JP2585818B2 - プログラムの呼び出し処理装置 - Google Patents

プログラムの呼び出し処理装置

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JP2585818B2
JP2585818B2 JP1330702A JP33070289A JP2585818B2 JP 2585818 B2 JP2585818 B2 JP 2585818B2 JP 1330702 A JP1330702 A JP 1330702A JP 33070289 A JP33070289 A JP 33070289A JP 2585818 B2 JP2585818 B2 JP 2585818B2
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信彦 源
勤 松島
幸雄 小熊
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PII EFU YUU KK
Fujitsu Ltd
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PII EFU YUU KK
Fujitsu Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 機能を拡張するために付加されたプログラムの呼出し
処理装置に関し, 基本プログラムから容易にオプションプログラムを呼
出すことを可能にすることを目的とし, 基本機能を実現するルーチンを含む基本プログラム
と、 前記基本機能の各々に対応するエントリに当該基本機
能のルーチンを指すアドレスを格納する基本テーブルと
を備え、 拡張機能を実現するルーチンを含むオプションプログ
ラムと、前記基本テーブルに対応するエントリを備え当
該エントリに前記拡張機能のルーチンを指すアドレス又
は所定の情報を格納するオプションテーブルとからなる
追加されたプログラムの呼出し処理を行う装置であっ
て、 前記基本プログラムは、前記所定の情報を格納する前
記オプションテーブルのエントリに対して、これに対応
する前記基本テーブルのエントリの内容を書き込む初期
化を行う初期化処理部を有し、 前記基本プログラムが、初期化後の前記オプションテ
ーブルを参照して、当該基本プログラム又はオプション
プログラムのルーチンを実行するようにする構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はプログラムの呼出し処理装置に関し,更に詳
しくは,機能を拡張するために付加されたプログラムの
呼出し処理装置に関する。
データ処理システムの性能は,システムプログラムの
性能によって大きく左右される。そこで,システムプロ
グラムには,絶えず,仕様変更,機能拡張のための保守
改良(以下,単に機能拡張という)が加えられる。
〔従来の技術〕
第6図は従来技術説明図であり,同図において,4は基
本プログラム,7はオプションプログラムである。
頻繁に行われる機能拡張に対応するために,システム
プログラムは,通常,基本プログラム4とこれに付随す
るオプションプログラム7とで構成される。基本プログ
ラム4は基本的な機能を実現する部分であり,オプショ
ンプログラム7は拡張された機能を実現する部分であ
る。従って機能拡張は,拡張の都度に,その拡張機能を
実現するオプションプログラム7を追加することによっ
て行われる。
システムプログラムの複数の機能は,その一部が基本
プログラム4によって,また,他の部分がオプションプ
ログラム7によって,分担されて実現される。このため
に基本プログラム4は,ある機能(Xとする)について
の処理の実行の際に,現在結合されているオプションプ
ログラム7(Y)では機能Xに対して拡張機能が存在す
るか否かを判別する処理を行う。そして存在するなら
ば,オプションプログラム7を呼出し,拡張機能Xのル
ーチンを実行する。一方,存在しないならば,基本プロ
グラム4の持つ基本機能Xのルーチンを実行する。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の従来技術によれば,基本プログラム4からオプ
ションプログラム7を呼出すための判別処理を行う必要
がある。即ち,基本プログラム4において,オプション
プログラム7の種別(機能)を判別し,基本プログラム
4の処理を実行すべきかオプションプログラム7の処理
を実行すべきかを決定しなければならない。従って基本
プログラム4における処理が複雑になってしまうという
問題があった。
また,オプションプログラム7が新たに追加された場
合には,必ず基本プログラム4をも修正しなければなら
ないという問題があった。即ち,判別処理のためのオプ
ションプログラム7についての情報(当該オプションプ
ログラム7が存在すること)を基本プログラム4に対し
て,新たに追加する必要がある。従って基本プログラム
4の汎用性が低く,また,システムプログラム全体とし
てプログラム作成の負担が大きくなってしまうという不
都合を生じていた。
本発明は,基本プログラムから容易にオプションプロ
グラムを呼出すことを可能にしたプログラムの呼出し処
理装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図であり,本発明によるデ
ータ処理システムを示している。
第1図において,1はデータ処理システム,2はプログラ
ム群,4は基本プログラム,5は初期化処理部,6は基本テー
ブル,7(7−1,7−2)はオプションプログラム,8(8
−1,8−2)はオプションテーブル,9は機能拡張のため
に追加される単位である。
プログラム群2は,基本プログラム4とオプションプ
ログラム7とからなる。
基本プログラム4は,基本機能を実現するルーチン
(基本ルーチン)及び初期化処理部5を備え,また,こ
れに対応する基本テーブル6を持つ。初期化処理部5
は,オプションテーブル8の初期化を行う。
オプションプログラム7は,基本プログラム4の備え
る基本機能を拡張した拡張機能を実現するルーチン(拡
張ルーチン)を備え,また,これに対応するオプション
テーブル8を持つ。
基本プログラム4は,拡張機能が存在しない場合には
自己の基本機能のルーチンを実行し,拡張機能が存在す
る場合にはオプションプログラム7を呼出して拡張機能
のルーチンを実行する。
オプションプログラム7は,これと,これに対応する
オプションテーブル8とを一組の単位9として追加され
る。
〔作 用〕
基本テーブル6は,基本プログラム4の基本ルーチン
の各々に対応するエントリを備え,各エントリに対応す
る基本ルーチンを指すアドレスを格納する。
一方,オプションテーブル8は,基本テーブル6のエ
ントリの各々に対応するエントリを備え,各エントリに
拡張ルーチンを指すアドレス又は所定の情報を格納す
る。即ち,オプションプログラム7に拡張ルーチンが存
在する場合にはそのアドレスを,存在しない場合には所
定の情報を,各々格納する。
初期化処理部5は,オプションテーブル8を検索して
前記所定の情報を格納するエントリを判別し,当該エン
トリに対してこれに対応する基本テーブル6のエントリ
の内容を書き込む。即ち,拡張ルーチンの存在しないエ
ントリには,基本ルーチンのアドレスが格納される。
以上の初期化処理の後,基本プログラム4が,オプシ
ョンテーブル8を参照して,各機能について実行する。
従って拡張ルーチンが存在する場合には,オプションプ
ログラム7の拡張ルーチンがオプションテーブル8によ
りポイントされ実行される。また,拡張ルーチンが存在
しない場合には,基本プログラム4の基本ルーチンがオ
プションテーブル8によりポイントされ実行される。
以上によれば,基本プログラム4における判別処理を
不要にできる一方,簡単な初期化処理のみで済むので,
基本プログラム4における処理を簡易なものにできる。
また,新たにオプションプログラム7が追加された場合
であっても,オプションテーブル8を初期化したものを
参照するので,基本プログラム4及び基本テーブル6を
変更する必要はない。更にオプションテーブル8の作成
においても,オプションプログラム7を追加したシステ
ム管理者は,存在しない(追加しなかった)拡張ルーチ
ンに対応するエントリに所定の情報をセットするのみで
よい。従って,プログラム作成の負担を少なくできる。
〔実施例〕
第2図は実施例構成図であり,同図において,3は利用
者プログラム,21は基本部,22はオプション部,7−1ない
し7−3はオプションプログラムである。
プログラム群2は,データ処理システム1のシステム
プログラムであり,基本プログラム4からなる基本部21
と複数のオプションプログラム7−1ないし7−3を含
むオプション部22とからなる。
プログラム群2は,利用者プログラム3から呼出され
る。基本プログラム4又は基本部21は,この呼出しの際
の利用者プログラム3に対する統一インタフーェスであ
る。
オプションプログラム7−1ないし7−3は,互いに
異なる拡張機能を備える拡張処理AないしCプログラム
である。
基本プログラム4は,基本ルーチンにより,基本的な
処理1ないしNを実行する。また,例えばオプションプ
ログラム7−1は,拡張ルーチンにより,拡張処理1及
び3を実行する一方,拡張処理2及びNについては実行
できない(サポートしていない)。なお,オプションプ
ログラム7−1及び7−3が実行する拡張処理1は,互
いに異なる処理である。基本処理と拡張処理の組み合わ
せによって,一つの大きな単位の処理を実現する。
なお図示の如く,オプションプログラム7は複数存在
し,1つのオプションプログラム7において複数の拡張機
能をサポートする。また,図において,基本テーブル6
及びオプションテーブル8は省略してある。オプション
テーブル8は,オプションプログラム7−1ないし7−
3の各々に対応して設けられる。
また,基本プログラム4は,どのような場合にも必ず
呼出され実行されるプログラムである。一方,オプショ
ンプログラム7−1ないし7−3は,データ処理システ
ム1における資源の存在の有無,資源の加工方法等によ
って定まるシステム構成(用途)に応じて,選択して用
いられるプログラムである。そして基本プログラム4と
選択された1つのオプションプログラム7とが結合さ
れ,複数の機能を実現するプログラムを構成する。
第3図及び第4図は初期化処理説明図であり,各々初
期化前及び初期化後について示している。
第3図及び第4図において,41ないし4nは基本ルーチ
ン,71ないし74は拡張ルーチン,61ないし6nは基本テーブ
ル6のエントリ,81ないし8nはオプションテーブル8の
エントリである。
基本プログラム4は,基本機能1ないしNを実現する
ルーチン(基本ルーチン)41ないし4Nを備える。
基本テーブル6は,基本ルーチン41ないし4Nの各々に
対応するエントリ61ないし6Nを備える。各エントリ61な
いし6Nは,対応する基本ルーチン41ないし4Nの先頭アド
レスを格納する。
オプションプログラム7(例えば7−1)は,基本ル
ーチン41,43,…に対応する拡張ルーチン71,73,…を備
え,一方,基本ルーチン42,…4Nに対応する拡張ルーチ
ン72,…7Nは備えない。即ち,このオプションプログラ
ム7においては,基本機能2,…Nに対応する拡張機能2,
…Nが追加されていない。
オプションテーブル8(例えば8−1)は,エントリ
61ないし6Nの各々に対応するエントリ81ないし8Nを備え
る。各エントリ81ないし8Nは,対応する拡張ルーチン7
1,73の存在するエントリ81,83については当該拡張ルー
チン71,73の先頭アドレスを格納し,一方,対応する拡
張ルーチン72,74の存在しないエントリ82,8Nについては
所定の情報を格納する。
この所定の情報(図では◆で示す)は,アドレスとし
ては通常存在しない値,例えば,NULLとされる。
このオプションプログラム7を作成し,追加したシス
テム管理者は,拡張ルーチン71,73の存在(追加)及び
そのアドレスを知っているので,これをエントリ81,83
に設定できる。また,拡張ルーチン72,74を追加しなか
ったのであるから,エントリ82,8NをNULLとする。この
作業は,殆ど負担とならない。
以上の第3図図示の如き状態が,初期化処理によっ
て,第4図図示の如き状態とされる。
即ち,初期化処理部5は,エントリ82,8NがNULLであ
るので,これらに対応するエントリ62,6Nの内容を書き
込む。従って,エントリ82,8Nは,各々基本ルーチン42,
4Nの先頭アドレスを指すことになる。この結果,オプシ
ョンテーブル8は,拡張ルーチンが存在する場合はこれ
らを指し,存在しない場合は基本ルーチンを指す。
第5図は動作処理フローを示している。
データ処理システム1の構成に応じて,1つのオプシ
ョンプログラム7(例えば7−1)が選択され,基本プ
ログラム4に結合される。
これに応じて,基本プログラム4の初期化処理部5
が,結合されたオプションプログラム7−1のオプショ
ンテーブル8−1を初期化する。これにより,例えば,
第3図の状態のオプションテーブル8−1が,第4図の
状態とされる。
利用者プログラム3が基本プログラム4を呼出す。
利用者プログラム3からの依頼に応じて,基本プロ
グラム4が,ある機能1の処理を実行する。この時,第
4図図示の如く,拡張機能1の拡張ルーチン71が実行さ
れる。
処理と同様に,機能2について,基本機能2の基
本ルーチン42が実行される。
処理における初期化処理は,第5図(B)図示の如
くに行われる。
パラメータiを0とする。
iとオプションテーブル8(8−1)のエントリの
数Nとを比較する。
iよりエントリの数Nが大きくない場合,処理を終了
する。
iよりエントリの数Nが大きい場合,オプションテ
ーブル8−1のi番目のエントリ(例えば82)が,NULL
か否かを調べる。
NULLである場合,当該エントリ82に,基本テーブル
6のi番目のエントリ(即ち62)の内容を書き込む。
NULLでない場合(処理を行うことなく),及び処
理の後,iをi+1とする。この後,処理以下を繰り
返す。
処理及びにおける基本ルーチン又は拡張ルーチン
の実行は,第5図(C)図示の如くに行われる。
基本プログラム4が,オプションテーブル8−1の
実行しようとする機能Xに対応するエントリを参照す
る。そして当該エントリ内のアドレスにサブルーチンジ
ャンプする。
ジャンプした先の基本ルーチン又は拡張ルーチンが
実行される。この時,基本プログラム4も,当該実行ル
ーチンが基本ルーチンか拡張ルーチンかを区別すること
なく実行できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば,機能を拡張す
るために付加されたプログラムの呼出し処理において,
当該プログラムに対応するテーブルを初期化したものを
参照することによって,呼出しのための基本プログラム
への負担を少なくして処理を簡易なものにすることがで
き,また,当該プログラムを付加する都度に基本プログ
ラムを変更する必要をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図, 第2図は実施例構成図, 第3図及び第4図は初期化処理説明図, 第5図は動作処理フロー, 第6図は従来技術説明図, 1はデータ処理システム,2はプログラム群,4は基本プロ
グラム,5は初期化処理部,6は基本テーブル,7(7−1,7
−2)はオプションプログラム,8(8−1,8−2)はオ
プションテーブル,9は機能拡張のために追加される単位
である。
フロントページの続き (72)発明者 小熊 幸雄 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−118147(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基本機能を実現するルーチンを含む基本プ
    ログラムと、 前記基本機能の各々に対応するエントリに当該基本機能
    のルーチンを指すアドレスを格納する基本テーブルとを
    備え、 拡張機能を実現するルーチンを含むオプションプログラ
    ムと、前記基本テーブルに対応するエントリを備え当該
    エントリに前記拡張機能のルーチンを指すアドレス又は
    所定の情報を格納するオプションテーブルとからなる追
    加されたプログラムの呼出し処理を行う装置であって、 前記基本プログラムは、前記所定の情報を格納する前記
    オプションテーブルのエントリに対して、これに対応す
    る前記基本テーブルのエントリの内容を書き込む初期化
    を行う初期化処理部を有し、 前記基本プログラムが、初期化後の前記オプションテー
    ブルを参照して、当該基本プログラム又はオプションプ
    ログラムのルーチンを実行する ことを特徴とするプログラムの呼出し処理装置。
JP1330702A 1989-12-20 1989-12-20 プログラムの呼び出し処理装置 Expired - Lifetime JP2585818B2 (ja)

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