JP2585577B2 - 現局管理データ引継ぎ処理方法 - Google Patents

現局管理データ引継ぎ処理方法

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JP2585577B2 JP62058559A JP5855987A JP2585577B2 JP 2585577 B2 JP2585577 B2 JP 2585577B2 JP 62058559 A JP62058559 A JP 62058559A JP 5855987 A JP5855987 A JP 5855987A JP 2585577 B2 JP2585577 B2 JP 2585577B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 電子交換システムにおいて,異プロセッサ間の現局管
理データの引継ぎをシステム切替時に実行するように
し,プロセッサを増設する場合,特に例えば、ユニプロ
セッサ構成からマルチプロセッサ構成への移行を行う場
合に,現局管理データへの影響を無くするようにするこ
とが開示されている。
〔産業上の利用分野〕 本発明は,電子交換機システムにおいてプロセッサを
増設する場合,特に例えば、ユニシステムからマルチシ
ステムへの構成の切替えの場合に,管理データ引継ぎを
正しく行うようにした現局管理データ引継ぎ処理方法に
関する。
電子交換機システムにおいては,システム設置後に各
交換局で自由に変更できる現局管理データについては,
ファイル切替え時に直前までのデータを正しく引継げる
ことが必要となる。
〔従来の技術〕
第6図はメイン・プロセッサが単一のユニシステムを
構成していた状態からメイン・プロセッサと呼処理プロ
セッサとをもつマルチプロセッサ・システムへ変更する
態様を説明する説明図である。図中の符号MPRはメイン
・プロセッサ,CPRは呼処理プロセッサ,101および107は
夫々制御装置,102および108は夫々主記憶装置,103,104,
109および110は夫々外部記憶装置(FM),105はコンソー
ル,BSWAおよびBSWBは夫々制御スイッチ,106はネットワ
ーク(通話路),111および112は夫々プロセッサ間通信
アダプタを表わしている。
ユニシステムの下において交換制御を行う場合,図示
の呼処理プロセッサCPRが存在せず,システム立上げ時
には,プログラムを図示の如く外部記憶装置(FM#
0)103から主記憶装置102にローディングし,制御装置
101においてネットワーク106を制御していた。
このようなユニシステムの状態から呼処理プロセッサ
CPRが増設されるマルチプロセッサ・システムへ移行す
る場合には次の如く行われている。即ち,メイン・プロ
セッサMPR側の制御装置101は,図示の如く外部制御装
置(FM#0)103から2重化されている外部記憶装置(F
M#1)104に対してメイン・プロセッサMPR用データと
呼処理プロセッサCPR用データとをコピーし,その後,
外部記憶装置(FM#1)104内の呼処理プロセッサCPR用
データを,アダプタ111や112を介して,呼処理プロセッ
サCPR内の外部記憶装置(FM#1)110へ転送する。そし
て呼処理プロセッサCPR内の制御装置107が,外部記憶装
置(FM#1)110の内容を用いて,あるいは外部記憶装
置(FM#1)から外部記憶装置(FM#0)109へコピー
した上で外部記憶装置(FM#0)109の内容を用いて,
呼処理プロセッサを初期化し,ネットワーク(NW)106
に対して,図示点線の如く,制御をメイン・プロセッサ
MPR側から呼処理プロセッサCPR側に切換える。即ちマル
チプロセッサ・システムが構成され,この場合呼処理プ
ロセッサCPRが(分散ネットワークの場合には複数個の
呼処理プロセッサCPRが存在する)ネットワーク(NW)1
06を制御し,メイン・プロセッサMPRは上位の位置に置
かれる。なお,第6図中の制御スイッチBSWAは単なるフ
ァイル更新モード(スイッチOFF)かメモリ間転送モー
ド(スイッチON)かを制御するものであり,制御スイッ
チBSWBはメモリ間(FM#0とFM#1との間)の転送の場
合のアドレスの条件指定を行うものである。
第7図はマルチプロセッサ・システムへの切替えに当
っての動作を概略表わした説明図である。図示上段に示
す如く,従来メイン・プロセッサMPRが単一ユニシステ
ムを構成していた状態から,図示の下段に示す如くメイ
ン・プロセッサMPRと呼処理プロセッサCPRとをもつマル
チプロセッサ・システムに変更される。この場合,電子
交換機システムがオンライン・システムであることか
ら,オンライン処理に影響を与えることなく,マルチプ
ロセッサ・システムへの構成の切替えを行うことが必要
となる。
即ち,ユニシステムの下では,メイン・プロセッサMP
Rが,マルチプロセッサ・システムの下でのメイン・プ
ロセッサMPRの分の管理データ「MPR分現局管理データ」
と共に呼処理プロセッサCPRの分の管理データ「CPR分現
局管理データ」をも外部記憶装置(FM#0)103内にも
っていたが,マルチプロセッサ・システムになる場合に
は,上記「MPR分現局管理データ」についてはマルチプ
ロセッサ・システムの下でのメイン・プロセッサMPR用
外部記憶装置(FM#1)104に移行すると共に,上記「C
PR分現局管理データ」については呼処理プロセッサCPR
用外部記憶装置(FM#1)110に移行することとなる。
なお,外部記憶装置(FM#1)は運転ファイルのバッ
クアップを格納している外部記憶装置である。また第7
図示のととは第6図に示すによる処理に対応して
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ユニプロセッサ構成からマルチプロセッサ構成への移
行手段を確立するにあたり,呼処理プロセッサCPRで管
理される現局管理データを既設プロセッサのメイン・プ
ロセッサMPRから呼処理プロセッサCPRへ転送する手段が
必要となった。
しかし,従来の現局管理データ引継ぎ方法では自プロ
セッサ内の転送しか出来ない。即ち,第7図に示すユニ
システムにおけるメイン・プロセッサMPRとマルチプロ
セッサ・システムにおけるメイン・プロセッサMPRとは
同じプロセッサであることから,メイン・プロセッサMP
R内での外部記憶装置(FM#0)103から外部記憶装置
(FM#1)104への転送しかできない。このため第7図
に示す様に,メイン・プロセッサMPRにおいて,外部記
憶装置(FM#0)103を接続した運用状態で呼処理プロ
セッサCPR分の現局管理データを含めて図示処理の如
くメイン・プロセッサMPRの外部記憶装置(FM#1)104
に引継いだ後,呼処理プロセッサCPR分の現局管理デー
タを図示処理の如く呼処理プロセッサCPRへ転送する
手段が採られていた。しかしこの場合,一旦呼処理プロ
セッサCPR分のデータがメイン・プロセッサMPRへ引継が
れるためにメイン・プロセッサMPRの外部記憶装置(FM
#1)104上に空エリアPを必要とした。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は上記の点を解決している。第1図はユニから
マルチへ移行する際の現局管理データの引継ぎを示す本
発明の原理構成図である,旧系(#0系)のメイン・プ
ロセッサ用外部記憶装置(FM#0)1−0に格納されて
いた「MPR分現局管理データ」3は同一プロセッサ内の
転送であって従来の技術で図示処理の如く新系(#1
系)のメイン・プロセッサ用外部記憶装置(FM#1)1
−1へ転送される。そして,旧系(#0系)のメイン・
プロセッサ用外部記憶装置(FM#0)1−0に格納され
ていた「CPR分現局管理データ」4は,新しい技術の下
で図示処理の如く呼処理プロセッサ用外部記憶装置
(FM#1)2−1へ転送される。
当該新しい技術の下での転送を可能にするために,メ
イン・プロセッサMPR用外部記憶装置(FM#0)1−0
をサービス使用不可状態(アウト・オブ・サービスOU
S)の下で読出しのみを可能にする新動作モードが用意
される。
〔作用〕
新系におけるメイン・プロセッサMPRと呼処理プロセ
ッサCPRとに対応して夫々のプロセッサのメモリ5と6
とにアドレス対応表をもうけ,旧系から転送を受ける各
単位データ毎に,旧系上でデータが格納されているアド
レス(旧アドレス)aと新系上でのデータが転送される
べきアドレス(新アドレス)bと転送語数cとの組情報
が準備される。そして,この状態の下で,先ずメモリ5
の内容を用いて第1図図示の処理の転送が行われる。
次いで,上記新動作モードの下でメモリ6の内容を用い
て第1図図示の処理の転送が行われる。
〔実施例〕
第2図は本発明に用いられる動作モードを説明する説
明図である。
マルチシステム(新系)に切替え立上げる時,マルチ
システムの再開処理にて新旧アドレス対応表(メモリ5
の内容とメモリ6の内容)を基に旧ファイル(旧系)が
格納されている外部記憶装置(FM#0)から新ファイル
(新系)が格納されている外部記憶装置(FM#1)へデ
ータを転送するようにされる。この時メイン・プロセッ
サMPRの場合では同一プロセッサ内の転送となり,呼処
理プロセッサCPRの場合にはメイン・プロセッサMPRから
呼処理プロセッサCPRへの転送となり異なったプロセッ
サ間の転送となるが,その処理の区別を中央制御装置コ
ンソールの制御スイッチBSWの設定によって指示する。
同一プロセッサ内の転送の場合にはスイッチBSWAとBSWB
とをON状態とし,メイン・プロセッサMPRから呼処理プ
ロセッサCPRへの転送の場合にはスイッチBSWAとBSWCと
をON状態とするようにする。これによって動作モードが
切り分けられ,夫々対応した処理を行うように機能が分
岐される。図示点線で囲ったモードが新動作モードに対
応している。
第3図はメイン・プロセッサMPRから呼処理プロセッ
サCPRへの転送を行うための一実施例処理フローを示
す。転送処理は呼処理プロセッサCPRの再開処理の1つ
として起動される。この時メイン・プロセッサMPRは
既に再開処理を終了しているために,旧系が格納されて
いるメイン・プロセッサMPRの外部記憶装置(FM#0)
はサービス使用不可(アウト・オブ・サービスOUS)状
態となっていてアクセスが出来ない。そこでまずメイン
・プロセッサMPRの外部記憶装置(FM#0)からの読出
しを可能とするために,メイン・プロセッサMPRに対し
て装置状態の変更を要求する。要求を受けたメイン・
プロセッサMPRではサービス使用不可の状態のままデー
タ読出しが可能となるように装置状態を変更する。そ
れが完了したら呼処理プロセッサCPRの局データ上に設
定されている現局管理データの新旧アドレス対応表(メ
モリ6の内容)を基に,メイン・プロセッサMPRへデー
タ読出しを要求し,それにより送られてくる呼処理
プロセッサCPR分の現局管理データを呼処理プロセッサC
PRの該当アドレスに設定する。全てのデータ転送が終
了したら,メイン・プロセッサMPRの装置状態を元に戻
すためメイン・プロセッサMPRへ指示する。以上で
現局管理データの転送処理は終了し,呼処理プロセッサ
CPRは引き続き他の再開処理を実行する。
第4図は本発明の一実施例構成を示している。図中の
符号101ないし112は夫々第6図に対応している。なお図
中の符号103は第1図図示の外部記憶装置1−0に対応
し,符号104は同じく外部記憶装置1−1に対応し,符
号110は同じく外部記憶装置2−1に対応している。
本発明の場合には,コンソール105中に制御スイッチB
SWCが,第2図を参照して説明した如く,用意されてい
る。そして,制御スイッチBSWA,BSWB,BSWCの操作によ
り,第4図図中,に示す如く「MPR分現局管理デー
タ」と「CPR分現局管理データ」とが夫々転送される。
第5図は分散ネットワークを採用した場合におけるマ
ルチプロセッサ・システムの構成例を示している。図中
の符号101ないし112は夫々第4図に対応している。ただ
し,第5図図示の場合には,分散ネットワークを採用し
ているために,呼処理プロセッサCPRが複数個存在して
いる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く,本説明によれば,プロセッサを増
設する場合,特に例えば、ユニプロセッサ構成からマル
チプロセッサ構成へ移行する場合などに,切替え直前の
ユニシステムの現局管理データを,増設プロセッサに引
き継ぐことができるため,交換サービスに影響を与える
こと無く,プロセッサ増設が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図,第2図は本発明に用いら
れる動作モードを説明する説明図,第3図はメイン・プ
ロセッサMPRから呼処理プロセッサCPRへの転送を行うた
めの一実施例処理フロー,第4図は本発明の一実施例構
成,第5図は分散ネットワークを採用した場合における
マルチプロセッサ・システムの構成例,第6図および第
7図は従来の場合の処理を示す。 図中,1−iはメイン・プロセッサ用外部記憶装置,2−i
は呼処理プロセッサ用外部記憶装置,3はメイン・プロセ
ッサMPR分現局管理データ,4は呼処理プロセッサCPR分現
局管理データ,5,6は夫々アドレス対応表を保持するメモ
リを表わす。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武田 明典 仙台市一番町2丁目2番13号 富士通東 北通信システム株式会社内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転ファイルのバックアップを格納してい
    る2重化された外部記憶装置(FM)を各プロセッサ単位
    に具備する電子交換機システムにおいて、 1つまたは複数個のプロセッサを増設するに当って、 ファイル更新時に引継ぎを必要とする旧系外部記憶装置
    (FM)(1−0)の現局管理データを新系外部記憶装置
    (FM)(1−1)に対して引継ぐ機能をもうけると共
    に、 当該引継ぎに当って、既設プロセッサ用の上記旧系外部
    記憶装置(FM)(1−0)に対して、システムには組込
    まれているが一般交換サービスには使用できない状態で
    あるサービス使用不可状態の下で読出し可能な構成と
    し、 予め準備されているアドレス対応表の内容にもとづい
    て、上記サービス使用不可状態の下で、増設プロセッサ
    が上記既設プロセッサ用の上記サービス使用不可状態の
    旧系外部記憶装置(FM)(1−0)から増設プロセッサ
    用の新系外部記憶装置(FM)(2−1)へ現局管理デー
    タを転送するようにした ことを特徴とする現局管理データ引継ぎ処理方法。
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