JP2587517Y2 - インタフェース接続ボックス - Google Patents

インタフェース接続ボックス

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JP2587517Y2
JP2587517Y2 JP1990111955U JP11195590U JP2587517Y2 JP 2587517 Y2 JP2587517 Y2 JP 2587517Y2 JP 1990111955 U JP1990111955 U JP 1990111955U JP 11195590 U JP11195590 U JP 11195590U JP 2587517 Y2 JP2587517 Y2 JP 2587517Y2
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隆雄 内田
二郎 田沼
直司 阿久津
智裕 小森
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、例えばプリンタと外部装置(コンピュータ
等)とを接続する際に用いて好適なインタフェース接続
ボックスに関するものである。
<従来の技術> 一般に、シリアルプリンタ等のプリンタは、インタフ
ェース機構として、セントロニクス準拠のインタフェー
スを代表とするパラレルインタフェースを標準装備して
おり、また、中速機、低速機クラスのシリアルプリンタ
においては、RS232Cインタフェースを代表とするシリア
ルインタフェースをオプションとして追加できるように
したものが多い。
第4図はそのシリアルプリンタ本体側の回路構成を示
すブロック図である。
第4図において、41はプリンタ全体をコントロールす
るマイクロプロセッサ、42はインタフェースからの信号
をコントロールするI/Fコントロール回路、43はシリア
ルプリンタの制御プログラム及び印字フォントパターン
等を格納するROM、44はインタフェースから受信したデ
ータを一時格納し、あるいはシリアルプリンタの制御計
算用のバッファとして使用するRAM、45は図示していな
い印字ヘッド、各種モータ等を駆動するためのドライバ
であり、これらの回路は制御用バス46によって接続され
ている。47は標準装備のパラレルインタフェースに接続
するためのパラレルI/F用コネクタ、48はオプションの
シリアルインタフェース基板を接続するためのオプショ
ンI/F用コネクタであり、これらのI/F用コネクタ47,48
は、コントロール信号49を通じてI/Fコントロール回路4
2に接続されている。
第3図は、インタフェース回路の一例を示すブロック
図である。
第3図において、30はインタフェース回路全体をコン
トロールするマイクロプロセッサ、31はインタフェース
用のドライバ及びレシーバ回路、32はこのインタフェー
スの制御プログラムを格納したROM、33は受信したデー
タを一時格納するRAM、35は前記シリアルプリンタ本体
のオプションI/F用コネクタ48に接続するためのインタ
フェース側のオプションI/F用コネクタであり、これら
の回路およびコネクタは制御用バス34によって接続され
ている。36は外部に接続されるシリアルI/Fコネクタで
あり、コントロール信号37によって前記I/Fドライバ・
レシーバ回路31に接続されている。
第3図において、マイクロプロセッサ30は、シリアル
I/Fコネクタ36より受信した外部からのシリアルデータ
を、I/Fドライバ・レシーバ回路31を通じてRAM33に格納
し、その後パラレルデータに変換して、オプションI/F
用コネクタ35を通じ、第2図のシリアルプリンタ本体に
送信する。
このような方式は、専用のマイクロプロセッサ30を用
いることによって、シリアルデータ受信のボーレイト、
すなわち転送速度を高速化することができ、また、シリ
アルプリンタ本体側にとっては、外部とのインタフェー
スがパラレルであろうとシリアルであろうと、すべてパ
ラレルインタフェースとして処理すればよいため、シリ
アルプリンタ本体側のマイクロプロセッサ41への影響が
ない方式としてよく採用されている。
従来では、こうしたインタフェース回路がインタフェ
ース基板上に形成され、このインタフェース基板をプリ
ンタ本体に実装する場合は、本体のアッパカバーを外
し、本体内部の制御基板上にインタフェース基板を装着
する方法が一般的であった。しかしながら、ユーザレベ
ルで実装する方法として、このようにプリンタ本体のア
ッパカバーを外して行う方法は危険を伴い問題があっ
た。
このような危険を避けるため、第5図に示されている
ような、アッパカバーを外さずに実装する方法も知られ
ている。
第5図(a)において、54はシリアルプリンタ本体で
