JP2585074B2 - 棚の連結部構造 - Google Patents

棚の連結部構造

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JP2585074B2 JP63227081A JP22708188A JP2585074B2 JP 2585074 B2 JP2585074 B2 JP 2585074B2 JP 63227081 A JP63227081 A JP 63227081A JP 22708188 A JP22708188 A JP 22708188A JP 2585074 B2 JP2585074 B2 JP 2585074B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は支柱や棚板などにより組立てられて荷(物
品)を収納する棚の連結部の構造に関する。
従来の技術 従来の棚の連結部は、たとえば特開昭63−36327号公
報に開示されるように、アングル状支柱の両側面にそれ
ぞれ掛止穴を形成し、棚板四隅に固定される連結具に、
掛止穴に係止可能な掛止爪を形成している。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記従来構成によれば、支柱に掛止穴(また
掛止爪であっても)を形成するため、外面に掛止穴が露
出が、柱の美観を損ねる傾向にあった。しかも、単板を
アングル状に折り曲げた支柱に掛止穴を形成するため、
支柱の強度が著しく低下するという欠点があった。
本発明は上記問題点を解決して、棚の美観を向上でき
るとともに、機械的な強度も大幅に向上できる棚の連結
部構造を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、四隅に立設さ
れるアングル状の支柱に、コーナー部の両側の両外側板
と、これら両外側板の外側で長さ方向に沿って折り返さ
れて外側板と平行に所定の隙間が形成された両内側板
と、これら両内側板のコーナー部側の内側縁部をそれぞ
れ長さ方向に沿って外側板側に直角に折り曲げ先端が外
側板の内面に当接される補強縁部とを設けて、支柱のコ
ーナー部の両側の内側に外側板を沿う狭幅でそれぞれ独
立した補強空間を形成し、前記内側板に連結穴を設け、
前記内側板に当て付けられて棚板を支持可能な結合部材
を設け、この結合部材に、連結穴を介して前記補強空間
に突出し連結穴に係合される係合突起を設けたものであ
る。
作用 上記構成によれば、アングル状の支柱を独立した補強
空間をコーナー部の両側に配置した二重構造とすること
により、支柱全体の強度を向上させ、かつ荷重が集中し
て負荷される内側板の補強縁部を外側板の内面に当接さ
せることで、内側板の奥側への変形を防止し、両側縁に
設けた曲げ部により、内側板の強度を、補強部材を使用
することなく、大幅に向上させることができる。しかも
補強空間内に結合部材の係合突起を連結穴を介して突出
させ収容することで、支柱の外観を美しく保持できる。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図〜第10図に基づいて説
明する。
第10図に示すように、この棚は四隅に立設された支柱
1と、この支柱1の上端部間および下端部間に配置され
る天棚板2および底棚板3と、天棚板2と底棚板3の間
に配置される中間棚板4とを備えている。
支柱1と天棚板2および底棚板3のそれぞれの連結部
は同一に構成されており、第10に示す工部を説明する。
第1図、第2図、第7図に示すように、支柱1は、ま
ず一板の板材を長さ方向に沿って直角に折り曲げてコー
ナー部8を形成し、前後に面する第1外側板5Aと側方に
面する第2外側板5Bからなるアングル状に形成する。そ
して、両外側5A,5Bをそれぞれ中間部で長さ方向に沿っ
てU字状に折り返して第1外側板5Aに一定間隔Dをあけ
て平行な第1内側板6Aと、第2外側板5Bに一定間隔Dを
あけて平行な第2内側板6Bを形成する。さらに、各内側
板6A,6Bのコーナー部8側の内側縁部をそれぞれ全長に
わたって各外側板5A,5B側に直角に折り曲げて先端部が
各外側板5A,5B内面に当接する補強縁部7A,7bを形成し
て、両側部にそれぞれ比較的狭い幅の間隔Dにより形成
される独立した補強空間71を外側板5A,5Bに沿って形成
するように構成される。さらにまた、この両内側板6A,6
Bには長さ方向一定ピッチPごとに全長にわたって連結
穴9A,9Bが形成される。
この支柱1には結合部材10により天棚板20が取り付け
られる。この結合部材10は、平面視がコーナー部11を有
するアングル状で、正面視では上下方向の第1支持板12
Aと、第1支持板12Aの上部から水平方向に伸びる第1ア
ーム板13Aとで形状に形成され、かつ側面視では前記第
1支持板12Aとコーナー部11を挟んで隣り合う第2支持
板12Bと、この第2支持板12Bの上部から水平方向に伸び
る第2アーム板13Bとで「形状に形成される。そして、
この両支持板12A,12Bにはそれぞれ支柱1の連結穴9A,9B
に係合可能な上下一対の係合突起14A,14Bが突出成形さ
れる。すなわち、この係合突起14A,14Bは、第2図、第
3図に示すように、連結穴9A,9BのピッチPの2倍の間
隔2Pをあけ形成されている。そして、この係合突起14A,
14Bは、両側端をせん断し、上端が各支持板12A,12Bから
連続して内面側に傾斜する上傾斜面15a、およびこの上
傾斜面15aから下方に続く垂直面15b、ならびにこの垂直
面15bから各支持板12A,12Bに連続する下傾斜面14cとで
断面台形状の突出部15を形成し、さらに突出部15の垂直
面15bには突出部15端面より左右に張出す爪部16を形成
して構成される。各支持板12A,12B外面と爪部16との間
隔dを支柱1を構成する板材の厚さより僅かに大きく形
成しており、また爪部16の厚さは各内外側板5A,5B,6A,6
Bの間隔D間に挿入可能に構成されている。また、前記
突出部15は一方のせん断端面を下方ほど他方のコーナー
部11側端面に近づくように傾斜させて下部ほど幅が狭く
形成している。
ところで、この係合突起14A,14Bが係合される支柱1
の前記連結穴9A,9Bは、第4図に示すように、突出部15
および爪部16が挿入可能な挿入穴部9aと、この挿入穴部
9aから下方に連続して下方ほど狭まるテーパ状に形成さ
れて突出部15が嵌入可能な係止穴部9bとで構成される。
したがって、第1図に示す矢印イ方向に係合突起14A,14
Bを挿入穴部9aに挿入後、矢印ロ方向に結合部材10を引
下げることにより、第4図、第5図に示すように、係止
穴部9b内に突出部15を嵌入させて爪部16を係止穴部9bの
各内側板5B,6B裏面を係止し、結合部材10を支柱1に連
結固定することができる。第1支持板12Aの係合突起14A
間の中間部には、連結時に連結穴9Aの係止穴部9bと重り
合う抜止め穴23が形成され、連結時に第1図に示す抜止
めピン24が嵌入される。
前記結合部材10の両支持板12A,12Bと第2アーム板13B
の上端部はそれぞれ内側に90゜折り曲げられてガイド板
部17が形成される。また、両アーム板13A,13Bの下端部
はそれぞれ内側に90゜折り曲げられて棚板受部18A,18B
が形成され、両支持板12A,12Bの側端部もそれぞれ内側
に90゜折り曲げられて補強板部19A,19Bが形成され、こ
れら棚板受部18A,18Bと補強板部19A,19Bは湾曲部20A,20
Bを介して連続して成形されている。第1アーム板13Aに
は中央部横方向に係合凹部21が形成され、また第2アー
ム板13Bには、プレス加工によりコーナー部11側の基端
部を残してせん断され、内面側で側部外方に向く掛止爪
22が形成されている。
底棚板3と同一形状の天棚板2は、荷受板25と、荷受
板25の前後端部から下方に折り曲げられた前後側板26
と、荷受板25の両側端部から下方に折り曲げられた左右
側板27とを備えている。前後側板26には中央部で長さ方
向に沿いかつ端部で結合部材10の係合凹部21が嵌合可能
な補強凹部28が形成されるとともに、第1図、第2図に
示すように、下端部から内側に折り曲げられたL字状リ
ブ29が形成される。また、左右側板27は下端部で折り返
されて密着する二重板構造で、コーナー部分には掛止爪
22が掛止可能な掛止穴30が形成され、また前後側板26の
補強凹部28には、係合凹部21に形成されたビス穴21aと
重り合うビス穴31が形成される。したがって、第2図の
矢印ハに示すように、掛止爪22を掛止穴30に挿入して矢
印ニ方向に摺動して掛止爪22を左右側板27に係止し、固
定ビス32を矢印ホで示すように、両ビス穴21a,31に挿入
して固定することにより、天棚板2と結合部材10とを連
結固定することができる。
次に、支柱1と中間棚板4との連結部を第7図、第8
図により説明する。中間棚板4は、支柱1に着脱自在な
支持部材41(結合部材の別例)により支持される。この
支持部材41は平面視がアングル状で、両側板42A,42Bに
は支柱1の連結穴9A,9Bにそれぞれ係合可能な係合突起1
4A,14Bと同一形状の係合突起43A,43Bが形成される。そ
して両側板42A,42Bの下部にはそれぞれ中間棚板のコー
ナー部分の前後側板44および左右側板45を受けて支持す
るL字状の受板部46A,46Bが形成されている。
上記の構成によれば、まず天棚板2および底棚板3の
各コーナー部に掛止爪22と固定ビス32によって結合部材
10を取付け、そしてこれら結合部材10の係合突起14A,14
Bを支柱1上端部および下端部の連結穴9A,9Bに嵌入して
係合し、さらに抜止ピン24を抜止め穴23に嵌入する。そ
して、各支柱1の任意の高さの連結穴9A,9Bに支持部材4
1を係合突起43A,43Bを嵌入して取付け、中間棚板4のコ
ーナー部分を支持部材41の受板部46A,46Bに嵌合して支
持させることにより棚の組立てが完了する。
第11図〜第13図は他の実施例を示し、天棚板51および
底棚板52の四隅に結合部材53が溶接により取付けられる
ものを示す。すなわち、各棚板51,52のコーナー部分に
おいて、前後側板54および左右側板55が所定範囲で切り
欠かれている。そして、第1および第2の支持板56A,56
Bと第1および第2のアーム板57A,57Bは、両アーム板57
A,57B側が内側となる段部58A,58Bを介して連続成形され
る。さらに、両支持板56A,56Bと両アーム板57A,57Bの上
端部は、内側に折り曲げられて連続するガイド板59A,59
Bにより補強されるとともに、両支持板56A,56Bの下端部
は内側に折り曲げられて連結する補強底板60により補強
されている。この結合部材53は第3図に示すように、工
場内において両アーム板57A,57Bを前後側板54および左
右側板55の内側に嵌合させ、スポット溶接などにより固
定しておく。
このような構成によれば、棚の組立て作業がきわめて
容易となり、また前記の実施例に比べて、結合部材53の
両アーム板57A,57Bが外側から見えないので、より美観
を向上させることができる。
発明の効果 以上の述べたごとく本発明によれば、アングル状の支
柱のコーナー部の両側に、独立した補強空間を配置した
二重構造とすることにより、支柱全体の強度を向上さ
せ、かつ荷重が集中して負荷される内側板の補強縁部を
折り曲げて外側板の内面に当接させることで、内側板の
奥側への変形を防止し、両側縁に設けた曲げ部により、
内側板の強度を、補強部材を使用することなく、大幅に
向上させることができる。しかも補強空間内に結合部材
の係合突起を連結穴を介して突出させ収容することで、
支柱の美観を美しく保持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第10図は本発明の一実施例を示し、第1図およ
び第2図はそれぞれ第10図に示すI部の分解斜視図、第
3図(a),(b)は結合部材の係合突起を示す正面図
および側面図、第4図は支柱の連結穴を示す背面図、第
5図および第6図は第10図I部の一部切欠き正面図およ
び側面図、第7図は第5図に示すIII−III断面図、第8
図および第9図はそれぞれ第10図に示すII部の分解斜視
図、第10図は棚の全体斜視図、第11図〜第13図は他の実
施例を示し、第11図は結合部材を示す斜視図、第12図お
よび第13図はそれぞれ天棚板または底棚板と結合部材を
示す分解斜視図および組立斜視図である。 1……支柱、2……天棚板、3……底棚板、4……中間
棚板、5A……第1外側板、5B……第2外側板、6A……第
1内側板、6B……第2内側板、7A……補強縁部、7B……
補強縁部、9A,9B……連結穴、10……結合部材、14A,14B
……係合突起、41……支持部材(結合部材)、43A……
係合突起、43B……係合突起、51……天棚板、52……底
棚板、53……結合部材、71……補強空間。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】四隅に立設されるアングル状の支柱に、コ
    ーナー部の両側の両外側板と、これら両外側板の外側で
    長さ方向に沿って折り返されて外側板と平行に所定の隙
    間が形成された両内側板と、これら両内側板のコーナー
    部側の内側縁部をそれぞれ長さ方向に沿って外側板側に
    直角に折り曲げ先端が外側板の内面に当接される補強縁
    部とを設けて、支柱のコーナー部の両側の内側に外側板
    を沿う狭幅でそれぞれ独立した補強空間を形成し、前記
    内側板に連結穴を設け、前記内側板に当て付けられて棚
    板を支持可能な結合部材を設け、この結合部材に、連結
    穴を介して前記補強空間に突出し連結穴に係合される係
    合突起を設けたことを特徴とする棚の連結部構造。
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