JP2585034Y2 - テープレコーダの走行制御装置 - Google Patents

テープレコーダの走行制御装置

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JP2585034Y2
JP2585034Y2 JP1989098535U JP9853589U JP2585034Y2 JP 2585034 Y2 JP2585034 Y2 JP 2585034Y2 JP 1989098535 U JP1989098535 U JP 1989098535U JP 9853589 U JP9853589 U JP 9853589U JP 2585034 Y2 JP2585034 Y2 JP 2585034Y2
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隆 本多
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案はテープレコーダの走行制御装置に係り、特
にリールが一定角度回転する毎に得られるパルス信号を
用いてテープの巻き戻しや早送りの走行量を制御するよ
うにしたテープレコーダの走行制御装置に関する。
(ロ)従来技術・考案が解決しようとする問題点 テープレコーダの録音中には、短時間巻き戻したい場
合がある。
例えば、ある曲を録音した場合に、この録音した曲の
終り部分の音量を徐々に小さくするには、数秒間巻き戻
し、巻き戻しを終了させた点から再度録音状態にして、
既に録音した部分の音量レベルを変えるようにした所謂
「クロスフェード」録音と呼ばれる手法が知られてい
る。
さて、上記のように一定時間テープを巻き戻す技術と
しては、テープの送り出しリールと巻き取りリールとに
各々のリールがが一定角度回転する毎にパルス信号を出
力するリールパルス発生装置を設け、このリールパルス
発生装置が出力するリールパルスをカウントし、得られ
た送り出しリールのパルス数と巻き戻しリール側のパル
ス数との相対値から所定量を巻き戻すようにしたテープ
レコーダの走行制御装置が提供されていた。
しかし、上記した従来のものにおいては、リールに巻
かれているテープの状態によりリールパルスの数が変わ
るから、この状態を加味して演算しようとすると巻き戻
し量の演算が複雑になり、このため、マイクロコンピュ
ータを用いる場合、ソフトウェアの構成が複雑になると
いう欠点があった。
この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、複雑な演算をすることなしに
予め決められた短時間の巻き戻しを可能にしたテープレ
コーダの走行制御装置を提供することにある。
(ハ)問題を解決するための手段 第1図はこの考案の機能ブロック図である。
この考案のテープレコーダの走行制御装置は、リール
が一定角度回転するごとに得られるパルス信号の数を一
定時間内ごとに計数する計数手段と、計数された一定時
間内ごとのパルス信号の数のデータを記憶するメモリ装
置と、メモリ装置のメモリ領域に記憶された一定時間内
ごとのパルス信号の数のデータのうち少なくとも最新の
データを用いて通常走行における所定の時間に相当する
パルス信号の数を算出するパルス信号数算出手段と、テ
ープの高速走行を指示するキーと、前記キーの操作に基
づいて前記演算手段により算出されたパルス信号の数に
相当する角度分のテープの量を高速走行させる制御を行
う制御手段とを備えたことを特徴とするように構成した
ものである。また、リールが一定角度回転するごとに得
られるパルス信号の間隔時間を計測するパルス間隔時間
計測手段と、計測されたパルス信号の間隔時間を記憶す
るメモリ装置と、メモリ装置のメモリ領域に記憶された
パルス間隔時間データのうち少なくとも最新のデータを
用いて通常走行における所定の時間に相当するパルス信
号の数を算出する間隔対信号数算出手段と、テープの高
速走行を指示するキーと、前記キーの操作に基づいて前
記演算手段により算出されたパルス信号の数に相当する
角度分のテープの量を高速走行させる制御手段とを備え
たことを特徴とするように構成したものである。
(ニ)作用 この考案の作用を第1図を用いて説明する。
第1図(a)は請求項1の機能ブロック図であり、こ
の場合においては、パルス計数手段は一定時間以内に出
されたリールパルスの数をカウントする。
そして、カウントされたデータは順にメモリ装置に格
