JP2583176B2 - パッキンおよびその製造法 - Google Patents
パッキンおよびその製造法Info
- Publication number
- JP2583176B2 JP2583176B2 JP4253881A JP25388192A JP2583176B2 JP 2583176 B2 JP2583176 B2 JP 2583176B2 JP 4253881 A JP4253881 A JP 4253881A JP 25388192 A JP25388192 A JP 25388192A JP 2583176 B2 JP2583176 B2 JP 2583176B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- graphite tape
- knitting
- knitting yarn
- knitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Sealing Devices (AREA)
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バルブやポンプ等の流
体機器の軸封止用に適したグランドパッキンに係るもの
で、特に可撓性膨張黒鉛シートを用いて構成するパッキ
ンおよびその製造法の改良に関する。
体機器の軸封止用に適したグランドパッキンに係るもの
で、特に可撓性膨張黒鉛シートを用いて構成するパッキ
ンおよびその製造法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、良好なベアリング性と自己潤滑性
を備えた可撓性膨張黒鉛シートを用いたパッキンとし
て、特開平4−25671号公報に、膨張黒鉛テープを
長手方向に山折り、谷折りの少なくともいずれか一方に
折り畳んで折畳層の紐状体を形成し、この紐状体の外周
を、ステンレス線、インコネル線、炭素繊維、アラミド
繊維等の補強糸からなる編組体で被覆して編み糸とな
し、この編み糸を複数本集束して編組または撚り加工し
て構成するグランドパッキンが提案されている。
を備えた可撓性膨張黒鉛シートを用いたパッキンとし
て、特開平4−25671号公報に、膨張黒鉛テープを
長手方向に山折り、谷折りの少なくともいずれか一方に
折り畳んで折畳層の紐状体を形成し、この紐状体の外周
を、ステンレス線、インコネル線、炭素繊維、アラミド
繊維等の補強糸からなる編組体で被覆して編み糸とな
し、この編み糸を複数本集束して編組または撚り加工し
て構成するグランドパッキンが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記グランドパッキン
の構成によれば、膨張黒鉛テープを折り畳んだ折畳層を
紐状体としているので、折畳層間にすべりを生じない編
み糸が得られることから、グランドパッキンを製造する
ための編組時に膨張黒鉛テープに切断を生じないから編
組が容易になり、封止機能の高いグランドパッキンが得
られることが第1の特長点とされている。
の構成によれば、膨張黒鉛テープを折り畳んだ折畳層を
紐状体としているので、折畳層間にすべりを生じない編
み糸が得られることから、グランドパッキンを製造する
ための編組時に膨張黒鉛テープに切断を生じないから編
組が容易になり、封止機能の高いグランドパッキンが得
られることが第1の特長点とされている。
【0004】また、前記紐状体が補強糸の編組体で補強
されていることから、紐状体と補強編組体との一体結合
力が高められ、紐状体と補強編組体との分離が抑えら
れ、編み糸の保形性が良くなり、この点からも編組を容
易にしてグランドパッキンの封止機能を向上できること
が第2の特長点とされている。
されていることから、紐状体と補強編組体との一体結合
力が高められ、紐状体と補強編組体との分離が抑えら
れ、編み糸の保形性が良くなり、この点からも編組を容
易にしてグランドパッキンの封止機能を向上できること
が第2の特長点とされている。
【0005】しかし、上記構成のグランドパッキンは、
膨張黒鉛テープを折り畳んだ折畳層全体を補強編組体で
被覆して編み糸としているので、膨張黒鉛と補強編組体
の一体結合化が充分でなく、両者の確実な一体結合化に
よって得られるクッション性、圧縮復元率および耐応力
緩和性能を最大限に発揮していない。
膨張黒鉛テープを折り畳んだ折畳層全体を補強編組体で
被覆して編み糸としているので、膨張黒鉛と補強編組体
の一体結合化が充分でなく、両者の確実な一体結合化に
よって得られるクッション性、圧縮復元率および耐応力
緩和性能を最大限に発揮していない。
【0006】
【発明の目的】本発明は、膨張黒鉛テープと補強編組体
との一体結合化を更に高めた編み糸を得ることにより、
クッション性、圧縮復元率および耐応力緩和性能を最大
限に発揮させることを可能としたパッキンとその製造方
法を提供することを目的とする。
との一体結合化を更に高めた編み糸を得ることにより、
クッション性、圧縮復元率および耐応力緩和性能を最大
限に発揮させることを可能としたパッキンとその製造方
法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明による
