JP2593594B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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- JP2593594B2 JP2593594B2 JP3125519A JP12551991A JP2593594B2 JP 2593594 B2 JP2593594 B2 JP 2593594B2 JP 3125519 A JP3125519 A JP 3125519A JP 12551991 A JP12551991 A JP 12551991A JP 2593594 B2 JP2593594 B2 JP 2593594B2
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置に関するも
のであり、より特定的には複数の現像器が択一選択的に
感光体に対向する位置にもたらされるように現像器が移
動自在となっている画像形成装置に関する。
のであり、より特定的には複数の現像器が択一選択的に
感光体に対向する位置にもたらされるように現像器が移
動自在となっている画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このように現像器が移動可能に構成され
た画像形成装置の一例としてディジタルカラ−電子複写
機を示す図4において、コンタクトガラス1上に原稿押
え2によって押し付けられるように載置された原稿3の
画像は走査光学系4によってスキャンされ、その画像情
報が光を媒体として集光レンズ5からCCD等の受光素
子6に導かれ、ここで電気信号に変換された後、画像処
理回路7で信号処理が施され、しかる後、レ−ザ−スキ
ャナ−ユニット8によって感光体ドラム上に潜像として
描かれる。これに先立って感光体ドラム9の表面はメイ
ンチャ−ジャ10によって帯電される。
た画像形成装置の一例としてディジタルカラ−電子複写
機を示す図4において、コンタクトガラス1上に原稿押
え2によって押し付けられるように載置された原稿3の
画像は走査光学系4によってスキャンされ、その画像情
報が光を媒体として集光レンズ5からCCD等の受光素
子6に導かれ、ここで電気信号に変換された後、画像処
理回路7で信号処理が施され、しかる後、レ−ザ−スキ
ャナ−ユニット8によって感光体ドラム上に潜像として
描かれる。これに先立って感光体ドラム9の表面はメイ
ンチャ−ジャ10によって帯電される。
【0003】フルカラ−画像を形成する場合は、まずイ
エロ−の色画像デ−タに基いてレ−ザ−ビ−ム16によ
り感光体ドラム9上に潜像を形成し、その潜像をY現像
器17Yによって現像する。Y現像器17Yはイエロ−
のトナ−を有しており感光体ドラム9上の潜像をこのイ
エロ−のトナ−で現像する。そして、イエロ−のトナ−
によって現像形成された感光体ドラム9上の画像は転写
ドラム19の表面に巻き付くように施された用紙に転写
される。この用紙は給紙カセット20又は21から給紙
路を通して供給されたものである。この用紙はイエロ−
の画像が転写された後も転写ドラム表面に装着されたま
まとなり、次の色の画像転写に供される。
エロ−の色画像デ−タに基いてレ−ザ−ビ−ム16によ
り感光体ドラム9上に潜像を形成し、その潜像をY現像
器17Yによって現像する。Y現像器17Yはイエロ−
のトナ−を有しており感光体ドラム9上の潜像をこのイ
エロ−のトナ−で現像する。そして、イエロ−のトナ−
によって現像形成された感光体ドラム9上の画像は転写
ドラム19の表面に巻き付くように施された用紙に転写
される。この用紙は給紙カセット20又は21から給紙
路を通して供給されたものである。この用紙はイエロ−
の画像が転写された後も転写ドラム表面に装着されたま
まとなり、次の色の画像転写に供される。
【0004】感光体ドラム9はクリ−ニング部22によ
り残留トナ−が拭き取られ且つ除電部(図示せず)で除
電された後、再度メインチャ−ジャ10により帯電さ
れ、今度はマゼンタの色画像デ−タに基いて潜像書き込
み動作をするレ−ザ−ビ−ム16によって形成された感
光体ドラム9上のマゼンタの画像に対応する潜像がM現
像器17Mによって現像される。このときM現像器17
Mは上記Y現像器17Yに代わって感光体ドラム9に対
向する位置(現像位置)にもたらされている。
り残留トナ−が拭き取られ且つ除電部(図示せず)で除
電された後、再度メインチャ−ジャ10により帯電さ
れ、今度はマゼンタの色画像デ−タに基いて潜像書き込
み動作をするレ−ザ−ビ−ム16によって形成された感
光体ドラム9上のマゼンタの画像に対応する潜像がM現
像器17Mによって現像される。このときM現像器17
Mは上記Y現像器17Yに代わって感光体ドラム9に対
向する位置(現像位置)にもたらされている。
【0005】現像器はイエロ−の現像を行なうY現像器
17Y、マゼンタの現像を行なうM現像器17M、シア
ンの現像を行なうC現像器17C、黒の現像を行なうB
K現像器17BKが図示の如く上下方向に移動する移動
体18上に上下方向に順次取り付けられていて、レ−ザ
−ビ−ム16による潜像書き込みの色画像デ−タに対応
して択一的に現像位置にもたらされる。
17Y、マゼンタの現像を行なうM現像器17M、シア
ンの現像を行なうC現像器17C、黒の現像を行なうB
K現像器17BKが図示の如く上下方向に移動する移動
体18上に上下方向に順次取り付けられていて、レ−ザ
−ビ−ム16による潜像書き込みの色画像デ−タに対応
して択一的に現像位置にもたらされる。
【0006】さて、マゼンタのトナ−で現像された感光
体ドラム9上の画像は転写ドラム19表面の用紙(先に
イエロ−画像が転写形成されている用紙)に転写され
る。同じような動作を繰り返して、更に前記用紙にシア
ンと黒の画像が転写され、用紙上にフルカラ−画像が形
成される。その後、このフルカラ−画像が形成された用
紙は転写ドラム19から分離して搬送ベルト23により
定着部24へもたらされ、この定着部24で定着を受け
た後、電子複写機から排出される。
体ドラム9上の画像は転写ドラム19表面の用紙(先に
イエロ−画像が転写形成されている用紙)に転写され
る。同じような動作を繰り返して、更に前記用紙にシア
ンと黒の画像が転写され、用紙上にフルカラ−画像が形
成される。その後、このフルカラ−画像が形成された用
紙は転写ドラム19から分離して搬送ベルト23により
定着部24へもたらされ、この定着部24で定着を受け
た後、電子複写機から排出される。
【0007】前記移動体18は、その台板30が回転ネ
ジ31と螺合しており、回転ネジ31の回転に伴って上
下動する。32は移動体18をホ−ムポジション(H
P)位置に停止させるときに作動するHPスイッチであ
る。回転ネジ31はモ−タ軸に直接又はギアを介して連
結している。この場合、モ−タとしてはステッピングモ
−タが使用される。ステッピングモ−タは直流モ−タ等
に比し精度がよいので、現像器を現像位置に正確に停止
させるのに有利であるからである。
ジ31と螺合しており、回転ネジ31の回転に伴って上
下動する。32は移動体18をホ−ムポジション(H
P)位置に停止させるときに作動するHPスイッチであ
る。回転ネジ31はモ−タ軸に直接又はギアを介して連
結している。この場合、モ−タとしてはステッピングモ
−タが使用される。ステッピングモ−タは直流モ−タ等
に比し精度がよいので、現像器を現像位置に正確に停止
させるのに有利であるからである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、環境変
化や経年変化等により移動体18の移動負荷が大きくな
ることがあり、そのような場合はステッピングモ−タが
脱調を起こすことがある。ステッピングモ−タは負荷を
かけた状態で一度脱調すると、それ以後は動くことがで
きない。これはカラ−複写機としての機能が失われるこ
とを意味するので、かかる事態に陥るのを防止する必要
がある。
化や経年変化等により移動体18の移動負荷が大きくな
ることがあり、そのような場合はステッピングモ−タが
脱調を起こすことがある。ステッピングモ−タは負荷を
かけた状態で一度脱調すると、それ以後は動くことがで
きない。これはカラ−複写機としての機能が失われるこ
とを意味するので、かかる事態に陥るのを防止する必要
がある。
【0009】また、脱調を生じる程、移動体(従って現
像器)の移動負荷が大きくなっていなくても、移動体の
移動負荷が変化していると、現像器を正確に現像位置に
停止させることができなくなり、形成画像の不良を生じ
たりする。
像器)の移動負荷が大きくなっていなくても、移動体の
移動負荷が変化していると、現像器を正確に現像位置に
停止させることができなくなり、形成画像の不良を生じ
たりする。
【0010】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、現像器の移動負荷の変化に伴う画像不良やス
テッピングモ−タの脱調事故を防止することができるよ
うにした画像形成装置を提供することを目的とする。
であって、現像器の移動負荷の変化に伴う画像不良やス
テッピングモ−タの脱調事故を防止することができるよ
うにした画像形成装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明では、感光体に対向する位置と感光体から退避
した位置とを回転量制御可能なモータの駆動力によって
移動する現像器を有し、所定時に現像器の移動位置精度
をチェックするチェック手段と、前記チェック手段によ
るチェック結果に基いて特定の処理を行なう処理手段と