納される。この際、データ書換手段は予め決められた数
の最も新しいデータがメモリ装置に書き込まれているよ
うにメモリ装置のデータ内容を常に更新している。
さて、このテープレコーダのメモリ装置に記憶された
パルス信号の数のデータは、その数のデータに対応する
一定の時間を意味するものである。従って、巻き戻し動
作を行なわせる場合には、記憶されたパルスの数のデー
タにより、通常走行においてどの程度の時間に相当する
かはメモリ装置に記憶されたデータにより容易に知るこ
とができることとなるため、演算手段の演算内容は極め
て簡単になる。
第1図(b)は請求項2の機能ブロック図であり、こ
の場合においては、パルス間隔計測手段がリールパルス
の間隔tを計測し、このデータをメモリ装置に格納す
る。
従って、例えばテープが通常走行した場合にT1秒間に
相当する量を巻戻し又は早送りしたい場合には、パルス
間隔計測手段によって測定された最新の間隔tにより
(T1/t)の演算を行なって得られたパルス信号の個数分
を巻戻し又は早送りすることにより、T1が比較的小さい
場合にはT1にほぼ相当する量の巻戻し又は早送りができ
ることとなる。
このため、走行量演算手段の演算内容は極めて簡単に
なる。
(ホ)実施例 この考案に係るテープレコーダの走行制御装置の実施
例を第1図乃至第7図に基づき説明する。
(実施例1) 第1図(a)は第1の実施例の機能ブロック図、第2
図はハードウェアのブロック図、第3図(a)はリール
パルスデータを格納するメモリ装置を模式的に示した図
であり、第3図(b)はメモリ装置内のデータが書き換
えられた状態を示す図、第4図は第1の実施例の要部の
フローチャートである。
第2図中、1はリール(図示していない)が一定角度
回転する毎にリールパルスを出力する機能を有するリー
ル回転検出回路、1aはリールパルス信号、2はこのテー
プレコーダのメカニズム部、3はメカニズム部2を駆動
する駆動回路、4はこのテープレコーダを制御するマイ
クロコンピュータ、5はリールパルスに関するデータを
格納するメモリ装置(以下、メモリという)、6はこの
テープレコーダに所望の走行指示を与えるキーである。
そして、マイクロコンピュータ4はリール回転検出回
路1が出力するリールパルス信号1aに基づき駆動回路3
に制御信号を出力し、メカニズム部2は駆動回路3を介
して駆動されるから所望の巻き戻しの走行量の制御が可
能になる。
次に、第1の実施例の走行制御の原理について説明す
る。
マイクロコンピュータ4がメカニズム部2を介してテ
ープを定速走行させると、リール回転検出回路1はリー
ルが一定角度回転する毎にリールパルス信号1aを出力す
る。
リール回転検出回路1がリールパルス信号1aを出力す
ると、マイクロコンピュータ4はタイマーを起動し、入
力してくるリールパルス信号1aの数をカウントする。
所定の時間が経過しタイマーがタイムアップすると、
再びタイマーを起動してリールパルス信号1aの数を再び
数える。
第3図(a)はこのようにして得られたM個のパルス
信号の数のデータ(以下、データという)(D1,D2
D3,…DM)を順に格納した状態を示している。そして、
左端のデータD1が最も古いデータであり、右端のデータ
DMが最も新しいデータとなるようにデータが格納されて
いる。
さて、この状態では、次のデータDM+1をメモリ5に格
納することができないから、最も古いデータD1を捨て、
最も古いデータがD2となるようにメモリ5のデータを第
3図(b)の様に書き換える。
勿論、メモリ5にM個のデータが格納されていなけれ
ば、上記した書き換えは不要である。
このようにリールパルス信号1aの数をカウントし、一
定時間ごとに得られたパルスの数をメモリ装置に記憶し
ながらテープは通常走行を行なっている。ここで、例え
ば通常走行においてT2秒間に相当する量の巻戻しを行な
う場合を考える。
今、メモリに記憶されているデータD1、D2、・・・、
Dn-1、DnがそれぞれT3秒ごとのパルス数のデータだとす
れば、T2の値が比較的小さい場合等には、A・Dn(ただ
しA=(T2/T3)という単純な演算により求めることに
より、通常走行におけるT2秒間に相当するテープの量と
略等しいテープの量がパルス個数で表わすことができ、
このパルス個数分の巻戻しを行なえば通常走行における
T2秒に相当する量の巻戻しができることとなる。また、
T3が小さい場合等には、Dn・(Aの整数部分)の演算に
より求めても誤差はさほど大きくならない。データDn
近傍では、データの値はほとんど等しいからである。
なお、通常走行においてT2秒間に相当するテープの量
に相当するパルス個数をより正確に算出したい場合に
は、例えば、A=(T2/T3)により得られた数Aの整数
部分のデータの個数をDnから逆に数えその和を求め(例
えば、A=3.5であればDn、Dn-1,Dn-2の3個より(Dn
+Dn-1+Dn-2)を求める)、次に(整数部分のデータの
個数+1)番目のデータについては、Aの小数部分と乗
算を行ない(例えば、A=3.5であれば4番目のDn-3
ついて(0.5・Dn-3)を求める)、これらの和を求める
演算(例えばA=3.5であれば、(Dn+Dn-1+Dn-2+D
n-3・0.5))を行なう等して算出することができること
となる。
次に、リールパルス信号のカウント動作を第4図のフ
ローチャートに基づき説明する。
今、テープレコーダが定速走行中であり、第2図にお
けるメモリ5には第3図(a)の様にデータが格納され
ているとする。
タイマーが動作中にパルス信号が入力すると(ステッ
プS1)、データDMをインクリメントし(ステップS2)、
タイマーがタイムアップしていなければ、再び、次のリ
ールパルスを検出するまで待機する(ステップS3,ステ
ップS5,ルートR1)。
このようにして、タイマーがタイムアップするまでリ
ールパルス信号1aの数を計測する。
さて、タイマーがタイムアップすると(ステップS
5)、第3図(b)のようにメモリ5のデータを書き換
え(ステップS6)、タイマーを再びスタートさせて(ス
テップS7)、次のリールパルス信号1aの数のカウントを
始める。
(実施例2) 第1図(b)は第2の実施例の機能ブロック図、第5
図は第2の実施例の原理を説明する図、第6図は第2の
実施例のフローチャート、第7図は第2の実施例の他の
実施例を説明する図である。
なお、ハードウェアは第1の実施例と同一であるから
説明を省略する。
次に、第2の実施例の走行制御の原理について説明す
る。
マイクロコンピュータ4がメカニズム部2を介してテ
ープを定速走行させると、リール回転検出回路1はリー
ルが一定角度回転する毎にリールパルス信号1aを出力す
る。
リール回転検出回路1がリールパルス信号1aを出力す
ると、マイクロコンピュータ4はタイマーを起動する。
次のリールパルス信号1a1を検出すると、リールパルス
信号1aとリールパルス信号1a1との間隔であるタイマー
の計測時間t1をメモリ5にメモリし、タイマーをリセッ
トしてタイマーを再びスタートさせる。
第5図は上記した状態を示した図である。
さて、ここで通常走行におけるT1秒に相当する量の巻
戻し又は早送りを行なう場合を考える。第2図における
メモリ5には通常走行において得られた直前のパルス間
隔時間t5が格納されている。
このパルス間隔はテープの最初の部分と最後の部分と
では相当異なった値となるが、直前のt5の前後では略同
一である。従って、T1が小さい場合には(T1/t5)の演
算により得られたパルスの個数は通常走行におけるT1秒
にほぼ相当し、演算により得られたパルスの個数分早送
り又は巻戻しをすればよいこととなる。
次に、第2の実施例の動作を第6図のフローチャート
に基づいて説明する。
パルス間隔時間の計測 テープの定速走行中にはタイマーを動作させている
(ステップS11,S12)。
リールパルス信号1aが入力すると(ステップS13)、
タイマーの計測したパルス間隔時間をメモリ5に格納し
(ステップS14)、続いて、タイマーをリセットして、
再び、タイマーをスタートさせる(ステップS15)。
次に、リールパルス信号1a1が入力すると(ステップS
13)、タイマーの計測したパルス間隔時間t1をメモリ5
に格納し(ステップS14)、続いて、タイマーをリセッ
トして、再び、タイマーをスタートさせる(ステップS1
5)。
なお、この実施例ではメモリ5上のパルス間隔時間は
常に更新され、最も新しいデータのみが格納されるよう
になっている。
巻き戻し キー6で巻き戻しの指示がなされると巻き戻すパルス
数(T/t5)を演算し、(ステップS16,S17)、巻き戻し
を開始する(ステップS18)。
巻き戻し中にリールパルス信号を検出すると(ステッ
プS19)、計数値をインクリメントし(ステップS20)、
計数値が巻き戻しパルス数を等しくなるまでステップS1
9,S20,S21を繰り返し実行しながら巻き戻しを行う。計
数値が巻き戻しパルス数に等しくなるとテープ走行を停
止させる(ステップS21,S22)。
また、この実施例では巻き戻しを例にして説明した
が、全く同様に早送りにも適用できる。
なお、巻き戻し量を増やす場合には誤差が増加するか
ら、第7図のように予め決められたリールパルス数を検
出する度にパルス間隔時間(t1,t2,t3)をメモリ5に
メモリするようにする。
そして、メモリ5に格納されたパルス間隔時間t3に基
づき区間3を巻き戻し、パルス間隔時間t2に基づき区間
2を巻き戻すようにすれば、巻き戻す量が比較的大とな
っても巻き戻し誤差は大とならない。
なお、この実施例では巻き戻しを例にして説明した
が、全く同様に早送りにも適用できる。
(ヘ)考案の効果 この考案に係るテープレコーダの走行制御装置によれ
ば、上述のように構成したので、以下のような効果を奏
する。
請求項1では、リールに巻かれているテープ量により
リールパルス信号の数が変化しても、一定時間内に出さ
れたパルス信号の数のデータはメモリに記憶されてい
る。
従って、巻き戻しに際しては、上記のリールパルスデ
ータに基づきリールパルス信号の数を計数しながら巻き
戻せばよいから、ソフトウェアの構成は従来のものに較
べ簡単になる。
請求項2では、リールパルス間隔時間に基づき早送り
又は巻き戻し量を算出する。
従って、ソフトウェアの構成は従来のものに較べ簡単
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図はこの考案に係るテープレコーダの走
行制御装置の実施例を示し、第1図(a)(b)は機能
ブロック図、第2図はハードウェアのブロック図、第3
図(a)は第1の実施例のリールパルスデータを格納す
るメモリ装置を模式的に示した図、第3図(b)はメモ
リ装置内のデータが書き換えられた状態を示す図、第4
図は第1の実施例の要部のフローチャート、第5図は第
2の実施例の原理を説明する図、第6図は第2実施例の
フローチャート、第7図は第2の実施例の他の実施例を
説明する図である。 主な符号の説明 1a:リールパルス信号 4:マイクロコンピュータ 5:メモリ装置

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リールが一定角度回転するごとに得られる
    パルス信号の数を一定時間内ごとに計数する計数手段
    と、 計数された一定時間内ごとのパルス信号の数のデータを
    記憶するメモリ装置と、 メモリ装置のメモリ領域に記憶された一定時間内ごとの
    パルス信号の数のデータのうち少なくとも最新のデータ
    を用いて通常走行における所定の時間に相当するパルス
    信号の数を算出するパルス信号数算出手段と、 テープの高速走行を指示するキーと、 前記キーの操作に基づいて前記演算手段により算出され
    たパルス信号の数に相当する角度分のテープの量を高速
    走行させる制御を行う制御手段とを備えたことを特徴と
    するテープレコーダの走行制御装置。
  2. 【請求項2】リールが一定角度回転するごとに得られる
    パルス信号の間隔時間を計測するパルス間隔時間計測手
    段と、 計測されたパルス信号の間隔時間を記憶するメモリ装置
    と、 メモリ装置のメモリ領域に記憶されたパルス間隔時間デ
    ータのうち少なくとも最新のデータを用いて通常走行に
    おける所定の時間に相当するパルス信号の数を算出する
    間隔対信号数算出手段と、 テープの高速走行を指示するキーと、 前記キーの操作に基づいて前記演算手段により算出され
    たパルス信号の数に相当する角度分のテープの量を高速
    走行させる制御手段とを備えたことを特徴とするテープ
    レコーダの走行制御装置。
JP1989098535U 1989-08-25 1989-08-25 テープレコーダの走行制御装置 Expired - Lifetime JP2585034Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6052989A (ja) * 1983-09-02 1985-03-26 Hitachi Ltd 汎用テ−プ残量表示装置

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JPH0340686U (ja) 1991-04-18

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