JP2590073B2 - キヤプテン端末装置 - Google Patents
キヤプテン端末装置Info
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- JP2590073B2 JP2590073B2 JP61249852A JP24985286A JP2590073B2 JP 2590073 B2 JP2590073 B2 JP 2590073B2 JP 61249852 A JP61249852 A JP 61249852A JP 24985286 A JP24985286 A JP 24985286A JP 2590073 B2 JP2590073 B2 JP 2590073B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 キャプテン画面を一括してコンピュータで受信し、そ
の画面をCATV用番組として再放送する方式。
の画面をCATV用番組として再放送する方式。
本発明はキャプテン端末装置に関し、キャプテン端末
を持たない者もキャプテン画面が見られるようにしよう
とするものである。
を持たない者もキャプテン画面が見られるようにしよう
とするものである。
キャプテン画面は天気予報、ニュース、買物、各種案
内など多岐にわたり、その所望のものをキャプテン端末
を操作して見ることができる。そして、当然ながら、キ
ャプテン端末がなければ、これらの画面を見ることはで
きない。
内など多岐にわたり、その所望のものをキャプテン端末
を操作して見ることができる。そして、当然ながら、キ
ャプテン端末がなければ、これらの画面を見ることはで
きない。
このようにキャプテンは利用者が端末を操作して画面
を検索し、所望のものを見るだけで、天気予報、ニュー
スなどの放送タイプの情報画面もキャプテンの利用者し
か見ることができない。
を検索し、所望のものを見るだけで、天気予報、ニュー
スなどの放送タイプの情報画面もキャプテンの利用者し
か見ることができない。
本発明はかゝる点を改善し、キャプテン端末を持たな
い者もキャプテン画面を見ることができるようにしよう
とするものである。
い者もキャプテン画面を見ることができるようにしよう
とするものである。
本発明は、操作者の指示に従ってキャプテンセンタに
情報を要求し、受信した該情報をディスプレイ装置に表
示するキャプテン端末装置において、 該キャプテン端末装置に接続されているCATVシステム
に送信すべき情報と送信すべき時刻とを管理する管理情
報に基づいて、送信すべき情報を前記キャプテンセンタ
に要求し、該送信すべき情報を受信して記憶装置に格納
させておき、該送信すべき情報を送信すべき時刻にCATV
システムに送信する処理手段を備えたことを特徴とする
ものである。
情報を要求し、受信した該情報をディスプレイ装置に表
示するキャプテン端末装置において、 該キャプテン端末装置に接続されているCATVシステム
に送信すべき情報と送信すべき時刻とを管理する管理情
報に基づいて、送信すべき情報を前記キャプテンセンタ
に要求し、該送信すべき情報を受信して記憶装置に格納
させておき、該送信すべき情報を送信すべき時刻にCATV
システムに送信する処理手段を備えたことを特徴とする
ものである。
本発明装置によれば、キャプテン端末を持たない者も
CATVシステムに加入していれば、キャプテン画面を見る
ことができる。またCATVシステムから見れば放送番組に
キャプテン画面を加えることができ、該システムの有用
性を一層高めることができる。またキャプテンセンタか
らの画面取寄せは自動的に行なわれるので、人手を要さ
ず、正確に最新情報をCATV加入者に提供することができ
る。
CATVシステムに加入していれば、キャプテン画面を見る
ことができる。またCATVシステムから見れば放送番組に
キャプテン画面を加えることができ、該システムの有用
性を一層高めることができる。またキャプテンセンタか
らの画面取寄せは自動的に行なわれるので、人手を要さ
ず、正確に最新情報をCATV加入者に提供することができ
る。
第１図に本発明の実施例を示す。10はキャプテンセン
タで、磁気ディスクなどの大容量記憶装置12に前記の各
種画面を収容している。各画面は画面番号で区別され、
各々は第２図に示すように（こゝでは天気予報を例にし
ている）画面番号、次は文字であることを示す識別コー
