JP2584882Y2 - レンズ鏡筒の吊り下げ装置 - Google Patents

レンズ鏡筒の吊り下げ装置

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JP2584882Y2
JP2584882Y2 JP31793U JP31793U JP2584882Y2 JP 2584882 Y2 JP2584882 Y2 JP 2584882Y2 JP 31793 U JP31793 U JP 31793U JP 31793 U JP31793 U JP 31793U JP 2584882 Y2 JP2584882 Y2 JP 2584882Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、レンズ鏡筒の吊り下げ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の吊り下げ装置について、
図4から図6までの各図を用いて説明する。図4は従来
に係り、一眼レフカメラの本体10にレンズ鏡筒1を装
着して吊り下げた時の状態を示す図である。この図中の
符号2は、レンズ鏡筒1の外周面に回転自在に設けられ
た回転環を示し、この回転環2の外周面に台座部5が設
けられている。この台座部5と回転環2とにより公知の
三脚座を構成し、図中の固定ネジ6の締結により、上述
の三脚座がレンズ鏡筒1に固定される。
【0003】図5は図4中のレンズ鏡筒1の前部から一
眼レフカメラ本体10の方に向けたときの状態を示し、
図4中の回転環2は、レンズ鏡筒1の前方の輪帯部1a
と同じ直径で形成されているために、図5ではレンズ鏡
筒1の輪帯部1aより同紙面の下方に位置している。図
5の如くレンズ鏡筒1の光軸中心を介して一対の吊り環
30が図4の支持環2の外周面に、取付金具4及びネジ
7により回転自在に取りつけられている。夫々の吊り環
30にストラップ8を接続させて、そのストラップ8を
肩にかけると、図4に示すように、カメラ本体10やレ
ンズ鏡筒1が吊り下げられる。
【0004】尚、上述の一対の吊り環30は、図5に示
すように円周方向に更に逆の円周方向にそれぞれ等しい
間隔距離をもって配置されているために、図4のよう
に、レンズ鏡筒の光軸方向Lが鉛直線Gと一致して、吊
り下げのバランスを保つことができる。このバランスを
保つためには、図5に示す吊り環30の位置だけでな
く、別の一例として図6に示すように、一対の吊り環3
0を円周方向に等しい間隔距離をもって配置させても良
い。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、図5では、カ
メラ本体10のシャッターボタン11やシャッタースピ
ードダイヤル12の近くに一方の吊り環30が位置され
ているために、前述のストラップ8の肩掛けにより図4
のカメラ本体10やレンズ鏡筒1を吊り下げた時に、ス
トラップ8が上述のボタン11やダイヤル12に接触し
てしまい、そのために、シャッターボタン11の誤操作
やシャッタースピードの誤設定が起きてしまうことがあ
った。
【0006】また図6では、カメラ本体10の上部に位
置するフィルム巻戻し用のノブ14の近くに、一方の吊
り環30が位置されているために、上述と同様に、スト
ラップ8と接触してノブの誤操作が起きてしまう。この
問題点を解決するために、図5中の左上の吊り環30を
左下の方に移動させて同図中の右下の吊り環30より回
転環2の円周方向に更に同吊り環30より逆の円周方向
にそれぞれ異なる間隔距離をもって、上記移動の吊り環
30を左下の方に設置せしめ、次いで前述のストラップ
8の肩掛けによりカメラ本体10やレンズ鏡筒1を吊り
下げた時に、図1のようにレンズ鏡筒1の光軸方向Lを
鉛直線Gに対して傾けさせるようにすれば良い。
【0007】この傾きによりカメラ本体10の操作ボタ
ンがストラップ8より離れて接触を避けることができる
が、上述のレンズ鏡筒1を傾けさせると、別の問題が生
じてしまう。すなわち、図4中の吊り環30のうち直線
の部分30aに対して、ストラップ8がよじれるという
問題点が生じてしまう。従って、本考案は上記問題点に
鑑み、一眼レフカメラの本体やレンズ鏡筒を吊り下げた
時に、そのカメラ本体の操作ボタンがストラップに接触
しないようにし、さらにストラップもよじれないように
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、図1および図2により、レンズ鏡筒
(1)の外周面に、その円周方向に沿って設けられた支
持部材(2、5)と、該支持部材(2、5)の一部に設
けられた第1の取付部(21)と、該第1の取付部(2
1)より前記レンズ鏡筒(1)の外周面の円周方向に更
に前記第1の取付部(21)より逆の円周方向にそれぞ
れ異なる間隔距離をもって前記支持部材(2、5)に設
けられた第2の取付部(22)と、前記第1および前記
第2の取付部(21、22)に接続されるストラップ
(8)と、を備え、前記第1および前記第2の取付部
(21、22)と前記支持部材(2、5)とを介して、
前記レンズ鏡筒(1)とそれに装着される一眼レフカメ
ラ本体(10)とを前記ストラップ(8)により吊り下
げた時に、前記レンズ鏡筒(1)の光軸方向(L)が鉛
直線(G)に対して傾けるように、更に前記第1および
前記第2の取付部(21、22)に接続された前記スト
ラップ(8)の部分(8a)を鉛直線(G)に沿って引
き出すように構成した。
【0009】
【作用】以上の本考案によれば、前述の支持部材(2、
5)の一部に前記第1の取付部(21)を設け、その取
付部(21)よりレンズ鏡筒(1)の外周面の円周方向
に更にその取付部(21)より逆の円周方向にそれぞれ
異なる間隔距離をもって、前記第2の取付部(22)を
前記支持部材(2、5)に設けたために、夫々の取付部
(21、22)を、両方とも図2中のカメラ本体(1
0)の底部の方に配置させることができる。
【0010】上述の如く第2の取付部(22)が、第1
の取付部(21)より円周方向に更にその取付部(2
1)より逆の円周方向にそれぞれ異なる間隔距離をもっ
て配置されたために、両方の取付部(21、22)を介
して前述のストラップ(8)により、前記カメラ本体
(10)やレンズ鏡筒(1)を吊り下げると、図1のよ
うにレンズ鏡筒(1)の光軸方向(L)が鉛直線(G)
に対して傾けられ、このためにカメラ本体(1)がスト
ラップ(8)よりほぼ離れることができる。
【0011】その上に、両方の取付部(21、22)
は、図2中のカメラ本体(10)の底部の方に位置する
ために、上記レンズ鏡筒(1)の傾きにより、前記カメ
ラ本体(10)の操作ボタンもストラップ(8)より遠
ざかり、そのために前記レリーズボタン(11)の誤操
作やシャッタースピードの誤設定などを防ぐことができ
る。
【0012】上述の如く一眼レフカメラ本体(10)や
レンズ鏡筒(1)を吊り下げた時に、図1のように、レ
ンズ鏡筒(1)が鉛直線(G)に対して傾けられても、
上述の取付部(21、22)のうち図2中の吊り環
(3)を、図5中の吊り環と異なる形状に形成するなど
して、夫々の取付部(21、22)に接続されるストラ
ップ(8)の部分(8a)を鉛直線(G)に沿って引き
出すように構成したために、ストラップ(8)のよじれ
を防ぐこともできる。
【0013】
【実施例】本考案の実施例を、図1から図3までの各図
に基づいて説明する。但し本考案としては、以下の実施
例に限ることはない。図1は、本考案の第1実施例に係
る吊り下げ装置を用いて、カメラ本体10やレンズ鏡筒
1を吊り下げた時の状態を示す図である。図2は図1中
のレンズ鏡筒1の前部からカメラ本体10の方に向けた
時の状態を示す図である。
【0014】この図2中の右下に位置する吊り環3は、
取付具4、7と共に、前記第1の取付部21を構成し、
図中左側の符号22は、吊り環3および取付具4、7よ
り構成される前記第2の取付部を示す。図1の回転環2
には台座部5が固設されており、回転環2の円周方向に
沿って図2のように台座部5の両側に、第1の取付部2
1や第2の取付部22が配置されている。夫々の取付部
21、22に含まれれる吊り環3は、一方の直線の部分
3aを通る一線Aが他方の直線の部分3bを通る一線B
に対して傾けるように、ほぼ台形に形成されており、そ
の吊り環3は、上述の取付具4、7により回転環2に回
転自在に取りつけられている。
【0015】図2中の左右夫々の吊り環3に図1のスト
ラップ8を接続せしめ、次いで、ストラップ8を肩に掛
けると、左右夫々の吊り環3が回転環2の円周方向に異
なる間隔距離をもって配置されているために、図1に示
すように、レンズ鏡筒1の光軸方向Lが鉛直線Gに対し
て傾けられ、上述のように吊り環3がほぼ台形に形成さ
れているために、その吊り環3の、図1中の直線部分3
aを通る一線Aが鉛直線Gに対してほぼ直交し、そのた
めにストラップ8がよじれることはないという利点が得
られる。
【0016】図3は、第2実施例に係る吊り下げ装置を
備えた時の状態を示す図である。図1中の回転環2は、
図3では開示されていないが、前述と同様にレンズ鏡筒
1の前部より同紙面の下方に位置しており、前述の第1
実施例(図2参照)との相違点は次の通りである。図3
中の吊り環33が従来(図5または図6参照)と同様に
形成されていることであり、また吊り環33の形状によ
っても、カメラ本体10やレンズ鏡筒1を吊り下げた時
に、吊り環33の直線の部分33aが鉛直線に対してほ
ぼ直交するように、取付部21、22の設置の部分に取
付面20を設けたことである。
【0017】この取付面20は、その面方向が、支持環
2の外周面のうち上記設置の部分に於ける接線Tに対し
て傾けられるように形成されている。従って、前述のス
トラップ8によりカメラ本体10やレンズ鏡筒1を吊り
下げた時に、前述と同様にレンズ鏡筒1が傾いても、上
述の取付面20のためにストラップ8が吊り環33の直
線部分33aに対してよじれるということはない。
【0018】以上の実施例によれば、図1中の回転環2
や台座部5を前述の支持部材として用いたが、台座部5
を取り除いて回転環2だけを用いた場合も、本考案に適
用可能であるのはもちろんである。さらに前述の実施例
の他に、別々の実施例も考えられ、その一つの実施例を
挙げると、次のように実施することもできる。
【0019】図1中の回転環2や台座部5からなる三脚
座を取り除いて、レンズ鏡筒1の外周面のうち図2のよ
うに、カメラ本体1の底部の方に位置し且つカメラ本体
10の高さ方向Hに沿ってレンズ鏡筒1の光軸を通る一
面Cの両側に位置する部分に、上述の取付部21、22
を設置せしめ、この構成によっても本考案に適用可能で
あるのは言うまでもない。
【0020】
【考案の効果】以上の本考案によれば、ストラップによ
り一眼レフカメラ本体やレンズ鏡筒を吊り下げた時に、
そのレンズ鏡筒が鉛直線に対し傾いて、前記カメラ本体
の操作ボタンがそのカメラ本体と共にストラップより離
れるために、ストラップがカメラ本体の操作ボタンに接
触することはなく、シャッターボタンの誤操作などを防
ぐことができる。
【0021】また、上述のレンズ鏡筒の傾きによって
も、予め前述の吊り環を台形の形状に形成したり、前述
の取付面を設けたりするなどの工夫をこらしたために、
ストラップがよじれることはなく、さらに、ストラップ
を肩に掛けた状態において、フィルム交換のためにカメ
ラの裏蓋を開ける時でも、ストラップが邪魔することが
なく、フィルムの交換をスムーズに進めることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明の第1実施例に係る吊り下げ装置を
用いて吊り下げた時の状態を示す図である。
【図2】は、図1中のレンズ鏡筒1の前部からカメラ本
体1の方に向けた時の状態を示す図である。
【図3】は、本発明の第2実施例に係る吊り下げ装置を
用いた時の状態を示す図である。
【図4】は、従来に係る吊り下げ装置を用いて吊り下げ
た時の状態を示す図である。
【図5】は、図4中のレンズ鏡筒1の前部からカメラ本
体1の方に向けた時の状態を示す図である。
【図6】は、従来の別の吊り下げ装置を用いた時の状態
を示す図である。
【符号の説明】
1…………レンズ鏡筒 8…………ストラップ 2…………回転環 10…………一眼レフ
カメラ本体 3…………吊り環 11…………シャッタ
ーボタン 4、7…………取付具 12…………シャッタ
ースピードダイヤル 5…………台座部 14…………巻戻しノ

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ鏡筒の外周面に、その円周方向に
    沿って設けられた支持部材と、 該支持部材の一部に設けられた第1の取付部と、 該第1の取付部より前記レンズ鏡筒の外周面の円周方向
    に更に前記第1の取付部より逆の円周方向にそれぞれ異
    なる間隔距離をもって前記支持部材に設けられた第2の
    取付部と、 前記第1および前記第2の取付部に接続されるストラッ
    プと、 を備え、 前記第1および前記第2の取付部と前記支持部材とを介
    して、前記レンズ鏡筒とそれに装着される一眼レフカメ
    ラ本体とを前記ストラップにより吊り下げた時に、前記
    レンズ鏡筒の光軸方向が鉛直線に対して傾けるように、
    更に前記第1および前記第2の取付部に接続された前記
    ストラップの部分を鉛直線に沿って引き出すように構成
    したことを特徴とするレンズ鏡筒の吊り下げ装置。
  2. 【請求項2】 前記支持部材は、 前記レンズ鏡筒の外周面に、その円周方向に回転自在に
    設けられた回転環と、 該回転環の外周面のうち一部に設けられた台座部と、 から成り、 前記回転環の外周面のうち前記回転環の円周方向に沿っ
    て前記台座部の両側に位置する部分に、前記第1および
    前記第2の取付部が設けられていることを特徴とする請
    求項1記載のレンズ鏡筒の吊り下げ装置。
  3. 【請求項3】 前記第1および前記第2の取付部は、 少なくとも2個所に直線の部分を設けて一方の直線の部
    分を通る一線が他方の直線の部分を通る一線に対して傾
    けるように形成された吊り環と、 その吊り環を前記回転環に取りつけるための取付具と、 からなることを特徴とする請求項2記載のレンズ鏡筒の
    吊り下げ装置。
  4. 【請求項4】 前記第1および前記第2の取付部は、 少なくとも2個所に直線の部分を設けて夫々の直線の部
    分を平行に保つように形成された吊り環と、 その吊り環を前記回転環に取りつけるための取付具と、 から成り、 更に前記回転環の外周面のうち前記第1および前記第2
    の取付部の設置の部分に、前記取付具により前記吊り環
    を取りつけるための取付面が設けられ、 該取付面は、その面方向が、前記回転環の外周面のうち
    上記設置の部分に於ける接線に対して傾けられるように
    形成されたことを特徴とする請求項2記載のレンズ鏡筒
    の吊り下げ装置。
  5. 【請求項5】 レンズ鏡筒の外周面のうち、そのレンズ
    鏡筒を一眼レフカメラ本体に装着した時の、同カメラ本
    体の底部の方に位置し且つ前記装着の時の前記カメラ本
    体の高さ方向に沿って前記レンズ鏡筒の光軸を通る一面
    の両側に位置する部分に設けられた取付部と、 前記一面の両側に位置する夫々の前記取付部に接続され
    るストラップと、 を備え、 前記夫々の取付部を介して、前記レンズ鏡筒とそれに装
    着される一眼レフカメラ本体とを前記ストラップにより
    吊り下げた時に、前記レンズ鏡筒の光軸方向が鉛直線に
    対して傾けるように、更に前記夫々の取付部に接続され
    た前記ストラップの部分を鉛直線に沿って引き出すよう
    に構成したことを特徴とするレンズ鏡筒の吊り下げ装
    置。
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JPH0655144U JPH0655144U (ja) 1994-07-26
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