JP2589618Y2 - 蓋体の軸受 - Google Patents

蓋体の軸受

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JP2589618Y2
JP2589618Y2 JP1992049308U JP4930892U JP2589618Y2 JP 2589618 Y2 JP2589618 Y2 JP 2589618Y2 JP 1992049308 U JP1992049308 U JP 1992049308U JP 4930892 U JP4930892 U JP 4930892U JP 2589618 Y2 JP2589618 Y2 JP 2589618Y2
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真哉 網崎
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Sanyo Electric Co Ltd
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は電子機器等に利用可能な
蓋体の軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、携帯可能な小型電子機器(パーソ
ナルコンピュータ、ワードプロセッサ)では、各種周辺
機器との接続を可能とするために大型のデスクトップタ
イプの機器と同様に種々の接続用コネクタを備えてい
る。
【0003】しかし、小型電子機器はデスクトップタイ
プとは異なりしばしば携帯されるため、上記コネクタが
露出していると携帯時に人体等を傷つけるという問題が
あった。そこで、例えば実開平2−46225号公報に
も開示されている如く、上記コネクタの未使用時には上
記コネクタを覆う蓋体を備えるように構成している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】図4は、従来の携帯型
電子機器の外観斜視図を示し、図中(1)は電子機器本
体であり、該本体は樹脂製のボトム基部(2)とトップ
基部(3)とを積ね合わせることにより形成された中空
の筐体中に主要回路等が配されると共に、上記トップ基
部(3)表面にはキーボード(4)が配されている。
【0005】(5)は表示部であり、該表示部は本体
(1)後端に回動自在に装着されると共にその表面には
例えば液晶表示器からなる表示器(6)が配されてい
る。
【0006】(7)は本体(1)側面に設けられた開口
部(8)を開閉するための蓋体であり、上記開口部
(8)内には周辺機器との接続を行なうための接続用コ
ネクタ(図示せず)が配されている。
【0007】図5は、上記蓋体(7)の取付構造を示す
部分分解斜視図である。上記蓋体(7)はその下辺側に
水平に延在する軸穴(9)を備え、また、上記開口部
(8)を構成するボトム基部(2)の両側壁には互いに
対向する1対の軸受(10a)(10b)が一体的に形
成されている。
【0008】上記各軸受(10a)(10b)は上記軸
穴(9)の両端に遊挿されることにより、上記蓋体
(7)を回動自在に保持する。
【0009】一般に上記軸受(10a)(10b)は蓋
体(7)の回動を良好となすべく円柱形状となってい
る。この軸受(10a)(10b)は一対の金型を用い
て形成されるが、軸受(10a)(10b)は円柱形状
であるため、上記一対の金型は上記軸受の径方向に夫々
180度異なる方向に抜き取らねばならない。通常は、
図6に示す如く一対の金型(11a)(11b)はボト
ム基部(2)に対して上下方向に抜き取られる。このた
め、上記軸受(10a)(10b)下方のボトム基部
(2)の底面(12)には上記金型を抜き取るためだけ
に孔(13a)(13b)を設けておく必要がある。
【0010】従って、外観的には図7に示す如く開口部
(8)を蓋体(7)で覆った状態でも、余分な孔(13
a)(13b)が存在することとなりデザイン的に好ま
しくなかった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記課題に鑑
みてなされたもので、その構成的特徴は、軸受の断面形
状を略半円形としたことにある。
【0012】
【作用】斯る構成によれば、上記軸受は形成するための
一対の金型の抜き取り方向を互いに直交する方向とする
ことができる。
【0013】
【実施例】図1は本考案の実施例を示す。
【0014】図5に示した従来例との相違は軸受(14
a)(14b)の形状を略半円柱としたことにある。ま
た、この様な形状変更により、上記軸受形成に用いる1
対の金型(15a)(15b)の抜き取りは図2に矢印
で示す如く互いに直交する方向に行なえる。具体的に
は、本体(1)内方と対向する上記軸受(14a)の平
坦面を形成するための金型(15a)は上方に抜き取
り、また本体(1)外方を向く上記軸受(14b)の曲
面を形成するための金型(15b)は本体(1)外方
(図2中、右方向)に抜き取ることができる。
【0015】従って、本実施例によれば、上記金型(1
5a)(15b)を抜き取るための孔(13a)(13
b)は不要となる。
【0016】更にこの結果、図3に示す如く本実施例装
置では無駄な孔がなくなり、外観がすっきりとしたもの
となる。
【0017】
【考案の効果】本考案によれば、本体側面に配される蓋
体を回動自在に保持するための軸受の形成のためだけに
必要とする孔を本体に形成する必要はないので、デザイ
ン的に優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の要部を示す分解斜視図であ
る。
【図2】本実施例の軸受形成に用いる金型を示す部分側
面図である。
【図3】本実施例の外観を示す要部側面図である。
【図4】従来例を示す外観斜視図である。
【図5】従来例の要部を示す分解斜視図である。
【図6】従来例の軸受形成に用いる金型を示す部分側面
図である。
【図7】従来例の外観を示す要部側面図である。
【符号の説明】
7 蓋体 9 軸穴 14a 軸受 14b 軸受

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空の本体の一面に穿設された開口を閉
    塞可能な蓋体を回動自在に軸支するために上記開口の壁
    面に一体的に形成され、断面形状を略半円形としたこと
    を特徴とする蓋体の軸受。
JP1992049308U 1992-07-14 1992-07-14 蓋体の軸受 Expired - Lifetime JP2589618Y2 (ja)

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JPH0610617U JPH0610617U (ja) 1994-02-10
JP2589618Y2 true JP2589618Y2 (ja) 1999-02-03

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JP2013002573A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 小形回動部材の軸受機構

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