JP2580839Y2 - フロッピィーディスク、光ディスク等のケースのシャッター - Google Patents
フロッピィーディスク、光ディスク等のケースのシャッターInfo
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- JP2580839Y2 JP2580839Y2 JP1990110650U JP11065090U JP2580839Y2 JP 2580839 Y2 JP2580839 Y2 JP 2580839Y2 JP 1990110650 U JP1990110650 U JP 1990110650U JP 11065090 U JP11065090 U JP 11065090U JP 2580839 Y2 JP2580839 Y2 JP 2580839Y2
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- Japan
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- shutter
- case
- hairline
- stainless steel
- disks
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、フロッピィーディスク、光ディスク等のケ
ースのシャッターに関するものである。
ースのシャッターに関するものである。
(従来の技術) 従来のフロッピィーディスク、光ディスク等のケース
のシャッターは、表面にヘアライン加工を施したステン
レス鋼材を打抜き、これを曲げ加工して形成したもので
ある。
のシャッターは、表面にヘアライン加工を施したステン
レス鋼材を打抜き、これを曲げ加工して形成したもので
ある。
(考案が解決しようとする課題) このような従来のシャッターにあっては、これを積重
ねた場合には、互いの表面が摺合ってヘアライン加工が
崩れたり、また落下などによりヘアライン加工が傷付く
ことがあった。
ねた場合には、互いの表面が摺合ってヘアライン加工が
崩れたり、また落下などによりヘアライン加工が傷付く
ことがあった。
さらに、ヘアライン加工によって表面は凹凸となって
いるので、指紋、油脂膜等が付いて汚れ易く、ヘアライ
ン加工をすることによってもたらす美的、意匠的感覚を
損なうことがあった。
いるので、指紋、油脂膜等が付いて汚れ易く、ヘアライ
ン加工をすることによってもたらす美的、意匠的感覚を
損なうことがあった。
本考案は、このような点に鑑みて案出されたもので、
その目的をするところは、フロッピィーディスク、光デ
ィスク等のケースを積重ねることにより、シャッター面
が摺り合わされ、また落下などによりヘアラインの加工
面が傷付き、また指紋、油脂膜等、その他で汚損するこ
とを防止するとともに、シャッター表面の美的、意匠的
感覚を損なうことを防止することにある。
その目的をするところは、フロッピィーディスク、光デ
ィスク等のケースを積重ねることにより、シャッター面
が摺り合わされ、また落下などによりヘアラインの加工
面が傷付き、また指紋、油脂膜等、その他で汚損するこ
とを防止するとともに、シャッター表面の美的、意匠的
感覚を損なうことを防止することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案にあっては、ヘ
アライン加工をしたステンレス鋼材のシャッター本体の
端面を除く表面にのみ、保護樹脂層を形成することによ
って問題の解決を図っている。
アライン加工をしたステンレス鋼材のシャッター本体の
端面を除く表面にのみ、保護樹脂層を形成することによ
って問題の解決を図っている。
すなわち、本考案は、フロッピィーディスク、光ディ
スク等のケースのシャッターにおいて、ヘアライン加工
をしたステンレス鋼材のシャッター本体の端面を除く表
面のみに、熱硬化型ポリエステル樹脂、熱硬化型ポリア
クリル樹脂の中の少なくとも1種からなる熱硬化型樹脂
からなる保護樹脂層を形成した構成をとっている。
スク等のケースのシャッターにおいて、ヘアライン加工
をしたステンレス鋼材のシャッター本体の端面を除く表
面のみに、熱硬化型ポリエステル樹脂、熱硬化型ポリア
クリル樹脂の中の少なくとも1種からなる熱硬化型樹脂
からなる保護樹脂層を形成した構成をとっている。
(考案の効果) 本考案は、以上のようにフロッピィーディスク、光デ
ィスク等のステンレス鋼材からなるシャッター本体の表
面の、美的効果を求めるヘアライン加工を施した面に合
成樹脂の保護層を形成することを目的としたものである
から、シャッターのヘアライン加工面の傷付きを防止す
ることができ、任意に着色することにより、美的、意匠
的効果の増大を図ることができる。
ィスク等のステンレス鋼材からなるシャッター本体の表
面の、美的効果を求めるヘアライン加工を施した面に合
成樹脂の保護層を形成することを目的としたものである
から、シャッターのヘアライン加工面の傷付きを防止す
ることができ、任意に着色することにより、美的、意匠
的効果の増大を図ることができる。
又、保護樹脂層の表面は平滑であるから、指紋、油脂
膜の付着を防ぐことができる。
膜の付着を防ぐことができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
従来からフロッピィーディスク、光ディスク等のケー
スのシャッターは、そのシャッターの材料として、ステ
ンレス鋼材を用い、その表面にヘアライン加工をするこ
とによって、美的、意匠的効果を表していた。
スのシャッターは、そのシャッターの材料として、ステ
ンレス鋼材を用い、その表面にヘアライン加工をするこ
とによって、美的、意匠的効果を表していた。
しかし、このヘアライン加工をしたステンレス鋼材の
表面は、フロッピィーディスク、光ディスク等のケース
を積重ねることにより、シャッター面が摺り合わされ、
また落下などによりヘアラインの加工面が傷付き、また
指紋、油脂膜等、その他で汚損することがあった。
表面は、フロッピィーディスク、光ディスク等のケース
を積重ねることにより、シャッター面が摺り合わされ、
また落下などによりヘアラインの加工面が傷付き、また
指紋、油脂膜等、その他で汚損することがあった。
本考案は、このような欠点を除去するために、シャッ
ター本体のヘアラインの加工面に合成樹脂の保護層を形
成したものである。
ター本体のヘアラインの加工面に合成樹脂の保護層を形
成したものである。
第1図はフロッピィーディスク入りのケースの表面図
であり、第2図はその裏面図である。フロッピィーディ
スクのケース(A)は、ケース本体(a)に対して、シ
ャッター(b)がスライドするようになっている。
であり、第2図はその裏面図である。フロッピィーディ
スクのケース(A)は、ケース本体(a)に対して、シ
ャッター(b)がスライドするようになっている。
このケース本体(a)は合成樹脂製であり、シャッタ
ー(b)はステンレス鋼材の薄板であって、その表面に
はヘアライン(8)の加工が施されている。
ー(b)はステンレス鋼材の薄板であって、その表面に
はヘアライン(8)の加工が施されている。
ケース本体(a)は、表板(1)と裏板(2)とが合
わされ、その内部にフロッピィーディスク(c)が可回
転に、3側辺の封塞で封入されたもので、残りの1側辺
には上記のシャッター(b)があって、このシャッター
(b)はスプリング(図示されていない)によって中央
位置にあるように付勢されている。
わされ、その内部にフロッピィーディスク(c)が可回
転に、3側辺の封塞で封入されたもので、残りの1側辺
には上記のシャッター(b)があって、このシャッター
(b)はスプリング(図示されていない)によって中央
位置にあるように付勢されている。
このシャッター(b)は、ケース本体(a)の表裏両
面にわたるもので、第1図にあっては右側寄りに透窓
(3)が、これと同じ位置の裏面側にも透窓(3′)が
設けられている。
面にわたるもので、第1図にあっては右側寄りに透窓
(3)が、これと同じ位置の裏面側にも透窓(3′)が
設けられている。
シャッター(b)は、第1図において左側の方に一様
にスライドしたとき、透窓(3)及び(3′)の位置
に、第3図に示すように表板(1)及び裏板(2)に透
窓(4)及び(4′)が設けられていて、これらの透窓
(3)、(4)及び(3′)、(4′)を通してフロッ
ピィーディスク(c)が表れるようになっている。
にスライドしたとき、透窓(3)及び(3′)の位置
に、第3図に示すように表板(1)及び裏板(2)に透
窓(4)及び(4′)が設けられていて、これらの透窓
(3)、(4)及び(3′)、(4′)を通してフロッ
ピィーディスク(c)が表れるようになっている。
第2図の裏面からみると、裏板(2)の中央に円孔
(5)があって、この円孔(5)内には、フロッピィー
ディスク(c)に回転を与えるためのステンレス鋼材の
円盤(6)が設けられている。
(5)があって、この円孔(5)内には、フロッピィー
ディスク(c)に回転を与えるためのステンレス鋼材の
円盤(6)が設けられている。
第4図は光ディスク入りのケースの表面図であり、第
5図はその裏面図であって、各部は互いに逆にして全く
同じである。
5図はその裏面図であって、各部は互いに逆にして全く
同じである。
第4図においてケース(A′)はケース本体(a′)
に対してシャッター(b′)がスライドするようになっ
ている。
に対してシャッター(b′)がスライドするようになっ
ている。
このケース本体(a′)は、合成樹脂製の表板
(1′)と裏板(2′)とが合わされ、3辺縁の封塞で
光ディスクカートリッジ(c′)が封入され、残りの1
側辺には上記のシャッター(b′)があり、これは常に
中央にあるように付勢されている。
(1′)と裏板(2′)とが合わされ、3辺縁の封塞で
光ディスクカートリッジ(c′)が封入され、残りの1
側辺には上記のシャッター(b′)があり、これは常に
中央にあるように付勢されている。
シャッター(b′)の下辺には、ケース本体(a′)
に帯状板(7)があって、シャッター(b′)は、これ
によってガイドされるようになっている。
に帯状板(7)があって、シャッター(b′)は、これ
によってガイドされるようになっている。
このシャッター(b′)と帯状板(7)とは、ステン
レス鋼材の薄板からなるもので、その表面にはヘアライ
ン(8)の加工が施されている。
レス鋼材の薄板からなるもので、その表面にはヘアライ
ン(8)の加工が施されている。
第4図においてシャッター(b′)が右方向に一杯に
スライドすると、第6図に示すようにケース本体
(a′)の表板(1′)と裏板(2′)とには、シャッ
ター(b′)の幅一杯に透窓(3a)が設けられている。
スライドすると、第6図に示すようにケース本体
(a′)の表板(1′)と裏板(2′)とには、シャッ
ター(b′)の幅一杯に透窓(3a)が設けられている。
この透窓(3a)は長方形部と円形部とが連結されたも
ので、光ディスク(c′)は上記円形部を中心としてケ
ース本体(a′)内に納められている。
ので、光ディスク(c′)は上記円形部を中心としてケ
ース本体(a′)内に納められている。
第7図はフロッピィーディスクのケースのシャッター
(b)及び光ディスクのケースのシャッター(b′)の
拡大断面図であって、シャッター(b)、(b′)の表
面に加工されたヘアライン(8)は保護樹脂層(d)の
形成で被覆されている。
(b)及び光ディスクのケースのシャッター(b′)の
拡大断面図であって、シャッター(b)、(b′)の表
面に加工されたヘアライン(8)は保護樹脂層(d)の
形成で被覆されている。
次にシャッター(b)、(b′)についてさらに説明
すると、 (イ)シャッターの材料 シャッター(b)の材料としては、0.1〜0.3mmt、望
ましくは0.185〜0.3mmtのステンレス鋼材SUS−304を用
い、これの表面にヘアライン(8)の加工をする。
すると、 (イ)シャッターの材料 シャッター(b)の材料としては、0.1〜0.3mmt、望
ましくは0.185〜0.3mmtのステンレス鋼材SUS−304を用
い、これの表面にヘアライン(8)の加工をする。
(ロ)保護樹脂層 ステンレス鋼材のシャッター(b)のヘアライン
(8)の加工された表面を保護する樹脂層(d)は、熱
硬化型ポリエステル樹脂、熱硬化型ポリアクリル樹脂の
中の少なくとも1種からなるもの。
(8)の加工された表面を保護する樹脂層(d)は、熱
硬化型ポリエステル樹脂、熱硬化型ポリアクリル樹脂の
中の少なくとも1種からなるもの。
保護樹脂層の厚さは1〜10μmt、望ましくは3〜5
μmtで、焼付け温度は200〜270℃、塗工方法はロール
コート法、グラビアコート法で、色は透明の他、黄、
赤、藍、黒など任意に着色できる。
μmtで、焼付け温度は200〜270℃、塗工方法はロール
コート法、グラビアコート法で、色は透明の他、黄、
赤、藍、黒など任意に着色できる。
〔実施例1〕 ヘアライン(8)の加工をした0.185mmtのSUS−304の
ステンレス鋼材表面に、熱硬化型ポリエステル樹脂のロ
ールコート法、もしくはグラビア法により、乾燥時の厚
さが4μmtになるように加工し、引き続き熱風温度270
℃、鋼材板温250℃で焼付けしてポリエステル樹脂を硬
化させ、ステンレス鋼材の表面に保護樹脂層を形成す
る。
ステンレス鋼材表面に、熱硬化型ポリエステル樹脂のロ
ールコート法、もしくはグラビア法により、乾燥時の厚
さが4μmtになるように加工し、引き続き熱風温度270
℃、鋼材板温250℃で焼付けしてポリエステル樹脂を硬
化させ、ステンレス鋼材の表面に保護樹脂層を形成す
る。
このシャッター材料を打抜き曲げ加工して3.5インチ
のフロッピィーディスクのケースシャッター(b)を形
成する。
のフロッピィーディスクのケースシャッター(b)を形
成する。
〔実施例2〕 実施例1の熱硬化型ポリエステル樹脂に黒色顔料とし
てカーボンを3%含有させて同一加工を行い、ステンレ
ス鋼材の表面に、黒色に着色した保護樹脂層を形成す
る。
てカーボンを3%含有させて同一加工を行い、ステンレ
ス鋼材の表面に、黒色に着色した保護樹脂層を形成す
る。
このシャッター材料を同様に加工して3.5インチのフ
ロッピィーディスクのケースシャッターを形成する。
ロッピィーディスクのケースシャッターを形成する。
<比較例1>(保護樹脂層を形成しないもの) ヘアライン加工をした0.185mmtのSUS−304のステンレ
ス鋼材を打抜き曲げ加工して3.5インチのフロッピィー
ディスクのケースシャッターを形成する。
ス鋼材を打抜き曲げ加工して3.5インチのフロッピィー
ディスクのケースシャッターを形成する。
<比較例2>(保護樹脂層を形成しないもの) ヘアライン加工をした0.185mmtのSUS−304のステンレ
ス鋼材を打抜き曲げ加工して3.5インチのフロッピィー
ディスクのケースシャッターを形成する。
ス鋼材を打抜き曲げ加工して3.5インチのフロッピィー
ディスクのケースシャッターを形成する。
