JPH09103600A - 家庭用アイロン装置 - Google Patents
家庭用アイロン装置Info
- Publication number
- JPH09103600A JPH09103600A JP8157018A JP15701896A JPH09103600A JP H09103600 A JPH09103600 A JP H09103600A JP 8157018 A JP8157018 A JP 8157018A JP 15701896 A JP15701896 A JP 15701896A JP H09103600 A JPH09103600 A JP H09103600A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- steam
- controlling
- pressure
- electronic circuit
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F81/00—Ironing boards
- D06F81/08—Ironing boards incorporating heating, steaming, or forced ventilation means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 折畳み支持体上に取付けられた孔あきアイロ
ン台を含む家庭用蒸気アイロン装置に関する。 【解決手段】 家庭用蒸気アイロン装置はアイロン台の
下に位置する室へ連結された送風機を装備し、かつ送風
機は室内で負圧または正圧を発生するために一方または
他方へ回転するように構成されている。蒸気アイロンは
可撓性電力ケーブルにより蒸気の調節および送風機の動
作を制御する制御機を装備している。
ン台を含む家庭用蒸気アイロン装置に関する。 【解決手段】 家庭用蒸気アイロン装置はアイロン台の
下に位置する室へ連結された送風機を装備し、かつ送風
機は室内で負圧または正圧を発生するために一方または
他方へ回転するように構成されている。蒸気アイロンは
可撓性電力ケーブルにより蒸気の調節および送風機の動
作を制御する制御機を装備している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は上面下に負圧および
正圧を発生する圧力発生機へ連結された室を有するアイ
ロン台、および蒸気制御機を備えた蒸気アイロンで構成
される家庭用アイロン装置に関する。
正圧を発生する圧力発生機へ連結された室を有するアイ
ロン台、および蒸気制御機を備えた蒸気アイロンで構成
される家庭用アイロン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現代の家庭用アイロン装置が蒸気アイロ
ンを採用していることは周知である。蒸気はアイロン本
体に一体化された加熱要素により、またはアイロンの一
部ではなくアイロン台の一部である加熱要素により、ま
たはアイロン装置と完全に独立の加熱要素により発生す
る。
ンを採用していることは周知である。蒸気はアイロン本
体に一体化された加熱要素により、またはアイロンの一
部ではなくアイロン台の一部である加熱要素により、ま
たはアイロン装置と完全に独立の加熱要素により発生す
る。
【0003】上面に孔が開けられ、かつ必要により負圧
または正圧を発生させる手段へ連結された室を備えたア
イロンテーブルで構成された業務用アイロン装置も同様
に周知である。負圧または正圧を発生させる手段は必要
な時に使用者が操作するペダルで構成される制御機によ
り作動するタービンであることが多い。負圧源を有す
る、即ち、吸込運動の利点は蒸気アイロンによりアイロ
ンをかけるときに衣類をより一層迅速に乾燥させること
である。正圧、即ち、送風運動は衣類の膨張と不正確な
折目を付けないようにするために利用される。
または正圧を発生させる手段へ連結された室を備えたア
イロンテーブルで構成された業務用アイロン装置も同様
に周知である。負圧または正圧を発生させる手段は必要
な時に使用者が操作するペダルで構成される制御機によ
り作動するタービンであることが多い。負圧源を有す
る、即ち、吸込運動の利点は蒸気アイロンによりアイロ
ンをかけるときに衣類をより一層迅速に乾燥させること
である。正圧、即ち、送風運動は衣類の膨張と不正確な
折目を付けないようにするために利用される。
【0004】吸込と送風の両方を可能にするこの型のア
イロン装置は、従来、業務用のみに使用されてきた。近
年非常に普及してきた蒸気アイロンを備えた家庭用アイ
ロン装置は吸込と送風機能の使用者による利用を可能に
する付加的装置を設けることにより改良できることが立
証された。
イロン装置は、従来、業務用のみに使用されてきた。近
年非常に普及してきた蒸気アイロンを備えた家庭用アイ
ロン装置は吸込と送風機能の使用者による利用を可能に
する付加的装置を設けることにより改良できることが立
証された。
【0005】この型の家庭用装置として、商業的成功を
収めるには価格がリーズナブルでなければならない。業
務用装置は、しばしば、分離タービンを具備し、その一
方が送風作用をし、他方が吸込作用をするものである
か、もしくは両タービンはアイロンテーブル上の室と使
用タービンの流れの上流または下流と連絡するための電
子機械装置を有する。この種の装置は家庭用製品にはあ
まりにも高価かつ嵩高である。
収めるには価格がリーズナブルでなければならない。業
務用装置は、しばしば、分離タービンを具備し、その一
方が送風作用をし、他方が吸込作用をするものである
か、もしくは両タービンはアイロンテーブル上の室と使
用タービンの流れの上流または下流と連絡するための電
子機械装置を有する。この種の装置は家庭用製品にはあ
まりにも高価かつ嵩高である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は相対的
に安価で製造および維持が簡単な家庭用蒸気アイロン装
置を利用可能にすることにある。
に安価で製造および維持が簡単な家庭用蒸気アイロン装
置を利用可能にすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、孔あき上面部を有するアイロン台、前記
上面部の下に形成されかつ負圧および正圧を発生する手
段へ連結された室から成り、かつ蒸気制御機を具備した
蒸気アイロンを含む家庭用蒸気アイロンにおいて、負圧
および正圧を発生する手段は軸流送風機、および負圧お
よび正圧を発生させるために回転方向を選択しかつ送風
機を制御する手段から成ることを特徴とする。
に、本発明は、孔あき上面部を有するアイロン台、前記
上面部の下に形成されかつ負圧および正圧を発生する手
段へ連結された室から成り、かつ蒸気制御機を具備した
蒸気アイロンを含む家庭用蒸気アイロンにおいて、負圧
および正圧を発生する手段は軸流送風機、および負圧お
よび正圧を発生させるために回転方向を選択しかつ送風
機を制御する手段から成ることを特徴とする。
【0008】前記送風機を制御する手段は送風機の電力
供給を制御する電子回路を含み、前記電子回路は蒸気制
御機により制御される。本発明の装置は、蒸気アイロン
の送風および吸込作用を電子回路により制御される単純
な単一の軸流送風機の回転方向を変換することにより可
能にする利点を有する。前記送風機の回転方向を反転さ
せることにより同一動力レベルで両方向の回転を可能に
できる点で軸流送風機の使用は重要である。
供給を制御する電子回路を含み、前記電子回路は蒸気制
御機により制御される。本発明の装置は、蒸気アイロン
の送風および吸込作用を電子回路により制御される単純
な単一の軸流送風機の回転方向を変換することにより可
能にする利点を有する。前記送風機の回転方向を反転さ
せることにより同一動力レベルで両方向の回転を可能に
できる点で軸流送風機の使用は重要である。
【0009】本発明の好適態様において、蒸気制御に使
用する手段が、電子回路により、同時に前記送風機の制
御に使用できる。このことは、また、本装置の利用を一
層容易にする。本発明の他の態様において、前記送風機
の回転方向は蒸気を制御するボタンに使用者が手で圧力
を加えることにより決定できる。例えば、 前記送風機
を制御する電子回路は、使用者が所定時間t0 よりも長
時間手により圧力を加えることにより前記送風機が負圧
を生じる方向へ回転するように構成され、かつ使用者の
手による圧力付加が所定時間t0 よりも短時間の場合に
は前記送風機が正圧を生じる方向へ回転するように構成
されてよい。それにより送風機の吸込作用と送風作用を
可能にする。通常、所定時間t0 は約1/2秒間であ
る。
用する手段が、電子回路により、同時に前記送風機の制
御に使用できる。このことは、また、本装置の利用を一
層容易にする。本発明の他の態様において、前記送風機
の回転方向は蒸気を制御するボタンに使用者が手で圧力
を加えることにより決定できる。例えば、 前記送風機
を制御する電子回路は、使用者が所定時間t0 よりも長
時間手により圧力を加えることにより前記送風機が負圧
を生じる方向へ回転するように構成され、かつ使用者の
手による圧力付加が所定時間t0 よりも短時間の場合に
は前記送風機が正圧を生じる方向へ回転するように構成
されてよい。それにより送風機の吸込作用と送風作用を
可能にする。通常、所定時間t0 は約1/2秒間であ
る。
【0010】本発明の他の態様において、前記送風機を
制御する電子回路は、前記制御機の押圧の終了時後に、
所定時間t1 中前記送風機を作動させるタイマー回路を
具備する。それにより送風機の回転時間を延長する。こ
の手段は蒸気を調節する制御機が所定時間t1 、例え
ば、約3〜4秒よりも長時間押圧されない場合に、送風
機は停止する。送風機の回転方向を決定する最初の押圧
後に蒸気を調節する制御機が短時間であろうと長時間
(時間t2 )であろうと押圧時間の長短と関係なく再度
押圧される度に、送風機は初期選択された方向へ回転す
る。
制御する電子回路は、前記制御機の押圧の終了時後に、
所定時間t1 中前記送風機を作動させるタイマー回路を
具備する。それにより送風機の回転時間を延長する。こ
の手段は蒸気を調節する制御機が所定時間t1 、例え
ば、約3〜4秒よりも長時間押圧されない場合に、送風
機は停止する。送風機の回転方向を決定する最初の押圧
後に蒸気を調節する制御機が短時間であろうと長時間
(時間t2 )であろうと押圧時間の長短と関係なく再度
押圧される度に、送風機は初期選択された方向へ回転す
る。
【0011】本装置に使用する蒸気アイロンはその本体
の一部として一体化された加熱要素、またはアイロン台
に一体化された一部またはアイロン台と独立の加熱要素
を含む。前記加熱要素は前記蒸気アイロンに蒸気を供給
する。
の一部として一体化された加熱要素、またはアイロン台
に一体化された一部またはアイロン台と独立の加熱要素
を含む。前記加熱要素は前記蒸気アイロンに蒸気を供給
する。
【0012】
【発明の実施の形態】アイロン装置は折畳み式支持体2
上に取付けられかつ送風機3を具備したアイロン台また
はテーブル1から成り、送風機3はアイロン台1下に形
成された室12へ、直接、連結されている。蒸気アイロ
ン4はアイロンへ電力を供給する可撓性電力ケーブル5
により送風機3、および加熱機がアイロン4の一体部で
ない場合には適宜蒸気到達点へ連結される。当然なが
ら、このユニットの全体が家庭用電力供給点へ接続され
る。
上に取付けられかつ送風機3を具備したアイロン台また
はテーブル1から成り、送風機3はアイロン台1下に形
成された室12へ、直接、連結されている。蒸気アイロ
ン4はアイロンへ電力を供給する可撓性電力ケーブル5
により送風機3、および加熱機がアイロン4の一体部で
ない場合には適宜蒸気到達点へ連結される。当然なが
ら、このユニットの全体が家庭用電力供給点へ接続され
る。
【0013】図2はテーブル1の断面を示す。テーブル
1は室12へ通じる複数の孔11を有し、室12はその
下面13へ取付けられた送風機3へ連通する閉鎖室であ
る。送風機3はアイロン4の蒸気を調節する制御機6に
より制御される。送風機3は次の規準に従って送風機の
回転方向を制御する適宜論理回路を使用する電子回路を
装備する。
1は室12へ通じる複数の孔11を有し、室12はその
下面13へ取付けられた送風機3へ連通する閉鎖室であ
る。送風機3はアイロン4の蒸気を調節する制御機6に
より制御される。送風機3は次の規準に従って送風機の
回転方向を制御する適宜論理回路を使用する電子回路を
装備する。
【0014】使用者が、所定最大時間t0 、例えば1/
2秒間、よりも長い間制御機6を押圧すると、送風機3
は吸込作用を可能にする方向へ動作する。使用者がt0
よりも短い時間で制御機6を押圧すると、送風機3は送
風作用を可能にする方向へ動作する。更に、制御機6を
最後に押圧した後に、約3〜4秒の所定時間t1 送風機
3を作動させるタイマー回路が設けられている。この制
御機は、最初に送風機の回転方向を決定した後の所定時
間t1 中に使用者が制御機6を押圧すると、その押圧時
間の長短と関係なく、送風機3の運動を長引かせてその
選択された回転方向へ送風機3が連続回転するように構
成されている。
2秒間、よりも長い間制御機6を押圧すると、送風機3
は吸込作用を可能にする方向へ動作する。使用者がt0
よりも短い時間で制御機6を押圧すると、送風機3は送
風作用を可能にする方向へ動作する。更に、制御機6を
最後に押圧した後に、約3〜4秒の所定時間t1 送風機
3を作動させるタイマー回路が設けられている。この制
御機は、最初に送風機の回転方向を決定した後の所定時
間t1 中に使用者が制御機6を押圧すると、その押圧時
間の長短と関係なく、送風機3の運動を長引かせてその
選択された回転方向へ送風機3が連続回転するように構
成されている。
【0015】自明なように、送風機3はアイロン台上の
異なる位置へ設置でき、可撓性カップリングにより室1
2へ連結されてよい。同様に、異なる型の蒸気アイロ
ン、例えば、加熱機を一体化したアイロン、または加熱
機をアイロン台に一体化もしくはアイロン台から分離し
たものが使用できる。
異なる位置へ設置でき、可撓性カップリングにより室1
2へ連結されてよい。同様に、異なる型の蒸気アイロ
ン、例えば、加熱機を一体化したアイロン、または加熱
機をアイロン台に一体化もしくはアイロン台から分離し
たものが使用できる。
【図1】基本要素を示す本発明によるアイロン装置の線
図である。
図である。
【図2】本発明によるアイロン台の長手断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 孔あき上面部を有するアイロン台、前記
上面部の下に形成されかつ負圧および正圧を発生する手
段へ連結された室から成り、かつ蒸気制御機を具備した
蒸気アイロンを含む家庭用蒸気アイロンにおいて、前記
負圧および正圧を発生する手段は軸流送風機、および負
圧および正圧を発生させるために回転方向を選択しかつ
送風機を制御する手段から成ることを特徴とする家庭用
アイロン装置。 - 【請求項2】 前記送風機を制御する手段は送風機の電
力供給を制御する電子回路を含み、前記電子回路は前記
蒸気制御機により制御される、請求項1の装置。 - 【請求項3】 前記送風機を制御する電子回路は、使用
者が所定時間t0 よりも長時間手で圧力を加えることに
より前記送風機が負圧を生じる方向へ回転するように構
成され、かつ使用者の手による圧力付加が所定時間t0
よりも短時間の場合には前記送風機が正圧を生じる方向
へ回転するように構成されている、請求項2の装置。 - 【請求項4】 前記送風機を制御する電子回路は、前記
制御機の押圧の終了時後の所定時間t1 中に前記送風機
を作動させるタイマー回路を含む、請求項2または3の
装置。 - 【請求項5】 前記蒸気アイロンはその本体の一部に一
体化された加熱要素を含む、請求項1から4のいずれか
1の装置。 - 【請求項6】 前記加熱要素は前記蒸気アイロンに蒸気
を供給しかつ本装置に一体化されている、請求項1から
4のいずれか1の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH01792/95A CH690443A5 (fr) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | Installation de repassage domestique. |
CH01792/95-7 | 1995-06-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09103600A true JPH09103600A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=4218710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8157018A Pending JPH09103600A (ja) | 1995-06-19 | 1996-06-18 | 家庭用アイロン装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5669164A (ja) |
EP (1) | EP0750066B1 (ja) |
JP (1) | JPH09103600A (ja) |
AU (1) | AU694935B2 (ja) |
CA (1) | CA2178780C (ja) |
CH (1) | CH690443A5 (ja) |
DE (1) | DE69610794T2 (ja) |
ES (1) | ES2153087T3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014507211A (ja) * | 2010-12-07 | 2014-03-27 | パリエンティ,ラウル | リトラクタブルアイロン蒸気発生器 |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT246328Y1 (it) | 1998-07-31 | 2002-04-08 | Esse 85 Srl | Impianto di stiratura a vapore |
EP0995831A1 (en) * | 1998-10-21 | 2000-04-26 | Settimo Diffusion S.a.s. | Ironing board with steam exhauster |
ITGE20010003A1 (it) * | 2001-01-24 | 2002-07-24 | Ariete Spa | Asse da stiro con sistema di recupero del vapore. |
ITPN20010006U1 (it) * | 2001-02-23 | 2002-08-23 | Euro Star Srl | Asse da stiro aspirante e/o soffiante |
FR2821370B1 (fr) * | 2001-02-23 | 2003-07-11 | Astoria | Table a repasser active |
ITPN20010027U1 (it) * | 2001-07-19 | 2003-01-19 | Euro Star Srl | Apparato per la stiratura a vapore |
ITPN20020010U1 (it) * | 2002-02-15 | 2003-08-18 | Euro Star Srl | Apparecchiatura per la stiratura a vapore |
PT1690978E (pt) * | 2005-02-11 | 2007-01-31 | Laurastar Sa | Sistemas de engomar |
CN101218391A (zh) * | 2005-07-07 | 2008-07-09 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 用于操作有源熨烫板的方法 |
EP1932966A1 (fr) | 2006-12-15 | 2008-06-18 | Laurastar S.A. | Fer à repasser |
US10407821B2 (en) | 2012-07-10 | 2019-09-10 | Woodrow Scientific Ltd. | Methods and apparatus for laser cleaning |
EP3388573A1 (en) | 2012-07-10 | 2018-10-17 | Woodrow Scientific Limited | Methods and apparatus for laser cleaning of substrates |
DE102013103794A1 (de) * | 2013-04-16 | 2014-10-16 | Miele & Cie. Kg | Bügelgerät |
DE102014100753A1 (de) * | 2014-01-23 | 2015-07-23 | Miele & Cie. Kg | Bügelgerät mit einem Dampferzeuger |
RU2689736C2 (ru) * | 2014-11-19 | 2019-05-28 | Конинклейке Филипс Н.В. | Отпариватель для одежды |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2495468A (en) * | 1946-06-13 | 1950-01-24 | Geuder Paeschke & Frey Co | Ventilated ironing board |
GB1519356A (en) * | 1976-08-26 | 1978-07-26 | Simmonds M | Ironing method and apparatus |
NL8900041A (nl) * | 1989-01-09 | 1990-08-01 | Philips Nv | Strijktafel. |
JP2591169B2 (ja) * | 1989-07-20 | 1997-03-19 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱式アイロン |
WO1991009170A1 (en) * | 1989-12-16 | 1991-06-27 | Kieston Investments Limited | Ironing apparatus |
FR2680805B1 (fr) * | 1991-09-04 | 1993-12-03 | Seb Sa | Installation de repassage comportant une table de repassage a emission de vapeur et fer associe. |
-
1995
- 1995-06-19 CH CH01792/95A patent/CH690443A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-06-03 EP EP96810356A patent/EP0750066B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-03 DE DE69610794T patent/DE69610794T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-03 US US08/660,064 patent/US5669164A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-03 ES ES96810356T patent/ES2153087T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-07 AU AU55843/96A patent/AU694935B2/en not_active Expired
- 1996-06-11 CA CA002178780A patent/CA2178780C/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-06-18 JP JP8157018A patent/JPH09103600A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014507211A (ja) * | 2010-12-07 | 2014-03-27 | パリエンティ,ラウル | リトラクタブルアイロン蒸気発生器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU5584396A (en) | 1997-01-09 |
EP0750066A1 (fr) | 1996-12-27 |
AU694935B2 (en) | 1998-08-06 |
US5669164A (en) | 1997-09-23 |
CA2178780C (en) | 2004-01-13 |
CA2178780A1 (en) | 1996-12-20 |
EP0750066B1 (fr) | 2000-11-02 |
CH690443A5 (fr) | 2000-09-15 |
DE69610794T2 (de) | 2001-05-03 |
ES2153087T3 (es) | 2001-02-16 |
DE69610794D1 (de) | 2000-12-07 |
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