JP2592003B2 - 制御機器の連結装置 - Google Patents
制御機器の連結装置Info
- Publication number
- JP2592003B2 JP2592003B2 JP2042012A JP4201290A JP2592003B2 JP 2592003 B2 JP2592003 B2 JP 2592003B2 JP 2042012 A JP2042012 A JP 2042012A JP 4201290 A JP4201290 A JP 4201290A JP 2592003 B2 JP2592003 B2 JP 2592003B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- ring
- lever handle
- projection
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
取付用の制御機器に関し、特にパネル前面に位置する表
示部や操作部などの前部ユニットとパネル背後に位置す
る駆動部や接点部などの後部ユニットとを連結するため
の連結装置に関する。
示し、第6図は分解斜視図、第7図(A)は平面図、同
図(B)は縦断面図である。図において、1は制御盤の
取付パネルの前面に位置する表示部(前部ユニット)、
2は同じく背後に位置する駆動部(後部ユニット)で、
これらは取付パネルを挟んで互いに連結され表示器を構
成する。 第6図に示すように、表示部1は前部ケース3に雄コ
ネクタ4を備えたLEDからなる表示素子5が挿入され、
更にレンズ6が装着されて構成されている。また、駆動
部2は、雌コネクタ7を備えたプリント板8が上ケース
9Aと下ケース9Bとからなる後部ケース9に収納されて構
成されている。プリント板8には表示素子5を駆動する
駆動回路を構成する電子部品が搭載されている。また、
上ケース9Aと下ケース9Bとは互いに相対するようにそれ
ぞれ設けられた爪9aと段部9bとの係合により互いに結合
される。 表示部1と駆動部2との連結は、前部ケース3の円筒
胴部の上下2箇所の角穴10により形成された段部10a
に、上ケース9Aと下ケース9Bとに上下対称に設けられた
連結脚11の突起11aを係合させることにより行う。駆動
部2との連結に先立って、前部ケース5の円筒胴部外周
に切られたねじ12とリングナット13との螺合により、第
7図に示すように表示部1を取付パネル14に締め付け
る。その際、後部ケース9の外面と嵌合するさや状のユ
ニットガイド15を取付パネル14の内側から共締めにより
固定する。 取付パネル14に固定した表示部1には、駆動部2を取
付パネル14の背後から挿入する。これにより、内側に弾
性変形して前部ケース3に進入した連結脚11は突起11a
が角穴10に落ち込み、第7図に示すような連結が行われ
る。同時に、コネクタ4,7の接続が行われ、またユニッ
トガイド15は後部ケース9に密に被さり、駆動部2を把
持して連結を補強する。駆動部2を再び表示部1から分
離するには、連結脚11の肩部に形成された凸部11bを上
下から両手で挟み、連結脚11の両側に切り込まれたスリ
ット16(第6図)を利用して連結脚11を内側に撓ませ、
突起11aと段部10aとの係合を解いて駆動部2を引き出
す。 次に、第7図は押ボタンスイッチにおける従来構成を
示す分解斜視図である。図において、21は操作部(前部
ユニット)、22は概念的に示した接点部(後部ユニッ
ト)で、この場合は両者を連結するための構成として、
操作部21には円筒胴部外周の相対する2箇所に段部23が
設けられ、接点部22には段部23と係合する突起24aを有
するリンク24が設けられている。段部23は軸方向の溝23
aから直角に折れる溝23bによって形成されている。ま
た、リング24は図の矢印A及びB方向に回動するように
接点部22の前部に保持され、上部に一体に設けられたレ
バーハンドル24bが接点部22の上面の窓22aを介して上方
に突出している。 第7図の従来例と同様に、取付パネルに図示しないリ
ングナットで固定された操作部21に接点部22を連結する
には、溝23aに突起24aを合わせて接点部22を挿入し、突
き当たったところでレバーハンドル24bを持ってリング2
4を矢印B方向に回動させ、突起24aを溝23bに進入させ
て段部23に係合させる。両者を分離するには、レバーハ
ンドル24bを矢印A方向に戻した後、接点部22を引き抜
く。
ト2を前部ユニット1から分離するには、すでに述べた
ように凸部11bを上下から両手で挟んで連結脚11を撓ま
せる。そのため、制御盤内で駆動部2の上下に手を差し
入れる空間が必要となり、周辺の他の機器の配置に制約
が生じるという欠点があった。その上、連結強度が弱い
ため、ガイドユニット15で補強する必要があった。 また、第2の従来例では連結時に手動でレバーハンド
ル24bを操作する。そのため、不注意による操作忘れで
段部23と突起24aとの係合が不完全になったり、また係
合後になんらかの振動や衝撃でリンク24が矢印A方向に
戻ったりして、後部ユニット22が脱落する危険が多かっ
た。 この発明は、後部ユニットを前部ユニットに挿入する
だけで強固に連結がなされるとともに、分離する場合に
も片手で簡単に操作できる制御機器の連結装置を提供す
ることを目的とするものである。
を挟んで連結される前部ユニットと後部ユニットとから
なる制御機器において、前部ユニット側に案内斜面を有
する段部を設け、後部ユニット側に前記段部と係合する
突起とこの係合を解くレバーハンドルとを備えたばね性
を持つリングとを設けるものとする。
段部と突起とを自動係合させるので、連結に当たってリ
ングを手動操作する必要がない。分離時にはレバーハン
ドルの片手操作で係合を解くことができる。突起と段部
との係合はリングのばね力でロックされるので、振動や
衝撃で連結が外れる恐れがない。
お、従来例と同一あるいは対応する部分には同一の符号
を用い、特に同一部分については説明を省略するものと
する。 まず、第1図及び第2図は表示器におけるこの発明の
第1の実施例を示すもので、第1図は分解斜視図、第2
図はその要部の拡大図である。 図において、1は表示部(前部ユニット)、2は駆動
部(後部ユニット)である。表示部1には円筒胴部外周
の相対する2箇所に設けられた角溝10により、段部10a
が形成されている。段部10aの手前には、後述する突起
を導く案内斜面25が形成されている。13は表示部1を図
示しない取付パネルに締め付けるリングナットである。 駆動部2の後部ケース9には雌コネクタ7を備えたプ
リント板8とリング26とが収納され、更に前蓋27が装着
される。リング26はクロスする両端を一対のレバーハン
ドル28としてばね性の大きい金属板から一巻きして作ら
れ、対向する2箇所に内側に突出する突起29が折り曲げ
により形成されている。このリング26は、特に第2図に
分かり易く示したように、後部ケース9の底部中央の突
条30の前端に溝30aが巡らされて形成された突起30bと切
欠26aとの嵌合により上下及び左右の固定が行われる。
レバーハンドル28は後部ケース9の前部の切欠31を通し
て上方に突出する。前蓋27と後部ケース9との結合は、
前蓋27の上下4箇所の爪27aと、これに対応する後部ケ
ース9の段部32との係合により行われる。 表示部1と駆動部2との連結は、段部10aと突起29と
を係合させて行う。すなわち、表示部1に駆動部2を挿
入すると、突起29はリング26を弾性変形させながら案内
斜面25上を滑り、やがて角溝10に落ち込んで段部10aと
係合する。その際、前蓋27の突起27bが表示部1の溝1a
に入り込み、表示部1との間の廻り止めを行う。駆動部
2を分離するには、レバーハンドル28を指でつまんで互
いに引き寄せる。これにより、突起29が角溝10から抜け
出すので、駆動部2を手前に引き出す。 第3図〜第5図は表示器におけるこの発明の第2の実
施例を示すもので、第3図は分解斜視図、第4図は前部
ユニットと後部ユニットとが分離された状態の斜視図、
第5図は要部の拡大側面図である。図において、表示部
1の円筒胴部外周には、溝33により円周方向の等ピッチ
4箇所に段部33aが設けられ、またその手前にはそれぞ
れ案内斜面34が設けられている。 一方、駆動部2には樹脂成形品のリング35が第4図の
矢印A,B方向に回動可能に保持され、その内側4箇所に
は段部33aに対応して突起35aが、また上部にはレバーハ
ンドル35bが一体に形成されている。レバーハンドル35b
は上部ケース1Aの窓穴36から上方に突出する。また、レ
バーハンドル35bの外周面には左右両側にばね受け35cが
一体形成されており、このばね受け35cと後部ケース9
との間にはリング35を矢印A方向に付勢するばね37が装
着されている。雌コネクタ7、プリント板8、リングナ
ット13などは第1の実施例と同じである。 このような構成において、後部ケース9の突起38を表
示部1の溝1aに進入させるようにして、表示部1に駆動
部2を挿入すれば、第5図に矢印で示すように、突起35
aは案内斜面34上を滑り、やがて溝33に落ち込んで段部3
3aと係合する。その間、リング35はばね37の力に抗して
第4図の矢印B方向に回動させられ、突起35aが溝33に
達すると矢印A方向に戻る。駆動部2を再び分離するに
は、レバーハンドル35bをつまんでリング35を矢印B方
向に動かし、突起35aと段部33aとの係合を解いて駆動部
2を引き出す。 以上説明した第1及び第2のいずれの実施例において
も、連結時には後部ユニット2を前部ユニット1に挿入
するだけで係合が自動的に行われ、その後もばね力によ
り連結がロックされるので脱落の心配がない。また、分
離をする時もレバーハンドルを片手操作するだけで係合
が解かれるので、操作が簡単で両手を挿入するようなス
ペースも不要である。
結した時のロックが自動的行われるので脱落の心配がな
く、またレバーハンドルの片手操作で簡単に係合を解く
ことができるので、分離のために両手を挿入するための
スペースを確保する必要がなく、制御盤内の機器の配置
上の制約が少なくなる。
は第1図の要部拡大図、第3図はこの発明の第2の実施
例の分解斜視図、第4図は前部ユニットと後部ユニット
とを分離した状態の斜視図、第5図は第3図の要部拡大
側面図、第6図は従来例の分解斜視図、第7図(A)は
第6図の従来例の平面図、第7図(B)はその縦断面
図、第8図は別の従来例の前部ユニットと後部ユニット
とを分離した状態の斜視図である。 1……前部ユニット、2……後部ユニット、10a……段
部、25……案内斜面、26……リング、28……レバーハン
ドル、29……突起、33a……段部、34……案内斜面、35
……リング、35a……突起、35b……レバーハンドル。
Claims (1)
- 【請求項1】取付パネルを挟んで連結される前部ユニッ
トと後部ユニットとからなる制御機器において、前部ユ
ニット側に案内斜面を有する段部を設け、後部ユニット
側に前記段部と係合する突起とこの係合を解くレバーハ
ンドルとを備えたばね性を持つリングとを設けたことを
特徴とする制御機器の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2042012A JP2592003B2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 制御機器の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2042012A JP2592003B2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 制御機器の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03244195A JPH03244195A (ja) | 1991-10-30 |
| JP2592003B2 true JP2592003B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=12624269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2042012A Expired - Fee Related JP2592003B2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 制御機器の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2592003B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6345496B1 (en) | 1995-11-09 | 2002-02-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method and device for purifying exhaust gas of an engine |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP2042012A patent/JP2592003B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03244195A (ja) | 1991-10-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1043685B1 (en) | Frame kit for IC card and IC card using the same | |
| EP0307892B1 (en) | Carrying case comprising a foldable handle | |
| JP2785750B2 (ja) | 電子機器カバーのロック構造 | |
| US20020080585A1 (en) | Clip for heat sink | |
| JP2592003B2 (ja) | 制御機器の連結装置 | |
| US5669782A (en) | Electrical connector | |
| US7103892B2 (en) | Screwless optical disc drive housing | |
| JPH06140007A (ja) | 電池ケースロック機構およびその作動規制装置。 | |
| CN101459002B (zh) | 按钮开关 | |
| JPH0635305Y2 (ja) | スイツチ操作装置 | |
| JP3832618B2 (ja) | プッシュスイッチ | |
| JP2601616Y2 (ja) | アタッチメント及び電機機器ユニット | |
| JPH0955262A (ja) | コネクタの嵌合構造 | |
| JP2589480Y2 (ja) | 押しボタン | |
| JPH10201054A (ja) | 電子ユニット装着構造 | |
| JPH0447862Y2 (ja) | ||
| JP3637816B2 (ja) | 電気情報機器 | |
| JPH0731574Y2 (ja) | 電気機器ベースの組付構造 | |
| JP2004071697A (ja) | 樹脂製のケースとカバーからなるユニット装置筐体 | |
| JPH07312483A (ja) | 電子回路部品収容ケース | |
| JPH07176238A (ja) | 押釦スイッチ | |
| JP2512360Y2 (ja) | 板状物の係合具 | |
| JPH0442807Y2 (ja) | ||
| JPS5834502Y2 (ja) | スライドツマミ取付装置 | |
| JPH0618094B2 (ja) | プツシユスイツチケ−スの取付構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071219 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219 Year of fee payment: 12 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219 Year of fee payment: 12 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091219 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091219 Year of fee payment: 13 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091219 Year of fee payment: 13 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |