JP2581441B2 - 産業用ラジコン受信機 - Google Patents

産業用ラジコン受信機

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JP2581441B2
JP2581441B2 JP6097945A JP9794594A JP2581441B2 JP 2581441 B2 JP2581441 B2 JP 2581441B2 JP 6097945 A JP6097945 A JP 6097945A JP 9794594 A JP9794594 A JP 9794594A JP 2581441 B2 JP2581441 B2 JP 2581441B2
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清和 櫻井
淳 星久木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モーメンタリ動作のオ
ン/オフ制御及びラッチ動作のオン/オフ制御が行える
産業用ラジコン受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】産業用ラジコン装置は車庫のシャッター
の開閉制御装置等に使用されているが、その全体構成図
を図7に示す。この図において、101はオン/オフ制
御を行う電波を送信するラジコン送信機、102はラジ
コン送信機の送信アンテナ、103はラジコン受信機A
120の受信アンテナ、104は受信した電波を増幅・
検波する高周波回路、105は変調信号を復調して出力
回路に送るデコーダ回路A、106は復調信号を受けて
モーメンタリ動作の出力信号を出力する出力回路、10
7はモーメンタリ動作出力信号の出力端子である。
【0003】また、111はラジコン受信機B130の
受信アンテナ、112は受信した電波を増幅・検波する
高周波回路、113は変調信号を復調して出力回路に送
るデコーダ回路B、114は復調信号を受けてラッチ動
作の出力信号を出力する出力回路、115はラッチ動作
出力信号の出力端子である。
【0004】このように構成されたラジコン装置の動作
を図4も参照しながら説明する。送信機101の送信ボ
タンを操作すると、送信機101からオン/オフ制御用
の電波が図4(a)のように送出される。この電波が受
信機A120の受信アンテナ103で受信されると、受
信された電波は高周波回路104で増幅・検波されてデ
コーダ回路A105に供給される。デコーダ回路A10
5において、IDコード等が復調され復調信号が出力回
路106に送られる。
【0005】出力回路106は復調信号を受けて、復調
信号が検出される期間オンとなり、復調信号が検出され
ない期間はオフとなる図4(b)に示すオン/オフ制御
信号を、出力端子107から出力する。このようにモー
メンタリ動作においては、送信機101がオン/オフ制
御用の電波を送出している期間オン制御を行う出力とさ
れる。従って、図4に示すように送信機101の送信ボ
タンを操作する長さによりオン/オフ制御を行うことが
できる。
【0006】また、送信機101から図4(a)のよう
に送出されたオン/オフ制御用の電波が、受信機B13
0の受信アンテナ111で受信されると、受信された電
波は高周波回路112で増幅・検波されてデコーダ回路
B113に供給される。デコーダ回路B113におい
て、IDコード等が復調されその復調信号が出力回路1
14に送られる。
【0007】出力回路114は復調信号を受けて、復調
信号の立ち上がりエッジでオンとなり、再度送信機10
1の送信ボタンを操作して送信機101から送出された
電波を復調した、次の復調信号の立ち上がりエッジでオ
フとなる図4(c)に示すオン/オフ制御信号を、出力
端子115から出力する。このようにラッチ動作におい
ては、送信機101がオン/オフ制御信号を送出する度
にオン/オフが逆転されるオン/オフ制御が行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
産業用ラジコン受信機においてはモーメンタリ動作出力
端子を有する産業用ラジコン受信機と、ラッチ動作出力
端子を有する産業用ラジコン受信機との動作モードの異
なる2種類が用意され、所望に応じていずれかの動作モ
ードの固定されたオン/オフ制御動作を行う産業用ラジ
コン受信機を選択して用いていた。このため、ユーザ等
により自由に産業用ラジコン受信機のオン/オフ制御の
動作モードの設定変更を行うことができないという問題
点が生じていた。
【0009】そこで、本発明はユーザ等により自由に産
業用ラジコン受信機のオン/オフ制御の動作モードの設