ヘアライン加工をした0.3mmtのSUS−304のステンレス
鋼材を打抜き曲げ加工して光ディスクのケースのシャッ
ターを形成する。
鋼材を打抜き曲げ加工して光ディスクのケースのシャッ
ターを形成する。
以上4つの例について、耐傷付き性をシャッター材料
の表面を100個擦り合わせてその傷付き程度で評価す
る。
の表面を100個擦り合わせてその傷付き程度で評価す
る。
第1図はフロッピィーディスク入りケースの表面図、 第2図はその裏面図、 第3図はシャッターを開いたときの平面図、 第4図は光ディスク入りケースの表面図、 第5図はその裏面図、 第6図はシャッターを開いたときの平面図、 第7図はシャッターの拡大断面図である。 符号A……フロッピィーディスクのケース A′……光ディスクのケース a……ケース本体 a′……ケース本体 b……シャッター b′……シャッター c……フロッピィーディスク c′……光ディスク d……保護樹脂層 1、1′……表板 2、2′……裏板 3、3′、3a……透窓 4、4′……透窓 5……円孔 6……円板 7……帯状板 8……ヘアライン
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 23/03
Claims (2)
- 【請求項1】ヘアライン加工をしたステンレス鋼材のシ
ャッター本体の端面を除く表面のみに、熱硬化型からな
る保護樹脂層を形成したことを特徴とするフロッピィー
ディスク、光ディスク等のケースのシャッター。 - 【請求項2】上記の熱硬化型からなる保護樹脂層が、熱
硬化型ポリエステル樹脂、熱硬化型ポリアクリル樹脂の
中の少なくとも1種からなることを特徴とする請求項
(1)記載のフロッピィーディスク、光ディスク等のケ
ースのシャッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990110650U JP2580839Y2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | フロッピィーディスク、光ディスク等のケースのシャッター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990110650U JP2580839Y2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | フロッピィーディスク、光ディスク等のケースのシャッター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0467255U JPH0467255U (ja) | 1992-06-15 |
JP2580839Y2 true JP2580839Y2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=31858017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990110650U Expired - Fee Related JP2580839Y2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | フロッピィーディスク、光ディスク等のケースのシャッター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2580839Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2925891B2 (ja) * | 1993-04-14 | 1999-07-28 | 住友軽金属工業株式会社 | 記録媒体カセットのシャッター用アルミニウム合金材料並びにその製造方法及びそれを使用したアルミニウム合金シャッター |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0734551Y2 (ja) * | 1987-10-20 | 1995-08-02 | 花王株式会社 | 磁気ディスクカセット用シャッター |
JPH01286190A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-17 | Canon Inc | ディスクカートリッジ |
JPH01181171U (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-27 |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP1990110650U patent/JP2580839Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0467255U (ja) | 1992-06-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |