JP2591169B2 - 誘導加熱式アイロン - Google Patents

誘導加熱式アイロン

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭において使用される誘導加熱式アイ
ロンに関するものである。
従来の技術 第2図に従来の誘導加熱式アイロンの一例を示す。第
2図において1はアイロン本体で、図面では特に記載さ
れていないがその内部に電波で外部へ信号を送ることが
できる送信手段と、その送信手段を制御する制御手段を
有している。この制御手段は、アイロンベース3の温度
が温度設定用ボタン2aによって使用者が設定した設定温
度よりも低ければ加熱要求信号を送信し、そのほかの場
合は送信信号をストップする。2bはスチームボタンで、
押すごとにスチームモード・ドライモードを繰り返す。
3はアイロンベース、4は把手、5はアイロン作業面7
を保護する表布、6はアイロン作業面7に適度なクッシ
ョンを与えるためのフェルト、7はアイロン作業面で、
この上に衣服などを置いてアイロン掛け作業を行なう。
8は加熱コイル制御部9から高周波電力を供給されて
(励磁されて)、アイロン本体1を加熱する加熱コイ
ル、9はその内部にアイロン本体1からの送信信号を受
信する受信手段と、受信手段の出力によって加熱コイル
8の励磁を制御する制御手段とを含む加熱コイル制御部
で、送信信号が加熱要求信号であれば加熱コイルを励磁
し、送信信号がなければ励磁を中止する。ただし、加熱
要求信号であっても加熱コイル8上にアイロン本体1が
ない場合は即座に励磁を中止し、所定時間たった後再び
励磁を行なう。10は脚部、11はケース、12はアイロン本
体1からのスチームが加熱コイル8や、加熱コイル制御
部9にあたらないようにするための仕切り板、13はアイ
ロン本体1からのスチームを強制的に外部にはき出すた
めのスチーム吸引用ファン、14はスチーム吸引用ファン
13が吸引したスチームを外部に導くための排気用ダク
ト、15はスチームの排気口である。16は前記スチーム吸
引用ファン13のON、OFFを行なうスチーム吸引用ファン
スイッチである。17はアイロン本体1の電源のON、OFF
を行うアイロン本体電源スイッチである。
以下その動作を説明する。使用者はまずアイロン本体
電源スイッチ17をONにし、温度設定用ボタン2aを用いて
好みの温度に設定しアイロン作業面7上の加熱コイル8
上部に置く。ここではスチーム掛けを行ないたかったと
仮定してスチームボタン2bを押してスチームモードにす
る。さらにスチーム吸引用ファンスイッチをONにする。
この時アイロンベース3の温度が設定温度よりも低かっ
たとすると、アイロン本体1から加熱要求信号が送信さ
れる。その結果加熱コイル制御部9は加熱コイル8を励
磁し、アイロン本体1のアイロンベース3は加熱され
る。アイロンベース3の温度が上昇し、設定温度に達す
ると前記送信信号はストップするため加熱コイル8の励
磁は中止される。使用者はこのあと実際にアイロン掛け
を行うが、アイロン掛け中にアイロンベース3の温度が
設定温度に比べて低下すれば再びアイロン本体1から加
熱要求信号が送信され、アイロン本体が加熱コイル8上
にある時に加熱される。これによって、特に不自然また
は特殊な使い方をしない限りアイロンベース3の温度は
ほぼ一定に保たれる。アイロン掛け作業を終了する場合
は、アイロン本体電源スイッチ17をOFFにしスチーム吸
引用ファンスイッチ16をOFFにする。なおスチームを用
いないドライモードでのアイロン掛けを行うときはスチ
ームボタン2bを操作してドライモードにし、スチーム吸
引用ファンスイッチ16をOFFにして使用する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の誘導加熱式アイロンでは、ア
イロン掛けの最中にスチーム掛けモードからドライ掛け
モードに移るとき、またはその逆の場合において、その
都度スチーム吸引用ファンスイッチ16を操作しなければ
ならないという問題があった。スチーム吸引用ファンス
イッチ16を都度操作しなければいけないという理由は、
第一に例えばドライ掛けモードからスチーム掛けモード
に移ったときにスチーム吸引用ファン13が動作していな
いと、アイロン本体1からのスチームが吸引されないた
めアイロン作業面7で一部分が反射して使用者に当り使
用者に不快感を与えることや、フェルト6を通過しなか
ったスチームがそのままフェルト6中に残りカビ等の発
生の原因になるというものである。第二の理由は、前記
と逆にスチーム掛けモードからドライ掛けモードに移っ
たときにそのままスチーム吸引用ファン13が回り続けて
いると、必要のないスチーム吸引用ファン13の騒音が続
くことになり使用者に不快感を与えるということであ
る。また第三にスチーム掛け終了後、すぐにスチーム吸
引用ファン13を停止するとアイロン台掛け面下部にたま
っているスチームが完全には排気されていないため、フ
ェルト6が湿度を持ったままになってしまいこれまたカ
ビ等の発生する原因となり問題である。
本発明は上記した従来の問題に鑑みて成されたもので
あり、スチーム掛け・ドライ掛けの度にスチーム吸引用
ファンのON・OFFを行う必要がなく、またスチーム掛け
終了後にアイロン台掛け面下部にたまっているスチーム
を気にする必要のない、使い勝手のよい誘導加熱式アイ
ロンを提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 前記目的を達成するために本発明は、アイロン本体と
アイロン台からなり、アイロン台はアイロン本体から発
生するスチームを吸引するスチーム吸引用ファンと、湿
度を検知する湿度検知手段と、湿度検知手段の出力を受
けてスチーム吸引用ファンを制御する制御手段とを有
し、前記湿度検知手段はアイロン台のアイロン掛け面下
部の湿度を検知し、制御手段は湿度検知手段の出力を受
け、アイロン台のアイロン掛け面下部の湿度が所定値を
越えたときに前記スチーム吸引用ファンを動作させる構
成の誘導加熱式アイロンとするものである。
作 用 アイロン台の掛け面下部の湿度を検知する湿度検知手
段と、その湿度検知手段の出力が所定値以上のときにス
チーム吸引用ファンを動作させる制御手段を設けること
により、アイロン本体から発生するスチームがアイロン
台掛け面下部にたまり湿度が上昇すると、制御手段が検
知してスチーム吸引用ファンを自動的に動作させるた
め、人の手を借りずに的確にスチーム吸引用ファンを動
作させることができる。
実施例 以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明す
る。第1図は本実施例のブロック図である。第1図にお
いて21はアイロン本体、22はアイロンベースの温度を検
知するベース温度検知手段で、サーミスタを用いて検知
している。23は使用者が設定温度を入力する設定温度入
力手段で、プッシュスイッチを用いており、スイッチが
押された時にLOWの信号を、押されていない時はHIGHの
信号をアイロン本体側制御手段26に出力する。24はアイ
ロン本体21のアイロンベース面から発生するスチームを
制御するスチーム発生ボタンで、このボタンを1度押す
と水タンク(図示せず)とアイロンベース内の気化室
(図示せず)との間にある弁を機械的に開けてスチーム
が発生し、もう一度押すとこのスチームが止まる。25は
設定温度入力手段23とベース温度検知手段22からの出力
を検知して、送信手段26と設定温度表示手段27を制御す
るアイロン本体制御手段で、マイコンを用いている。26
はアイロン本体制御手段26からの出力信号をそのまま送
信信号として、300MHzの搬送波に乗せて送信する送信手
段、27は設定温度入力手段23の操作に対応して設定温度
を表示する設定温度表示手段で、4個のLEDからなって
いる。アイロン本体制御手段25はベース温度検知手段22
の出力を検知し、設定温度よりもベース温度が低いとき
は周期1msecの方形波を送信手段26へ出力し、設定温度
よりもベース温度が高いまたは等しいときは周期0.5mse
cの方形波を送信手段26へ出力する。なお特にこの図面
には記載していないがアイロン本体21の電源は1次電池
を用いており、その電源を入り切りする電源スイッチが
アイロン本体21に設けられている。28はアイロン台、29
はアイロン台28の掛け面下部に位置しアイロン台制御手
段30によって励磁されアイロン本体21を誘導加熱する加
熱コイル、30は加熱コイル29に高周波電力を供給するイ
ンバータを含むアイロン台制御手段で、以下の作用を有
している。第一の受信手段31からの受信信号を受け取り
前記インバータを、また第二に湿度検知手段32の出力を
受けてスチーム吸引用ファン36をそれぞれ制御する。そ
の制御の内容は以下のとおりである。受信手段31が受け
た受信信号が周期1msecの方形波であれば、インバータ
を動作させる。但し、このとき加熱コイル29上にアイロ
ン本体21が存在しない場合はインバータの動作をストッ
プし、所定時間が経過した後再び動作させる。つまりイ
ンバータを間欠発振させる。また、受信信号が周期0.5m
secの方形波の場合は、インバータを動作させない。更
に、湿度検知手段32の出力が所定値以上であればスチー
ム吸引用ファン36を動作させ、所定値以下ではスチーム
吸引用ファンを動作させない。31はアイロン本体21から
送られてくる信号を受信し、アイロン台制御手段30へそ
の信号を送る受信手段である。32は仕切り板35とフェル
ト34の間の湿度を検知する湿度検知手段、33はアイロン
台28のアイロン掛け作業面を保護する表布、34は前記ア
イロン掛け作業面に適度なクッションを与えるためのフ
ェルト、35はアイロン本体21から発生するスチームが加
熱コイル29やアイロン台制御手段30等の電気部品に当ら
ないように仕切るための仕切り板、36はアイロン本体21
から発生するスチームを吸引するスチーム吸引用ファ
ン、37はスチーム吸引用ファン36が吸引したスチームを
アイロン台29の外部へ排出するためのスチーム排気ダク
トである。
次に本実施例の誘導加熱式アイロンの動作を説明す
る。最初に使用者がドライモードでのアイロン掛けを行
う場合について考える。使用者は設定温度入力手段23を
操作して、希望のベース温度を設定する。使い初めはア
イロン本体21のベース温度は設定温度に対して低いた
め、アイロン本体制御手段25は送信手段26を駆動させ
て、受信手段31に周期1msecの方形波の信号を送る。受
信手段31はこの信号を受け、アイロン台制御手段30にこ
の情報を伝える。アイロン台制御手段30は、アイロン本
体21が加熱コイル29上に存在するからインバータを駆動
させて加熱コイル29に高周波電力を供給する。これによ
