部の拡大斜視図、第４図は操作盤の拡大平面図、第５
図は制御系のブロック図、第６図及び第７図は作用説明
図、第８図ないし第10図は従来の説明図である。 ３は用紙、6,7は折りバッフル板、8,9,10は折りロー
ル、18はバックルストップ。
Claims (1)
- 【請求項１】複写機等により連続的に排出された用紙
を、複数の折りロールと、紙折りする用紙のサイズに応
じて移動自在なバックルストップ及び折りロールへ用紙
を案内する複数の折りバッフル板とにより紙折りする複
写機等の紙折り装置において、折りロールにより紙折り
された用紙の端部を検出する第１センサと、紙折りされ
た用紙の折り部を検出する第２センサと、第１センサか
らの信号及び第２センサからの信号により用紙端部から
折り部までの長さを計測する計測手段と、上記計測手段
が計測した長さと予め記憶された理想値を比較して補正
値を算出し、得られた補正値によりバックルストップを
位置を移動調整する制御手段とを具備したことを特徴と
する複写機等の紙折り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62187738A JP2595548B2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | 複写機等の紙折り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62187738A JP2595548B2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | 複写機等の紙折り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6432271A JPS6432271A (en) | 1989-02-02 |
| JP2595548B2 true JP2595548B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=16211328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62187738A Expired - Fee Related JP2595548B2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | 複写機等の紙折り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595548B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2575153B2 (ja) * | 1987-10-30 | 1997-01-22 | キヤノン株式会社 | シート折処理装置 |
| JPH0429567U (ja) * | 1990-07-04 | 1992-03-10 | ||
| KR100829000B1 (ko) * | 2006-10-16 | 2008-05-23 | 박영태 | 아크릴 수지 판재 절단기의 아크릴 수지 판재 가이드 장치 |
| WO2009034651A1 (ja) * | 2007-09-14 | 2009-03-19 | Taiyougiken Co., Ltd. | シート折り装置 |
| JP5823687B2 (ja) * | 2010-12-28 | 2015-11-25 | ニスカ株式会社 | シート折り装置 |
| CN102616605B (zh) * | 2012-04-01 | 2015-09-23 | 长沙奥托机械股份有限公司 | 带前挡规导向装置的折页机栅栏板 |
| JP6790519B2 (ja) * | 2016-07-07 | 2020-11-25 | コニカミノルタ株式会社 | シート折り装置および画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5929007U (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-23 | 東光株式会社 | インダクタンス素子 |
| JPS61197367A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-01 | Shoei Kikai Seisakusho:Kk | 紙折り機の折目ズレ自動修正装置 |
-
1987
- 1987-07-29 JP JP62187738A patent/JP2595548B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6432271A (en) | 1989-02-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |