JP2588046B2 - ディスククランプ機構 - Google Patents
ディスククランプ機構Info
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- JP2588046B2 JP2588046B2 JP2143673A JP14367390A JP2588046B2 JP 2588046 B2 JP2588046 B2 JP 2588046B2 JP 2143673 A JP2143673 A JP 2143673A JP 14367390 A JP14367390 A JP 14367390A JP 2588046 B2 JP2588046 B2 JP 2588046B2
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ハード磁気ディスクなどの硬質なディス
クに対するクランプ機構に関する。
クに対するクランプ機構に関する。
[従来の技術] 情報処理装置に使用されるハード磁気ディスク(以下
単にディスクという)は表面に欠陥があると、品質が低
下するので欠陥検査装置により検査される。検査装置に
おいては、ディスクが高速で回転するのでクランプ機構
により確実にクランプすることが必要である。クランプ
機構(チャック機構というも同じ)としては、各種のも
のが開発されているが、検査を自動化するために検査装
置に対するディスクの着脱を効率的に行うことができる
ものとして、この発明の出願人によりいくつかの考案が
実用新案登録出願または特許出願されている。
単にディスクという)は表面に欠陥があると、品質が低
下するので欠陥検査装置により検査される。検査装置に
おいては、ディスクが高速で回転するのでクランプ機構
により確実にクランプすることが必要である。クランプ
機構(チャック機構というも同じ)としては、各種のも
のが開発されているが、検査を自動化するために検査装
置に対するディスクの着脱を効率的に行うことができる
ものとして、この発明の出願人によりいくつかの考案が
実用新案登録出願または特許出願されている。
第2図(a),(b)は、上記した実用新案登録出願
「第63−48958号、ディスクの位置決めチャック機構」
の構造を示す。図(a)において、チャック機構2のシ
リンダ2aの上端面には位置決め用のリング状の突起2a′
が設けられ、これにより被検査ディスク1が位置決めし
て載置され、ディスク1はシリンダ2aとともに図示しな
い回転機構により回転する。シリンダ2aを貫通し、スプ
リング2bにより下方に付勢された中心軸2cを設け、その
先端に円錐形の斜面を有するチャックヘッド2dを固定す
る。さらに、中心軸2cに対してスプリング2fにより上方
に付勢されたチャックリング2eを嵌挿する。チャックリ
ング2eは図(b)に示す四つ割り構造のものである。図
(a)の右半はクランプの前、左半はクランプした状態
をそれぞれ示す。右半においては、中心軸2cが上昇して
チャックリング2eの上部は内方に傾斜しており、被検査
ディスク1はその中心孔がチャックヘッド2dを通ってシ
リンダ2aに載置される。クランプ動作においては左半の
ように、中心軸2aが下降してチャックリング2eの上部
が、チャックヘッド2dの斜面により外方に開き、チャッ
クリングの先端部の下面がディスク1の中心円の付近の
表面を下方に押圧してチャックする。
「第63−48958号、ディスクの位置決めチャック機構」
の構造を示す。図(a)において、チャック機構2のシ
リンダ2aの上端面には位置決め用のリング状の突起2a′
が設けられ、これにより被検査ディスク1が位置決めし
て載置され、ディスク1はシリンダ2aとともに図示しな
い回転機構により回転する。シリンダ2aを貫通し、スプ
リング2bにより下方に付勢された中心軸2cを設け、その
先端に円錐形の斜面を有するチャックヘッド2dを固定す
る。さらに、中心軸2cに対してスプリング2fにより上方
に付勢されたチャックリング2eを嵌挿する。チャックリ
ング2eは図(b)に示す四つ割り構造のものである。図
(a)の右半はクランプの前、左半はクランプした状態
をそれぞれ示す。右半においては、中心軸2cが上昇して
チャックリング2eの上部は内方に傾斜しており、被検査
ディスク1はその中心孔がチャックヘッド2dを通ってシ
リンダ2aに載置される。クランプ動作においては左半の
ように、中心軸2aが下降してチャックリング2eの上部
が、チャックヘッド2dの斜面により外方に開き、チャッ
クリングの先端部の下面がディスク1の中心円の付近の
表面を下方に押圧してチャックする。
第3図(a),(b),(c)は、前記した特許出願
「第01−81018号、磁気ディスクのクランプ機構」の構
造を示す。図(a)において、ディスクを位置決めして
載置するシリンダ3a、位置決め突起3a′、スプリング3b
により下方に付勢された中心軸3c、および中心軸の先端
に固定されたクランプヘッド3dは、前記の第2図(a)
の場合と全く同様の構成で同様の動作を行う。ただしこ
の場合は、クランプヘッド3dに対して押圧リング3eが嵌
挿されている。押圧リング3eは図(b)に示すように、
スチールリングを硬質ゴムで覆い、その一部を切り欠い
たものである。クランプ動作においては、図(a)の左
半のようにクランプヘッド3dが下降し、その斜面により
押圧リング3eが外方に開いてディスク1の表面を下方に
押圧してクランプする。図(c)は押圧の詳細を示すも
のである。
「第01−81018号、磁気ディスクのクランプ機構」の構
造を示す。図(a)において、ディスクを位置決めして
載置するシリンダ3a、位置決め突起3a′、スプリング3b
により下方に付勢された中心軸3c、および中心軸の先端
に固定されたクランプヘッド3dは、前記の第2図(a)
の場合と全く同様の構成で同様の動作を行う。ただしこ
の場合は、クランプヘッド3dに対して押圧リング3eが嵌
挿されている。押圧リング3eは図(b)に示すように、
スチールリングを硬質ゴムで覆い、その一部を切り欠い
たものである。クランプ動作においては、図(a)の左
半のようにクランプヘッド3dが下降し、その斜面により
押圧リング3eが外方に開いてディスク1の表面を下方に
押圧してクランプする。図(c)は押圧の詳細を示すも
のである。
[解決しようとする課題] 磁気ディスクの検査においてはレーザビームをディス
クの表面に照射し、その散乱光を受光して欠陥が検出さ
れるので、従来の場合はディスクの表面を押圧するチャ
ックリング2eまたは押圧リング3eの先端によりレーザビ
ームが無用に散乱して欠陥と見誤られることが起こる。
このためには中心孔に近い表面を除外して検査する方法
があるが、最近においては磁気ディスクのサイズは、例
えば3.5インチまで小型化されており、このような小型
のディスクでは除外する面積の余裕が非常に狭い。この
ためディスクの表面を押圧する方法は好ましくない。そ
こで、表面を避けてディスクの中心孔の側面を外方に押
圧してクランプする方法が有効である。
クの表面に照射し、その散乱光を受光して欠陥が検出さ
れるので、従来の場合はディスクの表面を押圧するチャ
ックリング2eまたは押圧リング3eの先端によりレーザビ
ームが無用に散乱して欠陥と見誤られることが起こる。
このためには中心孔に近い表面を除外して検査する方法
があるが、最近においては磁気ディスクのサイズは、例
えば3.5インチまで小型化されており、このような小型
のディスクでは除外する面積の余裕が非常に狭い。この
ためディスクの表面を押圧する方法は好ましくない。そ
こで、表面を避けてディスクの中心孔の側面を外方に押
圧してクランプする方法が有効である。
この発明は、以上に鑑みてなされたもので、ディスク
の表面を避け、中心孔の側面を外方に押圧してクランプ
する機構を提供するものである。
の表面を避け、中心孔の側面を外方に押圧してクランプ
する機構を提供するものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、被検査のディスクを位置決めして載置す
るシリンダと、シリンダの中心を貫通し、スプリングに
より下方に付勢された中心軸と、シリンダの内部に固定
されて中心軸の外周表面に摺動接触し、円錐形の斜面を
有するアクチュエータ輪と、中心軸の先端に固定された
クランプ部とを具備し、クランプ部に複数の押圧駒を設
ける。押圧駒は、スプリングにより内方に付勢され、デ
ィスクの中心孔の、エッジが面取りされた側面の断面形
状に一致する押圧面を有し、中心軸の下降に従ってアク
チュエータ輪の斜面との接触により、その押圧面がディ
スクの中心孔の側面を水平方向に外方に押圧してクラン
プするものである。
るシリンダと、シリンダの中心を貫通し、スプリングに
より下方に付勢された中心軸と、シリンダの内部に固定
されて中心軸の外周表面に摺動接触し、円錐形の斜面を
有するアクチュエータ輪と、中心軸の先端に固定された
クランプ部とを具備し、クランプ部に複数の押圧駒を設
ける。押圧駒は、スプリングにより内方に付勢され、デ
ィスクの中心孔の、エッジが面取りされた側面の断面形
状に一致する押圧面を有し、中心軸の下降に従ってアク
チュエータ輪の斜面との接触により、その押圧面がディ
スクの中心孔の側面を水平方向に外方に押圧してクラン
プするものである。
[作用] 以上の構成によるクランプ機構においては、中心軸が
下降すると、アクチュエータ輪の斜面が押圧駒を外方に
押し出し、その押圧面がディスクの中心孔の側面を外方
に押圧してクランプする。押圧面は、エッジが面取りさ
れた中心孔の側面の断面形状と一致しているのでクラン
プが確実になされるとともに、ディスクの表面に押圧面
が接触せず、無用なレーザビームの散乱による欠陥の見
誤りの欠点が排除される。
下降すると、アクチュエータ輪の斜面が押圧駒を外方に
押し出し、その押圧面がディスクの中心孔の側面を外方
に押圧してクランプする。押圧面は、エッジが面取りさ
れた中心孔の側面の断面形状と一致しているのでクラン
プが確実になされるとともに、ディスクの表面に押圧面
が接触せず、無用なレーザビームの散乱による欠陥の見
誤りの欠点が排除される。
[実施例] 第1図(a),(b),(c)および(d)は、この
発明によるディスククランプ機構の実施例の構造を示
す。図(a)はクランプ前のクランプ機構4を示し、シ
リンダ4aの上端には位置決め突起4a′が設けられ、位置
決めして載置された被検査ディスク1はシリンダ4aとと
もに、図示しない回転機構により回転する。シリンダ4a
の内部を貫通し、スプリング4bにより上方に付勢された
中心軸4が設けられ、その先端にクランプ部位4dが固定
される。また、シリンダ4aの内部には円錐形の斜面4e′
を有するアクチュエータ輪4eが固定され、これを貫通し
た中心軸4cの外周が摺動接触する。図(b)はクランプ
部4dの組み立て図を示し、構成部品はカバー4f、3個の
押圧駒4h、ベース4g、スプリング4iおよびピン4jとより
なる。押圧駒4hには楕円孔4h′と、ディスクの中心孔
の、エッジが面取りされた側面の断面形状に一致する押
圧面4h″を設ける。ベース4gの切り欠き溝に固定された
ピン4jに楕円孔4h″を挿入して押圧駒が切り欠き溝に嵌
挿される。楕円孔4h′にスプリング4iが挿入され、さら
にこれらをカバー4fで覆ってねじ止めされる。スプリン
グ4iは押圧駒4hを内方に付勢し、図示の組み立て外観は
押圧駒4hが押圧されて外方に飛び出している状態であ
る。図(c)はクランプ状態を示し、中心軸4cが下降す
ると、アクチュエータ輪の斜面4e′により各押圧駒4hが
外方に押圧され、その押圧面がディスク1の中心孔の側
面を内側より外方に押圧する。図(d)は押圧状態の詳
細を示し、中心孔の側面の断面形状に対して押圧駒の押
圧面が一致しているので確実にクランプされ、ディスク
が高速回転しても外れて脱落するおそれは無い。
発明によるディスククランプ機構の実施例の構造を示
す。図(a)はクランプ前のクランプ機構4を示し、シ
リンダ4aの上端には位置決め突起4a′が設けられ、位置
決めして載置された被検査ディスク1はシリンダ4aとと
もに、図示しない回転機構により回転する。シリンダ4a
の内部を貫通し、スプリング4bにより上方に付勢された
中心軸4が設けられ、その先端にクランプ部位4dが固定
される。また、シリンダ4aの内部には円錐形の斜面4e′
を有するアクチュエータ輪4eが固定され、これを貫通し
た中心軸4cの外周が摺動接触する。図(b)はクランプ
部4dの組み立て図を示し、構成部品はカバー4f、3個の
押圧駒4h、ベース4g、スプリング4iおよびピン4jとより
なる。押圧駒4hには楕円孔4h′と、ディスクの中心孔
の、エッジが面取りされた側面の断面形状に一致する押
圧面4h″を設ける。ベース4gの切り欠き溝に固定された
ピン4jに楕円孔4h″を挿入して押圧駒が切り欠き溝に嵌
挿される。楕円孔4h′にスプリング4iが挿入され、さら
にこれらをカバー4fで覆ってねじ止めされる。スプリン
グ4iは押圧駒4hを内方に付勢し、図示の組み立て外観は
押圧駒4hが押圧されて外方に飛び出している状態であ
る。図(c)はクランプ状態を示し、中心軸4cが下降す
ると、アクチュエータ輪の斜面4e′により各押圧駒4hが
外方に押圧され、その押圧面がディスク1の中心孔の側
面を内側より外方に押圧する。図(d)は押圧状態の詳
細を示し、中心孔の側面の断面形状に対して押圧駒の押
圧面が一致しているので確実にクランプされ、ディスク
が高速回転しても外れて脱落するおそれは無い。
[発明の効果] 以上の説明により明らかなように、この発明のクラン
プ機構においては、押圧駒の押圧面を、中心孔のエッジ
が面取りされた側面の断面形状と一致させ、側面を内側
より外方に押圧して確実にクランプするもので、ディス
クが高速で回転するときも脱落する恐れが無く、またデ
ィスクの表面には押圧面が接触せず、従来のクランプ機
構で発生したレーザビームの散乱による欠陥の見誤りの
欠点が排除され、磁気ディスクの検査に寄与する効果に
は大きいものがある。
プ機構においては、押圧駒の押圧面を、中心孔のエッジ
が面取りされた側面の断面形状と一致させ、側面を内側
より外方に押圧して確実にクランプするもので、ディス
クが高速で回転するときも脱落する恐れが無く、またデ
ィスクの表面には押圧面が接触せず、従来のクランプ機
構で発生したレーザビームの散乱による欠陥の見誤りの
欠点が排除され、磁気ディスクの検査に寄与する効果に
は大きいものがある。
第1図(a),(b),(c)および(d)は、この発
明によるディスククランプ機構の実施例における構造図
およびクランプ部の組み立て図、第2図(a)および
(b)は実用新案登録出願にかかる「ディスクの位置決
めチャック機構」の構造図、第3図(a),(b)およ
び(c)は特許出願にかかる「磁気ディスクのクランプ
機構」の構造図である。 1……磁気ディスク、2……チャック機構、 3,4……クランプ機構、 2a,3a,4a……シリンダ、 2a′,3a′,4a′……位置決め突起、 2b,2f,3b,4b,4i……スプリング、 2c,3c,4c……中心軸、 2d,3d……チャックまたはクランプヘッド、 2e……チャックリング、3e……押圧リング、 3f……スチールリング、4d……クランプ部、 4e……アクチュエータ輪、4e′……斜面、 4f……カバー、4g……ベース、 4h……押圧駒、4h′……楕円孔、 4h″……押圧面。
明によるディスククランプ機構の実施例における構造図
およびクランプ部の組み立て図、第2図(a)および
(b)は実用新案登録出願にかかる「ディスクの位置決
めチャック機構」の構造図、第3図(a),(b)およ
び(c)は特許出願にかかる「磁気ディスクのクランプ
機構」の構造図である。 1……磁気ディスク、2……チャック機構、 3,4……クランプ機構、 2a,3a,4a……シリンダ、 2a′,3a′,4a′……位置決め突起、 2b,2f,3b,4b,4i……スプリング、 2c,3c,4c……中心軸、 2d,3d……チャックまたはクランプヘッド、 2e……チャックリング、3e……押圧リング、 3f……スチールリング、4d……クランプ部、 4e……アクチュエータ輪、4e′……斜面、 4f……カバー、4g……ベース、 4h……押圧駒、4h′……楕円孔、 4h″……押圧面。
Claims (1)
- 【請求項1】被検査のディスクを位置決めして載置する
シリンダと、該シリンダの中心を貫通し、スプリングに
より下方に付勢された中心軸と、上記シリンダの内部に
固定されて該中心軸の外周表面に摺動接触し、円錐形の
斜面を有するアクチュエータ輪と、該中心軸の先端に固
定されたクランプ部とを具備し、該クランプ部に、スプ
リングにより内方に付勢され、該ディスクの中心孔の、
エッジが面取りされた側面の断面形状に一致する押圧面
を有し、上記中心軸の下降に従って上記アクチュエータ
輪の斜面との接触により、該押圧面が上記ディスクの中
心孔の側面を水平方向に外方に押圧してクランプする複
数の押圧駒を設けたことを特徴とする、ディスククラン
プ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2143673A JP2588046B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | ディスククランプ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2143673A JP2588046B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | ディスククランプ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0438752A JPH0438752A (ja) | 1992-02-07 |
JP2588046B2 true JP2588046B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=15344277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2143673A Expired - Fee Related JP2588046B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | ディスククランプ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2588046B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2534451B2 (ja) * | 1993-12-27 | 1996-09-18 | 武士 泉谷 | 任意高さを直接求めることのできる連通管を利用した水平位置決め方法,水平墨出し方法及び水平墨出し装置 |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP2143673A patent/JP2588046B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0438752A (ja) | 1992-02-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
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S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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