JP2591343B2 - チャンネル等化によるソフト判定復号方法 - Google Patents
チャンネル等化によるソフト判定復号方法Info
- Publication number
- JP2591343B2 JP2591343B2 JP2515496A JP51549690A JP2591343B2 JP 2591343 B2 JP2591343 B2 JP 2591343B2 JP 2515496 A JP2515496 A JP 2515496A JP 51549690 A JP51549690 A JP 51549690A JP 2591343 B2 JP2591343 B2 JP 2591343B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- matched filter
- output signal
- filter output
- weighting
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 6
- 238000007476 Maximum Likelihood Methods 0.000 claims description 3
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 7
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 238000012549 training Methods 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/01—Equalisers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
- H04L25/03006—Arrangements for removing intersymbol interference
- H04L25/03178—Arrangements involving sequence estimation techniques
- H04L25/03312—Arrangements specific to the provision of output signals
- H04L25/03318—Provision of soft decisions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
に関する さらに詳しくは、時間分散(time−dispersed)信号
を有する通信システムにおいて、本発明は等化中のソフ
ト判定復号に関する。
ボルのうちどれが伝送されたかを、このセット内のシン
ボルの数よりも多い数の可能な値を有する回復された信
号に対して動作する誤り訂正または検出デコーダを用い
て判定するソフト判定復号と呼ばれる方法に関する。さ
らに詳しくは、時間分散信号を有する通信ネットワーク
において、本発明は等化中に導出された情報を用いるソ
フト判定復号に関する。
やすい媒体上のデジタル伝送では、ある程度の劣化にも
かかわらず情報を回復できるように伝送情報を時間的に
分散するため、畳み込み誤り訂正符号化が用いられる。
劣化した信号から元の伝送された情報を再現するため、
ビタビ(Viterbi)アルゴリズム・チャンネル復号のよ
うな誤り訂正復号方法が用いられる。
送は伝送経路中の建物や他の物体からの複数の反射や反
響に起因する深刻なシンボル間干渉(ISI)を受ける。
このISIは、シンボル時間の大部分に相当する量だけ遅
延されて受信機にさまざまな反射が現われる極めて遅延
拡散されたチャンネルにおいて、特に深刻である。この
ような信号を時間分散信号と呼ぶ。従って、信号に対す
るマルチパス時間分散効果を考慮して、時間的に反響を
再整合しようとする適応等化が誤り訂正または検出の前
に用いられる。問題は、等化がコンポジット・マルチパ
ス信号で伝搬される情報をふるいにかけて、受信された
各シンボルについて確定的な判定、すなわち「ハード判
定」を行うことを試みることである。例えば、わずかに
2つのシンボルのうち一つを送出することのできるバイ
ナリの場合、等化器の出力は2つの値のうち一つのみし
かとりえず、これらの値は等化器のハード判定という。
るシンボルの値についてさらに良好な判定ができること
は十分認識されている。すなわち、誤り訂正中に、シン
ボルが受信されたときの信号の品質がデコーダ側でわか
っている場合、伝送されたシンボルの真の値が実際に何
であるかについてより良好な判定を下すことができる。
このソフト情報は、任意のシンボル検出における信頼水
準を表す。しかしこのようなソフト情報は等化によって
除去されるのが一般的であった。
び歪)の多い時点で、無線復調器(RF,IFまたは弁別
段)おいて、あるいはその前段で生成するのが常識であ
る。例えば、Tadashi Matsumoto,“Soft Decision Deco
ding of Block Codes Using Received Signal Envelope
in Digital Mobile Radio",IEEE Journal on Selected
Areas in Comm.,Vol.7,No.1,January 1989または“Mod
ulation and Channel Coding in Digital Mobile Radio
Telephony",Proceedings of the Nordic Seminar on D
igital Land Mobile Radiocommunication,Espoo,Finlan
d,5−7February,1985,pp.219−227を参照。しかし、コ
ンポジット信号のエンベロープは極めて遅延拡散された
チャンネルで誤った信号を発生することは広く認識され
ていない。これは恐らく個々の信号経路が高速に信号エ
ンベロープを変化させ、ある受信機のスピードにおける
従来のレイリー・フェージング(Rayleigh fading)で
知られているものよりもはるかに高速に変化する現象
(以下「マイクロフェージング(microfading)」とい
う)に因るためであろう。
を表現することを目的とし、フェージング,マイクロフ
ェージングおよびシンボル間干渉により、コンポジット
信号エンベロープはソフト情報を生成する為に適切でな
いという認識を利用する。
フト判定復号方式が提供される。この方式は、時間分散
信号を無線受信する段階と、これらの時間分散効果を少
なくとも部分的に等化する段階と、信号に含まれる情報
を回復する段階と、少なくとも部分的に等化された信号
の絶対値(回復される少なくとも一部の情報が分散され
る期間中に信号から得られる数値によって調整(scal
e)される)に回復された情報を乗じる段階と、ビタビ
・アルゴリズムチャンネル復号の誤り訂正方法により、
乗じられた情報を誤り訂正する段階とによって構成され
る。従って、ソフト判定情報は等化処理内から生成され
る。
面と共に以下の詳細な説明から明らかになり、本発明の
好適な実施例を実施するための最良の形態について理解
されよう。
ある。
ある。この図では、受信機(RE/IF)を有する無線装
置,等化器(EQ)およびチャンネル・デコーダ(デコー
ダ)が直列に結合されて示されている。受信機は無線周
波(RF)段,中間周波(IF)段および復調(DEMOD)段
を有し、等化器(EQ)はチャンネル整合フィルタ(MF)
および最尤シーケンス推定器(maximum likelihood seq
uence estimator:MLSE)を有し、これらはすべて当業者
には周知である(G.Ungerboeck,“Adaptive Maximum Li
kelihood Receiver for Carrier−Modulated Data−Tra
nsmission Systems",IEEE Trans.Comm.,Vol.COM−22,N
o.5,May1974,pp.624−636およびFigure 2 of D′Avell
a,Moreno & Sant′Agostino,IEEE Journal on Selecte
d Areas in Comm.Vol.7,No.1,January,1989,pp.122−12
9を参照)。複合同期相関器(complex synchronization
correlator)(米国特許第4,829,543号および第4,852,
090号と同様であり、これらは共にモトローラ社に譲渡
されている)は、整合フィルタ(MF)の係数を与える。
受信され、中間周波数に変換され、nサンプル/シンボ
ルに復調される。整合フィルタ(MF)は、マルチパス・
チャンネル特性に整合され、マルチパス反響を近似的に
考慮して再整合し、MLSEは受信されたシンボルについて
一度に一つのシンボルの「ハード」(±1)判定を行
う。通常、ビタビ・アルゴリズム・チャンネル・デコー
ダ(デコーダ)は、ハード判定について誤り訂正を行
い、送信情報を復号することを試みる。
ト信号からソフト判定情報を生成するのではなく、チャ
ンネル整合フィルタによってフェージング,マイクロフ
ェージング,マルチパスおよびシンボル間干渉の影響が
少なくとも部分的に考慮された後に、信頼情報は生成さ
れる。コンポジット・エンベロープの好ましくない特性
の一部は整合フィルタによって除去されるという点で、
この修正された信号はコンポジット信号エンベロープよ
りも信頼性が高い。従って、MLSEのハード判定出力(好
適な実施例では±1)は、MLSEの処理時間を考慮するた
め適切に遅延(DELAY)された整合フィルタ(MF)出力
の絶対値(ABS)によって重み付けされて(乗ぜられ
て)、ソフト情報を与え、この情報に基づいて良好な誤
り訂正評価をビタビ・アルゴリズム・チャンネル・デコ
ーダ(DECODER)において行うことが可能になる。MLSE
の判定が整合フィルタ(MF)によって出力されるサンプ
ルの符号ではなく大きさによってのみ乗じられるよう
に、整合フィルタ出力の絶対値がとられる。すなわち、
MLSEの出力判定はこれらの判定のそれぞれの信頼水準に
よって重み付けされ、この場合の信頼とは、あるシンボ
ル・サンプル時間におけるMLSEへの入力の振幅とみなさ
れる。
て現在の伝送の絶対値を漸進的に調整(スケール)する
ことにより、さらなる改善が得られる。欧州の次世代デ
ジタル・セルラ・システムでは260ビットのデジタル化
音声ブロックが符号化され、再配置され、8つのTDMAバ
ーストでダイアゴナル・インタリーブ(diagonal inter
leave)が行われる。各バーストのMLSEハード判定(±
1)は、ソフト判定情報SDnによって重み付けされ、こ
のソフト判定情報は現在のバーストといくつかの直前の
バーストとの整合フィルタ出力の絶対値の平均値の平均
の係数を含む。これは以下の方法によって計算される。
あるバーストmについて、MLSEによって判定すべきN個
のシンボルがあり(好適な実施例ではN=114)、整合
フィルタの出力において1サンプル/シンボルのレート
で復号されるとすると、特定サンプルはxmn(n=
1,...,N)と表すことができる。整合フィルタによる各
バースト処理の終了時点で、平均値Amが得られる。
バーストmについてQmが得られる。
って与えられる場合、各サンプルについて畳み込みデコ
ーダに送られるソフト判定情報は次式の通りである。
バーストおよびシンボルのサンプルを強調する効果を有
し、そのソフト判定値をスケールされていない場合より
も低くする。スケーリング係数Qmが表す時間の長さは、
可変にすることができる。好適な実施例では、時分割多
元接続(TDMA)方式におけるバースト型処理用であり、
M=8にすることにより、全くスケーリングを用いない
場合に比べて改善されることが判明している。ただし、
全くスケーリングを用いなくても、Qm=1とすることに
より、ビタビ・アルゴリズム畳み込みデコーダでMLSEの
ハード判定dnを用いるだけに比べて改善される。しか
し、本発明をバースト型TDMA方式に限定する必要はな
い。連続時間の周波数分割多元接続(FDMA)無線伝送シ
ステムでは、特定パターンのシンボルの使用の有無に関
係なく、ある間隔でトレイニング(training)および同
期が行われる。このトレイニングは整合フィルタの伝送
関数を調整するので、この出力はソフト判定情報として
上記の式の場合と同様に利用することができ、MLSEのハ
ード判定に整合フィルタの出力の対応する絶対値を乗ず
ることができる。スケーリングを実行する場合、ある適
切な時間において、整合フィルタ出力の絶対値の移動平
均として行うことができる。
ソフト判定情報を生成する際の演算の簡略性が含まれ
る。
計量(branch metrics)(上記のようにスケールされ
る)を用いることにより、より良好な性能が実現され
る。これには、各状態遷移において計量演算を行い(例
えば、上記の文献のUngerboeckの式31または32)、シン
ボルがその時点で伝送された際の出力ハード判定で乗ず
ることが含まれる。これは、事実上、各MLSEのハード判
定に信頼係数をつけることである。
いて、ソフト判定復号方式が提供される。この方式は、
時間分散信号を無線受信する段階と、これらの時間分散
効果を少なくとも部分的に等化する段階と、信号中に含
まれる情報を回復する段階と、この少なくとも部分的に
等化された信号(現在の状態および過去の履歴から得ら
れる数値でスケールされる)に回復された情報を乗ずる
段階と、ビタビ・アルゴリズム・チャンネル復号の誤り
訂正方式によって、その乗じられた情報に対して誤り訂
正を行う段階とによって構成される。従って、ソフト判
定情報は等化処理内から生成される。
