JP2588676Y2 - 登山用バーナ - Google Patents

登山用バーナ

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JP2588676Y2
JP2588676Y2 JP1993028652U JP2865293U JP2588676Y2 JP 2588676 Y2 JP2588676 Y2 JP 2588676Y2 JP 1993028652 U JP1993028652 U JP 1993028652U JP 2865293 U JP2865293 U JP 2865293U JP 2588676 Y2 JP2588676 Y2 JP 2588676Y2
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恭秀 牧平
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榮製機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、安定した姿勢で使用可
能であると同時に、非使用時にはコンパクトにして収納
できる登山用バーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の登山用バーナ(以下、単に「バー
ナ」と略称することもある)V’は、図8に示されるよ
うに、上面にバーナ本体31が取付けられた円形のバー
ナ台座32の中心部の直下に接続ヘッド33を設けて、
この接続ヘッド33をガスカートリッジ34の接続部に
着脱可能に接続する構造であった。即ち、上記のように
して、ガスカートリッジ34の直上にバーナV’を接続
して、そのバーナ台座32の上面に設けられた十字状の
五徳35に鍋類を載せて使用するために、この鍋類とバ
ーナV’の全ての重量をガスカートリッジ34が支持す
ることになって、ただでさえ接地面が不安定な野山にお
いては、使用時における安定性が極めて悪いという欠点
があった。一方、バーナV’の非使用時には、ガスカー
トリッジ34から取り外したままの状態でリュックサッ
クなどに収納しているので、嵩張るという欠点もあっ
た。
【0003】また、実開昭51−105472号公報に
は、調理ユニットアセンブリAの反射ボウル19に角度
を調整可能にして取付けられた支持スタンドBと、該反
射ボウル19における支持スタンドBと反対側に連結さ
れるボンベ12とによって、前記調理ユニットアセンブ
リAを水平に支持する構成のキャンプストーブが開示さ
れている。しかし、このキャンプストーブは、上記バー
ナV’に比較すれば、その支持安定性は増しているかも
知れないが、調理ユニットアセンブリAの一方側を支持
している円筒状のボンベ12は、傾斜姿勢となって、そ
の一部が設置しているのみであるために、調理ユニット
アセンブリAの支持安定性が未だ不十分であると共に、
ボンベ12の接続ヘッドの部分に、該ボンベ12の中心
軸心に対して傾斜した方向の力が常時作用するために、
当該接続ヘッドの部分に無理な力が作用して、構造上好
ましくない。また、調理ユニットアセンブリAの他方側
を支持している支持スタンドBは、前記ボンベ12の大
きさに応じて、該調理ユニットアセンブリAに対する取
付角度の調整ができるのみであるため、非使用時に キャ
ンプストーブをリュックサックなどに収納する場合に
は、支持スタンドBが出っ張って、嵩張るという問題も
ある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、従来の登山
用バーナの有している上記諸欠点に鑑み、使用時におけ
る安定性が高く、しかも非使用時においてはコンパクト
に収納可能な登山用バーナの提供を課題としてなされた
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、ガスカートリ
ッジの接続部に着脱可能に接続して使用される登山用バ
ーナであって、バーナ台座の上面にバーナ本体が取付け
られて、先端部に接続ヘッドを一体に設けた接続ヘッド
フレームが前記バーナ台座に、その側方に突出して取付
けられていると共に、該バーナ台座における前記接続ヘ
ッドフレームが突出する側の端部と対向する側の端部を
支持するための脚フレームが該バーナ台座に折畳可能に
取付けられていることを特徴としている。ここで、バー
ナ台座の側方に突出して取付けられている前記接続ヘッ
ドフレームを該バーナ台座に対して収出可能にすると共
に、バーナ本体に接続された混合管に、接続ヘッドに接
続されたガス管を出入り可能に挿入してもよい。
【0006】
【考案の作用】使用時には、接続ヘッドフレームの先端
部に設けられている接続ヘッドをガスカートリッジの接
続部にほぼ直交させて接続すると共に、脚フレームを引
き起こして、該脚フレームと、バーナ台座の周縁から離
れた位置で起立姿勢となったガスカートリッジとで、
バーナ台座を両端支持する。このように、使用時におい
ては、ガスカートリッジが最も安定した起立姿勢とな
り、しかもガスカートリッジと脚フレームとの間の距離
である支持間隔を大きくして、バーナの本体部であるバ
ーナ台座の両端部が支持されているために、その安定性
が極めて高い。一方、非使用時には、脚フレームをバー
ナ台座に対して折り畳む。このように、バーナの非使用
時には、コンパクトに折り畳めるために、これをリュッ
クサックなどに収納しても嵩張らない。また、バーナ台
座の側方に突出して取付けられている前記接続ヘッドフ
レームを該バーナ台座に対して収出可能にすると共に、
バーナ本体に接続された混合管に、接続ヘッドに接続さ
れたガス管を出入り可能に挿入すると、バーナの非使用
時において、これを一層コンパクトに折り畳むことがで
きる。
【0007】
【実施例】以下、実施例を挙げて本考案を更に詳細に説
明する。図1は、本考案に係るバーナVの使用状態の斜
視図であり、図2は、同じく正面図であり、図3は、同
じく平面図であり、図4は、同じく右側面図であり、図
5は、バーナVの非使用状態における図3のX−X線断
面図であり、図6は、非使用状態における図3のY−Y
線断面図であり、図7は、バーナVの非使用状態におけ
る底面図である。バーナ台座Aは、図1及び図6にそれ
ぞれ示されるように、方形状の金属薄板の相対向する両
端部を断面コの字形となるように内側に折り曲げること
により、その両端部にそれぞれ後述の接続ヘッドフレー
ムFの案内溝部1が形成され、この金属薄板の折曲げ
端は、板面に対して垂直に形成されて、後述の脚フレー
ムFの支持板部2を形成している。このバーナ台座A
の上面には、バーナ本体Bが一体に取付けられ、更にこ
のバーナ台座Aには十字状の五徳3が、該バーナ本体B
の上方に配置されて取付けられている。また、図6に示
されるように、このバーナ台座Aは、その中央部が円形
に膨出成形され、この膨出部10と、断面コの字形に折
り曲げられた前記案内溝部1とがリブ機能を果たして、
バーナ台座Aが補強されている。前記バーナ本体Bは、
この膨出部10の上方に一体に取付けられている。図5
に示されるように、このバーナ本体Bの中心部には、ガ
ス供給ヘッド4が一体に取付けられて、バーナ台座Aの
下面に突出している。このガス供給ヘッド4には混合管
5が、バーナ台座Aに形成された前記案内溝部1と平行
で、しかも片持ち状となって取付けられていて、その自
由端部分には、複数の空気穴5aが形成されている。
【0008】接続ヘッドフレームFは、図1及び図7
に詳細に示されているように、金属製の細い丸棒を方形
と三角形とを合成した形状に折り曲げて、三角形を形成
している部分の頂点となる部位に接続ヘッドHを一体に
取付けた構造であって、方形を形成している部分の互い
に平行となっている部位がそれぞれ被案内部6を構成し
ている。この接続ヘッドフレームFは、その各被案内
部6がそれぞれバーナ台座Aの各案内溝部1に挿入され
て、該バーナ台座Aの側方に突出して、これに対して収
出可能に取付けられている。即ち、図7で二点鎖線で示
されるように、接続ヘッドフレームFにおける接続ヘ
ッドHと相対向する当接部7が前記ガス供給ヘッド4に
当接することにより、該接続ヘッドフレームFの突出
端が定められると共に、同図で実線で示されるように、
接続ヘッドHがバーナ台座Aに当接することにより、該
接続ヘッドフレームFの収納端が定められる。接続ヘ
ッドフレームFに一体に取付けられた接続ヘッドHに
は、該フレームFの内方に向けてガス管8が前記混合
管5と同心となって取付けられて、このガス管8は、そ
の全部或いは一部が混合管5に出入り可能に挿入され
る。この接続ヘッドHは、ガスカートリッジGの接続部
(図示せず)に螺合され、該接続ヘッドHに設けられた
開閉つまみ9を所定方向に回すことにより内部のコック
(図示せず)が開かれて、ガスカートリッジGに充填さ
れているガスは、ノズル(図示せず)から噴射されて、
ガス管8、混合管5及びガス供給ヘッド4の供給路を通
る間に一次空気が供給されて、バーナ本体Bに空気混合
ガスとして供給され、この開閉つまみ9を逆方向に回す
と、コックが閉じられて、ガスの供給が遮断される。
【0009】脚フレームFは、図1、図2、図5ない
し図7にそれぞれ示されるように、金属製の細い丸棒を
ほぼコの字形に折り曲げて水平支持部11及び一対の起
立部12が形成され、各起立部12の先端を互いに平行
な平面内において鈍角状に折り曲げてそれぞれ起立位置
決め部13が形成され、更に各起立位置決め部13の先
端を内側にほぼ直角に折り曲げてそれぞれ支持部14が
形成された形状をしている。この脚フレームFは、こ
れに設けられている各支持部14がそれぞれバーナ台座
Aの各支持板部2に回動可能に支持されている(図6参
照)。バーナ台座Aに対して脚フレームFを起立させ
た状態では、その起立位置決め部13がバーナ台座Aに
おける案内溝部1を形成している部分に当接し、これに
よりバーナ台座Aに対する脚フレームFの起立姿勢が
定められる(図2参照)。一方、バーナ台座Aに対して
脚フレームFを折り畳んだ状態では、図5で実線で示
されるように、その起立部12がバーナ台座Aの板面に
対してほぼ平行となって、その水平支持部11が、収納
状態にある接続ヘッドフレームFの接続ヘッドHの外
側に配置されて、バーナ台座Aに対して接続ヘッドフレ
ームFが突出できない状態となる。
【0010】なお、本実施例のバーナVには、バーナ台
座Aの下面に押釦式の自動点火装置15が備え付けられ
ていると共に、バーナ本体Bに設けられた火口16に臨
んで点火筒17が設けられ、点火装置15により点火筒
17から火花が発せられて、バーナ本体Bの火口16か
ら噴出しているガスに自動着火されるようになってい
る。
【0011】このバーナVを使用する場合には、バーナ
台座Aに対して折り畳まれている脚フレームFを引き
起こして起立させ、その後に接続ヘッドフレームF
突出端まで突出させ、この状態で接続ヘッドHをガスカ
ートリッジGの接続部にほぼ直交させて接続すると、図
1及び図2に示されるように、バーナVの本体部である
バーナ台座A及びバーナ本体Bの部分が、脚フレームF
とガスカートリッジGとによって両端支持される。こ
のようにして、接続ヘッドフレームFを突出端まで突
出させると、ガス供給ヘッド4に取付けられている混合
管5に対して接続ヘッドHに取付けられているガス管8
の大部分が抜け出て、その先端部のみが混合管5に挿入
されて、ガス管8と混合管5とが接続状態となる。な
お、この接続状態においては、ガス管8の先端部は、混
合管5の空気穴5aの部分に臨んでいて、この空気穴5
aから一次空気が吸収されるようになっている。そし
て、バーナ台座Aに設けられた五徳3の上に鍋類18を
載せ、バーナ本体Bの火口16から噴出する混合ガスを
燃焼させて、鍋類18の内容物を煮沸させる。このよう
に、脚フレームF と、バーナ台座Aの周縁から離れた
位置で起立姿勢となったガスカートリッジGとによっ
て、バーナVの本体部が両端支持されているので、凹凸
があったり、石ころが散在している野山の平坦でない場
所においても、バーナVを安定した姿勢で使用できる。
【0012】また、バーナVを使用しない場合には、こ
のバーナVからガスカートリッジGを取り外して、接続
ヘッドHをバーナ台座Aの端面に当接させて、バーナ台
座Aに対して接続ヘッドフレームFを収納端まで収納
し、その後にバーナ台座Aに対して脚フレームFを折
り畳むと、図5及び図7でそれぞれ二点鎖線で示される
状態から実線で示される状態に変化して、該脚フレーム
の水平支持部11が収納端に位置している接続ヘッ
ドHの外側に配置されて、接続ヘッドフレームFが突
出できない状態となる。また、接続ヘッドHに取付けら
れたガス管8の全部が混合管5に挿入される。これによ
り、バーナVは、使用時に比較して極めてコンパクトに
折り畳まれて、リュックサックなどに収納し易くなる。
【0013】また、接続ヘッドフレームFは、バーナ
台座Aの側方に突出して取付けられて、その自由端部に
接続ヘッドHが取付けられた構造であることのみが最少
限必要であって、その具体的形状は、上記実施例のもの
に限定されず、また、脚フレームFも、バーナ台座A
における接続ヘッドフレームFが取付けられている側
の端部と対向する側の端部に折畳可能に取付けられてい
て、起立させることにより該バーナ台座Aの一端部を支
持できる構造であることのみが最少限必要であって、そ
の具体的形状は、上記実施例のものに限定されない。例
えば、この脚フレームは、平板を折り曲げて形成しても
よい。更に、上記実施例のように、バーナ台座Aの側方
に突出して取付けられる接続ヘッドフレームFを該バ
ーナ台座Aに対して収出可能にすると、バーナの非使用
時において極めてコンパクトに折り畳めるという利点が
あるが、この接続ヘッドフレームFは、バーナ台座A
に対して固定されていてもよい。
【0014】
【考案の効果】本考案に係る登山用バーナは、その使用
時には、接続ヘッドフレームの先端部に設けられている
接続ヘッドをガスカートリッジの接続部にほぼ直交させ
接続すると共に、脚フレームを引き起こして、該脚フ
レームと、バーナ台座Aの周縁 から離れた位置で起立姿
勢となった該ガスカートリッジとでバーナ台座を両端
支持する構造であるので、使用時における安定性が極め
て高いのに加えて、非使用時には、脚フレームをバーナ
台座に対して折り畳むことにより、ワンタッチでバーナ
を使用形状からコンパクトな非使用形状(収納形状)に
できて、リュックサックなどに嵩張ることなく収納でき
る。また、バーナ台座の側方に突出して取付けられる接
続ヘッドフレームを該バーナ台座に対して収出可能な構
造にすると、非使用時においてバーナを一層コンパクト
に折り畳むことができる。このように、接続ヘッドフレ
ームをバーナ台座に対して収出可能な構造にすると、バ
ーナ本体に接続された混合管に対して接続ヘッドに接続
されたガス管が出入りする構造にすることが必要となる
が、この場合においても、一次空気を吸収し易い位置で
ガス管と混合管とを接続できる。更に、バーナ台座に対
して接続ヘッドフレームが収出可能な場合において、脚
フレームの折畳み時に、バーナ台座に収納されている接
続ヘッドフレームの接続ヘッドの外側に該脚フレームの
水平支持部が配置される構造にすると、非使用時におい
て、バーナ台座に対して接続ヘッドフレームが突出でき
なくなって、収納形状の安定性が高まるという独自の利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る登山用バーナVの使用状態の斜視
図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】同じく右側面図である。
【図5】本考案に係る登山用バーナVの非使用状態にお
ける図3のX−X線断面図である。
【図6】同様の状態における図3のY−Y線断面図であ
る。
【図7】同じく非使用状態における登山用バーナVの底
面図である。
【図8】従来の登山用バーナV’の斜視図である。
【符号の説明】
A:バーナ台座 B:バーナ本体 F:接続ヘッドフレーム F:脚フレーム G:ガスカートリッジ H:接続ヘッド V:登山用バーナ 5:混合管 8:ガス管 11:脚フレームの水平支持部

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスカートリッジの接続部に着脱可能に
    接続して使用される登山用バーナであって、 バーナ台座の上面にバーナ本体が取付けられて、先端部
    に接続ヘッドを一体に設けた接続ヘッドフレームが前記
    バーナ台座に、その側方に突出して取付けられていると
    共に、該バーナ台座における前記接続ヘッドフレームが
    突出する側の端部と対向する側の端部を支持するための
    脚フレームが該バーナ台座に折畳可能に取付けられ、 使用時には、前記接続ヘッドフレームの先端部に設けら
    れている接続ヘッドを前記ガスカートリッジの接続部に
    ほぼ直交させて接続すると共に、前記脚フレームを引き
    起こして、該脚フレームと、前記バーナ台座の周縁から
    離れた位置で起立姿勢となった前記ガスカートリッジと
    で、該バーナ台座を両端支持し、非使用時には、前記脚
    フレームを該バーナ台座に対して折り畳むように構成さ
    れていることを特徴とする登山用バーナ。
  2. 【請求項2】 バーナ台座の側方に突出して取付けられ
    ている前記接続ヘッドフレームが該バーナ台座に対して
    収出可能になっていると共に、バーナ本体に接続された
    混合管に、接続ヘッドに接続されたガス管が出入り可能
    に挿入されていることを特徴とする請求項1に記載の登
    山用バーナ。
  3. 【請求項3】 前記脚フレームは、細い棒材をコの字形
    に折り曲げて成形されて、その屈曲された両端部がバー
    ナ台座に支持されており、該脚フレームを折り畳むと、
    バーナ台座に収納されている接続ヘッドフレームの接続
    ヘッドの外側に該脚フレームの水平支持部が配置され
    て、バーナ台座に対して接続ヘッドフレームが突出不能
    な構造になっていることを特徴とする請求項2に記載の
    登山用バーナ。
JP1993028652U 1993-04-30 1993-04-30 登山用バーナ Expired - Fee Related JP2588676Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CA1004933A (en) * 1975-02-12 1977-02-08 Thomas C. Hastings Portable single burner campstove

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JPH0684124U (ja) 1994-12-02

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