JP2582910B2 - 塵芥収集車 - Google Patents

塵芥収集車

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JP2582910B2 JP1328685A JP32868589A JP2582910B2 JP 2582910 B2 JP2582910 B2 JP 2582910B2 JP 1328685 A JP1328685 A JP 1328685A JP 32868589 A JP32868589 A JP 32868589A JP 2582910 B2 JP2582910 B2 JP 2582910B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65FGATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
    • B65F3/00Vehicles particularly adapted for collecting refuse
    • B65F3/001Vehicles particularly adapted for collecting refuse for segregated refuse collecting, e.g. vehicles with several compartments
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65FGATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
    • B65F3/00Vehicles particularly adapted for collecting refuse
    • B65F3/24Vehicles particularly adapted for collecting refuse with devices for unloading the tank of a refuse vehicle
    • B65F3/28Vehicles particularly adapted for collecting refuse with devices for unloading the tank of a refuse vehicle by a lengthwise movement of a wall, e.g. a plate, a piston, or the like

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、塵芥収集車に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、ゴミ量の増大と、廃棄されるゴミの内部に木材
やプラスチック等の燃焼時高熱を発するゴムが多くなる
に伴なって、ゴミの焼却容量が既存の焼却設備の能力を
越え、ゴミの処理作業が滞る問題が生じている。
このような問題を解決するため、廃棄されるゴミを出
来るだけ焼却せずに、例えば固形燃料等の資源に再利用
しようとする考え方があり、このためゴミの収集に当た
っては、異なる種類のゴミを別々にわけて収集し、選択
することが求められている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の塵芥収集車は、車台に塵芥収容箱をダンプ可能
に設け、その塵芥収容箱の後部開口に塵芥積込装置を備
えるテールゲートを取付けた構造でなっており、塵芥収
容箱は連続する1室で形成され、ゴミの排出は収容箱を
車両上にダンプさせて1度に行なう。
このため、従来の塵芥収集車で異なる種類のゴミを収
集する場合には、1台の車両の収容箱内部に混合して収
集するか、別々の塵芥収集車によりそれぞれ異なる種類
のゴミを収集する方法がとられる。
しかし、上記の収集方法のうち前者の方法では、収容
箱に混合収集したゴミをゴミ廃棄場等において仕分ける
必要があり、この仕分け作業に著しく手間がかかって作
業能率が著しく悪い欠点がある。
また、後者の方法では、多数の塵芥収集車を出動させ
る必要があるため、収集コストの上昇や交通渋滞が引き
起こす欠点があり、さらに、ゴミ廃棄場への多数の収集
車の導入に渋滞等の混乱が生じる恐れがある。
そこで、この発明は、1台で異なる種類のゴミを分別
して収容・排出することができ、効率の良い収集が行な
える塵芥収集車を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するため、この発明の第1の手段
は、車台に設置した塵芥収集箱の後部開口に、塵芥積込
装置を備えるテールゲートを上下方向に回転可能に取付
けた塵芥収集車において、上記塵芥収納箱の内部に、そ
の収納箱の内側を前後に仕切る複数の押出板を前後方向
に移動可能に設け、その押出板にそれを移動させる駆動
装置を連結し、塵芥収容箱の側板の1部を他の側板から
切離して塵芥投入用開口を形成し、その側板の切離し部
分を他の側板に対して前後方向の軸を支点に回動可能に
連結して塵芥投入用開口の開閉蓋となし、その開閉蓋と
他の側板の内側面に、押圧板を前後方向に案内する案内
路を連続して設けたのである。
また、この発明の第2の手段が、上記の構造におい
て、各押出板の下部を、内部が中空の連結筒により前後
に所定の間隔をあけて連結し、この連結筒の内部に組込
んだ駆動用シリンダの一端を塵芥収容箱の前面に、他端
を最後部側にある押出板にそれぞれ連結したのである。
〔作用〕
上記第1の手段において、ゴミを収容する際は、各押
出板を塵芥収容箱に所定間隔をおいて配置し、後部開口
と押出板の間、及び各押出板の間に後部開口と投入用開
口からそれぞれ異なる種類のゴミを投入する。
収容したゴミの排出は、テールゲートを上方に回動し
て収容箱の後部開口を開放し、その状態で各押出板を後
方へ移動させ、各押出板の間に収納したゴミを順次後部
開口から排出する。
この構造では、塵芥投入用開口の開閉蓋に押出板の案
内路を設けたので、その塵芥投入用開口の形状を押出板
の移動方向に沿って任意の大きさで形成でき、開口の位
置や大きさを各押出板の間に対してゴミを効率よく投入
できる位置や寸法に設定することができる。
一方、上記第2の手段においては、各押出板を連結す
る連結筒の内部に駆動用シリンダを組込み、そのシリン
ダを収容箱前面と最後方側の押出板の間に連結したの
で、各押出板下側を駆動用シリンダの収納スペースとす
ることができ、塵芥収容箱の前面に対するシリンダの突
出量を小さくできる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図に示すように、塵芥収集車は、走行車両1と、
その後方車台2上に設置される塵芥収容箱3から成る。
塵芥収容箱3は後部が開放した筒状の容器であり、その
後部開口4の上部に、テーブル5が軸6を支点として上
下に回動可能に取付けられている。
テールゲート5は、内部に、回転板8と揺動板9及び
駆動シリンダ10等からなる塵芥積込装置7を備え、後面
に投入口11が設けられている。このテールゲート5で
は、投入口11から投入されたゴミを回転板8でかき上
げ、そのかき上げたゴミを揺動板9が後部開口4へ押し
出して収容箱3の内部に収容される。
一方、収容箱3の内部には、前後に所定の間隔をあけ
て2個の押出板12、13が配置され、その両押出板12、13
が一体で前後方向に移動可能に取付けられている。
この押出板12、13は、第2図及び第3図に示すよう
に、収容箱3の内側面にわずかなすき間で嵌合する大き
さに形成されており、その下半分が、前方に傾斜する傾
斜部12a、13aがなっている。また、両傾斜部12a、13aの
間は連結筒14により一体に連結されており、その連結筒
14の内部に、収容箱3の前板と後側の押出板13間を連結
する油圧シリンダ15が挿通している。この構造では、油
圧シリンダ15が伸縮すると、前後の押出板12、13は一定
の間隔を保って一体で前後方向に移動する。
また、収容箱3の前端の両側面には、側板3aの中央か
ら天井板3bの一部にわたって開口する塵芥投入用開口16
が形成されている。この開口16の前後方向の幅は、両押
出板12、13の間隔に対応している。
また、開口16の下辺には、その開口を塞ぐ開閉蓋17、
17が前後方向の軸19を支点として回動可能に取付けられ
ており、この開閉蓋17、17に、収容箱3の前面に取付け
た開閉用シリンダ18、18が連結している。上記の開閉蓋
17、17は、第2図に示すように、開口16を塞いだ状態で
収容箱3の側板3aや天井板3bの形状に一致し、他の側板
と共に収容箱3の内側面を一体に形成するようになって
いる。
また、開閉蓋17、17の内側面と側板3aの内側面には、
開閉蓋17、17が閉鎖位置にあるときに前後方向に連続す
る案内路20が設けられている。一方、押圧板12、13の両
側面には、その案内路20が嵌合する溝21が形成されてお
り、押圧板12、13は、その案内路20と溝21との嵌合によ
り前後方向に案内されて移動する。
上記の構造で成る実施例の塵芥収集車において、ゴミ
を収集する際は、第1図に示すように押出板12、13を収
容箱3の前側に移動させる。これにより収容箱3の内部
は、押出板13から後部開口4までの空間と、両押出板1
2、13ではさまれる空間との2つの部分に分けられる。
この状態で、生ゴミや焼却するゴミ等を、テールゲー
ト5の塵芥積込装置7の駆動を利用して収納箱3の後側
の空間に収容する。また、焼却せず再利用を図るゴミ
は、開閉蓋17、17を開いて開口16から両押出板12、13の
すき間に投入する。
収容したゴミを排出する場合は、第4図に示すよう
に、テールゲート5を上向きに回動させて収容箱3の後
部開口4を開放し、次に、油圧シリンダ15を伸長させて
押出板12、13を後方へ移動させる。これによりゴミは押
出板13で押されて後部開口4から排出される。
押出板13の後方に収容したゴミが全て排出されると、
塵芥収容車が再利用ゴミの廃棄場まで移動させた後、第
5図に示すように押出板12、13をさらに後方へ移動させ
て、両押出板12、13の間に収容したゴミを前側の押出板
12で押して排出する。
このように、両押出板12、13を塵芥収容箱の後部開口
4から押し出した状態では、各押出板12、13間のすき間
は、上下方向と両側方に開放されるため、そのすき間に
収納されたゴミは、各押出板の下部に設けた連結筒14の
存在に関係なく、短時間でスムーズに排出される。
上記実施例の構造では、収容箱3を車台2上にダンプ
させずにゴミを排出できるので、ゴミの排出時、車両重
心が後方に偏よることがなく、安定した排出作業を行な
うことができる。
また、押出板12、13が一体に連結したので、駆動用の
油圧シリンダ15を兼用することができ、構造の簡略化が
図られる。
加えて、油圧シリンダ15を、両押出板12、13を連結す
る連結筒14の内部に組込み、油圧シリンダと両押出板の
スペースをオーバーラップさせたことにより、塵芥収容
箱3の前面からの油圧シリンダ15の突出量を小さくで
き、収容箱の前面の取付けスペースを小さくすることが
できる。
さらに、塵芥投入用開口16の開閉蓋17、17を、収納箱
3の側板に回動可能に取付け、その内側面に側板と連続
して案内路20を設けたので、開口16の形状や大きさを収
容箱3の前後方向にゴミ投入が効率よく行なえるように
適切に設定できると共に、押出板12、13の動きの案内を
収容箱の全長にわたって確実に行なえる利点がある。
なお、上記の構造において、押出板を3個以上設け、
収容箱内部と多数の空間に仕切るようにしてもよい。
また、押出板同士を一体化せずに各々を独立して移動
可能に設け、その各押出板に駆動用油圧シリンダを連結
して駆動するようにしてもよい。
さらに、塵芥積込装置の構造は、上記実施例に示した
ものに限定されるものではなく、テールゲートの両側板
に投入口から塵芥収容箱に向かう案内路を設け、その案
内路に塵芥の押出板を移動可能に設けたプレスローダ式
の構造であってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の第1の手段は、塵芥
収容箱の内部を移動可能な複数の押出板で仕切り、収容
箱の側板へ各押圧板のすき間に塵芥を投入する塵芥投入
用開口を設けたので、その押圧板により複数の種類のゴ
ミを確実に分別して収納・排出することができる。
また、塵芥投入用開口の開閉蓋と他の収容箱の側板
に、押圧板の案内路を連続して設け、押出板の移動方向
に沿って塵芥投入用開口の設計を自由に行なえるように
したので、開口の形状や位置を各押出板のすき間に対し
て適切に設定することができ、効率のよいゴミの投入を
行なうことができる。
一方、この発明の第2の手段では、駆動用シリンダを
押出板を連結する連結筒に組込み、各押出板と駆動用シ
リンダの収納スペースを前後方向にオーバーラップさせ
たので、塵芥収容箱の前面からのシリンダの突出量が小
さくでき、収容箱の取付けスペースの縮小を図ることが
できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の塵芥収集車を示す正面図、第2図は収
容箱の前面を示す一部縦断側面図、第3図は実施例の要
部を示す断面図、第4図及び第5図はそれぞれ実施例の
作用を示す一部縦断正面図である。 1……走行車両、2……車台、3……塵芥収容箱、 4……後部開口、5……テールゲート、7……塵芥積込
装置、 12、13……押出板、14……連結筒、15……油圧シリン
ダ、 16……塵芥投入用開口、17……開閉蓋、19……軸、 20……案内路、21……溝。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車台に設置した塵芥収容箱の後部開口に、
    塵芥積込装置を備えるテールゲートを上下方向に回転可
    能に取付けた塵芥収集車において、上記塵芥収容箱の内
    部に、その収容箱の内側を前後に仕切る複数の押出板を
    前後方向に移動可能に設け、その押出板にそれを移動さ
    せる駆動装置を連結し、塵芥収容箱の側板の1部を他の
    側板から切離して塵芥投入用開口を形成し、その側板の
    切離し部分の他の側板に対して前後方向の軸を支点に回
    動可能に連結して塵芥投入用開口の開閉蓋となし、その
    開閉蓋と他の側板の内側面に、押圧板を前後方向に案内
    する案内路を連続して設けたことを特徴とする塵芥収集
    車。
  2. 【請求項2】上記各押出板の下部を、内部が中空の連結
    筒により前後に所定の間隔をあけて連結し、この連結筒
    の内部に組込んだ駆動用シリンダーの一端を塵芥収容箱
    の前面、他端を最後部側にある押出板にそれぞれ連結し
    たことを特徴とする請求項(1)に記載の塵芥収集車。
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