JP2590842Y2 - オーバーヘッドコンソール装置 - Google Patents
オーバーヘッドコンソール装置Info
- Publication number
- JP2590842Y2 JP2590842Y2 JP1993039327U JP3932793U JP2590842Y2 JP 2590842 Y2 JP2590842 Y2 JP 2590842Y2 JP 1993039327 U JP1993039327 U JP 1993039327U JP 3932793 U JP3932793 U JP 3932793U JP 2590842 Y2 JP2590842 Y2 JP 2590842Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage space
- driver
- console box
- seat
- main body
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- Expired - Lifetime
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両のオーバーヘッド
コンソール装置に関するものである。
コンソール装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から自動車の運転席前面上部に設け
られているサンバイザーの裏面には小さな鏡が取り付け
られたものがあり、必要に応じて前記のサンバイザーを
反転することにより、裏面に設けた鏡をバニティミラー
として利用することができるように考えられている。
られているサンバイザーの裏面には小さな鏡が取り付け
られたものがあり、必要に応じて前記のサンバイザーを
反転することにより、裏面に設けた鏡をバニティミラー
として利用することができるように考えられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
鏡ではあまりにも小さく、極めて限られた範囲しか反映
せず、また化粧品類を収納するスペースもないので、バ
ニティミラーとしては使用上甚だ不便であるという問題
があった。
鏡ではあまりにも小さく、極めて限られた範囲しか反映
せず、また化粧品類を収納するスペースもないので、バ
ニティミラーとしては使用上甚だ不便であるという問題
があった。
【0004】本考案は、前述の実情に鑑み、大きな鏡を
備え且つ化粧品等を収納することができるオーバーヘッ
ドコンソール装置を提供することを目的としてなしたも
のである。
備え且つ化粧品等を収納することができるオーバーヘッ
ドコンソール装置を提供することを目的としてなしたも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、運転席の前方
上端部に突設された突縁部に、運転席側に向けて開口す
る格納空間を凹設し、該格納空間内に、上面を開放した
箱状のコンソールボックス本体を、一端が格納空間内に
枢着され且つ他端がコンソールボックス本体側面に枢着
された平行リンクを介して、前記格納空間内下部に格納
自在且つ斜め下方手前側へ引き下ろし自在となるよう吊
り下げ支持せしめると共に、前記コンソールボックス本
体を前記格納空間内下部へ格納した状態で、前記コンソ
ールボックス本体の運転席側に面し且つ運転席幅方向に
延びる手前側開口縁部と、前記格納空間の運転席側に面
し且つ運転席幅方向に延びる開口上縁部との間に、開口
部が形成されるよう構成し、前記コンソールボックス本
体の手前側開口縁部に、前記開口部を開閉するための蓋
を枢着し、該蓋の裏面に鏡を取り付けたことを特徴とす
るものである。
上端部に突設された突縁部に、運転席側に向けて開口す
る格納空間を凹設し、該格納空間内に、上面を開放した
箱状のコンソールボックス本体を、一端が格納空間内に
枢着され且つ他端がコンソールボックス本体側面に枢着
された平行リンクを介して、前記格納空間内下部に格納
自在且つ斜め下方手前側へ引き下ろし自在となるよう吊
り下げ支持せしめると共に、前記コンソールボックス本
体を前記格納空間内下部へ格納した状態で、前記コンソ
ールボックス本体の運転席側に面し且つ運転席幅方向に
延びる手前側開口縁部と、前記格納空間の運転席側に面
し且つ運転席幅方向に延びる開口上縁部との間に、開口
部が形成されるよう構成し、前記コンソールボックス本
体の手前側開口縁部に、前記開口部を開閉するための蓋
を枢着し、該蓋の裏面に鏡を取り付けたことを特徴とす
るものである。
【0006】
【作用】従って、使用時には、蓋をあけ、平行リンクに
支持されたコンソールボックス本体を水平状態を保持し
つつ格納空間から引き下ろした状態で、該コンソールボ
ックス本体内に収納してある化粧品等を取り出し、且つ
蓋の裏面に設けた鏡を利用することにより化粧等を行え
る。
支持されたコンソールボックス本体を水平状態を保持し
つつ格納空間から引き下ろした状態で、該コンソールボ
ックス本体内に収納してある化粧品等を取り出し、且つ
蓋の裏面に設けた鏡を利用することにより化粧等を行え
る。
【0007】また、用済み後は、前記化粧品等をコンソ
ールボックス本体内に片付け、平行リンクに支持された
コンソールボックス本体を水平状態を保持しつつ格納空
間内へ格納し、蓋を閉める。
ールボックス本体内に片付け、平行リンクに支持された
コンソールボックス本体を水平状態を保持しつつ格納空
間内へ格納し、蓋を閉める。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
明する。
【0009】図1ないし図4は、本考案のオーバーヘッ
ドコンソール装置の実施例の概略を示し、運転席1の前
方上端部に突設された突縁部3に、運転席1側に向けて
開口する格納空間5を凹設し、該格納空間5内に、コン
ソールボックス本体6を後述する平行リンク11,11
を介して、前記格納空間5内下部に格納自在且つ斜め下
方手前側へ引き下ろし自在となるよう吊り下げ支持せし
めると共に、前記コンソールボックス本体6を前記格納
空間5内下部へ格納した状態で、前記コンソールボック
ス本体6の運転席1側に面し且つ運転席1幅方向に延び
る手前側開口縁部と、前記格納空間5の運転席1側に面
し且つ運転席1幅方向に延びる開口上縁部との間に、開
口部4が形成されるよう構成し、前記コンソールボック
ス本体6の手前側開口縁部に、前記開口部4を開閉する
ための蓋17を枢着し、該蓋17の裏面に鏡20を取り
付ける。
ドコンソール装置の実施例の概略を示し、運転席1の前
方上端部に突設された突縁部3に、運転席1側に向けて
開口する格納空間5を凹設し、該格納空間5内に、コン
ソールボックス本体6を後述する平行リンク11,11
を介して、前記格納空間5内下部に格納自在且つ斜め下
方手前側へ引き下ろし自在となるよう吊り下げ支持せし
めると共に、前記コンソールボックス本体6を前記格納
空間5内下部へ格納した状態で、前記コンソールボック
ス本体6の運転席1側に面し且つ運転席1幅方向に延び
る手前側開口縁部と、前記格納空間5の運転席1側に面
し且つ運転席1幅方向に延びる開口上縁部との間に、開
口部4が形成されるよう構成し、前記コンソールボック
ス本体6の手前側開口縁部に、前記開口部4を開閉する
ための蓋17を枢着し、該蓋17の裏面に鏡20を取り
付ける。
【0010】前記コンソールボックス本体6は、上面を
開放した箱状体であり、前記格納空間5の両側面上部所
要位置に前後方向へ所定の間隔をあけて突設した各2本
のピン9,9と、前記コンソールボックス本体6の両側
面上部所要位置に前後方向へ前記ピン9,9の間隔と同
じ間隔をあけて突設した各2本のピン10,10との間
に掛け渡すように、夫々同じ長さの平行リンク11,1
1を各2本ずつ前記コンソールボックス本体6の両側に
配設し、互いに平行のまま回動する前記平行リンク1
1,11に支持されたコンソールボックス本体6が水平
状態を保持しつつ前記格納空間5内下部に格納自在且つ
斜め下方手前側へ引き下ろし自在となるようにしてあ
る。
開放した箱状体であり、前記格納空間5の両側面上部所
要位置に前後方向へ所定の間隔をあけて突設した各2本
のピン9,9と、前記コンソールボックス本体6の両側
面上部所要位置に前後方向へ前記ピン9,9の間隔と同
じ間隔をあけて突設した各2本のピン10,10との間
に掛け渡すように、夫々同じ長さの平行リンク11,1
1を各2本ずつ前記コンソールボックス本体6の両側に
配設し、互いに平行のまま回動する前記平行リンク1
1,11に支持されたコンソールボックス本体6が水平
状態を保持しつつ前記格納空間5内下部に格納自在且つ
斜め下方手前側へ引き下ろし自在となるようにしてあ
る。
【0011】前記の各ピン9,9,10,10の先端部
には、平行リンク11がピン9,9,10,10から外
れるのを防止するため図4に示すようにE形止め輪12
が嵌め込まれている。
には、平行リンク11がピン9,9,10,10から外
れるのを防止するため図4に示すようにE形止め輪12
が嵌め込まれている。
【0012】さらに、前記コンソールボックス本体6の
両側面の下部所要位置に、所定の深さの円形の穴13を
設け、コンソールボックス本体6の両側に対峙する前記
格納空間5の内側面における前記穴13に対応する位置
に、図4に示すように、前記穴13に嵌合可能な球形の
先端部を有するストッパ15を、その背後に設けたバネ
14の付勢力によってコンソールボックス本体6側へ突
出し得るよう配設し、前記コンソールボックス本体6を
前記格納空間5内に格納させたときに、前記ストッパ1
5の先端部がコンソールボックス本体6の穴13に嵌合
することによりコンソールボックス本体6をその位置に
保持し得、且つ前記コンソールボックス本体6を前方へ
引き出そうとすると、前記ストッパ15の先端部が穴1
3の縁によってバネ14の付勢力に抗して前記格納空間
5の内側面に没入し前記穴13から離脱するようにして
ある。
両側面の下部所要位置に、所定の深さの円形の穴13を
設け、コンソールボックス本体6の両側に対峙する前記
格納空間5の内側面における前記穴13に対応する位置
に、図4に示すように、前記穴13に嵌合可能な球形の
先端部を有するストッパ15を、その背後に設けたバネ
14の付勢力によってコンソールボックス本体6側へ突
出し得るよう配設し、前記コンソールボックス本体6を
前記格納空間5内に格納させたときに、前記ストッパ1
5の先端部がコンソールボックス本体6の穴13に嵌合
することによりコンソールボックス本体6をその位置に
保持し得、且つ前記コンソールボックス本体6を前方へ
引き出そうとすると、前記ストッパ15の先端部が穴1
3の縁によってバネ14の付勢力に抗して前記格納空間
5の内側面に没入し前記穴13から離脱するようにして
ある。
【0013】さらにまた、前記蓋17は、その基部を前
記コンソールボックス本体6の前面上縁部にヒンジ16
によって回動自在に取り付けるようにしてあり、蓋17
の先端部中央には鉄片18を取り付け、該鉄片18に相
対する前記開口部4の上縁部にはワンタッチオープンキ
ャッチ19を設け、蓋17を閉めると該蓋17に設けた
鉄片18が前記ワンタッチオープンキャッチ19のマグ
ネット(図示していない)によって吸引されてロックさ
れ、蓋17を軽く押すと、該蓋17がワンタッチオープ
ンキャッチ19に内蔵されているバネ(図示せず)によ
って押し開かれるようにしてある。なお、21は蛍光灯
である。
記コンソールボックス本体6の前面上縁部にヒンジ16
によって回動自在に取り付けるようにしてあり、蓋17
の先端部中央には鉄片18を取り付け、該鉄片18に相
対する前記開口部4の上縁部にはワンタッチオープンキ
ャッチ19を設け、蓋17を閉めると該蓋17に設けた
鉄片18が前記ワンタッチオープンキャッチ19のマグ
ネット(図示していない)によって吸引されてロックさ
れ、蓋17を軽く押すと、該蓋17がワンタッチオープ
ンキャッチ19に内蔵されているバネ(図示せず)によ
って押し開かれるようにしてある。なお、21は蛍光灯
である。
【0014】前述の如く構成したので、図1〜3に示す
状態から、蓋17を軽く押してワンタッチオープンキャ
ッチ19のロックを解除し、開いた蓋17に手をかけて
下方へ引っ張ると、図4に示すストッパ15の先端部が
コンソールボックス本体6の両側に設けた穴13から離
脱し、平行リンク11,11に支持されたコンソールボ
ックス本体6が水平状態を保持しつつ、図2中仮想線で
示すように斜め下方手前側へ引き下ろされる。
状態から、蓋17を軽く押してワンタッチオープンキャ
ッチ19のロックを解除し、開いた蓋17に手をかけて
下方へ引っ張ると、図4に示すストッパ15の先端部が
コンソールボックス本体6の両側に設けた穴13から離
脱し、平行リンク11,11に支持されたコンソールボ
ックス本体6が水平状態を保持しつつ、図2中仮想線で
示すように斜め下方手前側へ引き下ろされる。
【0015】前記コンソールボックス本体6を最低位置
まで引き下ろし、必要に応じて蛍光灯21を図示してい
ないスイッチをONして点灯し、コンソールボックス本
体6の内部に収納されている化粧品等を使用し、且つ蓋
17の裏面に設けた鏡20を利用することにより化粧等
を行なう。また、用済み後は、前記スイッチをOFFし
て蛍光灯21を消灯し、コンソールボックス本体6の底
部を下から押し上げると、コンソールボックス本体6は
前記平行リンク11,11にガイドされて格納空間5内
に入って行き、前記ストッパ15がコンソールボックス
本体6の穴13に嵌合する結果、ストッパ15を突出さ
せる方向へ付勢するバネ14の作用によって固定され
る。そこで、蓋17を閉めると蓋17に設けた鉄片18
がワンタッチオープンキャッチ19のマグネットによっ
て吸引され、蓋17がロックされる。
まで引き下ろし、必要に応じて蛍光灯21を図示してい
ないスイッチをONして点灯し、コンソールボックス本
体6の内部に収納されている化粧品等を使用し、且つ蓋
17の裏面に設けた鏡20を利用することにより化粧等
を行なう。また、用済み後は、前記スイッチをOFFし
て蛍光灯21を消灯し、コンソールボックス本体6の底
部を下から押し上げると、コンソールボックス本体6は
前記平行リンク11,11にガイドされて格納空間5内
に入って行き、前記ストッパ15がコンソールボックス
本体6の穴13に嵌合する結果、ストッパ15を突出さ
せる方向へ付勢するバネ14の作用によって固定され
る。そこで、蓋17を閉めると蓋17に設けた鉄片18
がワンタッチオープンキャッチ19のマグネットによっ
て吸引され、蓋17がロックされる。
【0016】前記によれば、運転席1の前方上端部に突
設された突縁部3に形成した格納空間5内に、化粧品等
を収納し得るコンソールボックス本体6を平行リンク1
1,11により出し入れ自在に配設し、該コンソールボ
ックス本体6の蓋17の裏面に、広範囲を反映し得る鏡
20を設けたので、車内において、容易且つ十分に身だ
しなみを整えることができる。
設された突縁部3に形成した格納空間5内に、化粧品等
を収納し得るコンソールボックス本体6を平行リンク1
1,11により出し入れ自在に配設し、該コンソールボ
ックス本体6の蓋17の裏面に、広範囲を反映し得る鏡
20を設けたので、車内において、容易且つ十分に身だ
しなみを整えることができる。
【0017】なお、本考案は前述の実施例にのみ限定さ
れるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
れるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
【0018】
【考案の効果】本考案のオーバヘッドコンソール装置に
よれば、下記のごとき種々の優れた効果を奏し得る。
よれば、下記のごとき種々の優れた効果を奏し得る。
【0019】I)コンソールボックス本体に化粧品等を
収納できる。
収納できる。
【0020】II)蓋の裏面に設けた鏡は、より広範囲
を反映することができる。
を反映することができる。
【0021】III)従って車内において、容易且つ十
分に身だしなみを整えることができる。
分に身だしなみを整えることができる。
【図1】本考案のオーバーヘッドコンソール装置の概略
を表す正面図である。
を表す正面図である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】図1のIII−III矢視図である。
【図4】図1に関連するコンソールボックス本体側面の
斜視図である。
斜視図である。
1 運転席 3 突縁部 4 開口部 5 格納空間 6 コンソールボックス本体 11 平行リンク 17 蓋 20 鏡
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 7/00
Claims (1)
- 【請求項1】 運転席の前方上端部に突設された突縁部
に、運転席側に向けて開口する格納空間を凹設し、該格
納空間内に、上面を開放した箱状のコンソールボックス
本体を、一端が格納空間内に枢着され且つ他端がコンソ
ールボックス本体側面に枢着された平行リンクを介し
て、前記格納空間内下部に格納自在且つ斜め下方手前側
へ引き下ろし自在となるよう吊り下げ支持せしめると共
に、前記コンソールボックス本体を前記格納空間内下部
へ格納した状態で、前記コンソールボックス本体の運転
席側に面し且つ運転席幅方向に延びる手前側開口縁部
と、前記格納空間の運転席側に面し且つ運転席幅方向に
延びる開口上縁部との間に、開口部が形成されるよう構
成し、前記コンソールボックス本体の手前側開口縁部
に、前記開口部を開閉するための蓋を枢着し、該蓋の裏
面に鏡を取り付けたことを特徴とするオーバーヘッドコ
ンソール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993039327U JP2590842Y2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | オーバーヘッドコンソール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993039327U JP2590842Y2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | オーバーヘッドコンソール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH078096U JPH078096U (ja) | 1995-02-03 |
JP2590842Y2 true JP2590842Y2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=12550007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993039327U Expired - Lifetime JP2590842Y2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | オーバーヘッドコンソール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2590842Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3952474B2 (ja) * | 2003-12-22 | 2007-08-01 | 本田技研工業株式会社 | オーバーヘッドコンソール装置 |
JP4573744B2 (ja) * | 2005-10-04 | 2010-11-04 | 小島プレス工業株式会社 | オーバーヘッドコンソール装置 |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP1993039327U patent/JP2590842Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH078096U (ja) | 1995-02-03 |
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