JP2583104B2 - ブリ−フ形おむつの製造方法 - Google Patents
ブリ−フ形おむつの製造方法Info
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- JP2583104B2 JP2583104B2 JP63122804A JP12280488A JP2583104B2 JP 2583104 B2 JP2583104 B2 JP 2583104B2 JP 63122804 A JP63122804 A JP 63122804A JP 12280488 A JP12280488 A JP 12280488A JP 2583104 B2 JP2583104 B2 JP 2583104B2
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- Japan
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- sheet
- absorber
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Description
【発明の詳細な説明】 ○産業上の利用分野 本発明は、容易かつ大量に自動的に製造できるブリー
フ型式の使い捨ておむつおよびその製造方法に関するも
のである。
フ型式の使い捨ておむつおよびその製造方法に関するも
のである。
○従来技術およびその問題点 従来の使い捨ておむつは、平面に展開した態様に形成
されている。このことは、使い捨ておむつの出現以前の
布おむつの態様を惰性的に採用したこと、体形に適合す
る弾性材料の展開技術が確立しないため装着時に適宜に
体形に合せることを装着者の裁量に委ねる構造を採用せ
ざるを得なかったこと、およびブリーフ形式の使い捨て
おむつの連続かつ自動的な生産方法が確立されていなか
ったこと等に起因する。
されている。このことは、使い捨ておむつの出現以前の
布おむつの態様を惰性的に採用したこと、体形に適合す
る弾性材料の展開技術が確立しないため装着時に適宜に
体形に合せることを装着者の裁量に委ねる構造を採用せ
ざるを得なかったこと、およびブリーフ形式の使い捨て
おむつの連続かつ自動的な生産方法が確立されていなか
ったこと等に起因する。
○本発明の目的 本発明は、従来技術の上記問題点を解決すべく、使用
者の体形に適合したブリーフ形の使い捨ておむつを多量
に自動的に製造することを目的とするものである。
者の体形に適合したブリーフ形の使い捨ておむつを多量
に自動的に製造することを目的とするものである。
○本発明の目的達成のための手段 本願発明は、外被シートと内被シートとの間に吸収帯
を挟み込んで形成された一連の帯状体に、その吸収体と
吸収体との間の中央部に、長孔を吸収体に平行に形成す
る工程、ロールから繰り出しつつ張力をかけて伸長状態
にした２本の弾性バンドを吸収体を挟み込んだ帯状体の
外被シート側の上下両縁部に連続的に接着する工程、溶
液に混合した加熱接着剤を、前記長孔の上下端と帯状体
の上下両端部との間の内被シート表面に塗布乾燥して帯
状体の直交方向の帯状の加熱接着剤層を形成する工程、
帯状帯の上下幅を1/2にするごとく、帯状帯の中央を折
目として、内被シートを内側に折込む工程、前述の工程
で互いに対向し重なった加熱接着剤層を上下から加熱圧
着して帯状加熱圧着部を形成する工程、および前記の工
程で形成された帯状加熱圧着部加熱圧着個所の中央部を
切断する工程を含み、ブリーフ形おむつを連続的かつ自
動的に製造する方法を提供する。
を挟み込んで形成された一連の帯状体に、その吸収体と
吸収体との間の中央部に、長孔を吸収体に平行に形成す
る工程、ロールから繰り出しつつ張力をかけて伸長状態
にした２本の弾性バンドを吸収体を挟み込んだ帯状体の
外被シート側の上下両縁部に連続的に接着する工程、溶
液に混合した加熱接着剤を、前記長孔の上下端と帯状体
の上下両端部との間の内被シート表面に塗布乾燥して帯
状体の直交方向の帯状の加熱接着剤層を形成する工程、
帯状帯の上下幅を1/2にするごとく、帯状帯の中央を折
目として、内被シートを内側に折込む工程、前述の工程
で互いに対向し重なった加熱接着剤層を上下から加熱圧
着して帯状加熱圧着部を形成する工程、および前記の工
程で形成された帯状加熱圧着部加熱圧着個所の中央部を
切断する工程を含み、ブリーフ形おむつを連続的かつ自
動的に製造する方法を提供する。
○実施例 以下図面に示す実施例にもとづいて説明する。
第１図乃至第６図を参照して、本発明による使い捨て
おむつブリーフの製造方法および製造装置を説明する。
おむつブリーフの製造方法および製造装置を説明する。
第１図および第４図を参照して、外被の素材となる不
透水性シートの外被シート１をロール11から繰り出しつ
つその上面に一定の間隔にパルプ繊維と吸収性高分子化
学物とよりなる吸収体２を搬送装置12により供給する。
透水性シートの外被シート１をロール11から繰り出しつ
つその上面に一定の間隔にパルプ繊維と吸収性高分子化
学物とよりなる吸収体２を搬送装置12により供給する。
更に別のロール13から繰り出される外被シート１と同
じ幅の疎水透水性を有する内被シート３を外被シート１
および吸収体２の上方に重ね、しかるのち少なくとも吸
収体２の両側で外被シート１と内被シート２を接着手段
（例えば、加熱接着剤塗布装置および加熱装置）14で接
着して両シート１・２間に吸収体２を挟み込んでなる帯
状体Ａを形成する。
じ幅の疎水透水性を有する内被シート３を外被シート１
および吸収体２の上方に重ね、しかるのち少なくとも吸
収体２の両側で外被シート１と内被シート２を接着手段
（例えば、加熱接着剤塗布装置および加熱装置）14で接
着して両シート１・２間に吸収体２を挟み込んでなる帯
状体Ａを形成する。
前記帯状体Ａに、その吸収体２と吸収体２との間の中
央部に、後工程によってブリーフが形成された際に大腿
部が通るための孔（Ｈ）とするための長孔（吸収体２に
平行で偏平な卵形）４を穿孔装置15により吸収体２と平
行に形成する。
央部に、後工程によってブリーフが形成された際に大腿
部が通るための孔（Ｈ）とするための長孔（吸収体２に
平行で偏平な卵形）４を穿孔装置15により吸収体２と平
行に形成する。
次に第２図、第３図および第５図を参照して、ロール
５から繰り出しつつ伸長ローラ６・７で張力をかけて伸
長状態にした２本の弾性バンドＢを、吸収体２を挟み込
んだ帯状体Ａの外被シート１側の上下両端部に連続的に
接着する。第６図及び第７図は、上述の弾性バンドＢの
接着手段10の一例を示し、後方の伸長ローラ７を圧着兼
伸長ローラとして機能させ外ローラ７の前方に位置させ
て（例えば補助ローラ９とロール５の間に）２本の弾性
バンドＢの帯状体Ａ対向面側にそれぞれ対設した一対の
ホットメルト塗布装置８・８〔第６図参照〕、または帯
状対Ａの上下両端部（弾性バンド接着個所）に向け対設
した一対のホットメルト塗布装置８′・８′〔第７図参
照〕により構成する。第６図及び第７図において、Ｑは
ホットメルト塗布層である。
５から繰り出しつつ伸長ローラ６・７で張力をかけて伸
長状態にした２本の弾性バンドＢを、吸収体２を挟み込
んだ帯状体Ａの外被シート１側の上下両端部に連続的に
接着する。第６図及び第７図は、上述の弾性バンドＢの
接着手段10の一例を示し、後方の伸長ローラ７を圧着兼
伸長ローラとして機能させ外ローラ７の前方に位置させ
て（例えば補助ローラ９とロール５の間に）２本の弾性
バンドＢの帯状体Ａ対向面側にそれぞれ対設した一対の
ホットメルト塗布装置８・８〔第６図参照〕、または帯
状対Ａの上下両端部（弾性バンド接着個所）に向け対設
した一対のホットメルト塗布装置８′・８′〔第７図参
照〕により構成する。第６図及び第７図において、Ｑは
ホットメルト塗布層である。
塗布装置16により、溶液に混合した加熱接着剤（ヒー
トシール接着剤、ホットメルト接着剤）を、長孔（４）
の上下端と帯状体の上下両端部との間（Ｐ）の内被シー
ト表面に帯状体の直交方向の帯状（幅約8mm以下）に塗
布したのち、乾燥装置17で乾燥することにより、帯状体
の直交方向の帯状の加熱接着剤層Ｐを形成する。
トシール接着剤、ホットメルト接着剤）を、長孔（４）
の上下端と帯状体の上下両端部との間（Ｐ）の内被シー
ト表面に帯状体の直交方向の帯状（幅約8mm以下）に塗
布したのち、乾燥装置17で乾燥することにより、帯状体
の直交方向の帯状の加熱接着剤層Ｐを形成する。
折込装置18により、帯状体Ａの幅を1/2にするごと
く、帯状体Ａの中央を折目として、内被シートを内側に
折込む。このとき、前工程で塗布装置16および乾燥装置
17により加熱接着剤（ヒートシール接着剤、ホットメル
ト接着剤等）により形成された帯状の加熱接着剤層Ｐは
互いに対向する。
く、帯状体Ａの中央を折目として、内被シートを内側に
折込む。このとき、前工程で塗布装置16および乾燥装置
17により加熱接着剤（ヒートシール接着剤、ホットメル
ト接着剤等）により形成された帯状の加熱接着剤層Ｐは
互いに対向する。
加熱圧着装置19により、上記の工程により互いに対向
して重ね合わされた加熱接着剤層Ｐの箇所を上下から加
熱圧着する。
して重ね合わされた加熱接着剤層Ｐの箇所を上下から加
熱圧着する。
切断装置20により、上記の工程で形成された帯状加熱
圧着部Ｒの中央部を切断する。
圧着部Ｒの中央部を切断する。
第８図は上記工程により製造された使い捨ておむつブ
リーフの斜視図である。上述の製品は接着部分Ｃが両端
部に位置しているが、裏返して表裏を逆にすることによ
り製品とすると、第９図に示すごとく、接着部分Ｃの内
側に位置させることができる。この場合、第４図におい
て、１が内被シート、３が外被シートとなることは当然
である。
リーフの斜視図である。上述の製品は接着部分Ｃが両端
部に位置しているが、裏返して表裏を逆にすることによ
り製品とすると、第９図に示すごとく、接着部分Ｃの内
側に位置させることができる。この場合、第４図におい
て、１が内被シート、３が外被シートとなることは当然
である。
なお、上述の製造工程においては、弾性バンドＢを帯
状体Ａの上下両端部に接着したが、ウレタンフオームそ
の他弾性材の複数の糸ゴムを伸長状体において支持テー
プに貼付けたもので代替できることは勿論である。
状体Ａの上下両端部に接着したが、ウレタンフオームそ
の他弾性材の複数の糸ゴムを伸長状体において支持テー
プに貼付けたもので代替できることは勿論である。
また、弾性バンドＢは、実施例のごとく帯状体Ａの外
被シート１側に必ずしも限定されるものではなく、内被
シート３側に接着してもよいことは勿論である。
被シート１側に必ずしも限定されるものではなく、内被
シート３側に接着してもよいことは勿論である。
○発明の効果 本発明は、不透水性シートの外被シートと疎水透水性
シートの内被シートとの間に吸収体を挟み込んでなる帯
状体と帯状体の上下両端部に固定した弾性バンドにより
ブリーフ形おむつを製造するものであるから、製造工程
を簡素化して製品コストを低減しこの種の低価格商品を
より安価に提供することができる。
シートの内被シートとの間に吸収体を挟み込んでなる帯
状体と帯状体の上下両端部に固定した弾性バンドにより
ブリーフ形おむつを製造するものであるから、製造工程
を簡素化して製品コストを低減しこの種の低価格商品を
より安価に提供することができる。
更に、本発明は、帯状体の直交方向の帯状の加熱接着
剤層を形成する工程、帯状体の中央を折目として、内被
シートを内側に折込む工程、前記の工程で互いに対向し
重ね合せさせた加熱接着剤層を上下から加熱圧着して帯
状加熱圧着部を形成する工程、および帯状加熱圧着部の
中央部を切断装置により切断する工程を含み、加熱接着
部Ｒの中央部を切断することにより、本発明による製品
のブリーフ形おむつには、第８図および第９図にＣで示
すところの、接着箇所がブリーフ形おむつの両側部に存
在することで、切断箇所の近傍が補強されて強度が高
く、着用に際しブリーフ形おむつの前面側と背面側とが
分離するおそれがない。また裏返しても切断箇所で分離
するおそれがないので、第９図の商品に変更して商品価
値を高めることができる等の効果を有するものである。
剤層を形成する工程、帯状体の中央を折目として、内被
シートを内側に折込む工程、前記の工程で互いに対向し
重ね合せさせた加熱接着剤層を上下から加熱圧着して帯
状加熱圧着部を形成する工程、および帯状加熱圧着部の
中央部を切断装置により切断する工程を含み、加熱接着
部Ｒの中央部を切断することにより、本発明による製品
のブリーフ形おむつには、第８図および第９図にＣで示
すところの、接着箇所がブリーフ形おむつの両側部に存
在することで、切断箇所の近傍が補強されて強度が高
く、着用に際しブリーフ形おむつの前面側と背面側とが
分離するおそれがない。また裏返しても切断箇所で分離
するおそれがないので、第９図の商品に変更して商品価
値を高めることができる等の効果を有するものである。
第１図および第２図は、本発明による使い捨ておむつブ
リーフの製造方法を示す略図であり、第１図は、帯状体
の製作工程までを示し、第２図は、弾性バンドの装着工
程以後を示す。第３図は第２図Ｓ−Ｓ線による断面図で
ある。 第４図は、第１図の製造工程に対する製造装置を示す略
図、第５図は第２図の製造工程に対する製造工程を示す
略図である。第６図及び第７図は、弾性バンドの接着手
段を示す略図で、第６図は弾性バンドに接着剤を塗布す
る実施例を示し、いずれもａ図は平面図、ｂ図は側面図
である。 第８図は、本発明により製造されたブリーフ形おむつの
斜視図、第９図は裏返すことで接着部分Ｃを内側として
商品価値を高めたブリーフ形おむつの斜視図である。 Ａ……帯状体 Ｂ……弾性バンド Ｃ……接着部分 Ｐ……加熱接着剤層 Ｒ……帯状加熱圧着部 １……外被シート ２……吸収体 ３……内被シート 14……接着手段 15……穿孔装置 16……塗布装置 17……乾燥装置 18……折込装置 19……加熱圧着装置 20……切断装置
リーフの製造方法を示す略図であり、第１図は、帯状体
の製作工程までを示し、第２図は、弾性バンドの装着工
程以後を示す。第３図は第２図Ｓ−Ｓ線による断面図で
ある。 第４図は、第１図の製造工程に対する製造装置を示す略
図、第５図は第２図の製造工程に対する製造工程を示す
略図である。第６図及び第７図は、弾性バンドの接着手
段を示す略図で、第６図は弾性バンドに接着剤を塗布す
る実施例を示し、いずれもａ図は平面図、ｂ図は側面図
である。 第８図は、本発明により製造されたブリーフ形おむつの
斜視図、第９図は裏返すことで接着部分Ｃを内側として
商品価値を高めたブリーフ形おむつの斜視図である。 Ａ……帯状体 Ｂ……弾性バンド Ｃ……接着部分 Ｐ……加熱接着剤層 Ｒ……帯状加熱圧着部 １……外被シート ２……吸収体 ３……内被シート 14……接着手段 15……穿孔装置 16……塗布装置 17……乾燥装置 18……折込装置 19……加熱圧着装置 20……切断装置
Claims (1)
- 【請求項１】（ａ）外被の素材となる不透水性シートを
ロールから繰り出しつつその上面に一定の間隔にパルプ
繊維と吸水性高分子化学物とよりなる吸収体を載置する
工程、 （ｂ）更に別のロールから繰り出される外被シートと同
じ幅の疎水透水性を有する内被シートを重ね、しかるの
ち少なくとも吸収体の両側で外被シートと内被シートを
接着剤等を以て接着する工程、 （ｃ）かくして吸収体を挟み込んで形成された一連の帯
状体に、その吸収体と吸収体との間の中央部に、後工程
によってブリーフが形成された際に大腿部が通る孔とす
るための長孔を吸収体に平行に形成する工程、 （ｄ）一方、ロールから繰り出しつつ張力をかけて伸長
状態にした２本の弾性バンドを吸収体を挟み込んだ帯状
体の上下両縁部に連続的に接着する工程、 （ｅ）溶液に混合した加熱接着剤を、工程（ｃ）で形成
した長孔の上下端と帯状体の上下両端部との間の内被シ
ート表面に帯状体の直交方向の帯状に塗布乾燥して帯状
の加熱接着剤層Ｐを形成する工程、 （ｆ）帯状帯の上下幅を1/2とするごとく、帯状帯の中
央を折目として、内被シートを内側に折込む工程、 （ｇ）上記の工程（ｆ）で、互いに対向し重なった加熱
接着剤層Ｐを個所を上下から加熱圧着して帯状加熱接着
部Ｒを形成する工程、 （ｈ）上記の工程（ｇ）で形成された帯状加熱接着部Ｒ
の中央部を切断する工程。 上記（ａ）乃至（ｈ）の工程を含み、上記の工程（ｅ）
（ｆ）（ｇ）によりブリーフ両側部に接着部が形成され
ることを特徴とする、ブリーフ形おむつの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63122804A JP2583104B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | ブリ−フ形おむつの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63122804A JP2583104B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | ブリ−フ形おむつの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01292102A JPH01292102A (ja) | 1989-11-24 |
| JP2583104B2 true JP2583104B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=14845048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63122804A Expired - Lifetime JP2583104B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | ブリ−フ形おむつの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583104B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0813310B2 (ja) * | 1989-12-04 | 1996-02-14 | 株式会社瑞光 | ブリーフ形使い捨ておむつの製造方法 |
| JP2860059B2 (ja) * | 1994-08-26 | 1999-02-24 | トーヨー衛材株式会社 | 使い捨てパンツの製造方法 |
| JPWO2017026018A1 (ja) * | 2015-08-07 | 2017-08-10 | 山田 菊夫 | 使い捨て下半身用衣料の製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2490079A1 (fr) * | 1980-09-15 | 1982-03-19 | Boussac Saint Freres Bsf | Procede de fabrication de couches-culottes a jeter et couches-culottes obtenues par la mise en oeuvre de ce procede |
| FR2490078A1 (fr) * | 1980-09-15 | 1982-03-19 | Boussac Saint Freres Bsf | Couche-culotte et procede de fabrication de telles couches-culottes |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP63122804A patent/JP2583104B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01292102A (ja) | 1989-11-24 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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