ド、「今日の天気予報」などの文字（文字コード）とそ
の制御情報（文字の位置、大きさ、色など）、次はパタ
ーンデータであることを示す識別コード、地図とその各
地に付された晴、曇、雨などのマークからなる画像パタ
ーンデータ、等からなる。14は伝送路で、具体的には電
話網またはキャプテン通信網であり、キャプテンセンタ
10とキャプテン端末16とを結ぶ。キャプテン端末16には
キーボードKBおよびCRTディスプレイDISPが設けられ
る。また20はCATVシステムのヘッドエンド、24は伝送路
（同軸ケーブル）、28は加入者宅のテレビ受像機で、こ
れらはアダプタ26、同軸ケーブル24を介してヘッドエン
ド20に接続される。
タで、磁気ディスクなどの大容量記憶装置12に前記の各
種画面を収容している。各画面は画面番号で区別され、
各々は第２図に示すように（こゝでは天気予報を例にし
ている）画面番号、次は文字であることを示す識別コー
ド、「今日の天気予報」などの文字（文字コード）とそ
の制御情報（文字の位置、大きさ、色など）、次はパタ
ーンデータであることを示す識別コード、地図とその各
地に付された晴、曇、雨などのマークからなる画像パタ
ーンデータ、等からなる。14は伝送路で、具体的には電
話網またはキャプテン通信網であり、キャプテンセンタ
10とキャプテン端末16とを結ぶ。キャプテン端末16には
キーボードKBおよびCRTディスプレイDISPが設けられ
る。また20はCATVシステムのヘッドエンド、24は伝送路
（同軸ケーブル）、28は加入者宅のテレビ受像機で、こ
れらはアダプタ26、同軸ケーブル24を介してヘッドエン
ド20に接続される。
上記10,12,14,16は既知のキャプテンシステム、20,2
4,26,28はCATVシステムであり、本発明ではこのキャプ
テンシステムの端末16に画面蓄積用のハード又はフロッ
ピーディスクなどの外部記憶装置Ｍを設け、またキャプ
テン端末16を、NTSCコンバータ18を介してヘッドエンド
20へ接続する。この接続は、CATVシステムでは60チャネ
ルなど多数のチャネルを含むものが多いが、その中の適
当なチャネル（CATV）システムでは使用していないチャ
ネル）へコンバータ18の出力を供給するようにして行な
う。またヘッドエンド20には、BGMプレーヤ22を接続す
る。
4,26,28はCATVシステムであり、本発明ではこのキャプ
テンシステムの端末16に画面蓄積用のハード又はフロッ
ピーディスクなどの外部記憶装置Ｍを設け、またキャプ
テン端末16を、NTSCコンバータ18を介してヘッドエンド
20へ接続する。この接続は、CATVシステムでは60チャネ
ルなど多数のチャネルを含むものが多いが、その中の適
当なチャネル（CATV）システムでは使用していないチャ
ネル）へコンバータ18の出力を供給するようにして行な
う。またヘッドエンド20には、BGMプレーヤ22を接続す
る。
本発明ではキャプテン端末16を用いてキャプテンセン
タ10から一括して画面を受信し、番組として再編成して
からテレビ信号に変換し、CATV局へ入力する。第３図に
センタからの画面取寄せ、第５図にヘッドエンドからの
放送要領を示す。
タ10から一括して画面を受信し、番組として再編成して
からテレビ信号に変換し、CATV局へ入力する。第３図に
センタからの画面取寄せ、第５図にヘッドエンドからの
放送要領を示す。
第３図に示すように、キャプテン端末にはセンタから
の画面取寄せ処理プログラムを設け、また管理情報作成
ソフトを用意しておいて、該ソフトにより相手（キャプ
テンセンタ）の電話番号、受取る画面の番号、受取る時
刻などを管理情報としてセットしておく。セットしてお
いた時間になると上記処理プログラムが作動し、先ず管
理情報を読み込み、相手電話番号を知ってそれによりキ
ャプテンセンタへ自動ダイヤルし、画面番号を通知す
る。センタは指定された画面番号の両面データ（第２図
の形式の）を記憶装置12より読出し、回線14を通してキ
ャプテン端末16へ送る。該端末16はこれを受信し、記憶
装置（外部ファイル）Ｍへ書込む。
の画面取寄せ処理プログラムを設け、また管理情報作成
ソフトを用意しておいて、該ソフトにより相手（キャプ
テンセンタ）の電話番号、受取る画面の番号、受取る時
刻などを管理情報としてセットしておく。セットしてお
いた時間になると上記処理プログラムが作動し、先ず管
理情報を読み込み、相手電話番号を知ってそれによりキ
ャプテンセンタへ自動ダイヤルし、画面番号を通知す
る。センタは指定された画面番号の両面データ（第２図
の形式の）を記憶装置12より読出し、回線14を通してキ
ャプテン端末16へ送る。該端末16はこれを受信し、記憶
装置（外部ファイル）Ｍへ書込む。
画面は１画面（１静止画面）とは限らず、複数画面に
亘るのがむしろ一般的である。例えば天気予報の画面
は、全国版、関東地方のものなど４〜５画面からなり、
ニュース画面などは政治、経済、地方版……など20〜30
画面に亘る。伝送単位は１静止画面であり、これが伝送
され、受信して外部ファイルへ書込んだら次の静止画面
の伝送を要求し、最後の画面までこれを繰り返す。最後
の画面であることは、キャプテン画面では＃キー押下で
次々と画面が変り、最後の画面では右下に第４図に示す
ように白抜き括弧が付されているので、これを検出して
知る、あるいは再度次画面送出を要求しても送られてき
たのは同じ画面（白抜き括弧付き）であった、のを検出
して知ることができる。センタ側で、一連の画面の最初
のものに画面数を入れておくならこれを検出して知るこ
とができ、第４図のように最後の次は最初に戻る方式を
とっているなら、その最初に戻ったことを検出して最後
の画面を知ることができる。また画面数が既知の場合
は、端末で作成する管理情報に画面数を入れておけばよ
い。最終画面であることが検出されたら回線断とし、記
憶装置Ｍへの画面取込みを完了する。
亘るのがむしろ一般的である。例えば天気予報の画面
は、全国版、関東地方のものなど４〜５画面からなり、
ニュース画面などは政治、経済、地方版……など20〜30
画面に亘る。伝送単位は１静止画面であり、これが伝送
され、受信して外部ファイルへ書込んだら次の静止画面
の伝送を要求し、最後の画面までこれを繰り返す。最後
の画面であることは、キャプテン画面では＃キー押下で
次々と画面が変り、最後の画面では右下に第４図に示す
ように白抜き括弧が付されているので、これを検出して
知る、あるいは再度次画面送出を要求しても送られてき
たのは同じ画面（白抜き括弧付き）であった、のを検出
して知ることができる。センタ側で、一連の画面の最初
のものに画面数を入れておくならこれを検出して知るこ
とができ、第４図のように最後の次は最初に戻る方式を
とっているなら、その最初に戻ったことを検出して最後
の画面を知ることができる。また画面数が既知の場合
は、端末で作成する管理情報に画面数を入れておけばよ
い。最終画面であることが検出されたら回線断とし、記
憶装置Ｍへの画面取込みを完了する。
キャプテンセンタでは天気予報、ニュースなどの画面
は逐次最新のものに更新する。この更新時刻は一定であ
るから、管理情報にセットする時刻はこの更新時刻の直
後にする。
は逐次最新のものに更新する。この更新時刻は一定であ
るから、管理情報にセットする時刻はこの更新時刻の直
後にする。
記憶装置Ｍへの画面データ取込みは人手によってもよ
い。即ちオペレータがキーボードKBを操作して買物、催
し物情報などの画面をセンタから取寄せてディスプレイ
DISPに表示させ、これを見ていて適当なものを選択し、
その画面データを記憶装置Ｍへ書込む。
い。即ちオペレータがキーボードKBを操作して買物、催
し物情報などの画面をセンタから取寄せてディスプレイ
DISPに表示させ、これを見ていて適当なものを選択し、
その画面データを記憶装置Ｍへ書込む。
記憶装置Ｍへ取寄せておいた画面データは、これをビ
デオ信号に変換してCATVのヘッドエンドへ送り、放送さ
せる。この処理フローを第５図に示す。記憶装置Ｍへ格
納した画面データはデジタルデータであるからキャプテ
ン端末16でこれをD/A変換してアナログR,G,B信号にす
る。またCATVシステムでは一般にNTSC方式をとっている
ので、上記アナログR,G,B信号はコンバータ18でNTSC方
式に変換してヘッドエンド20へ送る。画面は１静止画が
単位であり、CRTディスプレイに表示するにはこれを繰
り返し表示する必要があるから、記憶装置（ディスク）
Ｍから読出した画面データはRAMに蓄えてこれを繰り返
し読出し、D/A変換等する。なおデジタル画面データか
らNTSC画面信号への変換はコンバータ18（これは市販品
としてある）を用いて行なう代りに１段階で行なうよう
にしてもよい、即ちコンバータ18の機能はキャプテン端
末16に内蔵させてもよい。CATVシステムでは60チャネル
など多数のチャネルを持ち、その全チャネルが使用され
てはいないので、未使用のチャネル１つをキャプテン用
とし、CATVシステムの放送時間割に合せてニュース、天
気予報、買い物情報、催し物情報、……各画面を次々と
流すようにする。複数のチャネルを利用できるなら、ニ
ュース、天気予報、……などは各々の別のチャネルにの
せ、CATVシステムの放送時間中繰り返し、連続的に流す
ようにすれば、CATV加入者はそのチャネルを選択するだ
けで最新のニュース、天気予報……を知ることができ
る。
デオ信号に変換してCATVのヘッドエンドへ送り、放送さ
せる。この処理フローを第５図に示す。記憶装置Ｍへ格
納した画面データはデジタルデータであるからキャプテ
ン端末16でこれをD/A変換してアナログR,G,B信号にす
る。またCATVシステムでは一般にNTSC方式をとっている
ので、上記アナログR,G,B信号はコンバータ18でNTSC方
式に変換してヘッドエンド20へ送る。画面は１静止画が
単位であり、CRTディスプレイに表示するにはこれを繰
り返し表示する必要があるから、記憶装置（ディスク）
Ｍから読出した画面データはRAMに蓄えてこれを繰り返
し読出し、D/A変換等する。なおデジタル画面データか
らNTSC画面信号への変換はコンバータ18（これは市販品
としてある）を用いて行なう代りに１段階で行なうよう
にしてもよい、即ちコンバータ18の機能はキャプテン端
末16に内蔵させてもよい。CATVシステムでは60チャネル
など多数のチャネルを持ち、その全チャネルが使用され
てはいないので、未使用のチャネル１つをキャプテン用
とし、CATVシステムの放送時間割に合せてニュース、天
気予報、買い物情報、催し物情報、……各画面を次々と
流すようにする。複数のチャネルを利用できるなら、ニ
ュース、天気予報、……などは各々の別のチャネルにの
せ、CATVシステムの放送時間中繰り返し、連続的に流す
ようにすれば、CATV加入者はそのチャネルを選択するだ
けで最新のニュース、天気予報……を知ることができ
る。
座席予約などは加入者側から発信する必要があるが、
これは電話でキャプテン端末のオペレータを呼び出し
て、またCATVが双方性ならその機能を利用して行なうこ
とができる。
これは電話でキャプテン端末のオペレータを呼び出し
て、またCATVが双方性ならその機能を利用して行なうこ
とができる。
キャプテン画面は画像（文字と絵）だけで、音声はな
い。そこでBGMプレーヤ22、具体的には磁気テープ又は
コンパクトディスクなどを動作させてバックグランドミ
ュージックを流す。また記憶装置Ｍから読出した画面の
文字コードを音声に変換し、ヘッドエンド20がこれを各
加入者へ流すと、CRTの管面に文字入り画像が表示さ
れ、スピーカからはその文字が音声で流れ、書いてある
文字をある者が読んで行く感覚が得られる。
い。そこでBGMプレーヤ22、具体的には磁気テープ又は
コンパクトディスクなどを動作させてバックグランドミ
ュージックを流す。また記憶装置Ｍから読出した画面の
文字コードを音声に変換し、ヘッドエンド20がこれを各
加入者へ流すと、CRTの管面に文字入り画像が表示さ
れ、スピーカからはその文字が音声で流れ、書いてある
文字をある者が読んで行く感覚が得られる。
以上説明したように本発明によれば、キャプテン端末
を持たない者もCATVシステムに加入していれば、キャプ
テン画面を見ることができる。またCATVシステムから見
れば放送番組にキャプテン画面を加えることができ、該
システムの有用性を一層高めることができる。またキャ
プテンセンタからの画面取寄せは自動的に行なわれるの
で、人手を要さず、正確に最新情報をCATV加入者に提供
することができる。
を持たない者もCATVシステムに加入していれば、キャプ
テン画面を見ることができる。またCATVシステムから見
れば放送番組にキャプテン画面を加えることができ、該
システムの有用性を一層高めることができる。またキャ
プテンセンタからの画面取寄せは自動的に行なわれるの
で、人手を要さず、正確に最新情報をCATV加入者に提供
することができる。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図、 第２図はキャプテン画面の説明図、 第３図は画面取込み要領を示す流れ図、 第４図は最終画面検出要領を示す説明図、 第５図は放送要領を示す流れ図である。 第１図で10はキャプテンセンタ、12はその各種画面デー
タ格納用記憶装置、14は回線、16はキャプテン端末、Ｍ
はその画像データ格納用記憶装置、18はNTSCコンバー
タ、20はCATVシステムのヘッドエンド、24は同軸ケーブ
ル、28は各加入者のテレビ受像機である。
タ格納用記憶装置、14は回線、16はキャプテン端末、Ｍ
はその画像データ格納用記憶装置、18はNTSCコンバー
タ、20はCATVシステムのヘッドエンド、24は同軸ケーブ
ル、28は各加入者のテレビ受像機である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 酒井 裕則 川崎市中原区上小田中1015番地 富士通 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−104876（ＪＰ，Ａ) 特開 昭61−26384（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】操作者の指示に従ってキャプテンセンタに
情報を要求し、受信した該情報をディスプレイ装置に表
示するキャプテン端末装置において、 該キャプテン端末装置に接続されているCATVシステムに
送信すべき情報と送信すべき時刻とを管理する管理情報
に基づいて、送信すべき情報を前記キャプテンセンタに
要求し、該送信すべき情報を受信して記憶装置に格納さ
せておき、該送信すべき情報を送信すべき時刻にCATVシ
ステムに送信する処理手段を備えたことを特徴とするキ
ャプテン端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61249852A JP2590073B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | キヤプテン端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61249852A JP2590073B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | キヤプテン端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63103585A JPS63103585A (ja) | 1988-05-09 |
| JP2590073B2 true JP2590073B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=17199145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61249852A Expired - Lifetime JP2590073B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | キヤプテン端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590073B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2605864Y2 (ja) * | 1991-08-30 | 2000-08-21 | 松下電工株式会社 | 集合住宅用ｈａ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59104876A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-16 | Hitachi Ltd | ビデオテツクス網 |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP61249852A patent/JP2590073B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63103585A (ja) | 1988-05-09 |
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