明の他の変形および修正も可能であることは当業者に明
らかである。例えば、本発明は特定の(整合)フィル
タ,(最尤)シーケンス推定器または(ビタビ・アルゴ
リズム・チャンネル・デコーダ)誤り訂正器に限定され
るものではなく、例えば判定帰還等化器でも有利であ
る。
の範囲内である。
Claims (10)
- 【請求項1】ソフト判定復号方法であって: 信号およびマルチパス遅延拡散により生ずる前記信号の
マルチパス反響を受信する段階; 前記の受信した信号およびマルチパス反響を整合フィル
タリングして、マルチパス反響を考慮して再整合した整
合フィルタ出力信号をもたらす段階; 前記整合フィルタ出力信号にハード判定を実行するハー
ド判定実行段階; 前記整合フィルタ出力信号に関連した因子により、前記
ハード判定を重み付けして、ソフト判定情報をもたらす
重み付け段階;ならびに 前記ソフト判定情報を復号する段階; から構成されるソフト判定復号方法。 - 【請求項2】前記ハード判定実行段階が、前記整合フィ
ルタ出力信号に最尤シーケンス推定(MLSE)を実行する
段階から成る、 ことを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】前記重み付け段階が、前記整合フィルタ出
力信号の絶対値により、前記ハード判定を重み付けし
て、ソフト判定情報をもたらす段階から成る、 ことを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項4】前記重み付け段階が、受信した信号の現在
および過去の強度の平均により、前記整合フィルタ出力
信号の絶対値を漸進的に調整する段階を含む、 ことを特徴とする請求項3記載の方法。 - 【請求項5】通信システム内においてソフト判定復号を
実行するための装置であって: 信号およびマルチパス遅延拡散により生ずる前記信号の
マルチパス反響を受信する手段; 前記の受信した信号およびマルチパス反響をフィルタリ
ングして、マルチパス反響を考慮して再整合した整合フ
ィルタ出力信号をもたらす整合フィルタ; 前記整合フィルタ出力信号にハード判定を実行するシー
ケンス推定器; 前記整合フィルタ出力信号に関連した因子により、前記
ハード判定を重み付けして、ソフト判定情報をもたらす
重み付け手段;ならびに 前記ソフト判定情報を復号する復号手段; から構成される装置。 - 【請求項6】前記シーケンス推定器が、最尤シーケンス
推定器(MLSE)から成る、 ことを特徴とする請求項5記載の装置。 - 【請求項7】前記重み付け手段が、前記整合フィルタ出
力信号の絶対値により、前記ハード判定を重み付けし
て、ソフト判定情報をもたらす手段から成る、 ことを特徴とする請求項5記載の装置。 - 【請求項8】前記重み付け手段が、受信した信号の現在
および過去の強度の平均により、前記整合フィルタ出力
信号の絶対値を漸進的に調整する手段を含む、 ことを特徴とする請求項7記載の装置。 - 【請求項9】前記復号手段がビタビデコーダ(Viterbi
decoder)から成る、 ことを特徴とする請求項5記載の装置。 - 【請求項10】前記通信システムが時分割多重アクセス
無線電話システムから成る、 ことを特徴とする請求項5記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/422,177 US5271042A (en) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | Soft decision decoding with channel equalization |
US422,177 | 1989-10-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05504872A JPH05504872A (ja) | 1993-07-22 |
JP2591343B2 true JP2591343B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=23673719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2515496A Expired - Lifetime JP2591343B2 (ja) | 1989-10-13 | 1990-09-24 | チャンネル等化によるソフト判定復号方法 |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5271042A (ja) |
EP (1) | EP0495006B1 (ja) |
JP (1) | JP2591343B2 (ja) |
KR (1) | KR960008984B1 (ja) |
CN (1) | CN1017294B (ja) |
AU (1) | AU637166B2 (ja) |
CA (1) | CA2066270C (ja) |
DE (1) | DE69029330T2 (ja) |
DK (1) | DK0495006T3 (ja) |
ES (1) | ES2095261T3 (ja) |
IE (1) | IE80438B1 (ja) |
MX (1) | MX171792B (ja) |
PT (1) | PT95577B (ja) |
TR (1) | TR26468A (ja) |
WO (1) | WO1991006165A1 (ja) |
Families Citing this family (69)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5142551A (en) * | 1991-02-28 | 1992-08-25 | Motorola, Inc. | Signal weighting system for digital receiver |
JP2673389B2 (ja) * | 1991-03-07 | 1997-11-05 | 松下電器産業株式会社 | データ伝送装置 |
CA2076099A1 (en) * | 1991-09-03 | 1993-03-04 | Howard Leroy Lester | Automatic simulcast alignment |
FI90477C (fi) * | 1992-03-23 | 1994-02-10 | Nokia Mobile Phones Ltd | Puhesignaalin laadun parannusmenetelmä lineaarista ennustusta käyttävään koodausjärjestelmään |
JPH05315977A (ja) * | 1992-05-12 | 1993-11-26 | Hitachi Ltd | 軟判定最尤復号方法および復号器 |
DE69332237T2 (de) * | 1992-06-18 | 2003-04-17 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Vorrichtung und verfahren zur maximal wahrscheinlichkeitsfolgeschätzung |
SE470372B (sv) * | 1992-06-23 | 1994-01-31 | Ericsson Telefon Ab L M | Metod jämte anordning att uppskatta kvaliten vid ramfelsdetektering i mottagaren hos ett radiokommunikationssystem |
FI93068C (fi) * | 1992-07-27 | 1995-02-10 | Nokia Mobile Phones Ltd | Kytkentä häiriöiden haittavaikutusten pienentämiseksi sovitettua suodatinta käyttävissä vastaanottimissa |
FI91579C (fi) * | 1992-08-20 | 1994-07-11 | Nokia Mobile Phones Ltd | Dekoodaus käyttäen lineaarista metriciä ja häiriön estimointia |
GB2271916B (en) * | 1992-10-23 | 1996-05-22 | Roke Manor Research | Improvements in or relating to digital radio communication systems |
JP3239501B2 (ja) * | 1992-12-22 | 2001-12-17 | ソニー株式会社 | ビタビ復号方法及び復号装置 |
US5424881A (en) | 1993-02-01 | 1995-06-13 | Cirrus Logic, Inc. | Synchronous read channel |
WO1996002973A1 (en) * | 1993-03-29 | 1996-02-01 | Stanford Telecommunications, Inc. | Viterbi acs unit with renormalization |
US5363413A (en) * | 1993-05-20 | 1994-11-08 | Motorola, Inc. | Data decoder and method for use therein using a dynamically indexed channel state metric |
JP2601160B2 (ja) * | 1993-10-27 | 1997-04-16 | 日本電気株式会社 | ディジタルデータ伝送方式 |
EP0682414B1 (en) * | 1993-11-29 | 2001-11-21 | Oki Electric Industry Company, Limited | Device for estimating soft judgement value and device for estimating maximum likelihood system |
US5471500A (en) * | 1994-03-08 | 1995-11-28 | At&T Ipm Corp. | Soft symbol decoding |
JP2864988B2 (ja) * | 1994-06-21 | 1999-03-08 | 日本電気株式会社 | 軟判定信号出力形受信機 |
JPH0877726A (ja) * | 1994-09-06 | 1996-03-22 | Hitachi Ltd | ディジタル信号処理装置、誤り検出方法および記録媒体再生装置 |
JPH08329619A (ja) * | 1994-10-27 | 1996-12-13 | Hitachi Ltd | データ再生方法、データ再生装置、およびデータ再生用回路 |
FR2730370B1 (fr) * | 1995-02-07 | 1997-04-25 | France Telecom | Dispositif de reception de signaux numeriques a structure iterative, module et procede correspondants |
JPH08307283A (ja) * | 1995-03-09 | 1996-11-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 最尤系列推定器及び最尤系列推定方法 |
US5742907A (en) * | 1995-07-19 | 1998-04-21 | Ericsson Inc. | Automatic clear voice and land-line backup alignment for simulcast system |
JP2838994B2 (ja) * | 1995-12-27 | 1998-12-16 | 日本電気株式会社 | データ信号受信装置 |
FI100561B (fi) * | 1996-04-26 | 1997-12-31 | Nokia Telecommunications Oy | Yhteyden laadun estimointimenetelmä, diversiteettiyhdistelymenetelmä s ekä vastaanotin |
JPH10322408A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-12-04 | Sony Corp | 受信装置及び信号受信方法 |
KR100429506B1 (ko) * | 1998-04-18 | 2004-11-20 | 삼성전자주식회사 | 통신시스템의 채널부호/복호장치 및 방법 |
US6317470B1 (en) * | 1998-09-15 | 2001-11-13 | Ibiquity Digital Corporation | Adaptive weighting method for orthogonal frequency division multiplexed soft symbols using channel state information estimates |
KR100357031B1 (ko) * | 2000-01-28 | 2002-10-18 | 삼성탈레스 주식회사 | 복호기의 연판정 회로 및 연판정 방법 |
US6625236B1 (en) * | 2000-02-08 | 2003-09-23 | Ericsson Inc. | Methods and systems for decoding symbols by combining matched-filtered samples with hard symbol decisions |
US6977972B1 (en) | 2000-07-12 | 2005-12-20 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Method of hybrid soft/hard decision demodulation of signals with multilevel modulation |
US7020185B1 (en) | 2000-11-28 | 2006-03-28 | Lucent Technologies Inc. | Method and apparatus for determining channel conditions in a communication system |
US6633856B2 (en) * | 2001-06-15 | 2003-10-14 | Flarion Technologies, Inc. | Methods and apparatus for decoding LDPC codes |
US7673223B2 (en) * | 2001-06-15 | 2010-03-02 | Qualcomm Incorporated | Node processors for use in parity check decoders |
US6938196B2 (en) * | 2001-06-15 | 2005-08-30 | Flarion Technologies, Inc. | Node processors for use in parity check decoders |
US7131054B2 (en) * | 2001-09-17 | 2006-10-31 | Digeo, Inc. | Apparatus and method for efficient decoder normalization |
KR100459395B1 (ko) * | 2001-11-28 | 2004-12-03 | 엘지전자 주식회사 | 비터비 입력신호의 조정 장치 및 방법 |
US7567634B1 (en) | 2002-02-15 | 2009-07-28 | Marvell International Ltd. | Reduced complexity viterbi decoding method and apparatus |
US7809053B2 (en) * | 2002-04-04 | 2010-10-05 | Infineon Technologies Ag | Device and method for control scaling and quantization of soft output values from an equalizer |
DE10214908A1 (de) * | 2002-04-04 | 2003-11-13 | Infineon Technologies Ag | Einrichtung und Verfahren zur geregelten Skalierung und Quantisierung von Soft-Output-Werten eines Entzerrers |
US6961888B2 (en) * | 2002-08-20 | 2005-11-01 | Flarion Technologies, Inc. | Methods and apparatus for encoding LDPC codes |
US7715508B2 (en) | 2005-11-15 | 2010-05-11 | Tensorcomm, Incorporated | Iterative interference cancellation using mixed feedback weights and stabilizing step sizes |
US8005128B1 (en) | 2003-09-23 | 2011-08-23 | Rambus Inc. | Methods for estimation and interference cancellation for signal processing |
GB2395399A (en) * | 2002-11-07 | 2004-05-19 | Ttpcomm Ltd | Preparation of signals for decoding |
JP4382672B2 (ja) * | 2002-11-22 | 2009-12-16 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 通信信号を復号する方法、装置およびデバイス |
EP1422896A1 (en) * | 2002-11-22 | 2004-05-26 | Telefonaktiebolaget LM Ericsson (publ) | Calculation of soft decision values using reliability information of the amplitude |
US20070234178A1 (en) * | 2003-02-26 | 2007-10-04 | Qualcomm Incorporated | Soft information scaling for interactive decoding |
AU2003261440C1 (en) * | 2003-02-26 | 2010-06-03 | Qualcomm Incorporated | Soft information scaling for iterative decoding |
US6957375B2 (en) * | 2003-02-26 | 2005-10-18 | Flarion Technologies, Inc. | Method and apparatus for performing low-density parity-check (LDPC) code operations using a multi-level permutation |
US7434145B2 (en) * | 2003-04-02 | 2008-10-07 | Qualcomm Incorporated | Extracting soft information in a block-coherent communication system |
US8196000B2 (en) * | 2003-04-02 | 2012-06-05 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus for interleaving in a block-coherent communication system |
US7231557B2 (en) * | 2003-04-02 | 2007-06-12 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus for interleaving in a block-coherent communication system |
US6986096B2 (en) * | 2003-07-29 | 2006-01-10 | Qualcomm, Incorporated | Scaling and quantizing soft-decision metrics for decoding |
US7237181B2 (en) * | 2003-12-22 | 2007-06-26 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus for reducing error floors in message passing decoders |
US7346832B2 (en) * | 2004-07-21 | 2008-03-18 | Qualcomm Incorporated | LDPC encoding methods and apparatus |
US7395490B2 (en) | 2004-07-21 | 2008-07-01 | Qualcomm Incorporated | LDPC decoding methods and apparatus |
US7127659B2 (en) * | 2004-08-02 | 2006-10-24 | Qualcomm Incorporated | Memory efficient LDPC decoding methods and apparatus |
US7826516B2 (en) | 2005-11-15 | 2010-11-02 | Rambus Inc. | Iterative interference canceller for wireless multiple-access systems with multiple receive antennas |
US7711075B2 (en) | 2005-11-15 | 2010-05-04 | Tensorcomm Incorporated | Iterative interference cancellation using mixed feedback weights and stabilizing step sizes |
US7991088B2 (en) | 2005-11-15 | 2011-08-02 | Tommy Guess | Iterative interference cancellation using mixed feedback weights and stabilizing step sizes |
US7702048B2 (en) * | 2005-11-15 | 2010-04-20 | Tensorcomm, Incorporated | Iterative interference cancellation using mixed feedback weights and stabilizing step sizes |
US20070110135A1 (en) | 2005-11-15 | 2007-05-17 | Tommy Guess | Iterative interference cancellation for MIMO-OFDM receivers |
KR100772547B1 (ko) * | 2006-08-31 | 2007-11-02 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 장치 및 그의 테스트 방법 |
US8094707B1 (en) | 2007-03-21 | 2012-01-10 | Arrowhead Center, Inc. | List-based detection in fading channels with long intersymbol interference |
EP2782282A3 (en) * | 2013-03-20 | 2018-04-04 | ZTE (USA) Inc. | Soft maximum likelihood sequence estimation in digital communication |
EP2782305B1 (en) | 2013-03-20 | 2019-07-24 | ZTE (USA) Inc. | Statistics adaptive soft decision forward error correction in digital communication |
EP2975787B1 (en) | 2014-07-16 | 2018-10-03 | ZTE Corporation | Adaptive post digital filter and inter-symbol interference equalizer for optical communication |
EP3007394B1 (en) | 2014-10-07 | 2019-07-03 | ZTE Corporation | Maximum likelihood sequence estimation of quadrature amplitude modulated signals |
TWI627846B (zh) * | 2016-03-30 | 2018-06-21 | 晨星半導體股份有限公司 | 等化增強模組、解調變系統以及等化增強方法 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3003030A (en) * | 1954-09-18 | 1961-10-03 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Transmission characteristic compensation system |
US2982852A (en) * | 1956-11-21 | 1961-05-02 | Research Corp | Anti-multipath communication system |
US3356947A (en) * | 1963-12-23 | 1967-12-05 | Cardion Electronics Inc | Wave-signal dispersion correcting network |