を有する画像形成装置において、前記処理手段は前記チ
ェック手段により前記移動位置精度が悪いと判定された
とき前記現像器の移動スピードを遅くするように前記回
転量制御可能なモータを制御するようにしている。
め本発明では、感光体に対向する位置と感光体から退避
した位置とを回転量制御可能なモータの駆動力によって
移動する現像器を有し、所定時に現像器の移動位置精度
をチェックするチェック手段と、前記チェック手段によ
るチェック結果に基いて特定の処理を行なう処理手段と
を有する画像形成装置において、前記処理手段は前記チ
ェック手段により前記移動位置精度が悪いと判定された
とき前記現像器の移動スピードを遅くするように前記回
転量制御可能なモータを制御するようにしている。
【0012】また、本発明では、感光体に対向する位置
と感光体から退避した位置とを回転量制御可能なモータ
の駆動力によって移動する現像器を有し、所定時に現像
器の移動位置精度をチェックするチェック手段と、前記
チェック手段によるチェック結果に基いて特定の処理を
行なう処理手段とを有する画像形成装置において、前記
処理手段は前記チェック手段により前記移動位置精度が
悪いと判定されたとき前記回転量制御可能なモータの駆
動パルス幅を広げるようにしている。
と感光体から退避した位置とを回転量制御可能なモータ
の駆動力によって移動する現像器を有し、所定時に現像
器の移動位置精度をチェックするチェック手段と、前記
チェック手段によるチェック結果に基いて特定の処理を
行なう処理手段とを有する画像形成装置において、前記
処理手段は前記チェック手段により前記移動位置精度が
悪いと判定されたとき前記回転量制御可能なモータの駆
動パルス幅を広げるようにしている。
【0013】また、本発明では、感光体に対向する位置
と感光体から退避した位置とを回転量制御可能なモータ
の駆動力によって移動する現像器を有し、所定時に現像
器の移動位置精度をチェックするチェック手段と、前記
チェック手段によるチェック結果に基いて特定の処理を
行なう処理手段とを有する画像形成装置において、前記
処理手段は前記チェック手段により前記移動位置精度が
悪いが許容範囲内であると判定されたときチェック手段
のチェックが周期的に行なわれるようにチェック手段を
制御するようにしている。
と感光体から退避した位置とを回転量制御可能なモータ
の駆動力によって移動する現像器を有し、所定時に現像
器の移動位置精度をチェックするチェック手段と、前記
チェック手段によるチェック結果に基いて特定の処理を
行なう処理手段とを有する画像形成装置において、前記
処理手段は前記チェック手段により前記移動位置精度が
悪いが許容範囲内であると判定されたときチェック手段
のチェックが周期的に行なわれるようにチェック手段を
制御するようにしている。
【0014】また、本発明では、感光体に対向する位置
と感光体から退避した位置とを回転量制御可能なモータ
の駆動力によって移動する現像器を有し、所定時に現像
器の移動位置精度をチェックするチェック手段と、前記
チェック手段によるチェック結果に基いて特定の処理を
行なう処理手段とを有する画像形成装置において、前記
チェック手段は前記現像器の所定範囲における上下方向
の往路と復路に要する回転量制御可能なモータのステッ
プ数を比較することにより上記チェックを行なうように
している。尚、以上の各場合において、回転量制御可能
なモータとしては例えばステッピングモータが挙げられ
る。
と感光体から退避した位置とを回転量制御可能なモータ
の駆動力によって移動する現像器を有し、所定時に現像
器の移動位置精度をチェックするチェック手段と、前記
チェック手段によるチェック結果に基いて特定の処理を
行なう処理手段とを有する画像形成装置において、前記
チェック手段は前記現像器の所定範囲における上下方向
の往路と復路に要する回転量制御可能なモータのステッ
プ数を比較することにより上記チェックを行なうように
している。尚、以上の各場合において、回転量制御可能
なモータとしては例えばステッピングモータが挙げられ
る。
【0015】
【作用】このような本発明の構成によると、移動体の位
置精度の良し悪しに応じて適切な対応処置をとることが
でき、ステッピングモ−タの脱調事故や形成画像不良を
未然に防止できる。
置精度の良し悪しに応じて適切な対応処置をとることが
でき、ステッピングモ−タの脱調事故や形成画像不良を
未然に防止できる。
【0016】
【実施例】本実施例では図4の点線図形18’で示され
る移動体18のホ−ムポジション位置から、その移動範
囲の最下端まで移動体18を往復移動させて往路と復路
にそれぞれ要するステップ数(ステッピングモ−タのス
テップ数)を抽出し、それらの差を評価して適切に処置
するようにしている。尚、往路と復路の間のステップ数
の差を検出するのは、復路の場合は下方向であり、これ
は重力の方向であるので環境変化や経年変化等による負
荷変化が移動体全体の移動負荷に影響せず、一方復路は
重力に逆らって上昇する方向であるので、環境変化や経
年変化等による負荷変化が全体の移動負荷に影響し、負
荷が重くなるからであり、従って往路と復路のステップ
数の差が負荷の変化を表わしていると考えられるからで
ある。
る移動体18のホ−ムポジション位置から、その移動範
囲の最下端まで移動体18を往復移動させて往路と復路
にそれぞれ要するステップ数(ステッピングモ−タのス
テップ数)を抽出し、それらの差を評価して適切に処置
するようにしている。尚、往路と復路の間のステップ数
の差を検出するのは、復路の場合は下方向であり、これ
は重力の方向であるので環境変化や経年変化等による負
荷変化が移動体全体の移動負荷に影響せず、一方復路は
重力に逆らって上昇する方向であるので、環境変化や経
年変化等による負荷変化が全体の移動負荷に影響し、負
荷が重くなるからであり、従って往路と復路のステップ
数の差が負荷の変化を表わしていると考えられるからで
ある。
【0017】まず、本実施例の構成を示す図1におい
て、25はマイクロコンピュ−タ、26は複写機の電源
投入スイッチ、27はモ−タドライブ回路、28はステ
ッピングモ−タ回路、33は移動体の移動範囲の下端を
検出する下端検出スイッチ、34は表示部、35は複写
機構部である。
て、25はマイクロコンピュ−タ、26は複写機の電源
投入スイッチ、27はモ−タドライブ回路、28はステ
ッピングモ−タ回路、33は移動体の移動範囲の下端を
検出する下端検出スイッチ、34は表示部、35は複写
機構部である。
【0018】ここで、電源投入スイッチ26がONされ
ると、マイクロコンピュ−タ25はモ−タドライブ回路
27を介してステッピングモ−タ28を正方向へ回転駆
動し、移動体移動体18をホ−ムポジション位置から下
方へ移動させる。移動体18が所定の位置まで達する
と、下端検出スイッチ33がONする。この下端検出ス
イッチ33のONに伴いマイクロコンピュ−タ25はモ
−タ28を逆方向に回転させて、今度は移動体18を上
方向へ移動させる。移動体18の上方向移動の停止はH
Pスイッチ32がONすることによってなされる。
ると、マイクロコンピュ−タ25はモ−タドライブ回路
27を介してステッピングモ−タ28を正方向へ回転駆
動し、移動体移動体18をホ−ムポジション位置から下
方へ移動させる。移動体18が所定の位置まで達する
と、下端検出スイッチ33がONする。この下端検出ス
イッチ33のONに伴いマイクロコンピュ−タ25はモ
−タ28を逆方向に回転させて、今度は移動体18を上
方向へ移動させる。移動体18の上方向移動の停止はH
Pスイッチ32がONすることによってなされる。
【0019】マイクロコンピュ−タ25は上述のステッ
ピングモ−タ28の制御を行なう以外に、ステッピング
モ−タ28のステップ数をホ−ムポジションから下端ま
で(往路)と、下端からホ−ムポジションまで(復路)
とで、分けてそれぞれカウントする。このステップ数の
カウントはマイクロコンピュ−タ25からドライブ回路
27へ向けて出力される駆動パルスの数をマイクロコン
ピュ−タに内蔵のカウンタを用いてカウントすることに
より実現される。マイクロコンピュ−タ25は更に、こ
れらのカウントして得られた往路と復路のステップ数を
比較し、その差が所定値を超えているか否か判定し、そ
の結果に基いて図2に示す所定の処理を行なう。
ピングモ−タ28の制御を行なう以外に、ステッピング
モ−タ28のステップ数をホ−ムポジションから下端ま
で(往路)と、下端からホ−ムポジションまで(復路)
とで、分けてそれぞれカウントする。このステップ数の
カウントはマイクロコンピュ−タ25からドライブ回路
27へ向けて出力される駆動パルスの数をマイクロコン
ピュ−タに内蔵のカウンタを用いてカウントすることに
より実現される。マイクロコンピュ−タ25は更に、こ
れらのカウントして得られた往路と復路のステップ数を
比較し、その差が所定値を超えているか否か判定し、そ
の結果に基いて図2に示す所定の処理を行なう。
【0020】次に、図2のフロ−チャ−トについて説明
する。まず、電源投入スイッチ26の操作により複写機
の電源がONになる(#1)と、#2で移動体の位置精
度のチェックを行なう。このチェックは図3に示すよう
にホ−ムポジション補正(#2a)を行なった後、移動
体18を移動開始(#2b)し、往路と復路の移動に必
要なモ−タ28のステップ数を比較する(#2c)こと
である。
する。まず、電源投入スイッチ26の操作により複写機
の電源がONになる(#1)と、#2で移動体の位置精
度のチェックを行なう。このチェックは図3に示すよう
にホ−ムポジション補正(#2a)を行なった後、移動
体18を移動開始(#2b)し、往路と復路の移動に必
要なモ−タ28のステップ数を比較する(#2c)こと
である。
【0021】次に、マイクロコンピュ−タ25は前記ス
テップ数の比較結果に基いて#3で位置精度の誤差があ
るか否かを判定する。これはステップ数に関し往路と復
路で差があるか否か見ることである。差がなければ、ス
テッピングモ−タの脱調を起こすような異常や負荷変化
による現像位置への停止のバラツキが存しないので、#
8へ進んでコピ−指令が出ているか否か(即ちコピ−キ
−が押されたか否か)を判定し、コピ−指令が出ていれ
ば#9で複写機構35を駆動してコピ−動作を行ない、
#10で設定枚数のコピ−が終ると、#8へ戻る。
テップ数の比較結果に基いて#3で位置精度の誤差があ
るか否かを判定する。これはステップ数に関し往路と復
路で差があるか否か見ることである。差がなければ、ス
テッピングモ−タの脱調を起こすような異常や負荷変化
による現像位置への停止のバラツキが存しないので、#
8へ進んでコピ−指令が出ているか否か(即ちコピ−キ
−が押されたか否か)を判定し、コピ−指令が出ていれ
ば#9で複写機構35を駆動してコピ−動作を行ない、
#10で設定枚数のコピ−が終ると、#8へ戻る。
【0022】前記#3の判定において、ステップ数に差
がある場合には、#4へ進んで、その差が許容範囲外で
あるか判定する。そして、許容範囲内にあれば、#8〜
#10と同様な処理を#11〜#13で行なう。ただ
し、この場合は許容範囲外に変わる可能性があるので、
コピ−終了後、#13から#11へ戻らずに、#2へ戻
って再度、位置精度のチェックを行なうようにしてい
る。
がある場合には、#4へ進んで、その差が許容範囲外で
あるか判定する。そして、許容範囲内にあれば、#8〜
#10と同様な処理を#11〜#13で行なう。ただ
し、この場合は許容範囲外に変わる可能性があるので、
コピ−終了後、#13から#11へ戻らずに、#2へ戻
って再度、位置精度のチェックを行なうようにしてい
る。
【0023】前記#4において、許容範囲外であると判
定されたときは、移動体18の移動スピ−ド(従って、
ステッピングモ−タ28の回転スピ−ド)をダウンさせ
るように設定する。そして#6でそのスピ−ドが予め定
めた低速限界を超えたか判定し、超えていなければ#2
へ戻って位置精度のチェックを行なう。スピ−ドダウン
することによりモ−タのトルクが上がるので、移動体1
8の上下動の往路と復路とでステップ数の差が縮まる若
しくは無くなることが期待される。
定されたときは、移動体18の移動スピ−ド(従って、
ステッピングモ−タ28の回転スピ−ド)をダウンさせ
るように設定する。そして#6でそのスピ−ドが予め定
めた低速限界を超えたか判定し、超えていなければ#2
へ戻って位置精度のチェックを行なう。スピ−ドダウン
することによりモ−タのトルクが上がるので、移動体1
8の上下動の往路と復路とでステップ数の差が縮まる若
しくは無くなることが期待される。
【0024】前記#6でスピ−ドが低速限界を超えてい
ると判定されたときには、脱調事故に至らないように#
7へ進んで表示部34に異常表示をする。このとき、同
時に複写機構35の動作を禁止するようにしてもよい。
或いは異常表示の代わりに複写機構35の動作禁止だけ
を行なってもよい。
ると判定されたときには、脱調事故に至らないように#
7へ進んで表示部34に異常表示をする。このとき、同
時に複写機構35の動作を禁止するようにしてもよい。
或いは異常表示の代わりに複写機構35の動作禁止だけ
を行なってもよい。
【0025】上記フロ−において、#5で移動スピ−ド
をダウンさせるのは先にも述べたようにステッピングモ
−タのトルクを上げるためであるが、トルクを上げるの
にはステッピングモ−タ28の駆動パルスの幅を広げる
ようにしても達成できるので、スピ−ドをダウンさせる
代わりに駆動パルス幅を広げるようにしてもよい。
をダウンさせるのは先にも述べたようにステッピングモ
−タのトルクを上げるためであるが、トルクを上げるの
にはステッピングモ−タ28の駆動パルスの幅を広げる
ようにしても達成できるので、スピ−ドをダウンさせる
代わりに駆動パルス幅を広げるようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、移
動体の位置精度の良し悪しに応じて適切な対応処置をと
ることができ、ステッピングモ−タの脱調事故や形成画
像不良を未然に防止できるという効果がある。
動体の位置精度の良し悪しに応じて適切な対応処置をと
ることができ、ステッピングモ−タの脱調事故や形成画
像不良を未然に防止できるという効果がある。
【図1】本発明を実施したディジタルカラ−電子複写機
のブロック図。
のブロック図。
【図2】その現像器を載置した移動体の位置精度のチェ
ック及びそのチェック結果に応じた処理を示すフロ−チ
ャ−ト。
ック及びそのチェック結果に応じた処理を示すフロ−チ
ャ−ト。
【図3】そのフロ−チャ−トの一部を示す図。
【図4】本発明を実施したディジタルカラ−電子複写機
の模式図。
の模式図。
9 感光体ドラム 17Y,17M,17C,17BK 現像器 18 移動体 25 マイクロコンピュ−タ 26 電源投入スイッチ 28 ステッピングモ−タ 30 台板 31 回転ネジ 34 表示部
Claims (4)
- 【請求項1】感光体に対向する位置と感光体から退避し
た位置とを回転量制御可能なモータの駆動力によって移
動する現像器を有し、所定時に現像器の移動位置精度を
チェックするチェック手段と、前記チェック手段による
チェック結果に基いて特定の処理を行なう処理手段とを
有する画像形成装置において、 前記処理手段は前記チェック手段により前記移動位置精
度が悪いと判定されたとき前記現像器の移動スピードを
遅くするように前記回転量制御可能なモータを制御する
ことを特徴とする 画像形成装置。 - 【請求項2】感光体に対向する位置と感光体から退避し
た位置とを回転量制御可能なモータの駆動力によって移
動する現像器を有し、所定時に現像器の移動位置精度を
チェックするチェック手段と、前記チェック手段による
チェック結果に基いて特定の処理を行なう処理手段とを
有する画像形成装置において、 前記処理手段は前記チェック手段により前記移動位置精
度が悪いと判定されたとき前記回転量制御可能なモータ
の駆動パルス幅を広げるようになすことを特徴とする 画
像形成装置。 - 【請求項3】感光体に対向する位置と感光体から退避し
た位置とを回転量制御可能なモータの駆動力によって移
動する現像器を有し、所定時に現像器の移動位置精度を
チェックするチェック手段と、前記チェック手段による
チェック結果に基いて特定の処理を行なう処理手段とを
有する画像形成装置において、 前記処理手段は前記チェック手段により前記移動位置精
度が悪いが許容範囲内であると判定されたときチェック
手段のチェックが周期的に行なわれるようにチェック手
段を制御することを特徴とする 画像形成装置。 - 【請求項4】感光体に対向する位置と感光体から退避し
た位置とを回転量制御可能なモータの駆動力によって移
動する現像器を有し、所定時に現像器の移動位置精度を
チェックするチェック手段と、前記チェック手段による
チェック結果に基いて特定の処理を行なう処理手段とを
有する画像形成装置において、 前記チェック手段は前記現像器の所定範囲における上下
方向の往路と復路に要する回転量制御可能なモータのス
テップ数を比較することにより上記チェックを行なうこ
とを特徴とする 画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3125519A JP2593594B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3125519A JP2593594B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324875A JPH04324875A (ja) | 1992-11-13 |
| JP2593594B2 true JP2593594B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=14912164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3125519A Expired - Fee Related JP2593594B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2593594B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5880061B2 (ja) * | 2012-01-18 | 2016-03-08 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02226265A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH0369973A (ja) * | 1989-08-10 | 1991-03-26 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3125519A patent/JP2593594B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04324875A (ja) | 1992-11-13 |
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