JP2585447Y2 - カード走行式読み取り機の磁気ヘッド等をクリーニングするためのシート - Google Patents

カード走行式読み取り機の磁気ヘッド等をクリーニングするためのシート

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JP2585447Y2 JP3709192U JP3709192U JP2585447Y2 JP 2585447 Y2 JP2585447 Y2 JP 2585447Y2 JP 3709192 U JP3709192 U JP 3709192U JP 3709192 U JP3709192 U JP 3709192U JP 2585447 Y2 JP2585447 Y2 JP 2585447Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、現金自動払機、カード
式電話機、カード式自動切符販売機などのカード走行式
読み取り機の磁気ヘッド他カード接触部や走行路をクリ
ーニングするためのカード、あるいはテープレコーダ
ー、ビデオデッキなどの磁気ヘッド他テープ接触部や走
行路をクリーニングするためのテープなどに用いるシー
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現金自動払機、カード式電話機、カード
式自動切符販売機などのカード利用機器は、挿入された
磁気カードを走行し、磁気ヘッドで感知し、読み取りな
どを行うものであり、テープレコーダー、ビデオデッキ
などのテープ利用機器では、挿入された磁気テープを走
行させ、磁気ヘッドで感知し、書き込み、読み取りを行
うものである。このような磁気ヘッドおよびカード、テ
ープなどの接触部、走行路は、使用頻度が高くなると、
汚染が進み、カード読み取り機器においては機器の誤動
作を起こしたり、作動しなくなったり、またテープレコ
ーダー、ビデオデッキなどの機器ではノイズ発生の原因
となるなど障害の原因となる。そこで、磁気ヘッド部は
もちろんのこと、カード、テープなどの接触部、走行路
を常にクリーンな状態に保つために、クリーニングが必
要となる。
【0003】このような磁気ヘッド他カード、テープな
どの接触部、走行路のクリーニングには、通常、クリー
ニング専用のカードまたはテープを用いる。従来、この
ようなクリーニング専用のカードとしては、合成樹脂製
基板の片面あるいは両面に、短繊維製不織布や長繊維製
不織布を貼合わせたものなどが知られており、またクリ
ーニング専用テープとしては、ナイロン長繊維高密度織
物に樹脂コートしたものをスリットしたものなどがあ
り、いずれも必要に応じて、水、アルコールなどのクリ
ーニング剤を含浸して使用する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、これら
はいずれも表面が固く、平坦で、期待するに充分な磁気
ヘッド部や、カード、テープなどの接触部、走行路のク
リーニング効果が得られず、水、アルコールなどのクリ
ーニング剤を含浸させて使用する場合には、含浸性が必
ずし充分とはいえず、満足できるものではない。また、
短繊維製不織布を貼合わせたものでは、毛羽落ちなどが
発生して、その抜け落ちた毛羽による障害発生の恐れが
ある。さらに、これらのカードあるいはテープが光透過
性の大きいものであると、これらカード、テープなどの
走行を光センサー方式でコントロールする方式の機器で
は、クリーニング中にカード、テープなどの走行に誤動
作を起こすという問題もある。
【0005】本考案は、これらの課題を解決すべくなさ
れたものであり、毛羽脱落による障害発生の恐れがな
く、固すぎずに弾力性があり払拭効果が大きく、湿式ク
リーニングにおいてはクリーニング剤の含浸性がよく、
クリーング効果が優れており、クリーニング用カードと
して使用するに充分な形態保持性を有し、さらに光透過
性が低く、光センサー方式による走行コントロールにお
いて、光透過による誤動作の発生の恐れのないカード走
行式読み取り機の磁気ヘッド等をクリーニングするため
シートを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、合成樹脂製芯
の両面に、接着剤を介して、単繊維繊度が0.9de
以下の極細長繊維を含む長繊維よりなる布帛を一体化
、かつ前記合成樹脂製芯材または前記接着剤のいずれ
か一方に黒色または白色の顔料を含有させてなるシート
であって、このシートの下記一般式(I)で表される弾
力性Dが4〜50、かつこのシートのJIS K671
4による全光線透過率が1以下であることを特徴とする
カード走行式読み取り機の磁気ヘッド等をクリーニング
するためのシート。 〔式中、d1 はマイクロメータでラチェットストップが
空転する状態まで押圧力をかけて測定したシート厚み
(μm)、d2 は厚み測定機ピーコック〔DIALTH
ICNESS GAUGE “PEACOCK”〕に
測定機の測定子がバネ反発力により布帛を挟む状態で
測定したシートの厚さ(μm)である。〕
【0007】本考案において合成樹脂製芯材としては、
ポリエステルフィルム、ポリエチレンフィルム、ポリプ
ロピレンフィルム、ポリカーボネートフィルム、ABS
樹脂フィルム、ポリ塩化ビニルフィルムなどが挙げられ
る。これらは用途に応じ、形態保持性を考慮し、厚みを
選定使用すればよい。
【0008】接着剤としては、通常用いられる接着剤を
使用することができるが、なかでも熱接着性、熱可塑性
樹脂が好ましく使用され、具体的にはポリウレタン系、
ポリ酢酸ビニル系、ポリアクリル酸エステル系、ポリア
ミド系、共重合ポリエステル系接着剤などが挙げられ
る。
【0009】本考案において、芯材と貼り合わされる布
帛は、単繊維繊度が0.9de以下、好ましくは0.5
de以下の極細長繊維を含む長繊維よりなる。繊維とし
ては、生糸、加工糸を問わないが、布帛を構成する繊維
の単繊維繊度が0.9de以下の極細長繊維を含まない
場合は、クリーニング剤の含浸性も悪く、また充分な払
拭効果が得られない。
【0010】このような0.9de以下の極細長繊維と
しては、例えばポリマー紡糸液を紡糸口金から吐出して
紡糸する際に極細状態に細化させたもの、海島型複合繊
維の海成分を溶解除去したもの、複合型複合繊維を割裂
したものなどを挙げることができる。極細繊維材料とし
ては、ポリエステル、ポリアミド、ポリアクリロニトリ
ルなどの合成繊維、レーヨン、アセテートなどの再生繊
維を使用することができる。特に、ポリエステル繊維、
ポリアミド繊維が耐久性の点から好ましい。これらポリ
エステル繊維、ポリアミド繊維を混合し使用してもよ
い。また、該繊維の断面形状は、累型断面形状のものが
払拭性能アップするため好ましい。
【0011】本考案のクリーニング用シートは、このよ
うな繊維から構成される布帛を、前記合成樹脂製芯材
面に、接着剤を介して一体化してなるものである。布
帛の種類としては、上記の弾力性を満足するものであれ
ば、どのようなものでもよいが、織物、編物が好まし
い。
【0012】このような繊維で構成されるクリーニング
用シートは、前記一般式(1)で示される弾力性Dが4
〜50でなければならない。Dが4未満では表面が硬
く、クリーニングを必要とする部位との間に、充分な接
触効果が得られず、クリーニング効果が不充分となり、
一方50を超えるとあまりに表面形態の変化が大きくな
り、クリーニングを必要とする部位、走行路などに凹凸
があると、引っ掛かりを生じ、クリーニングカードのス
ムーズな走行が得られなくなる。本考案のクリーニング
用シートが、この範囲の弾力性を示すことにより、はじ
めて従来用いられている不織布なと異なり、かきおと
し効果が現れ、またエタノールなどのクリーニング剤の
含浸保持性が良好となる。
【0013】次に、本考案のクリーニング用シートは、
JIS K6714による全光線透過率が1以下でなけ
ればならない。全光線透過率が1を超えると、クリーニ
ング中にシートが光を通してしまい、カードの走行にお
いて誤動作を起こしてしまうことがある。全光線透過率
を1以下とするには、表面に貼着する布帛の密度、厚み
を充分に高めることのほか、布帛を黒色などに染色し、
光透過性を低下させることも考えられる。しかしなが
ら、払拭効果を目で確認できることから、表面布帛は白
色にとどめておくことが望ましく、その点で芯材となる
合成樹脂、あるいは接着剤に黒色または白色などの顔料
を入れて光透過性を低下させることが必要である。黒色
顔料であれば光を吸収し光透過性が低下し、また白色顔
料であれば、光を拡散し、やはり光透過性が低下するこ
とになる。ここで、黒色顔料としてはカーボンブラック
が挙げられ、また白色顔料としては二酸化チタン、硫酸
バリウムなどが挙げられる。
【0014】図1に本考案のクリーニング用シートの一
例を示す断面模式図を示す。合成樹脂製芯材10の両面
に接着剤20を介して単繊維織度0.9de以下の極細
長繊維を含む長繊維よりなる布帛30を貼り合わせたも
のである。本考案は、このように芯材として合成樹脂を
用いて形態保持性をもたせ、表面に弾力性があり払拭性
のよい布帛を貼り合わせたものであり、全体の厚さはこ
れらを適宜組み合わせ、本来使用するカードと同じ数1
0〜数100μm 程度である。
【0015】
【作用】本考案のクリーニング用シートは、その表面材
として単繊維繊度が0.9de以下の極細長繊維を含む
長繊維よりなり、特定の弾力性をもつ払拭性の良好なる
布帛を合成樹脂芯材の両面に接着剤を介して貼付した
ものであるため、カードにカットして使用する場合に
も、腰折れ、カールや寸法の変化などが発生せず、優れ
た形態保持性を有しており、また貼付する布帛が、長繊
維からなるものであるので、毛羽脱落による障害の発生
もない。また、クリーニング用シートの弾力性が特定の
範囲にあり適度であるために、従来用いられている不織
布と異なり、払拭性に優れ、表面柔らかさを有し、湿式
クリーニングを実施するにあたってはクリーニング剤の
含浸保持性にも優れており、極めて良好なクリーニング
効果を発揮する。さらに、前記合成樹脂製芯材または接
着剤のいずれか一方に黒色または白色の顔料を含有させ
たことにより、シートの全光線透過率が1以下であるこ
とから、光透過性が低いので、光センサー方式を採用し
た機器でのクリーニング中にカードに光があたることに
より誤動作が起こるということもない。
【0016】
【実施例】実施例により本考案を詳細に説明するが、本
考案はこれらの実施例に限定されるものではない。な
お、実施例中に弾力性D、全光線透過率は、次のように
して求めた値である。弾力性D 得られるクリーニング用シートのマイクロメータでラチ
ェットストップが空転する状態まで押圧力をかけて測定
したシート厚みをd1 (μm)、厚み測定機ピーコック
にて測定機の測定子がバネ反発力により布帛を挟む状態
で測定した該シートの厚みをd2 (μm)とし、下記式
より求めた。 弾力性D=〔(d2 −d1 )/d2 〕×100(%)全光線透過率 JIS K6714に準じて全光線透過率Tt を測定し
た。 Tt =(T2 /T1 )×100(%) (式中、Tt は全光線透過率、T1 は入射光量、T2
全光線透過量を示す。)
【0017】実施例1布帛の作成 特開昭51−70366号公報に開示された方法に従っ
て、極限粘度0.62(オルトクロロフエノール中、3
5℃で測定)のポリエチレンテレフタレートと極限粘度
1.30(メタクレゾール中、35℃で測定)のポリ−
ε−カプロアミドを用い、ポリエステル構成部分とポリ
アミド構成部分が交互に隣接して16個環状に配置さ
れ、かつ繊維の長手方向に伸び全体として菅状体を構成
している中空複合繊維を製造した。この中空複合繊維に
おいて、全ポリアミド構成部分と全ポリエステル構成部
分の重量比は1対1であり、個々の構成部分のデニール
は0.16デニール、中空複合繊維のデニールは2.5
デニールであった。また、中空率(全ポリアミド構成部
分と全ポリエステル構成部分および中空部分の体積の合
計に対する中空部分の体積の割合)は8%であった。得
られた中空複合繊維のマルチフイラメント糸(50デニ
ール/20フィラメント)を用いてポリエステルとポリ
アミドからなる分割型複合繊維を、各々、 経糸:50de/20fil:16分割/fil、S3
00T/M、183本/インチ 緯糸:50de/20fil:16分割/fil、無
撚、183本/インチとして2/2ツイル組織にて製織
した。
【0018】布帛の加工 前記の如くして得られた生機を通常の条件にて連続精練
し(95℃×10分)、引き続き液流染色機にて130
℃×30分の分割処理を施したのち、乾燥、ヒートセッ
ト(170℃×30秒)をして仕上げた。
【0019】貼合せ加工 厚さ100μmのPET2軸延伸フィルムの片面に下記
組成の接着剤をバーコーター方式にて固形分が30g/
2 になるように塗工し、120℃の温度で1分間乾燥
した。次いで、別途加工した布帛を接着剤を介して温度
130℃、圧力3kg/cm2 で熱圧着し、片面に布帛
を貼り合わせた積層体を得た。さらに、この積層体の裏
面(PETフィルム側)に同様の接着、積層処理を行
い、両面が布帛の厚さ380μmのシートを得た。この
シートの弾力性は7.9、全光線透過率(JISK67
14)は0であった。接着剤組成
【0020】性能評価 得られたシートをテレホンカードサイズに切断し、電話
機用クリーニング用カードとしてクリーニングを行った
ところ、良好な払拭効果を得ることができ、また誤動作
も起こさなかった。結果を表1に示す。
【0021】
【表1】 |−−−−|−−−−−−−|−−−−|−−−−−−| | | 厚み(μm)|弾力性D|全光線透過率| | |−−−|−−−| (%)| (%) | | | d2 | d1 | | | |−−−−|−−−|−−−|−−−−|−−−−−−| |実施例1| 380 | 350 | 7.9 | 0 | |比較品* | 410 | 405 | 1.2 | 0 | |−−−−|−−−|−−−|−−−−|−−−−−−| *)厚さ250μmのPETカードリーダー用として市
販されているもの(黒色PETフィルムベースに長繊維
不織布を両面に貼り合わせたもの)
【0022】参考例1 厚さ9μmのPET2軸延伸フィルムの片面に、実施例
1と同様の接着剤をグラビアコーター方式にて、固形分
が15g/m2 となるように塗工し、実施例1と同様の
布帛を同様の工程でPETフィルムの片面のみに貼り合
わせシートを得た。このシートの弾力性は9.2、全光
線透過率(JIS K6714)は0であった。このシ
ートを長さ方向に巾8mmに切断し、ビデオデッキ用の
クリーニング用テープとした。
【0023】このテープを布帛表面が払拭面となるよ
う、ビデオクリーニングセットのテープ部に使用してク
リーナーを作成した。このクリーナーを使用して、ビデ
オデッキのテープ走行部のクリーニングを行ったとこ
ろ、良好な払拭効果が得られ、また誤動作もなかった。
結果を表2に示す。
【0024】
【表2】 |−−−−|−−−−−−−|−−−−|−−−−−−| | | 厚み(μm)|弾力性D|全光線透過率| | |−−−|−−−| (%)| (%) | | | d2 | d1 | | | |−−−−|−−−|−−−|−−−−|−−−−−−| |参考例1| 130 | 118 | 9.2 | 0 | |比較品*1| 130 | 118 | 9.2 | 1.5*2 | |−−−−|−−−|−−−|−−−−|−−−−−−| *1)実施例1の接着剤組成中の黒色顔料(GLOSI
LAC BLACK UN−1503)を除いた処方に
て加工したもの *2)業界において、本製品に要求される規格値=1.
0以下
【0025】
【考案の効果】本考案のクリーニング用シートは、毛羽
の脱落がなく、適度の弾力性があるため、払拭効果が高
く、しかもクリーニング剤の含浸保持性が良好であり、
形態保持性にも優れ、光透過性が低い。そこで本考案の
シートを用いたクリーニング用カードは、優れたクリー
ニング効果を示し、しかも誤動作を起こすこともない。
【図面の簡単な説明】
図1は本考案のクリーニング用シートの一例を示す断面
模式図である。
【符号の説明】
10 合成樹脂製芯材 20 接着剤 30 布帛

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製芯材の両面に、接着剤を介し
    て、単繊維繊度が0.9de以下の極細長繊維を含む長
    繊維よりなる布帛を一体化し、かつ前記合成樹脂製芯材
    または前記接着剤のいずれか一方に黒色または白色の顔
    料を含有させてなるシートであって、このシートの下記
    一般式(I)で表される弾力性Dが4〜50、かつこの
    シートのJIS K6714による全光線透過率が1以
    下であることを特徴とするカード走行式読み取り機の磁
    気ヘッド等をクリーニングするためのシート。 〔式中、d1 はマイクロメータでラチェットストップが
    空転する状態まで押圧力をかけて測定したシート厚み
    (μm)、d2 は厚み測定機ピーコックにて測定機の測
    定子がバネ反発力により布帛を挟む状態で測定したシー
    トの厚さ(μm)である。〕
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