JP2584371B2 - 自動車用標識灯 - Google Patents

自動車用標識灯

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JP2584371B2 JP25870291A JP25870291A JP2584371B2 JP 2584371 B2 JP2584371 B2 JP 2584371B2 JP 25870291 A JP25870291 A JP 25870291A JP 25870291 A JP25870291 A JP 25870291A JP 2584371 B2 JP2584371 B2 JP 2584371B2
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雅章 石川
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/26Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
    • B60Q1/30Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating rear of vehicle, e.g. by means of reflecting surfaces
    • B60Q1/302Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating rear of vehicle, e.g. by means of reflecting surfaces mounted in the vicinity, e.g. in the middle, of a rear window

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な自動車用標識灯に
関する。詳しくは、自動車のウインドシールドの内面に
取り付けられる自動車用標識灯に関し、ウインドシール
ドに簡単に取り付けることが出来ると共に、ウインドシ
ールドとの間の熱膨張の相違を吸収することが出来る新
規な自動車用標識灯を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のウインドシールドの内側に取り
付けて使用する自動車用標識灯がある。
【0003】このような自動車用標識灯を例えば、リヤ
ウインドシールドの上端部の内面に取り付けてストップ
ランプとして使用すると、後続車、特に、トラック、バ
ス等の運転席が高い位置にある車両からも良く視認する
ことが出来る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記したタイ
プの自動車用標識灯にあっては、従来はボルトとナット
を用いてウインドシールドに取り付けるようにしてお
り、取付の工数が掛かると共に、ウインドシールドのラ
ンプボデイとウインドシールドの熱膨張係数の差異によ
って生じる寸法差を吸収することが出来ず、自動車用標
識灯或いはウインドシールドが破損してしまうようなこ
ともあった。
【0005】また、実開昭64−48342号公報に示
されたもののように、吸盤によってウインドシールドに
取り付けるようにしたものもあるが、光源部に給電する
ためのコードがはみ出して、運転者の後方視界を妨げる
し、また、脱落してしまう惧れがあるという問題があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明自動車用
標識灯は、上記課題を解決するために、光源部を収納し
たランプボデイの両端部に係合部を形成し、ランプボデ
イの両端部に光源部と電気的に接続された導電部を設
け、ウインドシールドの内面に上記係合部と弾性的に係
合する係合支持部材を固定し、該係合支持部材に自動車
の電源回路と接続された端子を配置し、上記係合部を係
合支持部材に弾性的に係合して上記ランプボデイをウイ
ンドシールドに取り付けると共に導電部を端子と接触さ
せて光源部を電源回路と接続するようにしたものであ
る。
【0007】
【作用】従って、本発明自動車用標識灯にあってはラン
プボデイの両端部の係合部を係合支持部材に係合するだ
けで当該自動車用標識灯のウインドシールドへの取付が
完了すると共に光源部と給電回路とが接続されるので、
その取付作業がきわめて簡単である。
【0008】また、ランプボデイの係合部と係合支持部
材とは弾性的に係合されるので、ランプボデイとウイン
ドシールドとの間に熱膨張係数の相違により寸法差が生
じた場合でも、上記係合部と係合支持部材との結合部が
撓むことによって上記寸法差が吸収されるので、ランプ
ボデイ或いはウインドシールドに破損が生じることを避
けることが出来る。
【0009】
【実施例】以下に本発明自動車用標識灯の詳細を添付図
に示す実施例に従って説明する。
【0010】図中1が本発明に係る自動車用標識灯であ
り、本発明を自動車のリヤウインドシールドの内面の上