パッキンは、可撓性膨張黒鉛テープを繊維材からなる補
強編み袋体で被覆し、この黒鉛テープ入り編み袋体を幅
方向に折り畳みこんだものを編み糸となし、この編み糸
複数本が中芯なしに、または中芯入りで紐状に編組また
は撚り加工されていることを要旨としている。更に本願
の第2の発明によるパッキン製造法は、可撓性膨張黒鉛
テープを繊維材で袋状に編み込み被覆して編み袋体を形
成する工程と、前記黒鉛テープ入り編み袋体を幅方向に
折り畳みこんで編み糸とする工程と、前記編み糸を複数
本を中芯なしに、または中芯入りで紐状に編組または撚
り加工する工程とより成ることを要旨としている。
パッキンは、可撓性膨張黒鉛テープを繊維材からなる補
強編み袋体で被覆し、この黒鉛テープ入り編み袋体を幅
方向に折り畳みこんだものを編み糸となし、この編み糸
複数本が中芯なしに、または中芯入りで紐状に編組また
は撚り加工されていることを要旨としている。更に本願
の第2の発明によるパッキン製造法は、可撓性膨張黒鉛
テープを繊維材で袋状に編み込み被覆して編み袋体を形
成する工程と、前記黒鉛テープ入り編み袋体を幅方向に
折り畳みこんで編み糸とする工程と、前記編み糸を複数
本を中芯なしに、または中芯入りで紐状に編組または撚
り加工する工程とより成ることを要旨としている。
【0008】
【作用】前記構成の編み糸は、可撓性膨張黒鉛テープを
繊維材からなる補強編み袋体で被覆した後に、幅方向に
強制的に折り畳んで形成したものであるから、黒鉛テー
プと編み袋体はその折り畳み作用により、強固に一体結
合化された構造となる。それにより前記編み糸を用いて
編組または撚り加工されたパッキンのクッション性、圧
縮復元率および耐応力緩和性能の増大化が実現される。
繊維材からなる補強編み袋体で被覆した後に、幅方向に
強制的に折り畳んで形成したものであるから、黒鉛テー
プと編み袋体はその折り畳み作用により、強固に一体結
合化された構造となる。それにより前記編み糸を用いて
編組または撚り加工されたパッキンのクッション性、圧
縮復元率および耐応力緩和性能の増大化が実現される。
【0009】
【実施例】図1(a),(b),(c),(d)に、本
発明の一実施例による編組パッキンの製造工程を示す。
発明の一実施例による編組パッキンの製造工程を示す。
【0010】図1(a) 幅7.0mm、厚さ0.381mmの可撓性黒鉛テープ1
を、袋編み機により、線径0.1mmのSUS316金属
線の編み袋体2で被覆した。その黒鉛テープ入り編み袋
体をA1で示す。
を、袋編み機により、線径0.1mmのSUS316金属
線の編み袋体2で被覆した。その黒鉛テープ入り編み袋
体をA1で示す。
【0011】図1(b) 前記黒鉛テープ入り編み袋体A1を雄コマ3と雌コマ4
とからなる折り曲げ機にかけて、元幅の約1/2の幅に
折り曲げ加工した。これにより、黒鉛テープと編み袋体
とは一体に結合された。
とからなる折り曲げ機にかけて、元幅の約1/2の幅に
折り曲げ加工した。これにより、黒鉛テープと編み袋体
とは一体に結合された。
【0012】図1(c) 前記折り曲げ加工によって得られたものを編み糸A2と
した。この編み糸A2を送り駆動ローラで引張り力3kgf
で延伸した。この延伸処理により、折り畳まれた状態の
編み糸A2は更に細く絞り込まれ、黒鉛テープは幅方向
に塑性変形されると共にその幅方向両縁部が編み袋体の
編目から僅かに鋸歯状に突出され、その突出部により黒
鉛テープと金属線との結合がより強化された。なお、こ
の編み糸A2の延伸処理は、省略してもよい。
した。この編み糸A2を送り駆動ローラで引張り力3kgf
で延伸した。この延伸処理により、折り畳まれた状態の
編み糸A2は更に細く絞り込まれ、黒鉛テープは幅方向
に塑性変形されると共にその幅方向両縁部が編み袋体の
編目から僅かに鋸歯状に突出され、その突出部により黒
鉛テープと金属線との結合がより強化された。なお、こ
の編み糸A2の延伸処理は、省略してもよい。
【0013】図1(d) 次に、前記編み糸A2を8本、ギヤー数上30、下4
0、オモリ640gで8打角編みし、その8打角編み体
を16本、ギヤー数上40、下70、オモリ600gで
16打丸編みし、このあとその丸編み体を、重量%でゴ
ム:黒鉛:トルエン=6:94:150の混合溶液中に
数秒間浸漬してから24時間風乾し、溶剤を揮散させ、
その紐状編組体を4点ロール掛けし、タテ9.5mm、ヨ
コ9.5mm、密度1.3g/cm3の断面正方形の紐状グ
ランドパッキン5を得た。
0、オモリ640gで8打角編みし、その8打角編み体
を16本、ギヤー数上40、下70、オモリ600gで
16打丸編みし、このあとその丸編み体を、重量%でゴ
ム:黒鉛:トルエン=6:94:150の混合溶液中に
数秒間浸漬してから24時間風乾し、溶剤を揮散させ、
その紐状編組体を4点ロール掛けし、タテ9.5mm、ヨ
コ9.5mm、密度1.3g/cm3の断面正方形の紐状グ
ランドパッキン5を得た。
【0014】図2に、中芯6に前記編み糸A2で袋編み
に被覆した紐状グランドパッキン7を示す。中芯6は、
重量で可撓性黒鉛:黒鉛:ゴム:トルエン=70:2
0:10:19の混練物を押出し成形により直径7.4
mmの丸棒状に成形し、風乾して太さ7.3mm、密度0.
7g/cm3の棒状物を用いた。この棒状物の外周を、図
1(c)の編み糸16本、ギヤー数40、下40、オモ
リ450gまで16打丸編みし、この丸編み体を重量%
でゴム:黒鉛:トルエン=6:94:150の混合溶液
中に数秒間浸漬し、風乾して溶剤を揮散して得られた紐
状体を4点ロール掛けし、タテ9.5mm、ヨコ9.5m
m、密度1.1g/cm3の断面正方形のグランドパッキン
としたものである。
に被覆した紐状グランドパッキン7を示す。中芯6は、
重量で可撓性黒鉛:黒鉛:ゴム:トルエン=70:2
0:10:19の混練物を押出し成形により直径7.4
mmの丸棒状に成形し、風乾して太さ7.3mm、密度0.
7g/cm3の棒状物を用いた。この棒状物の外周を、図
1(c)の編み糸16本、ギヤー数40、下40、オモ
リ450gまで16打丸編みし、この丸編み体を重量%
でゴム:黒鉛:トルエン=6:94:150の混合溶液
中に数秒間浸漬し、風乾して溶剤を揮散して得られた紐
状体を4点ロール掛けし、タテ9.5mm、ヨコ9.5m
m、密度1.1g/cm3の断面正方形のグランドパッキン
としたものである。
【0015】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
可撓性膨張黒鉛テープを繊維材からなる補強編み袋体で
被覆した後に、幅方向に強制的に折り畳んだものを編み
糸に用いているので、その編み糸は、黒鉛テープと編み
袋体が折り畳み作用により、一体結合化されたサンドイ
ッチ構造となると共に弾力性に富み、かつ均一な細い編
み糸とされているため、この編み糸で編組または撚り加
工して得られたパッキンは、クッション性が増大し、圧
縮復元率が大きく、かつ耐応力緩和性能が増大し、メン
テナンスの回数が減少する等、すぐれた効果が発揮され
る。
可撓性膨張黒鉛テープを繊維材からなる補強編み袋体で
被覆した後に、幅方向に強制的に折り畳んだものを編み
糸に用いているので、その編み糸は、黒鉛テープと編み
袋体が折り畳み作用により、一体結合化されたサンドイ
ッチ構造となると共に弾力性に富み、かつ均一な細い編
み糸とされているため、この編み糸で編組または撚り加
工して得られたパッキンは、クッション性が増大し、圧
縮復元率が大きく、かつ耐応力緩和性能が増大し、メン
テナンスの回数が減少する等、すぐれた効果が発揮され
る。
【0016】更に、本発明のパッキン製造法によれば、
可撓性膨張黒鉛テープを補強編み袋体で被覆する工程お
よびその黒鉛テープ入り編み袋体を折り畳む工程は、簡
単容易な作業であり、かつ連続的に行なえることから、
パッキン製造作業性の向上ならびに製造コストの低減が
実現できる。
可撓性膨張黒鉛テープを補強編み袋体で被覆する工程お
よびその黒鉛テープ入り編み袋体を折り畳む工程は、簡
単容易な作業であり、かつ連続的に行なえることから、
パッキン製造作業性の向上ならびに製造コストの低減が
実現できる。
【図1】本発明の一実施例を示すパッキン製造工程図で
あって、(a)は黒鉛テープ入り編み袋体の斜視図、
(b)は前記黒鉛テープ入り編み袋体の折り畳む状態の
説明図、(c)は折り畳みによって得られた編み糸の斜
視図、(d)は前記編み糸で編組してなるグランドパッ
キンの斜視図である。
あって、(a)は黒鉛テープ入り編み袋体の斜視図、
(b)は前記黒鉛テープ入り編み袋体の折り畳む状態の
説明図、(c)は折り畳みによって得られた編み糸の斜
視図、(d)は前記編み糸で編組してなるグランドパッ
キンの斜視図である。
【図2】本発明の他の実施例を示すグランドパッキンの
斜視図である。
斜視図である。
A1 黒鉛テープ入り編み袋体 1 可撓性膨張黒鉛テープ 2 繊維材からなる補強編み袋体 3 雄コマ 4 雌コマ A2 編み糸 5 編組パッキン 6 中芯入り編組パッキン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−25671(JP,A) 特開 昭63−1863(JP,A) 特開 昭63−6272(JP,A) 実開 平4−48463(JP,U) 実公 昭58−36925(JP,Y2)
Claims (2)
- 【請求項1】 可撓性膨張黒鉛テープを繊維材からなる
補強編み袋体で被覆し、この黒鉛テープ入り編み袋体を
幅方向に折り畳みこんだものを編み糸となし、この編み
糸複数本が中芯なしに、または中芯入りで紐状に編組ま
たは撚り加工されていることを特徴とするパッキン。 - 【請求項2】 可撓性膨張黒鉛テープを繊維材で袋状に
編み込み被覆して編み袋体を形成する工程と、前記黒鉛
テープ入り編み袋体を幅方向に折り畳みこんで編み糸と
する工程と、前記編み糸を複数本を中芯なしに、または
中芯入りで紐状に編組または撚り加工する工程とから成
ることを特徴とするパッキンの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4253881A JP2583176B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | パッキンおよびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4253881A JP2583176B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | パッキンおよびその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0674346A JPH0674346A (ja) | 1994-03-15 |
