JP2587075Y2 - ドライクリーナの溶剤冷却装置 - Google Patents

ドライクリーナの溶剤冷却装置

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JP2587075Y2
JP2587075Y2 JP1991004433U JP443391U JP2587075Y2 JP 2587075 Y2 JP2587075 Y2 JP 2587075Y2 JP 1991004433 U JP1991004433 U JP 1991004433U JP 443391 U JP443391 U JP 443391U JP 2587075 Y2 JP2587075 Y2 JP 2587075Y2
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喜代美 山田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は液温管理を行なうドライ
クリーナの溶剤冷却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】乾燥工程で溶剤タンクの冷却を停止する
ようにした従来の技術として、例えば実開昭56─10
6183号公報に示すドライクリーナが開示されてい
る。これを図2について説明すると、01は洗濯槽、0
2はボタントラップ、03は弁、04は溶剤タンク、0
5はポンプで、洗濯時には弁03を閉じポンプ05を運
転することによって前記タンク04内の溶剤を洗濯槽0
1内に入れ、同洗濯槽01内のドラムを回転して洗濯を
行ない、洗濯終了後は弁03を開いて溶剤をタンク04
内に戻すようになっている。また前記溶剤タンク04内
には冷却器06が設けられ、タンク内の溶剤が外気温で
暖められて蒸発しないようにしている。
【0003】07は乾燥用循環通風路で、同通風路内に
は送風機08、凝縮器09及び加熱器010が設けら
れ、同凝縮器09には、冷媒通路011と不凍液通路0
12が設けられており、同冷媒通路011には冷凍機0
13を接続し、不凍液通路012には循環ポンプ014
を介して前記冷却器06を接続している。
【0004】前記循環ポンプ014は、乾燥工程中は運
転せず、また乾燥工程中は送風機08を回転すると同時
に加熱器010に通電し、かつ冷凍装置013を運転し
て凝縮器09中の冷媒通路011に冷媒を流し、この冷
媒通路中で圧縮冷媒を蒸発させる。また前記加熱器01
0において加熱された空気は、洗濯槽01内に吹込まれ
て洗濯物から溶剤を蒸発させると共に、乾燥用循環通風
路07内に吸込まれて前記凝縮器09を通過する際に、
空気中に含まれている溶剤が凝縮して回収される。な
お、乾燥工程中に循環ポンプ014を運転しないのは、
凝縮器09の温度を十分低くするためである。
【0005】乾燥工程以外の時、例えば洗濯工程中は前
記冷凍装置013と共に循環ポンプ014も作動する。
この循環ポンプが作動すると、不凍液が循環し、前記凝
縮器の不凍液通路012内を流れる間に、冷媒通路01
1を流れる冷媒によって冷却される。冷却された不凍液
は溶剤タンク04を流れる際にこのタンク内の溶剤を冷
却し、タンク内での溶剤の蒸発を抑える。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】洗浄に使用する溶剤が
昇温すると、溶剤の脱脂力が増加し、衣料に対してダメ
ージを与え易くなる為、溶剤を冷却することは有効で、
従来も色々な工夫がなされており、パークロルエチレン
では実用上衣料と接触時の温度が20℃程度が良いとさ
れる。また乾燥系に冷凍式クーラを用いることにより、
低温での乾燥が可能となる。この様な理由で冷凍機が用
いられているが、通常の洗浄方法では、溶剤タンクの液
を汲み上げて洗浄液としているが、洗浄中は図示しない
溶剤フィルタを通して、衣料から出た汚れ成分をフィル
タで濾過しつつ洗浄する。従って溶剤フィルタの液温が
高いと、タンク液と溶剤フィルタ内液との混合によって
期待した温度にならない。従来の実験例として用いた溶
剤フィルタ液量100立約40℃(夏場)、溶剤タンク
液量150立、10℃程度の液量及び液温のものを混合
したら、22℃まで上昇してしまい、洗浄経路の装置顕
熱によって約10℃上昇を考えると32℃まで上昇する
為、冷凍機で冷却しても低温洗浄の効果が得難かった。
また溶剤フィルタ側の液温は外気による影響を受ける
為、実用的な期待洗浄温度にするのが難しい等の問題が
あった。
【0007】本考案は前記従来の課題を解決するために
提案されたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため本考案は、1つ
の冷凍機でドライクリーナに使用する溶剤を、ドライク
リーニング工程における洗浄脱臭中及び待機中の何れ
か、又は全工程ではタンクの液冷却を行い、乾燥中は乾
燥系の風路の冷却を行うようにしたドライクリーナにお
いて、溶剤タンク11と、バルブ15、メインポンプ1
6、バルブ17、溶剤フィルタ18、バルブ100、配
管105を経て溶剤タンク11の間で溶剤を循環させる
回路を設け、洗浄中以外は間欠的に循環することによ
り、溶剤自身でフィルタ内の溶剤を冷却して溶剤タンク
液温と溶剤フィルタ液温をほぼ等しくし、溶剤タンク内
液を清澄化するようにしてなるもので、これを課題解決
のための手段とするものである。
【0009】
【作用】洗浄、脱液、脱臭中及び待機時は、溶剤タンク
を冷却し、かつ溶剤タンクと溶剤フィルタ間を液循環す
ることで、溶剤タンク温度と溶剤フィルタ内温度をほぼ
等しく出来るので、洗浄中の期待洗浄温度が管理し易く
なる。負荷と冷凍能力のバランスにもよるが、溶剤タン
クのみを冷却していると、液温が低くなるにつれて負荷
が少なくなるので、冷凍機は低圧側圧力が低くなり、保
護装置である低圧圧力スイッチが働いて冷凍機が停ま
る。これが繰り返されると、冷凍機の寿命が短くなると
言われ、その限度は5回/Hとされている。
【0010】本考案では溶剤タンクの液温と溶剤フィル
タ内の液温管理が出来る為、衣料事故が少なくなる一
方、溶剤タンクと溶剤フィルタ間の液循環で溶剤タンク
内の汚れがなくなり、常に清澄液で洗浄できる。乾燥中
は乾燥系の冷却に使用する為、全工程を通して冷凍機を
有効に働かすことが出来る。
【0011】
【実施例】以下本考案を図面の実施例について説明する
と、図1は本考案の実施例を示す。一般にドライクリー
ナには、有機溶剤としてパークロルエチレン、1.1.
1─トリクロルエタン、1.1.2─トリクロロ─1.
2.2─トリフルオロエタン(R113)、或いはトリ
クロロモノフルオロメタン(R11)等が使用される。
以下、有機溶剤としてパークロルエチレンを用いたドラ
イクリーナを図1により説明する。
【0012】先ずドライクリーナの全体構成について説
明すると、1は処理槽であり、同処理槽1内には回転ド
ラム2が配設されている。また処理槽1の下部にはボタ
ントラップ3が接続されており、同処理槽1の上部には
リントフィルタ59、乾燥熱源のエアヒータ4、凝縮回
収を行なうための水冷式クーラ5、冷凍機35に接続し
た冷凍式クーラ26及びファン6が内蔵されたダクト7
が配設されている。ダクト7には空気取入れ口8及び溶
剤ガス排気口9が設けられ、同溶剤ガス排気口9はダン
パ10によって開閉されるようになっている。また前記
処理槽1の外部には、溶剤タンク11及びリンスタンク
12がオーバフロー付き仕切板13を介して隣接するよ
うに設けられており、これらの内部には、例えばパーク
ロルエチレン等の溶剤14が貯溜されている。
【0013】また前記溶剤タンク11は、バルブ15、
ポンプ16、バルブ17、第1カートリッジフィルタ1
8及びバルブ19の経路、或いはバルブ15、ポンプ1
6及びバルブ20の経路で前記処理槽1内と連通してい
る。また前記リンスタンク12は前記バルブ15とポン
プ16間の分岐部で、バルブ21を介して前記ボタント
ラップ3と接続している。更に前記ポンプ16とバルブ
17及びバルブ20間の分岐部で、バルブ22、第2カ
ートリッジフィルタ27を介して蒸留器23と接続して
いる。蒸留器23は、コンデンサ24、配管28を介し
て比重差で溶剤と水を分離する水分離器25と連絡して
いる。水分離器25はオーバフロー付き仕切板29を介
して水タンク30が設けられている。また水分離器25
は、配管31を介して前記ダクト7内のクーラ5、26
下の溶剤回収部と連絡しており、前記水タンク30は配
管32及びバルブ33を介して水抜きタンク34に接続
している。
【0014】更に溶剤タンク11は冷凍機35によって
冷却されると共に、溶剤投入器36と接続されている。
37はエアバックで、ベント配管38、39を介してド
ライクリーナ本体の内圧調整を行なっている。また空気
取入れ口8は、空気取入ダクト40、バルブ41を介し
て、溶剤ガス排気口9は排気ダクト42、バルブ43を
介して、溶剤回収装置44に夫々接続している。溶剤回
収装置44は、エアヒータ45と活性炭槽46を内蔵し
ている。
【0015】また排気ダクト42は、ファン47、水冷
式クーラ48、冷凍式クーラ49、ダクト50を介して
前記回収装置44のエアヒータ45の入口に接続してお
り、前記冷凍式クーラ49用の水分離器51は、水タン
ク30とリンスタンク12に夫々接続している。52は
曝気装置で、水タンク30からの排水を収納すると共
に、曝気された溶剤ガスを吸着するカートリッジ型活性
炭吸着器53に接続されており、またバルブ54を介し
て蒸発器55に接続されている。
【0016】蒸発器55は、加熱手段56によって気化
した極めて希薄な溶剤ガスを排気ダクト57へ導くと共
に、同排気ダクト57は加熱されていて、極めて希薄な
溶剤ガスが凝縮するのを防止し、排気ファン58により
大気中へ排出している。
【0017】本考案の主要部は、溶剤タンク11内に設
けられた冷却器101、溶剤フィルタ18、ポンプ16
及び乾燥系に設けられた冷凍式クーラ26で、夫々は冷
凍機35に冷媒配管103、104で接続されている。
また乾燥中は処理槽1、リントフィルタ59、ファン
6、水冷クーラ5、冷凍機クーラ26、エアヒータ4の
経路でガス循環を行ない、衣料中の溶剤分を乾燥する。
この時冷凍機クーラ26は蒸発した溶剤ガスの凝縮を行
なう。
【0018】また乾燥以外には、図示しない弁を切替え
て冷媒配管104で冷却器101に接続する様に構成し
ている。従って溶剤タンク11を冷却するが、間欠的に
溶剤14をバルブ15、ポンプ16、バルブ17、溶剤
フィルタ18、バルブ100、配管105の経路でタン
クと溶剤フィルタ間を循環することで、溶剤フィルタ1
8も溶剤タンク11とほぼ同液温とすることが出来る。
このようにして準備された液は洗浄液として使われる
が、洗浄は溶剤14をバルブ15、ポンプ16、バルブ
17、溶剤フィルタ18、バルブ19、配管106を経
て処理槽1に流入させる(フィルタと処理槽間の循
環)。また汲み上げの時のみ溶剤フィルタ18をバイパ
スさせ、ポンプ16からバルブ20を経て配管106で
汲み上げた後、洗浄中は何れも処理槽1、ボタントラッ
プ3、バルブ21、ポンプ16、バルブ17、溶剤フィ
ルタ18、バルブ19、配管106と循環する。従って
大容量を有する溶剤フィルタ18の液温が高いと、洗浄
中の液温が上がってしまうことになる。
【0019】また一般的洗浄は2回行なわれ、1回目の
洗いに供した液は全量蒸留器23に送られて清浄化する
のが普通であり、2回目に洗った液は溶剤タンク11に
戻すのが普通である。しかし2回目の洗いでも汚れはあ
り、この液をそのまま次回の洗浄液とすると逆汚染の原
因にもなるが、先に述べた溶剤フィルタ18間の循環を
行なうことにより、溶剤タンク11の液を清澄化するの
に役立つ。また洗浄中に溶剤フィルタと処理槽間を洗浄
目的で循環しているが、この時は溶剤タンクとフィルタ
間の循環は行なえないのは当然であり、洗浄以外の工程
において循環を行なう。なお、溶剤タンク11の専用冷
凍機を設置して待機中及び全工程にわたって溶剤タンク
11内の溶剤を冷却してもよい。
【0020】
【考案の効果】以上詳細に説明した如く本考案は構成さ
れているので、冷凍機1台でタンクの液冷却と、乾燥系
の風路の冷却をすることができる。また溶剤タンク内の
溶剤自身を冷却して溶剤タンクとフィルタ間を間欠循環
させ、溶剤自身でフィルタを冷却することが出来る。更
に溶剤タンク内の溶剤温度とフィルタ内の溶剤温度をほ
ぼ等しく管理し、また溶剤タンク内液を清澄化すること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るドライクリーナの系統図
である。
【図2】従来のドライクリーナの系統図である。
【符号の説明】
1 処理槽 2 回転ドラム 3 ボタントラップ 4 エアヒータ 5 水冷式クーラ 6 ファン 7 ダクト 8 空気取入口 9 溶剤ガス排出口 10 ダンパ 11 溶剤タンク 12 リンスタンク 14 溶剤 15 バルブ 16 ポンプ 17、19、20 バルブ 18 溶剤フィルタ 26 冷凍機クーラ 101 冷却器 103、104 冷媒配管 105、106 配管

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの冷凍機でドライクリーナに使用す
    る溶剤を、ドライクリーニング工程における洗浄脱臭中
    及び待機中の何れか、又は全工程ではタンクの液冷却を
    行い、乾燥中は乾燥系の風路の冷却を行うようにしたド
    ライクリーナにおいて、溶剤タンク11と、バルブ1
    5、メインポンプ16、バルブ17、溶剤フィルタ1
    8、バルブ100、配管105を経て溶剤タンク11の
    間で溶剤を循環させる回路を設け、洗浄中以外は間欠的
    に循環することにより、溶剤自身でフィルタ内の溶剤を
    冷却して溶剤タンク液温と溶剤フィルタ液温をほぼ等し
    くし、溶剤タンク内液を清澄化するようにしたことを特
    徴とするドライクリーナ。
JP1991004433U 1991-01-14 1991-01-14 ドライクリーナの溶剤冷却装置 Expired - Lifetime JP2587075Y2 (ja)

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