部に取付けられてストップランプとして使用されるハイ
マウントストップランプに適用したものである。
【0011】2はランプボデイであり、合成樹脂によっ
て形成され、前方に開口した左右に長い箱状に形成され
ている。
【0012】該ランプボデイ2の左右両端面には板状の
係合片3、3が突設されていて、これら係合片3、3に
は係合孔3a、3aが形成されている。
【0013】4は赤色の着色透明をしたカバーレンズで
あり、ランプボデイ2にその前面開口を覆うように取着
されている。
【0014】5はランプボデイ2の内部に位置されたプ
リント基板であり、その前面には多数の発光ダイオード
6、6、・・・が左右方向に並んで支持されている。
【0015】このプリント基板5には発光ダイオード
6、6、・・・に給電するための複数の図示しないプリ
ント導体が形成されている。
【0016】7、7はランプボデイ2に取付けられると
共にその左右両端面に露出された導体板であり、上記プ
リント基板5の図示しないプリント導体とフレキシブル
な配線板8、8を介して接続されている。
【0017】そして、上記プリント基板5はその左右両
端部がビス9、9によってランプボデイ2の後部内面に
固定されている。尚、10、10、・・・はランプボデ
イ2の後部内面から突設されたリブであり、その前端面
がプリント基板5の背面に当接して、プリント基板5が
その中央部が稍前方に突出するように緩く湾曲するよう
にされている。
【0018】11はランプボデイ2内において発光ダイ
オード6、6、・・・とカバーレンズ4との間に位置さ
れたインナーレンズであり、各発光ダイオード6、6、
・・・に対向した位置に集光レンズ素子11a、11
a、・・・が形成されている。
【0019】12、12はリヤウインドシールド13の
内面に固定された係合支持部材である。
【0020】各係合支持部材12は、平板状の脚部14
と該脚部14の一端から脚部14に対して略90度の角
度を為すように突出した支持部15とが一体に形成され
て成る。
【0021】そして、支持部15の先端には脚部14の
方へ折り返し状に突出した係合片16が一体に形成され
ており、該係合片16の先端部には外側、即ち、反支持
部15側を向いた係合切欠17が形成されている。
【0022】また、脚部14の支持部15が突出してい
る側の面には左右方向、即ち、支持部15が設けられて
いる端部と該端部と反対側の端部との間を延びる浅い溝
18が形成され、また、支持部15の係合片16が位置
した側と反対側に向いた面には前後方向、即ち、該支持
部15の脚部14からの突出方向へ延び先端に達する手
前で終わっている浅い溝19が形成され、脚部14の溝
18と支持部15の溝19とは支持部15の基端寄りの
位置に形成された挿通孔20によって連通されている。
【0023】21はバネ弾性を有する導電材料で形成さ
れた端子板であり、略L字状に折り曲げられており、そ
の一片21aが係合支持部材12の挿通孔20を支持部
15の側から挿通されて脚部14の溝18内に位置さ
れ、他片21bが支持部15の溝19内に位置されてい
る。そして、他片21bの先端部はく字状に屈曲され溝
19から僅かに突出した接触部21cとされている。
【0024】しかして、上記した係合支持部材12、1
2が左右に適当に離間し、端子板21、21の接触部2
1c、21cが対向した向きでそれぞれの脚部14、1
4がリヤウインドシールド13の内面に接着により固定
される。
【0025】22、22はリヤウインドシールド13の
内面の上端寄りの位置に焼き付け等により形成された導
電膜であり、各導電膜22、22は自動車の図示しない
電源回路に接続されている。
【0026】そして、各導電膜22、22の一端部は上
記係合支持部材12、12の脚部14、14に近接する
箇所に位置しており、該一端部と端子板21、21の一
片21a、21aとの間はフレキシブルな配線板23、
23によって各別に接続されている。
【0027】しかして、上記したハイマウントストップ
ランプ1のリヤウインドシールド13への取付は以下の
ようにして為される。
【0028】即ち、ハイマウントストップランプ1のカ
バーレンズ4で覆われた側をリヤウインドシールド13
の内面に対向させた状態でその係合孔3a、3aに係合
支持部材12、12の支持部15、15及び係合片1
6、16を挿入していく。そして、この挿入は係合片1
6、16がその先端が支持部15、15に近づくように
撓むことによって容易に為される。
【0029】そして、係合支持部材12、12の係合片
16、16の係合切欠17、17がランプボデイ2の係
合孔3a、3aの後側の開口縁に係合することによっ
て、係合支持部材12、12を介してハイマウントスト
ップランプ1がリヤウインドシールド13の内面に取付
けられる。
【0030】また、これと同時に、ランプボデイ2の左
右両端面に露出されている導体板7、7が係合支持部材
12、12に支持されている端子板21、21の接触部
21c、21cと接触され、これによって、ランプボデ
イ2内に配置されている発光ダイオード6、6、・・・
がプリント基板5、フレキシブル配線板8、導体板7、
7端子板21、21、配線板23、23及び導電膜2
2、22を介して図示しない電源回路と接続される。
【0031】しかして、上記ハイマウントストップラン
プ1にあっては、その係合孔3a、3aにリヤウインド
シールド13に取着された係合支持部材12、12に形
成された係合片16、16の係合切欠17、17を係合
させるだけでウインドシールド13への取付が為され、
これと同時に、発光ダイオード6、6、・・・と電源回
路との接続も為されるので、その取付及び電気的な接続
をきわめて容易に行うことができる。
【0032】また、係合片16、16には撓み弾性があ
るので、熱的条件の変化により、ランプボデイ2の長
さ、詳しくは、係合孔3a、3a間の間隔と係合支持部
材12、12の係合切欠17、17間の間隔とに設計値
以上の差が生じた場合でも、係合片16、16の撓みに
よってそのような差が吸収され、ハイマウントストップ
ランプ1や係合支持部材12、12の破損等を防止する
ことが出来る。
【0033】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明自動車用標識灯は、自動車のウインドシール
ドの内面に取り付けられる自動車用標識灯であって、光
源部を収納したランプボデイの両端部に係合部を形成
し、ランプボデイの両端部に光源部と電気的に接続され
た導電部を設け、ウインドシールドの内面に上記係合部
と弾性的に係合する係合支持部材を固定し、該係合支持
部材に自動車の電源回路と接続された端子を配置し、上
記係合部を係合支持部材に弾性的に係合して上記ランプ
ボデイをウインドシールドに取り付けると共に導電部を
端子と接触させて光源部を電源回路と接続するようにし
たことを特徴とする。
【0034】従って、本発明自動車用標識灯にあっては
ランプボデイの両端部の係合部を係合支持部材に係合す
るだけで当該自動車用標識灯のウインドシールドへの取
付が完了すると共に光源部への給電回路が接続されるの
で、その取付作業がきわめて簡単である。
【0035】また、ランプボデイの係合部と係合支持部
材とは弾性的に係合されるので、ランプボデイとウイン
ドシールドとの間に熱膨張係数の相違により寸法差が生
じた場合でも、上記係合部と係合支持部材との結合部が
撓むことによって上記寸法差が吸収されるので、ランプ
ボデイ或いはウインドシールドに破損が生じることを避
けることが出来る。
【0036】尚、上記実施例において示した具体的な形
状乃至構造は何れも本発明の具体化に当たってのほんの
一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の技
術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明自動車用標識灯を自動車用のハイマウン
トストップランプに適用した実施の一例を示す水平断面
図である。
【図2】要部の拡大断面図である。
【図3】係合支持部材とハイマウントストップランプを
分離して示す斜視図である。
【図4】係合支持部材を拡大して示す斜視図である。
【図5】拡大垂直断面図である。
【符号の説明】
1 自動車用標識灯 2 ランプボデイ 3a 係合部 6 光源部 7 導電部 12 係合支持部材 13 ウインドシールド 21 端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−55138(JP,A) 特開 平4−328043(JP,A) 特開 平2−103803(JP,A) 特開 平4−328042(JP,A) 特開 平4−328041(JP,A) 実開 昭61−129631(JP,U) 実開 昭64−48342(JP,U) 実開 平2−65638(JP,U) 実開 平4−24839(JP,U) 実開 平4−24838(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のウインドシールドの内面に取り
    付けられる自動車用標識灯であって、光源部を収納した
    ランプボデイの両端部に係合部を形成し、ランプボデイ
    の両端部に光源部と電気的に接続された導電部を設け、
    ウインドシールドの内面に上記係合部と弾性的に係合す
    る係合支持部材を固定し、該係合支持部材に自動車の電
    源回路と接続された端子を配置し、上記係合部を係合支
    持部材に弾性的に係合して上記ランプボデイをウインド
    シールドに取り付けると共に導電部を端子と接触させて
    光源部を電源回路と接続するようにしたことを特徴とす
    る自動車用標識灯。
JP25870291A 1991-09-11 1991-09-11 自動車用標識灯 Expired - Lifetime JP2584371B2 (ja)

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