JP2583176B2 true JP2583176B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=17257426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4253881A Expired - Fee Related JP2583176B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | パッキンおよびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2583176B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100380025C (zh) | 2002-09-11 | 2008-04-09 | 日本皮拉工业株式会社 | 压盖填料材料以及压盖填料 |
JP2017091863A (ja) * | 2015-11-12 | 2017-05-25 | 住友電装株式会社 | 金属線製帯状部材の連続折曲げ装置及び金属線製帯状部材の連続的な折曲げ方法 |
JP7373316B2 (ja) * | 2019-07-09 | 2023-11-02 | 日本ピラー工業株式会社 | ヤーン、グランドパッキン、及びヤーンの製造方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS631863A (ja) * | 1986-06-18 | 1988-01-06 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | グランドパツキン |
JPH0627546B2 (ja) * | 1990-05-16 | 1994-04-13 | 日本ピラー工業株式会社 | グランドパッキン用編み糸およびグランドパッキン |
JPH078928Y2 (ja) * | 1990-08-28 | 1995-03-06 | ニチアス株式会社 | パツキン |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP4253881A patent/JP2583176B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0674346A (ja) | 1994-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4567917A (en) | Hose with wire braid reinforcement | |
US6112771A (en) | Reinforced pressure hose | |
KR101056269B1 (ko) | 얀 및 글랜드패킹 | |
US6601377B2 (en) | Gland packing materials made from expansive graphite, gland packing made from expansive graphite made from the materials, and a producing method of gland packing made from expansive graphite | |
JPH11512787A (ja) | スチールコードを製造する方法およびこの方法によって製造されたスチールコード | |
JP2583176B2 (ja) | パッキンおよびその製造法 | |
US1973756A (en) | Hose | |
JPH0816511B2 (ja) | パッキンおよびその製造法 | |
JP2001523323A (ja) | 動力伝達用ベルトのための補強織物を製造する方法 | |
US3297055A (en) | Hoses of synthetic plastic material | |
DE60315319T2 (de) | Material für stopfbuchse und stopfbuchse | |
JPH0914519A (ja) | 補強高圧ホース | |
JPH06279752A (ja) | パッキン材料 | |
CN100429439C (zh) | 压盖填料材料以及压盖填料 | |
JP4212665B2 (ja) | 高圧ホース | |
JP3084354B2 (ja) | パッキン用編み糸及びパッキン | |
JP3032830B2 (ja) | 膨張黒鉛編組体及びその製法 | |
JP3086205B2 (ja) | 耐圧ホース | |
JP2001295963A (ja) | フレキシブルホース | |
US713559A (en) | Gas-tubing. | |
CN102686917B (zh) | 压盖填料纱线 | |
CN1093449A (zh) | 密封填料 | |
JPH06279753A (ja) | パッキン材料 | |
JP2530534B2 (ja) | パッキンおよびその製造法 | |
JP3011285B2 (ja) | 繊維強化複合材料用筒状一方向補強織物とその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |