JP2582607Y2 - 分電盤 - Google Patents

分電盤

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JP2582607Y2
JP2582607Y2 JP1991109018U JP10901891U JP2582607Y2 JP 2582607 Y2 JP2582607 Y2 JP 2582607Y2 JP 1991109018 U JP1991109018 U JP 1991109018U JP 10901891 U JP10901891 U JP 10901891U JP 2582607 Y2 JP2582607 Y2 JP 2582607Y2
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浩 近藤
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河村電器産業 株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、住宅用分電盤の充電
部電圧を、兼用の接続バーにより100V又は200V
に軽易に切り換える単相3線式の分電盤に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の単相3線式の分電盤の充電部電圧
変換構造として、実願平1−96980号(実開平3−
39307号)のマイクロフィルムに記載の如く、立ち
上がり板の両端を互いに反対方向へ直角に折り曲げて水
平上辺部と水平下辺部板とを形成し水平上辺部と水平下
辺部に螺孔をそれぞれ設けてなる電圧切換金具を備え、
その電圧切換金具をネジ止めして180゜水平に旋回さ
せて、それぞれの母線バーから突設させた取付部に接触
させて電圧を切り換える技術が公知であった。又、特公
昭60−47807号公報には、2本のR相及びT相の
母線バーと、複数のN相バー等に接続可能な分岐ブレー
カとを配設し、分岐用導体を備える分電盤について電圧
切換金具の両端に長手方向に沿ってそれぞれ切り欠き部
を設け、中央の止めねじを外してから分岐用導体を水平
方向に180゜回動させそれにより電圧を切り換える技
術が開示されている。更に、実開昭56−164607
号公報には、両端を折り曲げない平板状の電圧切換金具
を90゜水平に旋回させて、先端の接点を露出穴の側壁
の溝に嵌入させそれぞれの母線に圧接して電圧を切り換
える技術が記載されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記の分電
盤の充電部電圧変換構造において、前者は、電圧の切り
換えのために電圧切換金具を180゜旋回させて手首を
大きく回すさなければならず、作業が厄介である。ま
た、電圧切換前後の水平上辺部の螺号位置は、母線バー
の長手方向と平行にビスの頭が並ぶだけで、電圧切換作
業中及び作業後の点検では、いちいち電圧切換金具の旋
回中心を確認し、次に旋回方向を確認する等の問題があ
った。更に、接続する螺子の螺孔は母線バーに設けられ
ており、電圧 切換金具が接続されない母線バーの螺孔は
無駄になる上、母線バーに螺孔を設けるためにタップを
施すことは作業効率が悪い。 第2の技術も、母線バーに
螺孔が設けられており作業効率が悪い上、分岐用導体を
分岐ブレーカーの中間のR相及びT相の母線バーから分
岐ブレーカーへ接続するために、分岐用導体を止めねじ
を軸に水平回動させることができない上、前者と同様に
電圧切換前後で分岐用導体の位置は変わらず、凹部の底
でビスの頭が並ぶだけで、電圧切換作業中及び作業後の
点検では、いちいち分岐用導体の凹部又はビスの頭を確
認する等の問題があり電圧の切り換え作業がしづらく非
能率的であった。第3の技術は、電圧切換金具を回動さ
せるためには露出穴の底面で回動させなければならず作
業が困難である上、電圧切換金具先端の接点は母線に圧
接されるだけなので、接触不良を生じる。
【0004】上記従来技術の問題点に鑑み、本考案の課
題は、100V用と200V用との兼用の接続バーを用
い、しかも、止めネジを外すことなく軽易に電圧変換を
可能とする充電部電圧変換構造を備える単相3線式の分
電盤を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本考案に係る単相3線式の分電盤は、3本の母線
バーと、複数の分岐ブレーカとを配設し、該分岐ブレー
カの一方端子を、X相の母線バーに接続すると共に、そ
の他方端子に接続した電圧切換金具をY相又はN相の母
線バーに択一的に接続することによって、分岐電圧を高
低いずれかに切換えるようにしてなる分電盤において、
前記電圧切換金具を、螺孔を設けた接続端子と、立ち上
がり板の両端を互いに反対方向へ直角に折り曲げて上板
と下板とを形成し、該上板と下板に螺孔をそれぞれ設け
てなる接続バーとにより構成し、前記分岐ブレーカを、
前記X相の母線バーに接続された一方端子同士及び他方
端子同士を対向させて前記母線バーの両側に配置すると
ともに、その他方端子の中心線上に設けた前記接続端子
の螺孔と接続バーの螺孔とに第1止めネジを螺合さ
て、対向する前記接続バーの全てを、他方端子側から一
方端子側へと同一方向へそれぞれ水平回動可能に取り付
け、一方前記Y相及びN相の母線バーの水平部分を前記
第1止めネジを挟んで同一平面上に設けると共に、前記
接続バーを90゜水平回動した状態における前記上板の
螺孔の軌跡に沿って前記水平部分に切り欠き部を設け、
前記上板に螺着された第2止めネジがいずれか一方の切
り欠き部に嵌入可能に構成したものである。特に、前記
Y相又はN相の母線バーのうち長手方向の中心に対し前
記接続バー直交して接続される一方の母線バーに、該切
り欠き部を、長手方向の中心に対し左右対称に配置する
と共にその母線バーの側縁で開口し長手方向に屈曲する
ように形成することが望ましい。
【0006】
【作用】分岐電圧を高低いずれかに切換える電圧切換金
具の接続バーに螺孔を設け、分岐ブレーカを、前記X相
の母線バーに接続された一方端子同士及び他方端子同士
を対向させて前記母線バーの両側に配置するとともに、
その他方端子の中心線上に設けた接続端子の螺孔と接続
バーの螺孔とに第1止めネジを螺合させて該接続バーを
前記接続端子に取り付け水平方向に回動させ、一方Y相
及びN相の母線バーの水平部分を第1止めネジを挟んで
同一平面上に設けると共に、前記接続バーを90゜水平
回動した状態における前記上板の螺孔の軌跡に沿って水
平部分に、側縁で開口し長手方向に屈曲する切り欠き部
を設けているから、接続バーの上板に螺着された第2止
めネジが90゜水平に移動しいずれか一方の切り欠き部
に嵌入され、分岐電圧を高低いずれかに切換えることが
できる。
【0007】また、母線バーの両側縁に設けた切り欠き
部を、長手方向の中心に対し左右対称に配置し、その母
線バーの側縁で開口し長手方向に屈曲するように形成し
ているから、接続バーを90°水平回動した前後で接続
バーが各母線バーに対し平行な位置と直交する位置とが
接近しており結線状態が明瞭となり判別しやすい上、屈
曲した切り欠き部に嵌入された第2止めネジは外れにく
くなる。
【0008】
【実施例】本考案に係る単相3線式の分電盤の構成を、
実施例により以下説明する。図1は単相3線式の分電盤
の充電部電圧変換構造の要部斜視図で、同図において、
1は分岐ブレーカ、2は+100VのX相母線バー、3
は−100VのY相母線バー、4は中性相母線バーとし
てのN相母線バーである。分岐ブレーカ1には、X相母
線バー2のX相分岐バー2bが一方の端子に接続し、
分岐ブレーカ1は、X相の母線バーに接続された一方
端子同士及び他方端子同士を対向させて母線バー3、4
の両側に配置される。又、図2示の如く、分岐ブレーカ
1の接続穴1aの中心線上に螺孔5aを穿設した接続端
子5が他方端子に接続している。6は、接続端子5とに
より電圧切換金具を構成する接続バーであって、立ち上
がり板6aの両端を互いに反対な水平方向へ直角に折り
曲げて上板6b及び下板6cを形成し、その上板6b及
び下板6cには夫々螺孔6d,6eが設けられている。
そして、その螺孔6d,6eに夫々螺合する第2止めネ
ジ7と第1止めネジ8とが備えられ、接続端子5の螺孔
5aと接続バー6の螺孔6eとに第1止めネジ8を螺合
させて接続バー6を接続端子5に取り付け、対向する接
続バー6、6・・の全てを、他方端子側から一方端子側
へと同一方向へそれぞれ水平回動可能となっている。
方、Y相の母線バー3及びN相の母線バー4を、その水
平部分を第1止めネジ8を挟んで同一平面上にそれぞれ
設けると共に、接続バー6を水平回動した状態における
上板6bの螺孔6dの軌跡に沿って切り欠き部3a、4
aをそれぞれ削成して設け、上板6bに螺着された第2
止めネジ7がいずれか一方の切り欠き部3a、4aに嵌
入可能に構成されている。
【0009】上記の如き構成の充電部において、分岐ブ
レーカ1を電圧100Vの結線にするには、図3示のよ
うに、接続端子5に接続バー6の下板6cを重ね、第1
止めネジ8を下板6cの螺孔6eから螺入して接続端子
5の螺孔5aに螺着し、接続端子5に接続バー6を接続
する。次に、接続バー6の螺孔6dに少し浅めに螺着し
てある第2止めネジ7の首下部7aをN相母線バー4の
切り欠き部4aに嵌入し、第2止めネジ7を締め付ける
と、接続バー6がN相母線バー4に接続してX相と中性
相との電位差である電圧100Vの結線となる。
【0010】この接続バー6に螺着した第1止めネジ8
と第2止めネジ7とを緩め、第1止めネジ8を水平回動
の軸として、第2止めネジ7を螺着した接続バー6の上
板6b側を上記と90゜反対の水平方向へ回転させて、
図4示のように、第2止めネジ7の首下部7aをY相母
線バー3の側縁で開口する切り欠き部3aに嵌入し、第
2止めネジ7を締め付けると、接続バー6がY相母線バ
ー3に接続して、この分岐ブレーカ1はX相とY相との
電位差である電圧200Vの結線となる。この動作を逆
に行なうと、分岐ブレーカ1は、図3示の如き元の電圧
100Vの結線となる。
【0011】このように、第1止めネジ8や第2止めネ
ジ7や接続バー6を取り外すことなく、単に第2止めネ
ジ7を緩めて接続バー6を回動させ、第2止めネジ7を
締め直すだけで良いので、軽易に分岐ブレーカ1の電圧
を100Vから200Vへ、又、逆に200Vから10
0Vへ変換することが出来る上、一方の切り欠き部は接
続バーを90°水平回動した状態における上板の螺孔の
軌跡内に形成されているから、前記接続バーを回動さ
せる作業者の手首の範囲が小さいくなり作業がしやす
い。
【0012】尚、上記実施例は、一個の分岐ブレーカに
ついて、電圧100Vから200Vへ、又、200Vか
ら100Vへの電圧変換について説明したものである
が、図5示のように、左右両側に複数個の分岐ブレーカ
が配設された単相3線式の分電盤の充電部構造におい
て、個々の分岐ブレーカの電圧は上記と同じ構成及び動
作によって変換出来るものである。但し、図1の分岐ブ
レーカ1の向い側に配設された分岐ブレーカを結線する
場合は、図5示のように、接続端子5と接続バー6とを
第1止めネジ8によって接続し、その第1止めネジ8を
回動軸として接続バー6を回動させ、その上板6bをX
相母線バー2又は中性相母線バー4へ交互に接続して、
電圧変換を行なうものである。更に、切り欠き部3a、
4aの形状は、開口部から長手方向に屈曲しており、嵌
入された第2止めネジ7が外れにくくなっている。
【0013】そして、螺孔5aを分岐ブレーカ1の接続
穴1aの中心線上に位置させる形状の接続端子5を使用
するので、上段及び下段の分岐ブレーカ1に接続するた
めのN相母線バー4の切り欠き部4a,4aを上下対向
し且つN相母線バー4の長手方向の中心に対し左右対称
な位置に夫々配設し、又、X相母線バー2の切り欠き部
2aとY相母線バー3の切り欠き部3aとを同じく上下
対向位置に夫々配設することが可能となり、そのため、
接続バー6の切り替えが100Vから200Vの場合は
左側方向へ、又、200Vから100Vの場合は右側方
向へと、一定方向に定められ、未熟者でも誤結線するこ
となく軽易に電圧変換を行なうことが出来る。しかも、
N相母線バー4に第2止めネジ7が位置する100Vで
ある場合と、第2止めネジ7がN相母線バー4上に位置
せず、接続端子5に並んで200Vである場合とが明瞭
にわかり、電圧変換の作業又は作業後の点検を正確に行
うことができる。
【0014】このように、充電部の表面のレイアウトが
整然としているため、結線状態の判別が容易で、又、図
5示のように、最右端の分岐ブレーカ1の端面を表示す
るラインLの外側に、各相母線バー等の充電部構成部品
が出ることがないので、充電部がコンパクトになり、そ
れだけ分電盤をコンパクトに形成することが出来る。更
に、螺孔5aが分岐ブレーカ1の接続穴1aの中心線上
から偏位するような形状の接続端子を使用する場合に比
し、各相母線バーの形状がシンプルとなり成形時の歩溜
まりが向上する。
【0015】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案に係る分電
盤は、90゜水平回動させる電圧切換金具の上板に螺孔
を設け第2止めネジを螺合しているから、従来のように
母線バ ーにタップを施す必要も無く、接続されない他方
の母線バーの螺孔が無駄になることが防止できる。
た、分岐ブレーカを、X相の母線バーに接続された一方
端子同士及び他方端子同士を対向させて前記母線バーの
両側に配置するとともに、その他方端子の中心線上に設
けた前記接続端子の螺孔と接続バーの螺孔とに第1止め
ネジを螺合させて、対向する前記接続バーの全てを、他
方端子側から一方端子側へと同一方向へそれぞれ水平回
動可能に取り付けたから、接続バーの回動は対向する分
岐ブレーカの対向範囲に限定されるので、母線バーの端
部が外側に突出することが無く、分電盤内に効率よく配
置することができる。 更に、切り欠き部の形状は開口部
から長手方向に屈曲しており、回動して嵌入された第2
止めネジ7が外れにくくなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の要部分解斜視図である。
【図2】分岐ブレーカの接続穴と接続端子との関係を示
す斜視図である。
【図3】本実施例における電圧100Vの結線状態を示
す斜視図である。
【図4】本実施例における電圧200Vの結線状態を示
す斜視図である。
【図5】本実施例の単相3線式の分電盤の充電部構造の
平面図である。
【符号の説明】
1・・分岐ブレーカ、1a・・接続穴、2・・X相母線
バー、2a・・切り欠き部、3・・Y相母線バー、3a
・・切り欠き部、4・・N相母線バー、4a・・切り欠
き部、5・・接続端子、5a・・螺孔、6・・接続バ
ー、6a・・立ち上がり板、6b・・上板、6c・・下
板、6d,6e・・螺孔、7・・第2止めネジ、7a・
・首下部、8・・第1止めネジ。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3本の母線バー(2,3,4)と、複数
    の分岐ブレーカ(1,1・)とを配設し、該分岐ブレー
    カ(1,1・)の一方端子を、X相の母線バー(2)に
    接続すると共に、その他方端子に接続した電圧切換金具
    をY相又はN相の母線バー(3、4)に択一的に接続す
    ることによって、分岐電圧を高低いずれかに切換えるよ
    うにしてなる分電盤において、 前記電圧切換金具を、螺孔(5a)を設けた接続端子
    (5)と、立ち上がり板(6a)の両端を互いに反対方
    向へ直角に折り曲げて上板(6b)と下板(6c)とを
    形成し、該上板(6b)と下板(6c)に螺孔(6d、
    6e)をそれぞれ設けてなる接続バー(6)とにより構
    成し、前記分岐ブレーカ(1,1・)を、前記X相の母線バー
    (2)に接続された一方端子同士及び他方端子同士を対
    向させて前記母線バー(2,3,4)の両側に配置する
    とともに、その他方端子の中心線上に設けた前記接続端
    子(5)の螺孔(5a)と接続バー(6)の螺孔(6
    e)とに第1止めネジ(8)を螺合させて、対向する前
    記接続バー(6)の全てを、他方端子側から一方端子側
    へと同一方向へそれぞれ水平回動可能に取り付け、 一方前記Y相及びN相の母線バー(3、4)の水平部分
    を前記第1止めネジ(8)を挟んで同一平面上に設ける
    と共に、前記接続バー(6)を90゜水平回動した状態
    における前記上板(6b)の螺孔(6d)の軌跡に沿っ
    前記水平部分に切り欠き部(3a、4a)を設け、前
    記上板(6b)に螺着された第2止めネジ(7)がいず
    れか一方の切り欠き部(3a、4a)に嵌入可能に構成
    したことを特徴とする分電盤。
  2. 【請求項2】 前記Y相又はN相の母線バー(3,4)
    のうち長手方向の中心に対し前記接続バー(6)が直交
    して接続される一方の母線バーに、該切り欠き部(3
    a,4a)を、長手方向の中心に対し左右対称に配置す
    と共にその母線バーの側縁で開口し長手方向に屈曲す
    るように形成したことを特徴とする請求項1記載の分電
    盤。
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JP3039307U (ja) * 1996-11-14 1997-07-15 大蔵省印刷局長 定数組合せ自動機

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