JP2590030Y2 - フォークリフト用電磁比例制御弁 - Google Patents

フォークリフト用電磁比例制御弁

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JP2590030Y2
JP2590030Y2 JP1993052776U JP5277693U JP2590030Y2 JP 2590030 Y2 JP2590030 Y2 JP 2590030Y2 JP 1993052776 U JP1993052776 U JP 1993052776U JP 5277693 U JP5277693 U JP 5277693U JP 2590030 Y2 JP2590030 Y2 JP 2590030Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、バッテリ付フォークリ
フトに搭載され、フォークの上昇および下降を行うリフ
トシリンダ制御のためのフォークリフト用電磁比例制御
弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からのフォークリフト用電磁比例制
御弁を用いるバッテリフォークリフトの油圧回路を、図
6に示す。関連する技術は、たとえば実開平2−127
874号公報で開示されている。油圧ポンプ1によっ
て、タンク2内の作動油がシーケンス弁3の一次側に供
給される。シーケンス弁3の一次側には、並列に減圧弁
4の一次側が接続される。シーケンス弁3の二次側に
は、リフトシリンダ用セクション5およびティルトシリ
ンダ用セクション6が直列に接続される。リフトシリン
ダ用セクション5からの出力は、リフトシリンダ7を駆
動する。リフトシリンダ7は、フォークリフトのフォー
クの上昇および下降のために使用される。上昇時には、
負荷8を油圧ポンプ1からの作動油によって押上げる。
下降時には、負荷8の自重によってリフトシリンダ7内
の作動油を排出させる。リフトシリンダ用セクション5
およびティルトシリンダ用セクション6は、それぞれ中
立位置で油圧ポンプ1の出力をアンロードする。このと
きシーケンス弁3によって減圧弁4の一次側の圧力が確
保され、減圧弁4によって減圧されて、リフトシリンダ
用セクション5およびティルトシリンダ用セクション6
が電磁比例制御弁として動作するためのパイロット弁の
一次圧力を確保する。ティルトシリンダ用セクション6
は、ティルトシリンダ9を往復方向に駆動する。リリー
フ弁10は、油圧ポンプ1の出力が過大になるのを防止
する。
【0003】リフトシリンダ用セクション5には、電磁
比例減圧弁11,12が設けられる。ティルトシリンダ
用セクション6には、電磁比例減圧弁13,14が設け
られる。電磁比例減圧弁11および電磁比例減圧弁12
のコイルをそれぞれ励磁すると、リフトシリンダ主スプ
ール15が中立位置からストロークする。電磁比例減圧
弁11,12のコイルを励磁しない中立時には、リフト
シリンダ主スプール15はリフトシリンダポート16を
ブロックする。このため、負荷8によってリフトシリン
ダ7が下降しようとしても、リフトシリンダ7内の作動
油がタンク2に排出されないので、リフトシリンダは保
持される。
【0004】図7は、図6に示すリフトシリンダ用セク
ション5の断面形状を示す。電磁比例減圧弁12のコイ
ルを励磁すると、スプリング17に対抗してリフトシリ
ンダ主スプール15をストロークさせるパイロット圧力
が発生し、リフトシリンダポート16をタンク2に連通
させる。これによってリフトシリンダ7を自重で下降さ
せることができる。
【0005】図6の油圧回路では、リフトシリンダ用セ
クション5およびティルトシリンダ用セクション6をシ
ーケンス弁3、減圧弁4およびリリーフ弁10などと組
合わせてコントロール弁18を構成する。コントロール
弁18内の各部は、ケーシング19に形成される通路に
よって連結される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図6および図7に示す
従来からのフォークリフト油圧回路では、リフトシリン
ダを下降させるときにも電磁比例減圧弁11〜14を作
動する一次圧力を確保するため、油圧ポンプ1を回転さ
せる必要がある。また、中立時の負荷8の保持を、リフ
トシリンダ主スプール15とケーシング19との間のク
リアランスのみで行うこととなるため、クリアランス部
からの作動油のリークによる負荷8の降下を防止するこ
とができない。リフトシリンダ7の微操作性向上のた
め、リフトシリンダ主スプール15にはノッチが設けて
あり、クリアランスシールのシール幅を十分に大きくす
ることができないからである。さらに、リフトシリンダ
用主スプール15がストロークしている状態でロック現
象が生じると、負荷8を保持することができなくなるけ
れども、そのようなロック現象に対する安全機構が備え
られていない。
【0007】本考案の目的は、リフトシリンダ下降時に
はポンプを回転させる必要がなく、クリアランスからの
リークによる負荷の自然降下を防止することができ、ロ
ック現象に対する安全機構も備えるフォークリフト用電
磁比例制御弁を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、パイロット弁
の一次圧を主通路入口ポートより導き、パイロット弁の
二次圧により主弁を駆動してリフトシリンダの上昇、下
降、中立保持を制御するフォークリフト用電磁比例制御
弁において、リフトシリンダの負荷圧力と内部パイロッ
ト圧の高圧側を選択する高圧選択弁と、高圧選択弁の二
次圧が一次圧として供給され、中立位置ではコニカルシ
ート部およびシール幅の広いクリアランスシール部によ
ってブロックを行い、電磁比例減圧弁として構成される
下げパイロット弁と、一次側にリフトシリンダの負荷圧
が供給され、下げパイロット弁の二次圧によってパイロ
ット駆動される流量制御位置と、復帰スプリングによっ
て戻される中立位置とが切換えられ、中立位置ではコニ
カルシート部およびシール幅の広いクリアランスシール
部によってブロックを行う下降弁と、下げパイロット弁
の二次圧によって下降弁と同時にパイロット駆動され、
下降弁の下流側に配置され、中立位置で下降弁の下流側
通路とタンク通路とを遮断し、下降位置で下降弁の下流
側通路とタンク通路とを連通し、上昇位置でメータイン
流量制御部からリフトシリンダへ圧油を供給する主スプ
ールと、メータイン流量制御部とリフトシリンダとの間
に配置されるチェック弁とを含むことを特徴とするフォ
ークリフト用電磁比例制御弁である。
【0009】また本考案は、前記高圧選択弁、下げパイ
ロット弁、下降弁、主スプールおよびチェック弁を単一
のセクション内に設け、他のセクションと組合わせてバ
ンク形コントロール弁を形成することを特徴とする。
【0010】
【作用】本考案に従えば、電磁比例減圧弁として構成さ
れる下げパイロット弁に、リフトシリンダの負荷圧力と
内部パイロット圧とを高圧選択して一次圧として与え
る。下げパイロット弁の二次圧によって下降弁と主スプ
ールとが同時にパイロット駆動される。リフトシリンダ
の負荷圧は、下降弁および主スプールの下降位置を直列
に介してタンクに連通する。下げパイロット弁および下
降弁は、中立位置で、コニカルシート部およびシール幅
の広いクリアランスシール部によってブロックを行うの
で、クリアランス部からのリークによる負荷の自然降下
を防止することができる。リフトシリンダの負荷は、下
降弁および主スプールを直列に介してタンクに連通する
ので、主スプールがストロークした状態でロック現象が
生じても、下降弁を中立位置に戻せば連通状態が解除さ
れ、リフトシリンダの負荷を保持することができる。
【0011】また本考案に従えば、高圧選択弁、下げパ
イロット弁、下降弁、主スプールおよびチェック弁を単
一のセクション内に設け、他のセクションと組合わせて
バンク形コントロール弁を形成する。これによってフォ
ークリフトの油圧装置を小形に形成することができ、ま
たセクション間の配管が不要となるので信頼性も向上す
る。
【0012】
【実施例】図1および図2は、本考案の一実施例による
リフトシリンダ用セクション20の構造を示す。図1は
一部を切欠いて示す断面図、図2は図1の切断面線II
−IIから見た断面図をそれぞれ示す。これらの図にお
いて、下げパイロット弁21は、ソレノイド22に流す
励磁電流に比例してパイロット圧を発生する。リフトシ
リンダの上昇のためにはソレノイド23を励磁する。こ
れらのソレノイド22,23間にはケーシング24が配
置される。ケーシング24内には、下降弁25、高圧選
択弁26、チェック弁27、タンク通路28およびドレ
ン通路29が設けられ、主スプール30が収納される。
主スプール30には、メータイン制御部31、ブリード
オフ制御部32および下降遮断部33が形成される。
【0013】図の状態は、ソレノイド22,23がそれ
ぞれ非励磁状態である中立位置を示す。油圧ポンプから
の作動油は、タンク通路28へバイパスし、次のセクシ
ョンに流入する。下降弁25、チェック弁27、下げパ
イロット弁21および高圧選択弁26によってタンク通
路28やドレン通路29でのリークは防止され、負荷を
確実に保持することができる。
【0014】主スプール30の両側には、室34,35
がそれぞれ形成される。ケーシング24の室35寄りの
上方には、リフトシリンダに接続されるリフトシリンダ
ポート36が設けられる。室34内には主スプール30
を中立位置に戻すスプリング37が収納される。
【0015】ソレノイド23を励磁すると、室34にパ
イロット圧力が発生し、主スプール30はスプリング3
7に抗して右側にストロークする。これによってブリー
ドオフ制御部32が閉じられ、ポンプ圧力が上昇する。
メータイン制御部31が開口して、作動油はチェック弁
27を押上げ、リフトシリンダポート36へ流れ、リフ
トシリンダを上昇させる。
【0016】ソレノイド22を励磁すると、下げパイロ
ット弁21が作動する。下げパイロット弁21からの二
次圧は室35に供給され、主スプール30をスプリング
37に抗して左側にストロークさせる。下げパイロット
弁21からのパイロット圧は、下降弁25のスプールを
復帰スプリング38に抗して左側にストロークさせるた
めにも作用する。リフトシリンダポート36からの作動
油は、下降弁25の流量制御部39と、主スプール30
の下降遮断部33を経てタンク通路28に流出する。な
お下降操作時は、主スプール30の下降遮断部33は開
いている。このように、下降弁25および主スプール3
0の下降遮断部33が直列に接続されるのは、チェック
弁27が設けられているからである。下降弁25または
主スプール30のいずれか一方にロック現象が発生して
も、他方が復帰すればリフトシリンダポート36とタン
ク通路28との間は遮断される。
【0017】下降遮断部33では、幅の広いクリアラン
スシールが形成される。下げパイロット弁21および下
降弁25では、幅の広いクリアランスシール部21a,
25aおよびコニカルシート部21b,25bがそれぞ
れ形成され、確実なシールを行う。
【0018】図3および図4は、図1の実施例によるリ
フトシリンダ用セクション20を組込んだバンク形のコ
ントロール弁40の外観を示す。図3は平面図、図4は
正面図をそれぞれ示す。コントロール弁40は、Pポー
トセクション41、Tポートセクション42およびティ
ルトシリンダ用セクション43をリフトシリンダ用セク
ション20と組合わせ、バンク形のマルチコントロール
弁として構成される。Pポートセクション41、Tポー
トセクション42およびティルトシリンダ用セクション
43は、図7に示す従来のリフトシリンダ用セクション
5と組合わせてバンク形のマルチコントロール弁を構成
していたものが使用可能である。すなわち、従来形のバ
ンク形マルチコントロール弁に、本実施例のリフトシリ
ンダ用セクション20を容易に組合わせることができ
る。
【0019】図5は、図3および図4対応の油圧回路図
である。油圧ポンプからの作動油は、シーケンス弁53
によってパイロット圧として確保され、減圧弁54の二
次側からパイロット圧として導出される。このパイロッ
ト圧は高圧選択弁26の一方の入力ポートに供給され
る。高圧選択弁26の他方の入力ポートには、リフトシ
リンダポート36の負荷圧が与えられる。高圧選択弁2
6は、リフトシリンダポート36の負荷圧が高いときに
は、リフトシリンダポート36の負荷圧をパイロット圧
として導出する。このパイロット圧によって、下降弁2
5および主スプール30を含むリフトシリンダセクショ
ン20が並列に駆動される。
【0020】ティルトシリンダ用セクション43の入力
側には、チェック弁55を介して作動油が供給される。
また、リフトシリンダ用セクション20の出力側のチェ
ック弁27とタンク通路28との間には、バルブ56が
設けられる。シーケンス弁53の一次側には、リリーフ
弁57が設けられる。マルチコントロール弁としては、
必要に応じて、他のセクションをさらに連結することが
できる。
【0021】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、負荷圧が
減圧弁の二次圧より高いときは、油圧ポンプを回転させ
ることなく下降操作のためのパイロット圧を得ることが
でき、エネルギロスを削減することができる。なお負荷
圧力が減圧弁の二次圧より低い場合も、油圧ポンプを回
転させれば下降操作は可能である。さらに、中立時のリ
フトシリンダのポートからの作動油のリークを僅少に
し、確実に負荷を保持することができる。さらにまた、
リフトシリンダの下降時には、下降弁と主スプールとが
直列に接続されるので、いずれか一方がスティックでロ
ック現象が発生しても、他方を中立位置に戻すことによ
って負荷保持が可能となり、安全性が向上する。
【0022】また本考案に従えば、従来からバンク形の
マルチコントロール弁として使用されているリフトシリ
ンダ用セクションを、本考案の構成に変更するだけで、
外部配管等を変更することなく機能を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構造を示す断面図である。
【図2】図1に示す切断面線II−IIから見た断面図
である。
【図3】図1の実施例のリフトシリンダ用セクション2
0を含むコントロール弁40の平面図である。
【図4】図3に示すコントロール弁40の正面図であ
る。
【図5】図3に示すコントロール弁40の油圧回路図で
ある。
【図6】従来からのフォークリフト用電磁比例制御弁の
油圧回路図である。
【図7】図6に示す油圧回路図のリフトシリンダ用セク
ション5の構造を示す断面図である。
【符号の説明】
20 リフトシリンダ用セクション 21 下げパイロット弁 22,23 ソレノイド 24 ケーシング 25 下降弁 26 高圧選択弁 27,55 チェック弁 28 タンク通路 30 主スプール 31 メータイン制御部 32 ブリードオフ制御部 33 下降遮断部 36 リフトシリンダポート 37 スプリング 38 復帰スプリング 39 流量制御部 40 コントロール弁

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パイロット弁の一次圧を主通路入口ポー
    トより導き、パイロット弁の二次圧により主弁を駆動し
    てリフトシリンダの上昇、下降、中立保持を制御するフ
    ォークリフト用電磁比例制御弁において、 リフトシリンダの負荷圧力と内部パイロット圧の高圧側
    を選択する高圧選択弁と、 高圧選択弁の二次圧が一次圧として供給され、中立位置
    ではコニカルシート部およびシール幅の広いクリアラン
    スシール部によってブロックを行い、電磁比例減圧弁と
    して構成される下げパイロット弁と、 一次側にリフトシリンダの負荷圧が供給され、下げパイ
    ロット弁の二次圧によってパイロット駆動される流量制
    御位置と、復帰スプリングによって戻される中立位置と
    が切換えられ、中立位置ではコニカルシート部およびシ
    ール幅の広いクリアランスシール部によってブロックを
    行う下降弁と、 下げパイロット弁の二次圧によって下降弁と同時にパイ
    ロット駆動され、下降弁の下流側に配置され、中立位置
    で下降弁の下流側通路とタンク通路とを遮断し、下降位
    置で下降弁の下流側通路とタンク通路とを連通し、上昇
    位置でメータイン流量制御部からリフトシリンダへ圧油
    を供給する主スプールと、 メータイン流量制御部とリフトシリンダとの間に配置さ
    れるチェック弁とを含むことを特徴とするフォークリフ
    ト用電磁比例制御弁。
  2. 【請求項2】 前記高圧選択弁、下げパイロット弁、下
    降弁、主スプールおよびチェック弁を単一のセクション
    内に設け、他のセクションと組合わせてバンク形コント
    ロール弁を形成することを特徴とする請求項1記載のフ
    ォークリフト用電磁比例制御弁。
JP1993052776U 1993-09-29 1993-09-29 フォークリフト用電磁比例制御弁 Expired - Fee Related JP2590030Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010127373A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 油圧パイロット式電磁比例制御弁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010127373A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 油圧パイロット式電磁比例制御弁

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