US3484693A (en) * | 1966-01-03 | 1969-12-16 | Gen Electric | Frequency shifted sliding tone sampled data communication system |
FR2301978A1 (fr) * | 1975-02-21 | 1976-09-17 | Ibm France | Egaliseur recursif a decision dirigee par la valeur de la phase du signal recu |
DE2901670C2 (de) * | 1979-01-17 | 1981-02-19 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Nachrichtenübertragungssystem für elektromagnetische Wellen |
US4309772A (en) * | 1980-01-24 | 1982-01-05 | Motorola, Inc. | Soft quantizer for FM radio binary digital signaling |
GB2087198B (en) * | 1980-10-28 | 1985-02-27 | Plessey Co Ltd | Data decoding |
US4644564A (en) * | 1983-08-05 | 1987-02-17 | International Business Machines Corporation | Decoding the output signal of a partial-response class-IV communication or recording device channel |
US4631735A (en) * | 1984-12-28 | 1986-12-23 | Codex Corporation | Coded modulation system with feedback |
US4748626A (en) * | 1987-01-28 | 1988-05-31 | Racal Data Communications Inc. | Viterbi decoder with reduced number of data move operations |
US4852090A (en) * | 1987-02-02 | 1989-07-25 | Motorola, Inc. | TDMA communications system with adaptive equalization |
US4885757A (en) * | 1987-06-01 | 1989-12-05 | Texas Instruments Incorporated | Digital adaptive receiver employing maximum-likelihood sequence estimation with neural networks |
NL8701333A (nl) * | 1987-06-09 | 1989-01-02 | Philips Nv | Inrichting voor het bestrijden van intersymboolinterferentie en ruis. |
GB2211968A (en) * | 1987-11-04 | 1989-07-12 | Philips Nv | Divider circuit e.g. for normalising |
US4829543A (en) * | 1987-12-04 | 1989-05-09 | Motorola, Inc. | Phase-coherent TDMA quadrature receiver for multipath fading channels |
-
1989
- 1989-10-13 US US07/422,177 patent/US5271042A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-09-11 IE IE329590A patent/IE80438B1/en not_active IP Right Cessation
- 1990-09-24 EP EP90916969A patent/EP0495006B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-24 KR KR1019920700836A patent/KR960008984B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-09-24 DE DE69029330T patent/DE69029330T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-24 AU AU67294/90A patent/AU637166B2/en not_active Ceased
- 1990-09-24 ES ES90916969T patent/ES2095261T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-24 CA CA002066270A patent/CA2066270C/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-24 WO PCT/US1990/005359 patent/WO1991006165A1/en active IP Right Grant
- 1990-09-24 JP JP2515496A patent/JP2591343B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-24 DK DK90916969.0T patent/DK0495006T3/da active
- 1990-10-10 MX MX022770A patent/MX171792B/es unknown
- 1990-10-10 CN CN90108335A patent/CN1017294B/zh not_active Expired
- 1990-10-11 TR TR90/0978A patent/TR26468A/xx unknown
- 1990-10-12 PT PT95577A patent/PT95577B/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0495006A4 (en) | 1992-10-07 |
MX171792B (es) | 1993-11-15 |
ES2095261T3 (es) | 1997-02-16 |
CN1050958A (zh) | 1991-04-24 |
PT95577A (pt) | 1992-08-31 |
CN1017294B (zh) | 1992-07-01 |
IE80438B1 (en) | 1998-07-15 |
AU637166B2 (en) | 1993-05-20 |
EP0495006A1 (en) | 1992-07-22 |
PT95577B (pt) | 1998-07-31 |
WO1991006165A1 (en) | 1991-05-02 |
CA2066270C (en) | 1995-03-28 |
EP0495006B1 (en) | 1996-12-04 |
KR920704483A (ko) | 1992-12-19 |
JPH05504872A (ja) | 1993-07-22 |
IE903295A1 (en) | 1991-04-24 |
AU6729490A (en) | 1991-05-16 |
DE69029330D1 (de) | 1997-01-16 |
US5271042A (en) | 1993-12-14 |
CA2066270A1 (en) | 1991-04-14 |
TR26468A (tr) | 1995-03-15 |
KR960008984B1 (ko) | 1996-07-10 |
DE69029330T2 (de) | 1997-05-28 |
DK0495006T3 (da) | 1996-12-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2591343B2 (ja) | チャンネル等化によるソフト判定復号方法 | |
US6907092B1 (en) | Method of channel order selection and channel estimation in a wireless communication system | |
CA2152315C (en) | Soft decision signal outputting receiver | |
CA2076084C (en) | Adaptive mlse-va receiver for digital cellular radio | |
US7809096B2 (en) | Adaptive interference cancellation algorithm using speech mode dependent thresholds | |
JPH06506324A (ja) | 被劣化信号を受信機内で等価にする装置および方法 | |
US5550868A (en) | π/4-DQPSK delay spread detection and compensation apparatus and method | |
US7006811B2 (en) | Method and apparatus for switching on and off interference cancellation in a receiver | |
US7505513B2 (en) | Colored noise detection algorithms | |
US6345076B1 (en) | Receiver for a digital transmission system | |
GB2250667A (en) | An apparatus and method for removing distortion in a received signal | |
EP1155542A1 (en) | Equaliser with a cost function taking into account noise energy | |
JPH05199143A (ja) | シンボル間干渉を低下させる適応等化方法、該方法を実施する受信装置及びその適用システム | |
EP1524811B1 (en) | Adaptive multi-step combined DC offset compensation | |
US7248849B1 (en) | Frequency domain training of prefilters for receivers | |
JP4495596B2 (ja) | ビット確信度を使用する信号処理方法および装置 | |
JP2002198869A (ja) | 情報送信チャネルのインパルス応答を推定する方法 | |
EP0942565A2 (en) | Phase estimation for fading channels | |
Fechtel et al. | Combined equalization, decoding and antenna diversity combining for mobile/personal digital radio transmission using feedforward synchronization | |
Shiino et al. | Performance of an adaptive maximum-likelihood receiver for fast fading multipath channel | |
Petermann et al. | Iterative blind and non-blind channel estimation in GSM receivers | |
Petermann et al. | Blind GSM channel estimation under channel coding conditions | |
Gu et al. | An effective lms equalizer for the gsm chipset | |
Mendlovitz | Reduction of adjacent channel interference effects in GMSK communication links | |
Wu et al. | A new short-block digital transmission scheme with adaptive MLSE for mobile radio channels |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071219 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091219 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091219 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101219 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |