JP2592542Y2 - 自動車用ハンドフリー通話装置 - Google Patents

自動車用ハンドフリー通話装置

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JP2592542Y2
JP2592542Y2 JP1991053722U JP5372291U JP2592542Y2 JP 2592542 Y2 JP2592542 Y2 JP 2592542Y2 JP 1991053722 U JP1991053722 U JP 1991053722U JP 5372291 U JP5372291 U JP 5372291U JP 2592542 Y2 JP2592542 Y2 JP 2592542Y2
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radio telephone
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portable radio
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好文 大江
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Honda Access Corp
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、携帯無線電話を利用
して自動車室内でハンドフリー通話するものに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の室内で使用する電話装置として
自動車用無線電話が公知である。このものはハンドセッ
トを座席の近傍へ配置するとともに、ハンドセットと有
線で接続する無線機をトランク内等へ配置したものであ
る。また、近年はハンドセットと無線機が一体になった
ような構造で、片手で持ち運び可能な略掌サイズまでコ
ンパクト化された携帯無線電話が普及してきた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】携帯無線電話は小型で
取扱いが容易であり、自動車の室内で使用する場合に便
利であるが、走行中はハンドル操作などのため手がふさ
がっていることが多いので、ハンドフリー(手放し状
態)で通話できることが望まれる。そこで、ハンドフリ
ー通話のためのアンプやスピーカー等を内蔵したハンド
フリーユニットとしての機能を有するホルダを設け、こ
れに固定部材を用いて携帯無線電話を支持させることも
考えられる。しかし、携帯無線電話器は複数のメーカー
から発売されており、それぞれが厚さや横幅など形状、
サイズ等を異にする。このため、固定部材やホルダを各
メーカーの製品毎に専用設計する必要が生じるが、これ
では多数の機種を用意しなければならず効率的でない。
ゆえに、固定部材やホルダを共通に利用できることが望
まれる。本考案の目的は係る要請を満足させることにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案に係る自動車用ハンドフリー通話装置は、携
帯無線電話から出力される受話音声信号を増幅して外部
スピーカーから受話音声を拡声出力させるための外部ア
ンプを少なくとも内蔵し、かつ自動車室内の運転席前方
位置へ取付けられるホルダと、このホルダ上に携帯無線
電話を挟んで支持するためホルダへ回動自在に取付けら
れた第1及び第2固定部材を備えるとともに、第1固定
部材はホルダ上に置かれた携帯無線電話に当接する押圧
部とこれから連続してホルダの側面へ延びる第1アーム
部とを備え、第1アーム部は、その一端部がホルダの側
面へ枢支されかつ弾性部材により押圧部が携帯無線電話
を押圧する方向へ移動するように回動付勢され、第2固
定部材は前記押圧部と離隔した位置で携帯無線電話に
接する挟持部とこれから連続してホルダの側面へ延びる
第2アーム部とを備え、第2アーム部は、その一端部が
ホルダの側面へネジにより枢支され、ネジを締め付ける
ことにより回動を固定するようにされており、前記第1
アーム部と第2アーム部の各枢支部を同一軸上に設ける
ことを特徴する。
【0005】
【作用】ホルダ上に携帯無線電話を支持させるとき、ま
ネジを緩めて第2アームを回動することによりホルダ
の上面と挟持部の挟持間隔が携帯無線電話の厚みと一致
するようにしてからネジを締め付けて第2アームの回動
位置を固定することにより第2固定部材を回動調節す
る。次に、第1アームを弾性部材の付勢力に抗して回動
させて、押圧部がホルダの上面から離れるように第1固
定部材を開き、第1及び第2固定部材とホルダとの間に
携帯無線電話を入れる。続いて、第1固定部材を放す
と、第1固定部材は回動付勢する弾性部材の復元力によ
り回動して押圧部で携帯無線電話をホルダへ押し付け
る。これにより、携帯無線電話は第1固定部材の押圧部
及び第2固定部材の挟持部により挟まれてホルダ上に支
持される。また、携帯無線電話の厚さが変化した場合に
は、第2固定部材の挟持部とホルダ上面との挟持間隔を
調節すれば同様に支持できる。
【0006】
【実施例】図1は本実施例の使用状態を示す図、図2は
その車室内取付状態を示す図である。図2において、携
帯無線電話1はホルダ2の上に第1及び第2固定部材
3、4により挟まれて支持されている。ホルダ2は略L
字形のブラケット5によりボルト6でインパネ7の側面
7aへ取付けられ、携帯無線電話1が運転者の前方に対
面して配設されるようになっている。
【0007】図1において、携帯無線電話1は市販され
ているものの一例であり、頂部にイヤフォン・マイク端
子8、アンテナ9を備え、前面には上部から順にスピー
カー10、表示パネル11及び操作ボタン12を備えて
いる。ホルダ2は後から詳述するハンドフリーユニット
を兼ねており、上部からはコード13が延出し、その先
端にイヤフォン・マイク端子8へ接続するジャック14
が設けられている。ホルダ2の下部には携帯無線電話1
の底部を支持するために突出した受け台15が形成さ
れ、ここに後述する外部マイク16が設けられている。
外部マイク16はコード13と接続しており、携帯無線
電話1へ送話音声を入力可能である。但し、必要により
アンプで増幅することもできる。外部マイク16は携帯
無線電話1の秘話形送話マイクと異なり秘話特性を有さ
ない。なお、ここで外部とは携帯無線電話1に内蔵され
ず別体であるという意味である。
【0008】第1及び第2固定部材3、4はそれぞれ略
コ字状をなす例えば金属製等の剛性材料からなり、それ
ぞれ第1及び第2アーム部17、18は携帯無線電話1
の側面を上下逆方向へ斜めに延び、かつ互いの端部を重
ね合せた状態でホルダ2の両側面へ同軸支持されてい
る。
【0009】第1アーム部17はコイルスプリング19
により、第1固定部材3の中間部である押圧部20がホ
ルダ2の表面へ接近する方向へ回動付勢され、携帯無線
電話1をホルダ2へ押しつけるようになっている。この
とき押圧部20は表示パネル11と重ならないように、
携帯無線電話1のスピーカー10と表示パネル11との
間を押圧する。
【0010】一方、第2アーム部18の回動角度はネジ
21により調節自在であり、第2固定部材4の中間部で
ある挟持部22は操作ボタン12を避けて携帯無線電話
1の下部を支持可能である。このとき挟持部22とホル
ダ2の表面との間隔である挟持間隔は、第2アーム部1
8の回動角度を変えることにより調節可能である。
【0011】図3は第1及び第2アーム部17、18の
回動中心部を示す部分断面であり、図4はコイルスプリ
ング19をホルダ2の側方(図3の矢示A方向)から示
した図である。図3に明らかなように、ホルダ2の側面
へ突出して設けられたボス23の周囲にはコイルスプリ
ング19が巻装され、かつ第1アーム部17の端部が回
動自在に支持されている。コイルスプリング19はホル
ダ2の側面へ突出して設けられたボス23の周囲に巻装
され、その一端部24が第1アーム部17に形成された
貫通孔25へ係合され、他端部26がホルダ2へ固定さ
れている。コイルスプリング19の一端部24には一定
の初期荷重が与えられ、第1アーム部17はボス23を
中心に図4の時計回り方向へ回動するよう付勢され、コ
イルスプリング19の一端部24はホルダ2の側面へ形
成されている段部である回動ストッパ2aにより回動規
制される。また、第1アーム部17を反時計回り方向へ
回動すると、コイルスプリング19の一端部24側も角
θ回動して、第1アーム部17を時計回り方向へ回動さ
せるための復元弾性が増大する。
【0012】再び図3に戻って説明する。ボス23の先
端部は小径部分27をなし、この周囲に第2アーム部1
8の端部が回動可能に支持されている。ボス23及び小
径部分27の各軸心部にはネジ21のネジ軸部28が進
退自在に係合し、ネジ軸部28がねじ込まれたときボス
部29が第2アーム部18に圧接してその回動を規制す
るようになっている。ゆえに、ネジ21を緩めれば第2
アーム部18を小径部分27の周囲に回動させて回動角
を調節でき、ネジ21を締めれば第2アーム部18を固
定することにより、挟持部22とホルダ2との挟持間隔
を一定に固定できる。
【0013】図5は携帯無線電話1とホルダ2とを接続
した状態の概略回路図であり、ホルダ2の内部にはハン
ドフリーユニットが内蔵されている。本実施例のハンド
フリーユニットは外部アンプ30、外部スピーカー3
1、アンプ用バッテリ32及び外部マイク16からな
る。外部アンプ30はホルダ2から延出するコード13
と接続し、その先端に設けられたジャック14をイヤフ
ォン・マイク端子8へ接続することにより、携帯無線電
話1から出力される受話音声信号を増幅して外部スピー
カー31へ出力し、外部スピーカー31から受話音声に
変えて拡声出力可能になっている。なお、図では簡略的
に表現されているため明らかでないが、イヤフォン・マ
イク端子8は音声出力端子と音声入力端子で構成され、
ジャック14を接続するとそれぞれの端子が外部マイク
16と外部アンプ30へ各別に接続される。アンプ用バ
ッテリ32は外部アンプ30の作動電源を与え、図示を
省略してあるオートパワーカット回路及びオートパワー
オン回路でオン、オフすることにより消耗を防止されて
いる。
【0014】次に、本実施例の作用を説明する。携帯無
線電話1をホルダ2へ支持させるには、図1において、
まずネジ21を緩めて、第2固定部材4の第2アーム部
18を回動させ、挟持部22とホルダ2との挟持間隔を
携帯無線電話1の厚さと同程度になるよう回動角度を調
節し、再びネジ21を締めて回動不能に固定する。続い
て第1固定部材3を持ち、コイルスプリング19の付勢
力に抗して第1アーム部17を回動させ、携帯無線電話
1を押圧部20とホルダ2の間へ入れることができる程
度の間隔に開き、携帯無線電話1を第1及び第2固定部
材3、4とホルダ2の間へ入れてから第1固定部材3を
放す。これにより、携帯無線電話1の上部側は第1固定
部材3の押圧部20によりホルダ2へ押しつけられ、同
時に下部側は第2固定部材4の挟持部22に挟持され、
かつ底部を受け台15で支持される。ゆえに携帯無線電
話1はホルダ2へ固定された状態で運転者前方のインパ
ネ7へ取付けられ、ジャック14をイヤフォン・マイク
端子8へ接続するとハンドフリー通話が可能になる。
【0015】また、異なるメーカーの携帯無線電話1を
ホルダ2へ取付ける際、その厚みが変化しても、第2固
定部材4の挟持間隔を調整するだけで済み、ホルダ2及
び各固定部材3、4は共通に使用できる。ゆえに、多数
のメーカーの異なる仕様の携帯無線電話1に対して共通
使用可能になり、効率的かつ経済的になる。さらに、本
実施例では押圧部20及び挟持部22がそれぞれ、表示
パネル11及び操作ボタン12を避ける位置で携帯無線
電話1に当接するので、操作性が良好に保たれる。しか
も、ホルダ2はハンドフリーユニットを内蔵するので、
外部の電源等へ配線する必要がなく、使用が簡単であ
る。
【0016】なお、本考案は前記の実施例に限定されず
種々の応用が可能である。例えば、ホルダ2へ内蔵され
るハンドフリーユニットのうち、外部アンプ30はオー
ディオ用スピーカーを利用すれば省略可能である。また
外部マイク16を携帯無線電話1及びホルダ2と別置す
ることもできる。さらに、外部アンプ30の作動電源と
して、内蔵バッテリであるアンプ用バッテリ32に代え
て車載バッテリとしてもよい。
【0017】
【考案の効果】本考案の自動車用ハンドフリー通話装置
は、外部アンプを少なくとも内蔵し、かつ自動車室内の
運転席前方位置へ取付けられるホルダと、このホルダ上
に携帯無線電話を挟んで支持するためホルダへ回動自在
に取付けられた第1及び第2固定部材を備えるととも
に、第1固定部材はホルダの上に置かれた携帯無線電
当接する押圧部と、これから連続してホルダの側面へ
延びる第1アーム部とを備え、第1アーム部は、その一
端部がホルダの側面へ枢支されかつ弾性部材により押圧
部が携帯無線電話を押圧する方向へ移動するように回動
付勢され、第2固定部材は前記押圧部と離隔した位置で
携帯無線電話に当接する挟持部とこれから連続してホル
ダの側面へ延びる第2アーム部とを備え、第2アーム部
は、その一端部がホルダの側面へネジにより枢支され、
ネジを締め付けることにより回動を固定するようにされ
ている。ゆえに、携帯無線電話はネジを操作して間隔調
整された第2固定部材の挟持部により挟持されつつ弾性
部材で回動付勢された第1固定部材の押圧部によりホル
ダへ押し付けられるので、厚みが異なる複数の仕様の携
帯無線電話を共通のホルダに対してガタ無しで固定でき
る。このため、ホルダ及び各固定部材を共通使用可能と
なり、これらを異なる仕様毎に専用設計して用意する必
要がなくなるから、効率的かつ経済的である。そのう
え、第1アーム部と第2アーム部の各枢支部が同一軸上
にあるので、枢支部の構造が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の使用状態斜視図
【図2】実施例の車室内取付状態を示す斜視図
【図3】実施例の要部拡大断面図
【図4】実施例の要部を図3の矢示A方向から示す図
【図5】実施例の概略回路図
【符号の説明】
1 携帯無線電話 2 ホルダ 3 第1固定部材 4 第2固定部材 5 ブラケット 7 インパネ 16 外部マイク 17 第1アーム部 18 第2アーム部 19 コイルスプリング 20 押圧部 21 ネジ 22 挟持部 30 外部アンプ 31 外部スピーカー

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯無線電話から出力される受話音声信
    号を増幅して外部スピーカーから受話音声を拡声出力さ
    せるための外部アンプを少なくとも内蔵し、かつ自動車
    室内の運転席前方位置へ取付けられるホルダと、 このホルダ上に携帯無線電話を挟んで支持するためホル
    ダへ回動自在に取付けられた第1及び第2固定部材を備
    えるとともに 第1固定部材はホルダ上に置かれた携帯無線電話に当接
    する押圧部と、これから連続してホルダの側面へ延びる
    第1アーム部とを備え 第1アーム部は、その一端部がホルダの側面へ枢支され
    かつ弾性部材により押圧部が携帯無線電話を押圧する方
    向へ移動するように回動付勢され、 第2固定部材は前記押圧部と離隔した位置で携帯無線電
    話に当接する挟持部とこれから連続してホルダの側面へ
    延びる第2アーム部とを備え、第2アーム部は、その一端部がホルダの側面へネジによ
    り枢支され、ネジを締め付けることにより回動を固定す
    るようにされており、 前記第1アーム部と第2アーム部の各枢支部が同一軸上
    にある ことを特徴とする自動車用ハンドフリー通話装
    置。
JP1991053722U 1991-06-15 1991-06-15 自動車用ハンドフリー通話装置 Expired - Lifetime JP2592542Y2 (ja)

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US08/231,978 US5659887A (en) 1991-06-15 1994-04-21 Portable radiotelephone and holder for mounting within a vehicle

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JP1991053722U JP2592542Y2 (ja) 1991-06-15 1991-06-15 自動車用ハンドフリー通話装置

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JPH04136961U JPH04136961U (ja) 1992-12-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02128449U (ja) * 1989-03-31 1990-10-23
JP3024443U (ja) * 1995-11-08 1996-05-21 晴久 中森 建築木材用の補強連結金具

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JPH04136961U (ja) 1992-12-21

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