JP2587255B2 - 力検出装置 - Google Patents

力検出装置

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JP2587255B2
JP2587255B2 JP62291294A JP29129487A JP2587255B2 JP 2587255 B2 JP2587255 B2 JP 2587255B2 JP 62291294 A JP62291294 A JP 62291294A JP 29129487 A JP29129487 A JP 29129487A JP 2587255 B2 JP2587255 B2 JP 2587255B2
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博史 山崎
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、例えばロボット用力覚センサやマンマシン
インタフェースとしての三次元入力装置に利用される力
検出装置に関するものである。
(従来技術) 力検出装置では、外力が印加されることにより弾性変
形する起歪体に、この起歪体の機械的変形により電気抵
抗を変化させる複数の検出素子を形成し、これらの検出
素子の電気抵抗変化を電気信号として取り出して外力の
強さを検出している。
力検出装置では、例えばシリコン単結晶にてなる起歪
体の表面に半導体プレーナプロセス技術により検出素子
が形成される(特開昭60−221288号公報参照)。そこで
はシリコン単結晶基板が正八角形の平板リング状に切り
出されて起歪体が形成される。この起歪体の対向辺に外
力を作用させてFx,Fy,Fzの力の3成分の二次元分布を検
出する。
しかし、シリコン単結晶基板から八角形の平板リング
状の起歪体を切り出すには、ダイシングソーカット法、
レーザー加工、エッチング加工などを組み合せて加工し
なければならず、その加工は容易ではない。
また、シリコン単結晶基板により起歪体を形成した場
合には、シリコン単結晶基板はその物理的性質として脆
性が高いものであり、荷重検出可能な最大値が低いとい
う問題がある。そして衝撃にも弱い。
さらに、X軸及びY軸の方向を検出素子が形成されて
いるシリコン単結晶基板の面内方向とすると、Z軸方向
は面に垂直な方向となり、X軸、Y軸方向とZ軸方向の
力に対する検出素子の感度が異なり、通常Z軸方向の検
出感度が小さくなる。
(目的) 本発明は、検出素子を半導体プレーナプロセス等の技
術を応用して単結晶基板に形成しても大きな荷重の検出
を行うことができ、耐衝撃性を高めることができるとと
もに、X軸、Y軸及びZ軸方向の検出素子の感度を同程
度にし、S/N比をよくすることを目的とするものであ
る。
(構成) 本発明の力検出装置では、中心部と周辺部とのいずれ
か一方を支持部とし地方を作用部とする起歪体の表面に
単結晶基板を固定し、その単結晶基板表面には面内方向
のX軸方向、Y軸方向及び面に垂直なZ軸方向の力によ
り生ずる機械的変形により電気抵抗を変化させる各方向
別の検出素子を不純物拡散抵抗により形成するととも
に、Z軸方向の成分力の検出を行う検出素子の表面不純
物濃度を他の検出素子の表面不純物濃度より低くした。
ピエゾ抵抗係数は、第3図、第4図に示されるよう
に、P形でもN形でも表面不純物濃度に依存する。表面
不純物濃度が低くなる程ピエゾ抵抗係数が大きくなり、
圧力検出の濃度が高くなる。
以下、実施例について具体的に説明する。
第1図は一実施例を示す断面図、第2図は同実施例の
キャップを外した状態を示す平面図、第5図は同実施例
におけるシリコン単結晶基板を示す平面図である。
1は正方形のシリコン単結晶基板であり、その一表面
は検出面2となり、この検出面2には検出素子3が形成
されている。検出素子3は不純物拡散により形成された
ものであり、応力を受けて変形することにより抵抗率が
変化する所謂ピエゾ抵抗効果を利用したものである。
単結晶基板1として比抵抗が15〜20Ωcmのn型Si基板
である場合、第5図に示されるようにZ方向の力を検出
する4個の検出素子Rz1〜Rz4が一直線上に配置され、中
心に対してRz1とRz4が対称な位置に配置され、Rz2とRz3
が対称な位置に配置されている。X方向の力を検出する
4個の検出素子Rx1〜Rx4はRz1〜Rz4が配置されている直
線に対して45度の方向(X軸方向という)の線上に配置
され、中心に対してRx1とRx4が対称な位置に配置され、
Rx2とRx3が対称な位置に配置されている。また、Y方向
の力を検出する4個の検出素子Ry1〜Ry4はRz1〜Rz4が配
置されている直線に対して45度でX軸方向とは直行する
方向(Y軸方向という)の線上に配置され、中心に対し
てRy1とRy4が対称な位置に配置され、Ry2とRy3が対称な
位置に配置されている。
各検出素子3の拡散抵抗はP形であってもN形であっ
てもよい。また、一部をP形とし、残りをN形としても
よい。いま、例して拡散抵抗をP形にする。
ピエゾ抵抗素子の感度温度係数は、第6図に示される
ように表面不純物濃度に依存する。そこで、Z方向の力
を検出する検出素子Rz1〜Rz4の表面不純物濃度を2×10
18原子/cm3とし、X方向の力を検出する検出素子Rx1〜R
x4とY方向の力を検出する検出素子Ry1〜Ry4の表面不純
物濃度を2×1020原子/cm3とする。これにより、Z方向
の検出素子Rz1〜Rz4の感度を高くすることができるとと
もに、X,Y,Z各方向の検出素子3の温度係数が0となっ
て温度の影響を受けないようにすることができる。
第5図で11は単結晶基板1に形成された接続端子、11
aは検出素子3間を接続してブリッジ回路を構成し、端
子11に接続するアルミニウム配線である。
単結晶基板1は後述のようにN型Si(111)ウエハで
あることが望ましい。
各検出素子3は、第7図に示されるように、それらの
検出素子が配置されている方向に電流iが流れるように
配置方向に長く延びた形状に形成されている。図でl1
<l2である。
第1図、第2図に戻って説明すると、4は単結晶基板
1を補強する補強基板として作用する起歪体である。起
歪体4は円盤状をなしており、外周部が固定用ねじ孔5
を備えた支持部6となり、中心部7には力伝達体8が形
成され、力伝達体8の周囲には円形の凹部9が形成され
て薄肉状の弾性変形面10が形成されている。この弾性変
形面10の表面には、起歪体4の中心と単結晶基板1の中
心とが一致するように単結晶基板1が配置され、両者は
接着されて固定されている。
単結晶基板1に接近して起歪体4上には、外部接続端
子12が形成されたフレキシブルプリント基板13が接着し
て固定されている。接続端子11はワイヤ15を介してフレ
キシブルプリント基板13に形成された中継端子14に接続
されている。
単結晶基板1はゲル状樹脂20によって被われ、保護さ
れている。また、起歪体4の検出面2側にはキャップ16
が設けられ、単結晶基板1を外気から遮断するととも
に、単結晶基板1に傷がついたり衝撃が加えられること
などから保護している。
力伝達体8に作用する力としては、互いに三次元的に
直行するX,Y,Z方向に沿う力Fx,Fy,Fzと、各軸回りのモ
ーメントMx,My,Mzの6成分がある。これらのうち、第8
図に示されるMx,My,Fzの3成分を検出するために、第9
図(A)〜(C)に示されるブリッジ回路が形成されて
いる。
力伝達体8に外力を作用させることにより、起歪体4
が変形し、この起歪体4の変形に対応して単結晶基板1
には内部応力が発生し、これに基づく歪により検出素子
3が変形してピエゾ抵抗効果により抵抗変化ΔRが生じ
る。力の3成分Mx,My,Fzは第9図のブリッジ回路により
互いの力成分に干渉されることなく各回路ごとにMx,My,
Fzの出力が得られる。
ここでFzを検出する検出素子Rz1〜Rz4の表面不純物濃
度が他の検出素子Rx1〜Rx4,Ry1〜Ry4の表面不純物濃度
より低いので、Fzの検出感度が高められる。
第10図及び第11図は本発明の他の実施例を表わすもの
である。
本実施例では検出素子3の出力の外部への取り出し手
段が前記実施例と相違している。すなわち、起歪体4は
検出素子3の出力信号を外部に取り出すためのステムを
兼ねているものであり、単結晶基板1の外周部に複数本
のリードピン17が配設されている。
上記の実施例では、起歪体4は中心部を作用部として
おり、単結晶基板1は面方位が(111)のシリコン基板
であり、X軸方向の成分力の検出を行なう検出素子Rx1
〜Rx4とY軸方向の成分力の検出を行なう検出素子Ry1
Ry4は起歪体4の中心で直交して交差する2つの直線上
にそれぞれ配置され、Z軸方向の成分力の検出を行なう
検出素子Rz1〜Rz4はその2つの直線と45゜で交差する1
つの直線上に配置されている。(111)シリコン基板面
にこのように検出素子を配置した場合の意義について説
明する。
単結晶基板1としては主として(100)、(110)又は
(111)のいずれかの結晶面方位をもつN型シリコン基
板上にP型の不純物を拡散した歪ゲージを形成するのが
一般的である。これらの面方位の基板が用いられる理由
は、これらの面方位をもつシリコンウエハの入手が容易
だからである。
実施例の第5図に示されるように検出素子3を配置し
た場合、Mx,My,Fzの3成分全てに対して十分な感度を得
るために(110)又は(111)の結晶面方位に採用する必
要がある。もし、(100)面を採用した場合には、良好
な感度を有する方向は互いに垂直な2つの方向しかない
ので(特公昭45−37754号参照)、他の1つの成分に対
する感度が著しく小さくなってしまうからである。これ
を避けるために、(110)面を用いるとすれば、Mx,Myの
2成分の間に無視できない干渉が生じる。一方、(11
1)面内では各方向に対して均等な感度を得ることがで
きる。
次に、もし(100)面を用いた場合でも3軸力(Mx,M
y,Fz)の測定を可能にするためには、良好な感度を有す
る互いに直交する2つの直線上にそれぞれの成分を検出
するための検出素子を配置し、他の1成分の検出素子は
その2つの直線のいずれかに平行に配置しなければなら
ない。その場合、その第3の成分を検出する検出素子が
配置されている直線は起歪体の中心を通る線上に配置す
ることができないため、その中心から外れて配置された
検出素子の出力には他の軸力からの干渉成分が多くな
る。(100)画上で、1つの成分を検出する検出素子を
起歪体の中心を通る1つの直線上に配置し、他の2つの
成分を検出する検出素子をその直線と直交して起歪体の
中心を通る直線に沿って起歪体の中心からいずれも外れ
た位置に配置した場合には、中心から外れて配置された
2つの成分を検出する検出素子には他の軸力からの干渉
成分が作用する。したがって、(100)面を用いて十分
な精度をもって3軸力を測定することはできない。
その結果、Mx,My,Fzの3成分全てに対して十分な感度
を得るには、検出素子を上記の実施例のように配置する
のが最も好ましい。
次に、第5図に示される単結晶基板1を形成する方法
について、第12図(A)〜(K)を参照して説明する。
(A)例えば比抵抗15〜20ΩcmのN型Si(111)ウエハ2
1を1100℃にて酸化し、5000Å程度の酸化膜22を形成す
る。
(B)X方向の検出素子とY方向の検出素子を形成する
ために、それらの検出素子を形成する領域に開口をもつ
レジストパターン23を写真製版によって形成し、酸化膜
22の所定部分をエッチングによって除去する。
(C)ポロンを40KeVの加速電圧で5×1018/cm2イオン
注入する。
(D)Z方向の検出素子を形成するために、それらの検
出素子を形成する領域に開口をもつレジストパターン24
を写真製版によって形成し、酸化膜22の所定部分をエッ
チングによって除去する。
(E)ボロンを40KeVの加速電圧で5×1014/cm2イオン
注入する。
(F)注入したボロンを活性化するために、950℃でド
ライブを行なう。
(G)層間絶縁膜25として例えばPSG膜を堆積し、約100
0℃でリフローさせて表面を平坦化する。
(H)写真製版とエッチングを施しコンタクト孔26を形
成する。コンタクト孔26は検出素子を電気的に接続する
ためのものである。
(I)導電体膜として例えばAl膜、Al−Si化合物膜又は
Au膜などをスパッタリング法や蒸着法によって形成し、
写真製版とエッチングによってパターン化して電極27を
形成する。
(J)最終の保護膜28として層間絶縁膜25と同様の絶縁
膜、例えばPSG膜を形成した後、写真製版とエッチング
によって接続端子を作成する。
(K)裏面を研磨し、裏面に導電体層29を形成する。
(効果) 本発明の力検出装置では、中心部と周辺部とのいずれ
か一方を支持部とし他方を作用部とする起歪体の表面に
単結晶基板を接着固定し、その単結晶基板表面には面内
方向のX軸方向、Y軸方向及び面に垂直なZ軸方向の力
により生ずる機械的変形により電気抵抗を変化させる各
方向別の検出素子を形成した。そのため、作用部に作用
する外力を起歪体により受けさせることができ、その起
歪体が変形することにより単結晶基板を変形させるの
で、単結晶基板では受けることができない大きさの荷重
を受けることができ、また、衝撃荷重が作用部に印加さ
れてもその衝撃は単結晶基板に直接伝達されることがな
く、起歪体により衝撃されるので単結晶基板が脆性の高
い材料であっても十分に保護され、信頼性の高い力検出
を行うことができる。
また、Z軸方向の成分力の検出を行う検出素子の表面
不純物濃度を他の方向の成分力の検出を行う検出素子の
表面不純物濃度より低くしたので、Z軸方向の検出感度
を高め、Z,Y軸方向の感度と同程度にすることができ、S
/N比を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例を示す断面図、第2図は同実施例のキ
ャップを外した状態の平面図であり、第1図は第2図の
A−A線位置での断面図を表わしている。第3図及び第
4図はそれぞれピエゾ抵抗係数の温度と表面不純物濃度
の関係を示す図、第5図は一実施例における単結晶基板
を示す平面図、第6図はピエゾ抵抗素子の感度温度係数
と表面不純物濃度の関係を示す図、第7図は検出素子の
形状を示す平面図、第8図(A),(B),(C)は各
種の応力の発生状態を示す特性図、第9図(A),
(B),(C)は各成分の力を検出するブリッジ回路
図、第10図は他の実施例を示す断面図、第11図は同実施
例のキャップを外した状態を示す平面図であり、第10図
は第11図のD−D線位置での断面図を表わしている。第
12図(A)から同図(K)は一実施例における単結晶基
板の製造工程を示す断面図である。 1……単結晶基板、3……検出素子、 4……起歪体、6……支持部、 7……中心部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 博史 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (72)発明者 高橋 淳一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (56)参考文献 特開 昭61−223626(JP,A) 特開 昭61−214582(JP,A) 特開 昭55−113379(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心部と周辺部とのいずれか一方を支持部
    とし他方を作用部とする起歪体の表面に単結晶基板を固
    定し、その単結晶基板表面には面内方向のX軸方向、Y
    軸方向及び面に垂直なZ軸方向の力により生ずる機械的
    変形により電気抵抗を変化させる各方向別の検出素子を
    不純物拡散抵抗により形成するとともに、Z軸方向の成
    分力の検出を行なう検出素子の表面不純物濃度を他の検
    出素子の表面不純物濃度より低くした力検出装置。
  2. 【請求項2】前記起歪体は中心部を作用部とし、前記単
    結晶基板は面方位が(111)のシリコン基板であり、X
    軸方向の成分力の検出を行なう検出素子とY軸方向の成
    分力の検出を行なう検出素子は前記起歪体の中心で直交
    して交差する2つの直線上にそれぞれ配置され、Z軸方
    向の成分力の検出を行なう検出素子は前記2つの直線と
    45゜で交差する1つの直線上に配置されている特許請求
    の範囲第1項に記載の力検出装置。
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