あり、そのケースの一部を開口部にパラレルI/F用コネ
クタ47およびオプションのシリアルI/Fコネクタが取り
付けられている。オプションのシリアルI/F用コネクタ
は、通常、めくら板55でカバーされている。オプション
のインタフェース基板51をシリアルプリンタ本体に実装
するには、ドライバ等の治具を用いてめくら板55を外
し、第5図(b)に示されているように、インタフェー
ス基板51を挿入する。開口部の内部は第5図(c)に示
されているようになっており、シリアルプリンタ本体の
制御基板57に、前記のパラレルI/F用コネクタ47とオプ
ションのシリアルI/F用コネクタ48が取り付けられてい
る。インタフェース基板51の端部には、オプションI/F
用コネクタ52としてカードエッジパターンが形成されて
おり、この部分がシリアルプリン本体54側のオプション
I/Fコネクタ48に差し込まれ、接続される。53は外部と
の接続のためのシリアルインタフェースコネクタであ
る。
<考案が解決しようとする課題> しかしながら、上述のような基板の取付作業といえど
も、機械の取り扱いが苦手な人にとっては、半導体集積
回路(IC)等の部品が丸出しの基板を取り付けるのに抵
抗を感じる人が多く、また不慣れさ故に誤って回路基板
を破損してしまう虞れもあった。また、シリアルプリン
タ本体側のシリアルI/F用コネクタ48には、外からの挿
入力に耐えられるだけの強度が必要になることからコネ
クタが大型にならざるを得ず、これによって設計上の自
由度もなくなるためコストアップにつながるという問題
もあった。さらに、プリンタ本体にカバー用のめくら板
が必要となることもコフトアップ要因となっていた。加
えて、オプションとしての使用率が低いにもかかわら
ず、すべてのプリンタ本体にオプションI/F用コネクタ
を設けること自体が大きなコストアップ要因となってい
た。これは最後までオプションインタフェース基板を使
用しないユーザにとって、まったく無駄なものだからで
ある。
<課題を解決するための手段> 本考案に係るインタフェース接続ボックスは、セント
ロパラレルインタフェースを接続可能な第1のコネクタ
と、シリアルデータ通信用のインタフェースを接続可能
な第2のコネクタと、これら第1のコネクタと第2のコ
ネクタとの間に電気的に接続され、パラレルデータとシ
リアルデータを一方から他方に変換する変換回路と、シ
リアルデータ通信用のプロトコルを設定するためのスイ
ッチと、前記変換回路を内蔵し且つボックス外面に前記
第1のコネクタ、前記第2のコネクタ及び前記スイッチ
を露出させてなる筐体とを備えた構成を採用している。
<作用> 上記構成からなるインタフェース接続ボックスにおい
ては、プリンタに標準装備さるセントロパラレルインタ
フェースを第1のコネクタに接続するとともに、パーソ
ナルコンピュータ、ワークステーション等の情報処理装
置に標準装備されるシリアルインタフェースを第2のコ
ネクタに接続することにより、情報処理装置から入力さ
れたシリアルデータを変換回路にてパラレルデータに変
換し、この変換したパラレルデータをプリンタに送信す
ることが可能となる。また、シリアルデータ通信用のプ
ロトコルを設定するためのスイッチを有し、しかもその
スイッチがボックス外面に露出して設けられているた
め、プリンタや情報処理装置とは独立したインタフェー
ス接続ボックスそれ自身で、簡単にプロトコルの設定を
行うことが可能となる。
<実施例> 第1図は、本考案でインタフェース接続の対象とした
プリンタ本体側の回路構成例を示すブロック図である。
第1図において、1はプリンタ全体をコントロールす
るマイクロプロセッサ、2はインタフェースからの信号
をコントロールするI/Fコントロール回路、3はシリア
ルプリンタの制御プログラム及び印字フォントパターン
等を格納するROM、4はインタフェースから受信したデ
ータを一時格納し、あるいはシリアルプリンタの制御計
算用のバッファとして使用するRAM、5は図示していな
い印字ヘッド、各種モータ等を駆動するためのドライバ
であり、これらの回路は制御用バス6によって接続され
ている。7は、標準装備のセントロニクス準拠パラレル
インタフェースに接続するように設けられたパラレルI/
F用コネクタであり、このI/F用コネクタ7はコントロー
ル信号9を通じてI/Fコントロール回路2に接続されて
いる。
ここで上述したプリンタ本体側の回路構成では、第4
図に示す従来の回路と異なり、オプションI/F専用のコ
ネクタが設けられていない。つまり、標準装備のセント
ロニクス・パラレルインタフェースに接続するためのパ
ラレルI/F用コネクタ7が、従来におけるオプションシ
リアルI/F用コネクタを兼用する構成となっている。そ
のため、後述のようにパラレルI/F用コネクタ7にオプ
ションのシリアルインタフェースが接続された場合に
は、パラレルI/F用コネクタ7を通してシリアルインタ
フェースに電源を供給できるような構成となっている。
第2図は、本考案に係るインタフェース接続ボックス
の一実施例を示す斜視図である。
第2図に示すインタフェース接続ボックス20におい
て、21はボックス本体となる筐体であり、その一側面に
はプリンタ本体のパラレルI/F用コネクタに接続可能な
オプションI/F用コネクタ(第1のコネクタ)22が、ま
た、反対側の側面には、第2図(b)に示すように、図
示せぬシリアルデータ通信用のインタフェースを介して
外部装置に接続されるシリアルI/Fコネクタ(第2のコ
ネクタ)23がそれぞれ設けられている。前記オプション
I/F用コネクタ22は、プリンタ本体のパラレルI/F用コネ
クタ7に適合するように、その相手側である標準装備の
セントロニクス・パラレルインタフェースケーブルの接
続コネクタと同様に作られている。また、筐体21の内部
には、第3図と同様のインタフェース回路を実装しなる
基板(不図示)が組み込まれ、この回路基板が筐体21を
構成するモールドカバーで覆われ、全体にタバコの箱程
度の大きさに形成されている。
さらに、筐体21の上面には、シリアルインタフェース
の受信のプロトコルを設定するためのディップスイッチ
24が設けられている。これは、8ビットのディップスイ
ッチで2個用意されており、それぞれのスイッチ部が筐
体21の上面に露出し、ボーレイトファクタ、パリティチ
ェックの指定等、プロトコルの設定を外部よりマニュア
ル操作で容易に行えるようになっている。ディップスイ
ッチ24によるプロトコルの設定状態は、第3図のブロッ
ク図には示していないが、制御用バス34を介してマイク
ロプロセッサ30に与えられ認識され得るようになってい
る。
オプションのシリアルインタフェースを使用する場合
は、まず、このインタフェース接続ボックス20のオプシ
ョンI/F用コネクタ22をプリンタ本体のパラレルI/F用コ
ネクタ7に接続する。そしてパラレルインタフェースを
使用する場合と同様にロックピンで固定し、プリンタ本
体にインタフェース接続ボックス20を取り付ける。その
後、通常のシリアルインタフェースを使用する場合と同
様に、シリアルI/F用コネクタ23にシリアルデータ通信
用のインタフェースケーブルを用いて外部装置と接続す
ればよい。逆にケーブルとシリアルI/Fコネクタ23とを
接続してから、インタフェース接続ボックス20をプリン
タ本体に取り付けるようにしてもよい。
ここで、外部装置からインタフェースケーブル、シリ
アルI/Fコネクタ23を通してインタフェース接続ボック
ス20に入力されたシリアルデータは、第3図のI/Fドラ
イバ・レシーバ回路31を通じてRAM33に格納され、その
後、マイクロプロセッサ30によってパラレルデータに変
換される。そして、この変換されたパラレルデータは、
オプションI/F用コネクタ22、パラレルI/F用コネクタ7
を通してプリンタ本体に送信され処理されることにな
る。
このように本実施例のインタフェース接続ボックス20
においては、その内部にシリアルデータ/パラレルデー
タ変換用のマイクロプロセッサ30を有し、シリアルI/F
コネクタ23を介して入力されたシリアルデータをマイク
ロプロセッサ30でパラレルデータに変換し、この変換し
たパラレルデータを、プリンタに標準のパラレルI/Fコ
ネクタ7を通してプリンタ本体側に送ることができるた
め、インタフェース接続の対象となるプリンタ本体側で
は、外部装置から出力されるデータ形式がシリアルデー
タであってもパラレルデータであっても、共通のパラレ
ルI/Fコネクタ7を介して取り込むことが可能となる。
また、オプションI/F用コネクタ22がプリンタ本体側の
セントロパラレルインタフェースコネクタに接続可能と
なっているため、機種の異なるプリンタ装置のインタフ
ェースモジュールとしても使用することができる。
<考案の効果> 以上説明したように、本考案に係るインタフェース接
続ボックスによれば、プリンタに標準装備されるセント
ロパラレルインタフェースを第1のコネクタに接続する
とともに、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置に
標準装備されるシルアルインタフェースを第2のコネク
タに接続するといった簡易な接続作業だけで、情報処理
装置から入力されたシリアルデータを変換回路にてパラ
レルデータに変換し、この変換したパラレルデータをプ
リンタに送信することが可能となるため、機械の取り扱
いが苦手な人や電気関係に弱い人でも、特に抵抗を感じ
ることなく、ユーザレベルで簡単にインタフェース接続
を行うことができる。また、従来のようにプリンタ本体
側にパラレルインタフェース用コネクタとシルアルイン
タフェース用コネクタとを個別に設けることなく、外部
のインタフェース仕様がシルアルインタフェースでもパ
ラレルインタフェースでも、共通のコネクタを介してデ
ータを取り込むことが可能となるため、インタフェース
接続の対象となるプリンタ等においては、種々のコスト
アップ要因が一挙に解消され、大幅なコストダウンが期
待できる。さらに、シルアルデータ通信用のプロトコル
を設定するためのスイッチを有し、しかもこのスイッチ
がユーザ側で操作しやすいボックス外面に露出して設け
られているため、プリンタや情報処理装置とは独立した
インタフェース接続ボックスそれ自身で、簡単にプロト
コルの設定を行うことが可能となる。これにより、例え
ば情報処理装置の性能アップ等に伴ってデータの通信速
度が高速化した場合でも、最適なシリアル通信を行える
ようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例におけるプリンタ本体回路を示すブロ
ック図、 第2図は、インタフェース接続ボックスの一実施例を示
す斜視図、 第3図は、インタフェース回路の構成例を示すブロック
図、 第4図は、従来のプリンタ本体回路を示すブロック図、 第5図は、従来の実装方法を示す斜視図である。 7…パラレルI/F用コネクタ、20…インタフェース接続
ボックス、21…筐体、22…オプションI/F用コネクタ
(第1のコネクタ)、23…シリアルI/Fコネクタ(第2
のコネクタ)、24…ディップスイッチ(設定部)、30…
マイクロプロセッサ、32…ROM、33…RAM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小森 智裕 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−59865(JP,A) 特開 昭62−43088(JP,A) 特開 昭62−203238(JP,A) 実開 昭62−59895(JP,U) 実開 平2−133360(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 29/00 G06F 3/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】セントロパラレルインタフェースを接続可
    能な第1のコネクタと、 シリアルデータ通信用のインタフェースを接続可能な第
    2のコネクタと、 前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとの間に電気
    的に接続され、前記パラレルデータと前記シリアルデー
    タを一方から他方に変換する変換回路と、 前記シリアルデータ通信用のプロトコルを設定するため
    のスイッチと、 前記変換回路を内蔵し且つボックス外面に前記第1のコ
    ネクタ、前記第2のコネクタ及び前記スイッチを露出さ
    せてなる筐体と を備えたことを特徴とするインタフェース接続ボック
    ス。
JP1990111955U 1990-10-25 1990-10-25 インタフェース接続ボックス Expired - Lifetime JP2587517Y2 (ja)

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JP1990111955U JP2587517Y2 (ja) 1990-10-25 1990-10-25 インタフェース接続ボックス

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Publications (2)

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JPH0469159U JPH0469159U (ja) 1992-06-18
JP2587517Y2 true JP2587517Y2 (ja) 1998-12-16

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6159895A (ja) * 1984-08-31 1986-03-27 株式会社東芝 印字装置
JPS6241558U (ja) * 1985-08-30 1987-03-12

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JPH0469159U (ja) 1992-06-18

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