ってアイロン本体21は誘導加熱される。この結果アイロ
ン本体21のベース温度は上昇し、ほどなく設定温度に達
する。この時ベース温度検知手段22の検知温度は設定温
度と同等以上になっているので、アイロン本体制御手段
25は送信手段26へ送る信号を周期0.5msecの方形波に変
更する。この信号が送信手段26によってアイロン台28側
へ送られる。前記信号を受信した受信手段31はその受信
信号をアイロン台制御手段30に送る。アイロン台制御手
段30は加熱コイル29への高周波電力の供給を中断する。
こうしてアイロン本体21のベース温度は設定温度を維持
する。使用者はベース温度が設定温度に到達したことを
認識し、アイロン掛けを始める。使用中にベース温度が
設定温度よりも下がった場合は、アイロン本体21からの
送信信号が再び周期1msecの方形波となり、アイロン本
体21は加熱コイル29の上に存在するときに誘導加熱され
る。この結果アイロン本体21のベース温度は、アイロン
掛け中であってもほぼ設定温度に保たれる。
次にスチームモードでのアイロン掛けを始めた場合に
ついて説明する。この場合、使用者はスチーム発生ボタ
ン24を操作してスチームモードに変更する。これによっ
てアイロン本体21からスチームが発生し、使用者はアイ
ロン台28のアイロン掛け面上でスチーム掛けを行う。ア
イロン本体21から発生したスチームは、表皮33及びフェ
ルト34を通過して仕切り板35とフェルト34の間の空間に
たまり、この部分の湿度が上昇する。この湿度は湿度検
知手段32によって検知されており、この情報がアイロン
台制御手段30に伝達される。アイロン台制御手段30は検
知湿度が所定値以上に到達すると、スチーム吸引用ファ
ン36を動作させる。つまり、自動的にスチーム吸引用フ
ァン36が動作して、仕切り板35とフェルト34の間の空間
にたまった蒸気等の水分をスチーム排気ダクト37を経由
して、外部に放出する。使用者がスチーム掛けを終了す
るとフェルト34と仕切り板35の間の空間の湿度は徐々に
下がり、所定値以下になったときにアイロン台制御手段
30によってスチーム吸引用ファン36は停止する。
以上のように、本実施例においては湿度検知手段32の
検知湿度情報によって、自動的にスチーム吸引用ファン
36を動作させることができるため、ドライモードでのア
イロン掛け・スチームモードでのアイロン掛けを意識せ
ずとも、アイロン台掛け面にカビ等が発生するおそれは
ないものである。
なお本実施例においてはスチーム吸引用ファンは1個
としたが、アイロン台の形状や加熱コイルの位置によっ
ては複数個になることも考えられる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明はアイロン
本体から発生するスチームを、アイロン台掛け面下部に
設けた湿度検知手段によって検知し、その情報を元にア
イロン台制御手段がスチーム吸引用ファンを制御する構
成としているため、使用者が特に意識せずともアイロン
掛けのモードに応じて的確にスチーム吸引用ファンを動
作させることができる。またアイロン台掛け面下部の湿
度を元にスチーム吸引用ファンを動作させるため、スチ
ームモードでのアイロン掛け終了後においても確実にア
イロン台掛け面下部の湿度を下げることができ、アイロ
ン台のフェルト等にカビが発生することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は従来
例を示す構成図である。 21……アイロン本体、28……アイロン台、30……アイロ
ン台制御手段、32……湿度検知手段、36……スチーム吸
引用ファン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小南 秀之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−242300(JP,A) 実開 昭61−140800(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アイロン本体とアイロン台からなり、アイ
    ロン台はアイロン本体から発生するスチームを吸引する
    スチーム吸引用ファンと、湿度を検知する湿度検知手段
    と、湿度検知手段の出力を受けてスチーム吸引用ファン
    を制御する制御手段とを有し、前記湿度検知手段はアイ
    ロン台のアイロン掛け面下部の湿度を検知し、制御手段
    は湿度検知手段の出力を受け、アイロン台のアイロン掛
    け面下部の湿度が所定値を越えたときに前記スチーム吸
    引用ファンを動作させる誘導加熱式アイロン。
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IT1287502B1 (it) * 1996-11-15 1998-08-06 Esse 85 Srl Asse da stiro con aspiratore
DE102006009175A1 (de) * 2006-02-24 2007-09-06 Hailo-Werk Rudolf Loh Gmbh & Co. Kg Bügeltisch zum Dampfbügeln mit einem Feuchtigkeitssensor

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