JP2595388Y2 - ディスク・プレーヤ - Google Patents

ディスク・プレーヤ

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JP2595388Y2
JP2595388Y2 JP1992056945U JP5694592U JP2595388Y2 JP 2595388 Y2 JP2595388 Y2 JP 2595388Y2 JP 1992056945 U JP1992056945 U JP 1992056945U JP 5694592 U JP5694592 U JP 5694592U JP 2595388 Y2 JP2595388 Y2 JP 2595388Y2
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turn carriage
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山 高 弘 小
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、デッキに装填
されたディスクに対して光学ピックアップを移動させな
がら記録及び/または再生を行なうようにしたディスク
・プレーヤに関し、特に、ターンキャリッジを反転し
て、光学ピックアップを移動させながら記録及び/また
は再生を行なうようにしたディスク・プレーヤに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種のディスク・プレーヤは、ターン
キャリッジの180度の反転動作には、上記ターンキャ
リッジを誘導する第1のガイドカム部を上記ターンキャ
リッジを枢支するシャーシに設けるとともに上記ガイド
カム部と協動する第2のガイドカム部を上記ターンキャ
リッジの旋回中心と同軸のカム体の円周方向に沿って形
成している反転駆動手段が用いられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ここでは、上記反転駆
動手段は、ターンキャリッジを180度反転させるの
に、同じく180度、そのカム体を回転するように構成
され、その過程で、上記ターンキャリッジの反転動作の
ための制御と上記ターンキャリッジから各ガイドレール
への光学ピックアップの乗り換え制御とを切換えるため
に、ディスク・プレーヤの制御部に対するスイッチ操作
を行なうように、スイッチ操作子をガイドする別のガイ
ドカム部を上記カム体に装備している。しかしながら、
上記カム体は、その半回転の間にターンキャリッジを1
80度反転させるように働くので、これを駆動する駆動
モータからの歯車減速比が大きく、それだけ、歯車段数
を増さねばならず、部品点数が多くなり、また、その半
周の間にスイッチ操作のための上記ガイドカム部を構成
しなければならないので、上記ガイドカム部のキャリッ
ジ・ターン領域に多くを費やし、光ピックアップをガイ
ドレールに乗り換えさせるための動作領域が十分に確保
できないので、スムーズなカム動作を確保するだけのカ
ム形成上の余裕がない。このため、無理な設計を強いら
れるという問題を抱えている。
【0004】本考案は上記事情に基いてなされたもの
で、ターンキャリッジを180度反転させるのに、キャ
リッジ反転駆動手段を、そのカム体を約1回転するよう
な構成にすることで、駆動モータからの減速比を小さく
し、部品点数を削減すると共に、スイッチ操作のための
ガイドカム部を上記カム体の全周に亙って形成し、十分
余裕のあるカム設計が出来るように工夫したディスク・
プレーヤを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本考案では、
ターンキャリッジを反転して、光学ピックアップを移動
させながら記録及び/または再生を行なうようにしたデ
ィスク・プレーヤにおいて、上記ターンキャリッジを反
転するための反転駆動手段が、上記ターンキャリッジを
枢支するシャーシに設けられて半周域に亙って上記ター
ンキャリッジを誘導する第1のガイドカム部と、上記タ
ーンキャリッジの旋回中心と同軸で旋回すると共に約1
回転で上記ガイドカム部と協動して上記ターンキャリッ
ジを誘導するようにほぼ全周に亙って第2のガイドカム
部を形成しているカム体と、上記カム体の全周に亙って
別に形成されたスイッチ動作切換え用ガイドカム部と、
上記スイッチ動作切換え用ガイドカム部に領域分割され
たキャリッジ・ターン領域およびその前後の光ピックア
ップ乗り換え動作領域に対応して上記カム体の回転で案
内され制御スイッチのオン・オフ操作を行なうスイッチ
操作子とを具備している。
【0006】
【作用】従って、再生のため、ターンキャリッジからガ
イドレールの何れかに光学ピックアップを乗り換えさせ
る際、上記ターンキャリッジを180度反転させるの
に、上記カム体は、約1回転されるので、上記反転駆動
手段の減速比を小さくでき、これによって、部品点数を
削減することができ、また、スイッチ動作切換え用のガ
イドカム部については、そのキャリッジ・ターン領域の
前後に形成される上記光ピックアップ乗り換え動作領域
の円周方向の長さを十分に確保できるから、カム操作に
無理のないカム形状を設計できる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を、図1〜17を参
照しながら具体的に説明する。図1〜7において、符号
1は、側面視が略コ字形であるシャーシであり、その上
下の延出部1Aおよび1Bには、それぞれ、ガイドレー
ル2Aおよび2Bが配設してある。また、延出部1Bの
先端にはスピンドル・モータ3が取り付けてあって、そ
の回転軸3Aには、ディスクDのためのデッキ4が装備
されている。そして、デッキ4に装填されたディスクD
の両面の何れかに対向して光学ピックアップ5の対物レ
ンズ5Aが位置し、ディスクDの半径方向に移動走査さ
れるように、光学ピックアップ5がガイドレール2Aあ
るいは2Bの何れかに案内されるようになっている。
【0008】また、シャーシ1には、ガイドレール2A
および2Bから光学ピックアップ5を受け入れるターン
キャリッジ6が枢軸7を介して回転可能に支持されてお
り、このターンキャリッジ6には、枢軸7に対して摺動
する図9に示すガイドスリット8が形成してある。ター
ンキャリッジ6は、シャーシ1に設けられた反転駆動手
段(以下に詳述する)で、枢軸7を中心に90度反転駆
動されるとともに、上記反転駆動手段に装備したカム機
構の働きで、枢軸7に対してガイドスリット8を摺動さ
せながら、90度反転される際の始端および終端で、若
干、上下に移動操作されるようになっている。
【0009】すなわち、図8〜17において、上記反転
駆動手段は、ターンキャリッジ6を枢支するシャーシ1
に第1のガイドカム部9を設けると共に、ガイドカム部
9に対応して第2のガイドカム部10を円板状のカム体
11に形成した構成を具備しており、ガイドカム部9
は、枢軸7を中心に半円弧状をなした反転ガイド領域9
Aと、その両端において上下に延びる上・下ガイド領域
9Bおよび9Cとを具備していて、その半周域に亙って
上記ターンキャリッジを誘導するようになっており、ま
た、ガイドカム部10は、カム体11の一側面におい
て、その回転中心(枢軸7)の周りのほぼ全周に亙って
形成され、カム体11の約1回転で、ガイドカム部9と
協動してターンキャリッジ6を誘導するようになってい
る。また、このターンキャリッジ6の誘導のために、タ
ーンキャリッジ6には、両ガイドカム部9および10に
共通するピン状のカムフォロー12が設けられている。
なお、この実施例では、カム体11の周縁にギヤ11A
が形成してあって、モーターなどの適当な駆動手段およ
びギヤ列などの回転伝達手段(図示せず)を介してカム
体11に回転力が伝達できるようになっており、ターン
キャリッジ6の180度反転およびガイドレール2Aお
よび2Bへの乗り換えのための切換え制御ができるよう
になっている。
【0010】また、上記反転駆動手段は、更に、ガイド
カム部10とは反対側の側面に位置して、カム体11の
全周に亙って環状に形成されたスイッチ動作切換え用ガ
イドカム部13と、ガイドカム部13で誘導されるピン
状のカムフォロー14Aを備えたスイッチ操作子14と
を具備している。スイッチ操作子14はシャーシ1に対
して直線往復動できるように支持され、その一端は、シ
ャーシ1に設けた制御スイッチ15に対向している。ま
た、ガイドカム部13は、キャリッジ・ターン領域13
Aおよびその前後に連続する光ピックアップ乗り換え動
作領域13Bに領域分割されており、カム体11の回転
で、カムフォロー14Aを案内し、スイッチ操作子14
を直線動作して、各領域に対応する制御スイッチ15の
オン・オフ操作を行なうようになっている。
【0011】なお、この実施例では、ガイドレール2A
および2Bは、枢軸16でシャーシ1の延出部にそれぞ
れ枢支されており、例えば、約1〜2度の規制範囲でチ
ルト(傾斜)できるようになっていて、再生の時には水
平(デイスク面と平行)状態に保持されるが、光学ピッ
クアップ5をターンキャリッジ6に移動する時には、傾
けられるようになっている。また、ターンキャリッジ6
側には、ガイドレール2Aおよび2B端から光学ピック
アップ5を受け入れる際に、光学ピックアップ5を案内
するガイド部材17および18、および、保持固定手段
(図示せず)が装備してある。
【0012】しかして、このようなディスク・プレーヤ
は、図2ないし図7に示されるように、ターンキャリッ
ジ6の働きで、光学ピックアップ5をガイドレール2A
および2Bの何れかに乗り換えさせることができる。例
えば、ディスクDの下面に対して対物レンズ5Aをアク
セスして再生(プレー)状態にある光学ピックアップ5
(図2参照)を、ディスクDの上面に対して対物レンズ
5Aをアクセスして再生状態にする(図7参照)には、
先ず、ガイドレール2Bをチルトし、また、ターンキャ
リッジ6をカム駆動で、若干、下降させ(図3参照)、
光学ピックアップ5をターンキャリッジ6に受け入れさ
せ(図4参照)、次に、ターンキャリッジ6を180度
反転し、若干、上昇させ(図5参照)、この状態で、タ
ーンキャリッジ6から光ピックアップ5をガイドレール
2Aに乗り換えさせるのである(図6参照)。
【0013】このような光学ピックアップ5の乗り換え
過程において、この考案では、反転駆動手段が有効に働
き、ターンキャリッジ6を、カム体11のほぼ360度
の回転動作の過程で、180度回動し、光学ピックアッ
プ5の反転および乗り換えを行なうのである。これを図
9ないし図17を参照して具体的に説明する。図9には
ターンキャリッジ6がガイドレール2Bから光学ピック
アップ5を受け取った状態が示されている。ここでは、
カムフォロー12がガイドカム部9の下端およびガイド
カム部10の時計方向端末部に位置し、カムフォロー1
4Aは乗り換え動作領域13Bにある。この状態で、カ
ム体11が図において時計方向に回動すると、各カムフ
ォロー12および14Aは各ガイドカム部9および1
0、並びに、ガイドカム部13に誘導され、図10の状
態へ、更に、そこから図11の状態へと移行される。こ
の間に、ターンキャリッジ6は、枢軸7に対してガイド
スリット8を摺動しながら、シャーシ1に対して若干、
上昇し、反転できる状態に移行する。また、スイッチ操
作子14はオフ状態に位置する。
【0014】カム体11が更に時計方向に回動すると、
各カムフォロー12および14Aは各ガイドカム部9お
よび10、並びに、ガイドカム部13に誘導され、図1
2の状態へ移行する。これによって、カムフォロー12
は、ガイドカム部10の誘導で、ガイドカム部9の円弧
状の反転ガイド領域9Aに入り、ターンキャリッジ6を
旋回する。また、カムフォロー14Aはガイドカム部1
3のキャリッジ・ターン領域13Aに入り、スイッチ操
作子14をオン状態に切換え動作する。更に、そこから
図13および図14の状態へと移行されるが、この間
に、光学ピックアップ5は、180度反転される。そし
て、その後、カム体11の旋回で、カムフォロー12が
ガイドカム部10に誘導され、ガイドカム部9の上ガイ
ド領域9Bの上端に案内される(この状態は図示されて
いない)。これにより、ターンキャリッジ6は、枢軸7
に対してガイドスリット8を摺動しながら、シャーシ1
に対して若干、上昇し、光学ピックアップ5を乗り換え
できる状態にする。
【0015】光学ピックアップ5をガイドレール2Aか
らターンキャリッジ6に移行し、このターンキャリッジ
6を反転して、次に、光学ピックアップ5をガイドレー
ル2Bに乗り換えさせる操作は、上述とは逆に、カム体
11を反時計方向に回転させることで達成できる。この
状態は、途中まで図15ないし図17に示されている
が、その動作過程は上述と同様なので、説明を省略す
る。
【0016】このような構成において、再生のため、タ
ーンキャリッジ6からガイドレール2Aおよび2Bの何
れかに光学ピックアップ5を乗り換えさせる際、ターン
キャリッジ6を180度反転させるのに、上記カム体1
1は、約1回転されるので、反転駆動手段の減速比を約
半分に小さくでき、これによって、ギヤ列などの回転伝
達手段におけるギヤ段数などの構成を減らし、部品点数
を削減することができる。また、スイッチ動作切換え用
のガイドカム部13については、そのキャリッジ・ター
ン領域13Aの前後に形成される上記光ピックアップ乗
り換え動作領域13Bの円周方向の長さを十分に確保で
きるから、カム操作に無理のないカム形状を設計でき
る。
【0016】
【考案の効果】本考案は、以上詳述したように、ターン
キャリッジを反転して、光学ピックアップを移動させな
がら記録及び/または再生を行なうようにしたディスク
・プレーヤにおいて、上記ターンキャリッジを反転する
ための反転駆動手段が、上記ターンキャリッジを枢支す
るシャーシに設けられて半周域に亙って上記ターンキャ
リッジを誘導する第1のガイドカム部と、上記ターンキ
ャリッジの旋回中心と同軸で旋回すると共に約1回転で
上記ガイドカム部と協動して上記ターンキャリッジを誘
導するようにほぼ全周に亙って第2のガイドカム部を形
成しているカム体と、上記カム体の全周に亙って別に形
成されたスイッチ動作切換え用ガイドカム部と、上記ス
イッチ動作切換え用ガイドカム部に領域分割されたキャ
リッジ・ターン領域およびその前後の光ピックアップ乗
り換え動作領域に対応して上記カム体の回転で案内され
制御スイッチのオン・オフ操作を行なうスイッチ操作子
とを具備しているので、駆動モータからの減速比を小さ
くし、部品点数を削減すると共に、スイッチ操作のため
のガイドカム部を上記カム体の全周に亙って形成し、十
分余裕のあるカム設計が出来るなどの実用上の効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す概略側面図である。
【図2】上記実施例における再生状態を示す概略側面図
である。
【図3】上記実施例での光学ピックアップの乗り換え状
態を示す概略側面図である。
【図4】上記実施例での光学ピックアップの乗り換え状
態を示す概略側面図である。
【図5】上記実施例でのターンキャリッジの反転状態を
示す概略側面図である。
【図6】上記実施例での光学ピックアップの乗り換え状
態を示す概略側面図である。
【図7】上記実施例での別の再生状態を示す概略側面図
である。
【図8】上記実施例でのカム体とスイッチ操作子との関
係を、カム体の両面について、(a)および(b)で示
す正面図である。
【図9】上記実施例でのターンキャリッジとカム駆動の
関係を示す正面図である。
【図10】上記実施例でのターンキャリッジとカム駆動
の関係を示す正面図である。
【図11】上記実施例でのターンキャリッジとカム駆動
の関係を示す正面図である。
【図12】上記実施例でのターンキャリッジとカム駆動
の関係を示す正面図である。
【図13】上記実施例でのターンキャリッジとカム駆動
の関係を示す正面図である。
【図14】上記実施例でのターンキャリッジとカム駆動
の関係を示す正面図である。
【図15】上記実施例でのターンキャリッジとカム駆動
の関係を示す正面図である。
【図16】上記実施例でのターンキャリッジとカム駆動
の関係を示す正面図である。
【図17】上記実施例でのターンキャリッジとカム駆動
の関係を示す正面図である。
【符号の説明】
1 シャーシ 1A、1B 延出部 2A、2B ガイドレール 3 スピンドルモータ 4 デッキ 5 光学ピックアップ 5A 対物レンズ 6 ターンキャリッジ 7 枢軸 8 ガイドスリット 9、10 ガイドカム部 11 カム体 12 カムフォロー 13 ガイドカム部 13A キャリッジ・ターン領域 13B 乗り換え動作領域 14 スイッチ操作子 14A カムフォロー 15 制御スイッチ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ターンキャリッジを反転して、光学ピッ
    クアップを移動させながら記録及び/または再生を行な
    うようにしたディスク・プレーヤにおいて、上記ターン
    キャリッジを反転するための反転駆動手段が、上記ター
    ンキャリッジを枢支するシャーシに設けられて半周域に
    亙って上記ターンキャリッジを誘導する第1のガイドカ
    ム部と、上記ターンキャリッジの旋回中心と同軸で旋回
    すると共に約1回転で上記ガイドカム部と協動して上記
    ターンキャリッジを誘導するようにほぼ全周に亙って第
    2のガイドカム部を形成しているカム体と、上記カム体
    の全周に亙って別に形成されたスイッチ動作切換え用ガ
    イドカム部と、上記スイッチ動作切換え用ガイドカム部
    に領域分割されたキャリッジ・ターン領域およびその前
    後の光ピックアップ乗り換え動作領域に対応して上記カ
    ム体の回転で案内され制御スイッチのオン・オフ操作を
    行なうスイッチ操作子とを具備していることを特徴とす
    るディスク・プレーヤ。
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JPH0619156U JPH0619156U (ja) 1994-03-11
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