JP2585215B2 - 監視装置 - Google Patents
監視装置Info
- Publication number
- JP2585215B2 JP2585215B2 JP61069911A JP6991186A JP2585215B2 JP 2585215 B2 JP2585215 B2 JP 2585215B2 JP 61069911 A JP61069911 A JP 61069911A JP 6991186 A JP6991186 A JP 6991186A JP 2585215 B2 JP2585215 B2 JP 2585215B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- screen
- television camera
- monitor
- monitor screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プロセス計装制御分野における監視装置に
係わり、特に工業用テレビジョンモニタ装置(以下ITV
モニタ装置と略称する)に画像を送るテレビカメラに対
する制御手段の改良に関する。
係わり、特に工業用テレビジョンモニタ装置(以下ITV
モニタ装置と略称する)に画像を送るテレビカメラに対
する制御手段の改良に関する。
一般に、プロセス計装制御分野においては、中央管理
室等にITVモニタ装置を設置すると共に、プロセス側に
テレビカメラを設置し、このテレビカメラにより撮影さ
れた画像を上記ITVモニタ装置のモニタ画面に表示する
ことによりプロセスの状況を視覚的に監視する監視装置
が利用されている。この場合、上記テレビカメラは各種
プロセスを隈無く撮影できるようにカメラ移動台の上に
配置されており、このカメラ移動台の移動に応じて所望
方向の撮影が可能となっている。
室等にITVモニタ装置を設置すると共に、プロセス側に
テレビカメラを設置し、このテレビカメラにより撮影さ
れた画像を上記ITVモニタ装置のモニタ画面に表示する
ことによりプロセスの状況を視覚的に監視する監視装置
が利用されている。この場合、上記テレビカメラは各種
プロセスを隈無く撮影できるようにカメラ移動台の上に
配置されており、このカメラ移動台の移動に応じて所望
方向の撮影が可能となっている。
しかるに、従来、上記カメラ移動台の移動制御は、IT
Vモニタ装置のモニタ画面近傍に設けた操作テーブルに
ジョイスティックまたはトラックボールなどの操作機器
を配置し、これらを操作することにより行なっていた。
このため、オペレータはモニタ画面を見て撮影位置を確
認しながら操作テーブル上の操作機器を手動操作しなけ
ればならず、注意力が散漫となるために非常に操作性の
悪いものとなっており、操作ミスも発生し易かった。ま
た、操作テーブルには上記操作機器を配置するためのス
ペースが必要となり、テーブル面の使用範囲が限られて
いた。
Vモニタ装置のモニタ画面近傍に設けた操作テーブルに
ジョイスティックまたはトラックボールなどの操作機器
を配置し、これらを操作することにより行なっていた。
このため、オペレータはモニタ画面を見て撮影位置を確
認しながら操作テーブル上の操作機器を手動操作しなけ
ればならず、注意力が散漫となるために非常に操作性の
悪いものとなっており、操作ミスも発生し易かった。ま
た、操作テーブルには上記操作機器を配置するためのス
ペースが必要となり、テーブル面の使用範囲が限られて
いた。
本発明の目的は、操作性の向上を図り且つ操作ミスを
削減できると共に、省スペース化を図って操作テーブル
面のスペースを広く活用することが可能な監視装置を提
供することにある。
削減できると共に、省スペース化を図って操作テーブル
面のスペースを広く活用することが可能な監視装置を提
供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、プロセスの撮影
を行なうテレビカメラにより撮影された画像を表示する
モニタ画面の指示位置の画面上における方位を判別し、
この方位に対応してテレビカメラの撮影方向を移動制御
するようにしたことを要旨とする。
を行なうテレビカメラにより撮影された画像を表示する
モニタ画面の指示位置の画面上における方位を判別し、
この方位に対応してテレビカメラの撮影方向を移動制御
するようにしたことを要旨とする。
このような手段を講じたことにより、視線による監視
装置と手動によるテレビカメラ操作位置とが共にモニタ
画面上に位置し、注意力を一点に集中させることができ
る。
装置と手動によるテレビカメラ操作位置とが共にモニタ
画面上に位置し、注意力を一点に集中させることができ
る。
第1図は本発明の一実施例の外観構成を示す模式図で
ある。同図において1は中央管理室等に設置されるITV
モニタ装置であって、モニタ画面2および操作テーブル
3が設けられている。また、上記モニタ画面2には画面
に対するオペレータの指示の画面上における位置を検出
するためのタッチスクリーン4が組込まれている。この
タッチスクリーン4は、例えば画面周囲に複数の発光素
子と受光素子とを対向配置し、赤外線によってマトリク
ス状のスクリーンを形成するものである。
ある。同図において1は中央管理室等に設置されるITV
モニタ装置であって、モニタ画面2および操作テーブル
3が設けられている。また、上記モニタ画面2には画面
に対するオペレータの指示の画面上における位置を検出
するためのタッチスクリーン4が組込まれている。この
タッチスクリーン4は、例えば画面周囲に複数の発光素
子と受光素子とを対向配置し、赤外線によってマトリク
ス状のスクリーンを形成するものである。
一方、5は工場等のプロセス側に設けられたテレビカ
メラであって、カメラ移動台6の上に配置されており、
信号ケーブル7を介して前記ITVモニタ装置1と接続さ
れている。
メラであって、カメラ移動台6の上に配置されており、
信号ケーブル7を介して前記ITVモニタ装置1と接続さ
れている。
第2図は本実施例の内部構成を示すブロック図であ
る。なお、第1図と同一部分には同一符号を付し、詳し
い説明は省略する。タッチスクリーン制御部11は、前記
発光素子の発光を制御すると共に受光素子からの検知出
力に応じて前記タッチスクリーン4に対するオペレータ
の指示位置を検出し、検出出力を位置信号S1として前記
信号ケーブル7を介してカメラ移動台制御部12に送出す
るものである。上記カメラ移動台制御部12は、上記位置
信号S1に応じてカメラ移動台6の移動方向を制御するも
のであり、このカメラ移動台6によって前記テレビカメ
ラ5の撮影範囲が移動するものとなっている。一方、カ
メラ映像制御部13は、テレビカメラ5にて撮影された画
像を映像信号S2に変換し、前記信号ケーブル7を介して
画面表示制御部14に送出するものである。この画面表示
制御部14は、上記映像信号S2に応じてITVモニタ装置1
のモニタ画面2上に前記テレビカメラ5による撮影画像
を表示するものとなっている。
る。なお、第1図と同一部分には同一符号を付し、詳し
い説明は省略する。タッチスクリーン制御部11は、前記
発光素子の発光を制御すると共に受光素子からの検知出
力に応じて前記タッチスクリーン4に対するオペレータ
の指示位置を検出し、検出出力を位置信号S1として前記
信号ケーブル7を介してカメラ移動台制御部12に送出す
るものである。上記カメラ移動台制御部12は、上記位置
信号S1に応じてカメラ移動台6の移動方向を制御するも
のであり、このカメラ移動台6によって前記テレビカメ
ラ5の撮影範囲が移動するものとなっている。一方、カ
メラ映像制御部13は、テレビカメラ5にて撮影された画
像を映像信号S2に変換し、前記信号ケーブル7を介して
画面表示制御部14に送出するものである。この画面表示
制御部14は、上記映像信号S2に応じてITVモニタ装置1
のモニタ画面2上に前記テレビカメラ5による撮影画像
を表示するものとなっている。
なお、前記タッチスクリーン制御部11および画面表示
制御部14はITVモニタ装置1に内蔵され、カメラ移動台
制御部12はカメラ移動台6の近傍もしくは内部に設けら
れ、かつカメラ映像制御部13はテレビカメラ5の近傍も
しくは内部に設けられる。
制御部14はITVモニタ装置1に内蔵され、カメラ移動台
制御部12はカメラ移動台6の近傍もしくは内部に設けら
れ、かつカメラ映像制御部13はテレビカメラ5の近傍も
しくは内部に設けられる。
次に、本実施例の動作について説明する。テレビカメ
ラ5によってプロセスの撮影が行われると、この撮影画
像はカメラ制御部13,画面表示制御部14の制御によってI
TVモニタ装置1のモニタ画面2上に表示される。この状
態で、例えば第3図(a)の手動操作21で示すようにオ
ペレータがモニタ画面2の上縁に接触すると、タッチス
クリーン4の出力に基いてタッチスクリーン制御部11に
よりモニタ画面2の上縁指示が検出され、これに対応す
る位置信号S1がカメラ移動台制御部12に出力される。そ
うすると、上記カメラ移動台制御部12によってカメラ移
動台6はテレビカメラ5の撮影範囲を上方に向けるよう
に移動する。その結果、モニタ画面2に表示される画像
はテレビカメラ5の移動に伴って変化する。その後、オ
ペレータがモニタ画面2に対する接触を止めると、タッ
チスクリーン制御部11からの位置信号S1の出力が停止さ
れ、これによりカメラ移動台6の動作は停止する。
ラ5によってプロセスの撮影が行われると、この撮影画
像はカメラ制御部13,画面表示制御部14の制御によってI
TVモニタ装置1のモニタ画面2上に表示される。この状
態で、例えば第3図(a)の手動操作21で示すようにオ
ペレータがモニタ画面2の上縁に接触すると、タッチス
クリーン4の出力に基いてタッチスクリーン制御部11に
よりモニタ画面2の上縁指示が検出され、これに対応す
る位置信号S1がカメラ移動台制御部12に出力される。そ
うすると、上記カメラ移動台制御部12によってカメラ移
動台6はテレビカメラ5の撮影範囲を上方に向けるよう
に移動する。その結果、モニタ画面2に表示される画像
はテレビカメラ5の移動に伴って変化する。その後、オ
ペレータがモニタ画面2に対する接触を止めると、タッ
チスクリーン制御部11からの位置信号S1の出力が停止さ
れ、これによりカメラ移動台6の動作は停止する。
同様に、オペレータが第3図(a)の手動操作22に示
すようにモニタ画面2の左縁に接触した場合にはテレビ
カメラ5の撮影範囲は左方へ移動し、手動操作23,24に
示すようにモニタ画面2の下縁または右縁に接触した場
合にはテレビカメラ5の撮影範囲は下方または右方へ移
動する。また、同図(b)の手動操作25〜28で示す如く
モニタ画面2のいずれかの四角に接触すると、タッチス
クリーン制御部11からカメラ移動台制御部12に対して指
示位置に対応する位置信号S1が出力され、これに応じて
テレビカメラ5の撮影範囲が指示方向に移動する。
すようにモニタ画面2の左縁に接触した場合にはテレビ
カメラ5の撮影範囲は左方へ移動し、手動操作23,24に
示すようにモニタ画面2の下縁または右縁に接触した場
合にはテレビカメラ5の撮影範囲は下方または右方へ移
動する。また、同図(b)の手動操作25〜28で示す如く
モニタ画面2のいずれかの四角に接触すると、タッチス
クリーン制御部11からカメラ移動台制御部12に対して指
示位置に対応する位置信号S1が出力され、これに応じて
テレビカメラ5の撮影範囲が指示方向に移動する。
このように、本実施例によれば、テレビカメラ5によ
って撮影中の画像が表示されているモニタ画面2に対
し、所望方向の縁部あるいは四角を接触することにより
上記テレビカメラ5の撮影範囲を所望方向に移動させる
ことができる。したがって、モニタ画面2に映出されて
いるテレビカメラ5の画像により監視を行ないながら、
このモニタ画面2に対して接触動作することによりテレ
ビカメラ5の撮影範囲を制御することができるので、オ
ペレータは自らの注意力をこのモニタ画面2に集中させ
ればよく、操作し易くなり、かつ操作ミスも少なくな
る。また、従来はテレビカメラ5の撮影範囲を移動させ
るために操作テーブル3にジョイスティック,トラック
ボールなどの操作機器を設けていたが、本実施例ではこ
れら不用となるので、省スペース化を図ることが可能と
なり、操作テーブル3のスペース部分が多くなり、活用
範囲が広くなるといった効果も奏する。
って撮影中の画像が表示されているモニタ画面2に対
し、所望方向の縁部あるいは四角を接触することにより
上記テレビカメラ5の撮影範囲を所望方向に移動させる
ことができる。したがって、モニタ画面2に映出されて
いるテレビカメラ5の画像により監視を行ないながら、
このモニタ画面2に対して接触動作することによりテレ
ビカメラ5の撮影範囲を制御することができるので、オ
ペレータは自らの注意力をこのモニタ画面2に集中させ
ればよく、操作し易くなり、かつ操作ミスも少なくな
る。また、従来はテレビカメラ5の撮影範囲を移動させ
るために操作テーブル3にジョイスティック,トラック
ボールなどの操作機器を設けていたが、本実施例ではこ
れら不用となるので、省スペース化を図ることが可能と
なり、操作テーブル3のスペース部分が多くなり、活用
範囲が広くなるといった効果も奏する。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではな
い。例えば、前述した実施例ではモニタ画面2上の指示
位置検出手段として赤外線をマトリクス状に配したタッ
チスクリーンを例示したが、これに限るものではなくモ
ニタ画面2に対する指示位置を検出できるものであれば
よい。また、前述した実施例ではモニタ画面2の縁部お
よび四角を接触することによりテレビカメラ5の撮影範
囲を接触方向に応じて移動させる場合を示したが、縁部
および四角の全ての接触位置に対する移動制御機能を備
えている必要はなく、縁部あるいは四角のいずれか一方
の接触位置に対する移動制御機能を備えていれば同様な
効果を奏し得る。このほか本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
い。例えば、前述した実施例ではモニタ画面2上の指示
位置検出手段として赤外線をマトリクス状に配したタッ
チスクリーンを例示したが、これに限るものではなくモ
ニタ画面2に対する指示位置を検出できるものであれば
よい。また、前述した実施例ではモニタ画面2の縁部お
よび四角を接触することによりテレビカメラ5の撮影範
囲を接触方向に応じて移動させる場合を示したが、縁部
および四角の全ての接触位置に対する移動制御機能を備
えている必要はなく、縁部あるいは四角のいずれか一方
の接触位置に対する移動制御機能を備えていれば同様な
効果を奏し得る。このほか本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
以上詳述したように、本発明は、プロセスの撮影を行
なうテレビカメラにより撮影された画像を表示するモニ
タ画面の指示位置の画面上における方位を判別し、この
方位に対応してテレビカメラの撮影方向を移動制御する
ようにしたものである。
なうテレビカメラにより撮影された画像を表示するモニ
タ画面の指示位置の画面上における方位を判別し、この
方位に対応してテレビカメラの撮影方向を移動制御する
ようにしたものである。
したがって、本発明によれば、視線による監視位置と
手動によるテレビカメラ操作位置とが共にモニタ画面上
に位置し、注意力を一点に集中させることができるの
で、操作性の向上を図りかつ操作ミスを削減できると共
に、省スペース化を図って操作テーブル面のスペースを
広く活用することが可能な監視装置が提供できる。
手動によるテレビカメラ操作位置とが共にモニタ画面上
に位置し、注意力を一点に集中させることができるの
で、操作性の向上を図りかつ操作ミスを削減できると共
に、省スペース化を図って操作テーブル面のスペースを
広く活用することが可能な監視装置が提供できる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す図であって、
第1図は外観構成を示す模式図、第2図は内部構成を示
すブロック図、第3図(a)(b)は動作を説明するた
めの図である。 1……ITVモニタ装置、2……モニタ画面、3……操作
テーブル、4……タッチスクリーン、5……テレビカメ
ラ、6……カメラ移動台、7……信号ケーブル、11……
タッチスクリーン制御部、12……カメラ移動台制御部、
13……カメラ映像制御部、14……画面表示制御部。
第1図は外観構成を示す模式図、第2図は内部構成を示
すブロック図、第3図(a)(b)は動作を説明するた
めの図である。 1……ITVモニタ装置、2……モニタ画面、3……操作
テーブル、4……タッチスクリーン、5……テレビカメ
ラ、6……カメラ移動台、7……信号ケーブル、11……
タッチスクリーン制御部、12……カメラ移動台制御部、
13……カメラ映像制御部、14……画面表示制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】プロセスの撮影を行なうテレビカメラと、
前記テレビカメラにより撮影された画像を表示するモニ
タ画面と、前記モニタ画面に対する指示の画面上におけ
る位置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段に
より検出された前記モニタ画面の指示位置に基づいて前
記テレビカメラを制御するテレビカメラ制御手段とを有
する監視装置において、 前記テレビカメラ制御手段は、前記モニタ画面の指示位
置の画面上における方位を判別し、この方位に対応して
テレビカメラの撮影方向を移動制御することを特徴とす
る監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61069911A JP2585215B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61069911A JP2585215B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62226786A JPS62226786A (ja) | 1987-10-05 |
JP2585215B2 true JP2585215B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=13416351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61069911A Expired - Lifetime JP2585215B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2585215B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009016956A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-22 | Sanyo Electric Co Ltd | カメラ制御システム、カメラ制御装置、及びカメラ制御プログラム |
CN102566603A (zh) * | 2012-02-29 | 2012-07-11 | 天津天地伟业数码科技有限公司 | 球型摄像机的定位架构及定位方法 |
JP5880210B2 (ja) * | 2012-03-29 | 2016-03-08 | 株式会社Jvcケンウッド | 通信装置、撮像装置、撮像システム及びプログラム |
JP6095286B2 (ja) * | 2012-06-29 | 2017-03-15 | 三菱電機株式会社 | 映像監視装置 |
CN104811670B (zh) * | 2015-05-05 | 2017-07-28 | 成都安思科技有限公司 | 一种具有折叠保护功能的无线监控设备 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53113418A (en) * | 1977-03-15 | 1978-10-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Communication system for still picture |
JPS6048951A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-16 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ジメチルヘキサメチレンジアミンの製造法 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61069911A patent/JP2585215B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62226786A (ja) | 1987-10-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |