JP2583136B2 - 医療用容器の押出成形装置及び医療用容器の製造方法 - Google Patents
医療用容器の押出成形装置及び医療用容器の製造方法Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/28—Blow-moulding apparatus
- B29C49/30—Blow-moulding apparatus having movable moulds or mould parts
- B29C49/38—Blow-moulding apparatus having movable moulds or mould parts mounted on movable endless supports
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、血液バッグ、プラズマフェレーシス用バッ
グ、高カロリー輸液バッグ、輸液バッグ、生食バッグ等
の医療用容器の押出成形装置(以下押出成形装置)及び
医療用容器の製造方法を提供するものである。
グ、高カロリー輸液バッグ、輸液バッグ、生食バッグ等
の医療用容器の押出成形装置(以下押出成形装置)及び
医療用容器の製造方法を提供するものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題] 現在使用されている押出成形装置の押出金型の金型リ
ップ口は、円筒状に形成されているので、金型リップ口
から押出されるチューブは、円形または円形の相似形が
医療用容器の本体を構成する成形品の連続的な断面とな
っていた(成形品の任意のどの箇所を切断しても、同形
であった)。このため医療容器の口部の装着部等の異径
状を連続的に成形することができず、成形品の開口した
端部に口部を装着して成形するときは口部等の固定治具
等が必要となり、口部の固定位置も一定の位置に定めに
くいので大量生産に適さなかった。
ップ口は、円筒状に形成されているので、金型リップ口
から押出されるチューブは、円形または円形の相似形が
医療用容器の本体を構成する成形品の連続的な断面とな
っていた(成形品の任意のどの箇所を切断しても、同形
であった)。このため医療容器の口部の装着部等の異径
状を連続的に成形することができず、成形品の開口した
端部に口部を装着して成形するときは口部等の固定治具
等が必要となり、口部の固定位置も一定の位置に定めに
くいので大量生産に適さなかった。
そこで、本発明者は以上の課題を解決するために鋭意
検討を重ねた結果次の発明に到達した。
検討を重ねた結果次の発明に到達した。
[課題を解決するための手段] 第1の発明として、押出成形機11と金型2とチューブ
押え具5と切断機6から構成され、前記金型2は内部に
芯金3及びエアーノズル4が装着され、前記芯金3は冷
却管13と該冷却管13の中央部を貫通して装着されるエア
ーノズル15とから構成され、前記チューブ押え具5は押
え部材18を所定の間隔をおいて複数装着したキャタピラ
17と該キャタピラ17を回転駆動するローラー16とから構
成されて、なる医療用容器の押出成形装置を提供するも
のである。
押え具5と切断機6から構成され、前記金型2は内部に
芯金3及びエアーノズル4が装着され、前記芯金3は冷
却管13と該冷却管13の中央部を貫通して装着されるエア
ーノズル15とから構成され、前記チューブ押え具5は押
え部材18を所定の間隔をおいて複数装着したキャタピラ
17と該キャタピラ17を回転駆動するローラー16とから構
成されて、なる医療用容器の押出成形装置を提供するも
のである。
第2の発明として、次の各工程よりなる医療用容器の
製造方法を提供するものである。
製造方法を提供するものである。
押出成形機11及び金型2内で溶融した樹脂を金型リッ
プ口9から金型2の外にチューブ8として押出す工程。
プ口9から金型2の外にチューブ8として押出す工程。
前記チューブ8を芯金3と押え部材18、18の3点間に
挟んで、芯金3の表面上を滑りながら冷却し、細径部19
を有する所定の成形品7として成形する工程。
挟んで、芯金3の表面上を滑りながら冷却し、細径部19
を有する所定の成形品7として成形する工程。
前記成形品7の細径部19を、切断機6で切断し、開口
部20,20を形成して成形品7aとする工程。
部20,20を形成して成形品7aとする工程。
前記の成形品7aの開口部20の一方に、口部部品21を挿
入し溶着して溶着部22を形成し、もう一方の開口部20を
有する端部を溶着して溶着部23を形成する工程。
入し溶着して溶着部22を形成し、もう一方の開口部20を
有する端部を溶着して溶着部23を形成する工程。
[作用] 押出成形機11及び金型2内で溶融した樹脂が金型リッ
プ口9から金型2の外にチューブ8として押出され、該
チューブ8は、芯金3と押え部材18、18の3点間に挟ま
れて、芯金3の表面上を滑りながら冷却されるので、細
径部19等の異径部を容易に形成することができる。
プ口9から金型2の外にチューブ8として押出され、該
チューブ8は、芯金3と押え部材18、18の3点間に挟ま
れて、芯金3の表面上を滑りながら冷却されるので、細
径部19等の異径部を容易に形成することができる。
[実施例] 第1図は、本発明の押出成形装置1の概略図を示す。
押出成形装置1は、基本的に押出成形機11、金型2、チ
ューブ押え具5、切断機6とから構成されている。
押出成形装置1は、基本的に押出成形機11、金型2、チ
ューブ押え具5、切断機6とから構成されている。
金型2の内部には、芯金3及びエアーノズル4が装着
されている。
されている。
芯金3の外表面はチューブ8と接触しチューブ8を冷
却固化させるものであるから、芯金3は、成形時におい
て外表面が常に冷却されている状態に維持することが重
要である。このため第2図に示すように冷却管13と該冷
却管13の中央部を貫通して装着されるエアーノズル15と
からなる多重管構造となっており、該冷却管13中には冷
却水14が充填され、冷却管13内部は冷却水14が循環でき
る流路が形成されている。また冷却効果を高めるために
前記冷却管13の外周に断熱材12が装着されている。また
芯金3の外表面はチューブ8と接触した際の「スベリ効
果」を向上させるために、テフロンコーティングやブラ
スト加工等の表面処理を行うことができる。
却固化させるものであるから、芯金3は、成形時におい
て外表面が常に冷却されている状態に維持することが重
要である。このため第2図に示すように冷却管13と該冷
却管13の中央部を貫通して装着されるエアーノズル15と
からなる多重管構造となっており、該冷却管13中には冷
却水14が充填され、冷却管13内部は冷却水14が循環でき
る流路が形成されている。また冷却効果を高めるために
前記冷却管13の外周に断熱材12が装着されている。また
芯金3の外表面はチューブ8と接触した際の「スベリ効
果」を向上させるために、テフロンコーティングやブラ
スト加工等の表面処理を行うことができる。
エアーノズル4は、金型リップ口9から押出されたチ
ューブ8がつぶれたり変形したりしないようにチューブ
8の形状を保持するために、微量のエアーを注入したり
排出したりするものである。
ューブ8がつぶれたり変形したりしないようにチューブ
8の形状を保持するために、微量のエアーを注入したり
排出したりするものである。
チューブ押え具5は、チューブ8を挟んで左右対称一
対に配置され、押え部材18を所定の間隔をおいて複数装
着したキャタピラ17がローラー16により回転駆動される
ことによって、チューブ8の所定の箇所を押えて成形品
7として成形するものである。
対に配置され、押え部材18を所定の間隔をおいて複数装
着したキャタピラ17がローラー16により回転駆動される
ことによって、チューブ8の所定の箇所を押えて成形品
7として成形するものである。
切断機6は、通常使用されるカッター等が使用され
る。
る。
次に医療用容器の成形方法について説明する。
押出成形機11及び金型2内で溶融した樹脂が金型リッ
プ口9から金型2の外にチューブ8として押出される。
プ口9から金型2の外にチューブ8として押出される。
該チューブ8は、第3図に示すように芯金3と押え部
材18、18の3点間に挟まれて、芯金3の表面上を滑りな
がら冷却され、細径部19を有する所定の成形品7として
成形される。
材18、18の3点間に挟まれて、芯金3の表面上を滑りな
がら冷却され、細径部19を有する所定の成形品7として
成形される。
該成形品7の細径部19は、切断機6で切断され、開口
部20、20を有する成形品7aが形成される。
部20、20を有する成形品7aが形成される。
前記成形品7aの開口部20の一方に、口部部品21を挿入
して高周波ウェルダー等で溶着して溶着部22を形成し、
もう一方の開口部20を有する端部を高周波ウェルダー等
で溶着して溶着部23を形成し、最後に、該溶着部23にハ
ンガー穴24を形成する。
して高周波ウェルダー等で溶着して溶着部22を形成し、
もう一方の開口部20を有する端部を高周波ウェルダー等
で溶着して溶着部23を形成し、最後に、該溶着部23にハ
ンガー穴24を形成する。
[発明の効果] 金型2より押出したチューブ8に細径部19等の異径部
を容易に形成することができ、所望の形状を有する医療
用容器を大量に効率よく生産することができる。
を容易に形成することができ、所望の形状を有する医療
用容器を大量に効率よく生産することができる。
第1図は本発明の医療用容器の押出成形装置の該略図、
第2図は第1図の芯金の拡大図、第3図は金型リップ口
より押出されたチューブの成形状況を示す断面図、第4
図及び第5図は本発明により得られた医療用容器の平面
図及び側面図である。 図中、1は押出成形装置、2は金型、3は芯金、4と15
はエアーノズル、5はチューブ押え具、6は切断機、
7、7aは成形物、8はチューブ、9は金型リップ口、11
は押出成形機、13は冷却管、16はローラー、17はキャタ
ピラ、18は押え部を示す。
第2図は第1図の芯金の拡大図、第3図は金型リップ口
より押出されたチューブの成形状況を示す断面図、第4
図及び第5図は本発明により得られた医療用容器の平面
図及び側面図である。 図中、1は押出成形装置、2は金型、3は芯金、4と15
はエアーノズル、5はチューブ押え具、6は切断機、
7、7aは成形物、8はチューブ、9は金型リップ口、11
は押出成形機、13は冷却管、16はローラー、17はキャタ
ピラ、18は押え部を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】押出成形機11と金型2とチューブ押え具5
と切断機6から構成され、 前記金型2は内部に芯金3及びエアーノズル4が装着さ
れ、 前記芯金3は冷却管13と該冷却管13の中央部を貫通して
装着されるエアーノズル15とから構成され、 前記チューブ押え具5は押え部材18を所定の間隔をおい
て複数装着したキャタピラ17と該キャタピラ17を回転駆
動するローラー16とから構成される、ことを特徴とする
医療用容器の押出成形装置。 - 【請求項2】次の各工程よりなる医療用容器の製造方
法、 押出成形機11及び金型2内で溶融した樹脂を金型リッ
プ口9から金型2の外にチューブ8として押出す工程。 前記チューブ8を芯金3と押え部材18、18の3点間に
挟んで、芯金3の表面上を滑りながら冷却し、細径部19
を有する所定の成形品7として成形する工程。 前記成形品7の細径部19を、切断機6で切断し、開口
部20、20を形成して成形品7aとする工程。 前記成形品7aの開口部20の一方に、口部部品21を挿入
し溶着して溶着部22を形成し、もう一方の開口部20を有
する端部を溶着して溶着部23を形成する工程。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1339779A JP2583136B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 医療用容器の押出成形装置及び医療用容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1339779A JP2583136B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 医療用容器の押出成形装置及び医療用容器の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03197117A JPH03197117A (ja) | 1991-08-28 |
JP2583136B2 true JP2583136B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=18330730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1339779A Expired - Fee Related JP2583136B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 医療用容器の押出成形装置及び医療用容器の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2583136B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101729190B1 (ko) | 2016-02-19 | 2017-04-25 | 신명철 | 플라스틱 모서리 보호대 제조용 금형 및 이를 이용한 플라스틱 모서리 보호대 제조방법 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE527948C2 (sv) * | 2004-09-16 | 2006-07-18 | Tetra Laval Holdings & Finance | Förfarande och anordning vid delning av plastkroppar |
CN109228067B (zh) * | 2018-09-27 | 2020-09-08 | 诸暨市云傲机械配件厂 | 一种用于塑料管材冷却的装置 |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP1339779A patent/JP2583136B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101729190B1 (ko) | 2016-02-19 | 2017-04-25 | 신명철 | 플라스틱 모서리 보호대 제조용 금형 및 이를 이용한 플라스틱 모서리 보호대 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03197117A (ja) | 1991-08-28 |
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