定変更を行うことができる産業用ラジコン受信機を提供
することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の産業用ラジコン受信機は、ラジコン送信機
より送出された電波を受信し、該電波を変調している変
調信号を復調することによりオン/オフの出力制御を行
うラジコン受信機において、前記変調信号を復調するデ
コーダ回路に、動作設定用の複数のスイッチを設け、該
スイッチによりモーメンタリ動作、あるいはラッチ動作
のオン/オフ出力制御のいずれかの動作モードの出力制
御を行えるよう設定するようにしたものである。
【0011】また、本発明の産業用ラジコン受信機は、
前記デコーダ回路が複数のチャンネルのオン/オフ制御
を行うように構成されていると共に、前記複数のスイッ
チにより、各チャンネルがモーメンタリ動作、あるいは
ラッチ動作のオン/オフ出力制御のいずれかの動作モー
ドの出力制御を行えるよう設定するようにしたものであ
り、さらに具体的には、前記変調信号が同期パルス、チ
ャンネルコード及びIDコードのタイムスロットからな
り、少なくとも2度同一のチャンネルコード及びIDコ
ードが前記デコーダにより復調された時に自機がアクセ
スされたものとして、前記オン/オフ制御を行うように
したものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、スイッチによりオン/オフ出
力制御をモーメンタリ動作あるいはラッチ動作のいずれ
かの動作モードに自由に設定することができ、2種類の
産業用ラジコン受信機をあらかじめ用意する必要がなく
なる。また、複数チャンネルの産業用ラジコン受信機の
各チャンネルのオン/オフ出力制御を各チャンネルごと
にモーメンタリ動作あるいはラッチ動作のいずれかの動
作モードに自由に設定することができるようになる。
【0013】
【実施例】本発明の産業用ラジコン受信機を用いた産業
用ラジコン装置の全体図を図1に示す。この図におい
て、ラジコン送信機1にはチャンネル1(CH1)の送
信ボタン1−1、チャンネル2(CH2)の送信ボタン
1−2、及びチャンネル3(CH3)の送信ボタン1−
3が設けられている。これらの送信ボタン1−1〜1−
3のいずれかの送信ボタンを操作すると、ラジコン送信
機1の送信アンテナ2から電波が送出される。この電波
は微弱電波方式とされ、その周波数は例えば約304M
Hzとされており、送信アンテナ2は小型のラジコン送
信機1内に内蔵されている。
【0014】また、産業用ラジコン受信機10は送信機
1から送出される電波を受信する受信アンテナ3と、受
信された電波を増幅・検波する高周波回路4と、変調信
号を復調するデコーダ回路5と、デコーダ回路5の動作
モードを設定する動作設定用ディップスイッチ6と、モ
ーメンタリ動作あるいはラッチ動作のCH1〜CH3の
オン/オフ制御出力を出力する出力回路7から構成され
ている。
【0015】このように構成された産業用ラジコン装置
の動作を説明する。ラジコン送信機1のCH1〜CH3
の送信ボタン1−1〜1−3を操作したとすると、操作
されたチャンネルのチャンネルコードを少なくとも含む
変調信号で変調された電波が送信アンテナ2から送信さ
れる。この電波がラジコン受信機10の受信アンテナ3
で受信されると、高周波回路4において増幅・検波され
てデコーダ回路5へ供給される。このデコーダ回路5は
動作設定用ディップスイッチ6により各チャンネルがモ
ーメンタリ動作を行うか、ラッチ動作を行うかが設定さ
れており、復調されたチャンネルのコード及びディップ
スイッチ6により設定された動作モードに応じた復調信
号を出力回路7へ出力する。出力回路7はこの復調信号
を受けて、各チャンネルの出力端子7−1〜7−3に、
ディップスイッチ6で設定された動作モードのオン/オ
フ出力制御信号を出力する。
【0016】前記デコーダ回路5に動作モードを設定す
る動作設定用ディップスイッチ6は、受信回路の組まれ
た基板上に配置されており、ラジコン受信機10の筺体
の一部に設けられた蓋を開けることによりディップスイ
ッチ6が変更設定可能とされており、このディップスイ
ッチ6の設定を変更した時のフローを図2に示す。図2
において、ラジコン受信機10の電源を投入すると、ス
テップS100においてデコーダ回路5は動作設定用デ
ィップスイッチ6がどのように設定されているかソフト
ウェアにより判断し、ステップS110において判断し
た結果に基づいて各チャンネルの出力制御動作をモーメ
ンタリ動作あるいはラッチ動作に設定する。なお、デコ
ーダ回路5をマイクロコンピュータ(CPU)により構
成してもよい。このようにディップスイッチ6の設定を
変更する場合は、ディップスイッチ6を切り替えた後、
ラジコン受信機10の電源を投入することにより、変更
設定が読み込まれて変更が行われる。
【0017】次に、ラジコン送信機1から送信される電
波を変調する変調信号の構成の一例を図3に示す。変調
信号は、図3に示すようにラジコン送信機1から送信さ
れる電波にラジコン受信機10を同期させるための同期
信号(Sync)と、どのチャンネルのオン/オフ制御
信号であるかを示すCHコードと、ラジコン装置のID
コード、及び誤動作防止のための誤り検出コードとから
構成されている。ラジコン送信機1は送信ボタン1−1
〜1−3が操作されている間、図3に示す構成の変調信
号を繰り返し送信する。
【0018】ラジコン受信機10はこの送信電波を受け
て、デコーダ回路5が自機のIDコードを続けて2回以
上検出した時に自機のオン/オフ制御用信号が受信され
たと認識し、CH1〜CH3のうちのチャンネルコード
が2回以上続けて検出された時に、検出されたチャンネ
ルのオン/オフ制御信号が受信されたと認識する。そし
て、デコーダ回路5は認識されたチャンネルにおいて、
ディップスイッチ6で設定されているモーメンタリ動作
あるいはラッチ動作で出力回路7が動作するよう、この
オン/オフ制御信号を出力回路7に供給する。出力回路
7は認識されたチャンネルのオン/オフを供給された制
御信号に基づいて制御する。
【0019】前記デコーダ5及び出力回路7の動作の一
例を図5を参照しながら具体的に説明する。ただし、こ
の図のおいてはCH1〜CH3がラッチ動作を行うよう
ディップスイッチ6により設定されているものとする。
図5(a)に示すように、時間t1おいてラジコン送信
機1の送信ボタン1−1を操作してCH1のチャンネル
コード情報の含まれる電波を送信すると、CH1のチャ
ンネルコードがデコーダ5で検出されるため、デコーダ
5は時間t1において「オン」する制御信号を出力回路
7に供給する。出力回路7はこれを受けてCH1の出力
を同図(d)に示すよう「オン」とする。
【0020】続いて時間t2において、ラジコン送信機
1の送信ボタン1−2を操作してCH2のチャンネルコ
ード情報の含まれる電波を送信すると、CH2のチャン
ネルコードがデコーダ5で検出されるため、デコーダ5
は時間t2においてCH2が「オン」する制御信号を出
力回路7に供給すると共に、CH1が「オフ」するよう
制御信号を出力回路7に供給する。出力回路7はこれを
受けてCH1の出力を同図(d)に示すよう時間t2に
おいて「オフ」とすると共に、同図(e)に示すようC
H2の出力を時間t2において「オン」とする。
【0021】さらに、時間t3において、ラジコン送信
機1の送信ボタン1−3を操作してCH3のチャンネル
コード情報の含まれる電波を送信すると、CH3のチャ
ンネルコードがデコーダ5で検出されるため、デコーダ
5は時間t3においてCH3が「オン」する制御信号を
出力回路7に供給すると共に、CH2が「オフ」するよ
う制御信号を出力回路7に供給する。出力回路7はこれ
を受けてCH2の出力を同図(e)に示すよう時間t3
において「オフ」とすると共に、同図(f)に示すよう
CH3の出力を時間t3において「オン」とする。な
お、CH3の出力を「オフ」する時は、CH3以外の送
信ボタン1−1、1−2のいずれかを操作すれば良い。
【0022】次に、デコーダ回路5及び出力回路7の動
作の他の例を図6を参照しながら具体的に説明する。た
だし、この図においてはCH1、CH3がラッチ動作を
行うよう設定されていると共に、CH2がモーメンタリ
動作を行うようディップスイッチ6により設定されてい
るものとする。図6(a)に示すように、時間t4おい
てラジコン送信機1の送信ボタン1−1を操作してCH
1のチャンネルコード情報の含まれる電波を送信する
と、CH1のチャンネルコードがデコーダ5で検出され
るため、デコーダ5は時間t4において「オン」する制
御信号を出力回路7に供給する。出力回路7はこれを受
けてCH1の出力を同図(d)に示すよう「オン」とす
る。
【0023】続いて時間t5〜t6の期間において、ラ
ジコン送信機1の送信ボタン1−2を操作してCH2の
チャンネルコード情報の含まれる電波を送信すると、C
H2のチャンネルコードがデコーダ5で検出されるた
め、デコーダ5は時間t5〜t6の期間においてCH2
が「オン」する制御信号を出力回路7に供給すると共
に、時間t5においてCH1が「オフ」するよう制御信
号を出力回路7に供給する。出力回路7はこれを受けて
CH1の出力を同図(d)に示すよう時間t5において
「オフ」とすると共に、同図(e)に示すようCH2の
出力を時間t5〜t6において「オン」とする。
【0024】さらに、時間t7において、ラジコン送信
機1の送信ボタン1−3を操作してCH3のチャンネル
コード情報の含まれる電波を送信すると、CH3のチャ
ンネルコードがデコーダ5で検出されるため、デコーダ
5は時間t7においてCH3が「オン」する制御信号を
出力回路7に供給する。出力回路7はこれを受けて同図
(f)に示すようCH3の出力を時間t7において「オ
ン」とする。なお、CH3の出力を「オフ」する時は、
CH3以外の送信ボタン1−1、1−2のいずれかを操
作すれば良い。また、チャンネル数は3チャンネルに限
らず4チャンネル以上としても良い。
【0025】本発明の産業用ラジコン受信機は以上説明
した動作に加えて、2つの送信ボタンを同時に操作した
時にすべてのチャンネルの出力を「オフ」するようにし
てもよい。なお、モーメンタリ動作あるいはラッチ動作
のいずれの動作モードにおいても、ラジコン送信機1か
ら送信される電波を変調する変調信号は同一とされてい
る。以上の説明においては、動作モードの設定をディッ
プスイッチにより行うものとしたが、これに限らずディ
ップスイッチに替えてジャンパースイッチ等のスイッチ
を用いるようにしてもよい。
【0026】以上説明したように、本発明の産業用ラジ
コン受信機はハンダごて等を用いることなく簡単に、デ
ィップスイッチ等により動作モードの設定を行うことが
できる。さらに、オン/オフ出力制御信号の伝送媒体と
して電波を用いるようにしたので、赤外線のリモートコ
ントロール装置のように指向性がないと共に、伝送路途
中の障害物の影響を受けにくい利点がある。
【0027】
【発明の効果】本発明の産業用ラジコン受信機は以上の
ように構成されているので、ディップスイッチにより各
チャンネルの動作モードを、モーメンタリ動作あるいは
ラッチ動作のいずれかに自由に設定することができ、複
数種類の産業用ラジコン受信機をあらかじめ用意する必
要がなくなる。このため、生産コストを引き下げること
ができると共に、品質管理を容易に向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の産業用ラジコン受信機を備える産業用
ラジコン装置の全体図である。
【図2】本発明の産業用ラジコン受信機の動作モード設
定時のフローを示すである。
【図3】変調信号の構成を示す図である。
【図4】モーメンタリ動作とラッチ動作とを説明するタ
イミング図である。
【図5】本発明の産業用ラジコン受信機の制御動作の一
例を示す図である。
【図6】本発明の産業用ラジコン受信機の制御動作の他
の例を示す図である。
【図7】従来の産業用ラジコン装置の全体図である。
【符号の説明】
1 送信機 1−1,1−2,1−3 送信ボタン 5 デコーダ回路 6 動作設定用ディップスイッチ 7 出力回路 10 ラジコン受信機

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラジコン送信機より送出された電波を受
    信し、該電波を変調している変調信号を復調することに
    よりオン/オフの出力制御を行うラジコン受信機におい
    て、 前記変調信号を復調するデコーダ回路に、動作設定用の
    複数のスイッチを設け、該スイッチによりモーメンタリ
    動作、あるいはラッチ動作のオン/オフ出力制御のいず
    れかの動作モードの出力制御を行えるよう設定すること
    を特徴とする産業用ラジコン受信機。
  2. 【請求項2】 前記デコーダ回路が複数のチャンネルの
    オン/オフ制御を行うように構成されていると共に、前
    記複数のスイッチにより、各チャンネルがモーメンタリ
    動作、あるいはラッチ動作のオン/オフ出力制御のいず
    れかの動作モードの出力制御を行えるよう設定すること
    を特徴とする請求項1記載の産業用ラジコン受信機。
  3. 【請求項3】 前記変調信号が同期パルス、チャンネル
    コード及びIDコードのタイムスロットからなり、少な
    くとも2度同一のチャンネルコード及びIDコードが前
    記デコーダにより復調された時に自機がアクセスされた
    ものとして、前記オン/オフ出力制御を行うことを特徴
    とする請求項1記載の産業用ラジコン受信機。
JP6097945A 1994-04-13 1994-04-13 産業用ラジコン受信機 Expired - Fee Related JP2581441B2 (ja)

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