JP2579735Y2 - ビデオプロジェクター - Google Patents

ビデオプロジェクター

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JP2579735Y2
JP2579735Y2 JP1991091549U JP9154991U JP2579735Y2 JP 2579735 Y2 JP2579735 Y2 JP 2579735Y2 JP 1991091549 U JP1991091549 U JP 1991091549U JP 9154991 U JP9154991 U JP 9154991U JP 2579735 Y2 JP2579735 Y2 JP 2579735Y2
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和彦 中村
国雄 山田
豊 畔柳
尚文 内山
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は観光バス等の車内に設置
するビデオプロジェクターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、観光バス等の天井面にテレビモニ
ターを取り付けて、バスの走行中にビデオやテレビを見
ることができるようにしたものがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、バスの全高
は道路保安基準法により一定以下の制限がなされてい
る。この制限の中でバスの仕様はバスを利用する乗客の
優越感を得るために、客席位置はできるだけ高くしなけ
ればならない反面、バスの天井空間をできる限り広くと
ることが要望されている。そこで、バス車内に設置され
たテレビやビデオ等のオーディオ機器類は、多種多様の
取付け要求がある。特に、それらを映し出すテレビモニ
ターについては画面をできる限り大きくし、臨場感あふ
れる大画面で鑑賞するために投影方式のビデオプロジェ
クターが採用されたものがある。その取付け場所は天井
や網棚等であり、要求される天井空間を広くすることと
は相反する結果となっている。
【0004】本考案の目的は、車両の天井空間を狭くす
ることなく、又、乗客の邪魔にならずに使用できるとと
もに、取付けコストのかからないビデオプロジェクター
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本考案は、バス等の車両の網棚に対して上下方向に
沿う支軸を設けるとともに、同支軸に対して投影装置を
内蔵した移動ケースを水平方向へ回動可能に支持し、同
移動ケースを前記網棚上に収納された待機位置と網棚上
から外側方へ水平回動して映写可能に突出する映写位置
とを取り得るようにしたことを要旨とするものである。
【0006】
【作用】このように構成された本考案は、投影装置を
使用するときだけ移動ケースが網棚上から外側方へ回動
して突出状態とされ、投影装置の不使用時には網棚上の
待機位置に収納状態とされる。又、移動ケースは上下方
向に沿う支軸を回動支点として水平方向へ回動する構造
であるため、待機位置のみならず映写位置にあるときに
も乗客にとって邪魔になる網棚の下方へ突出した状態と
はならず、さらに網棚に対しても移動ケースを待機位置
から映写位置へ移動させる際に通過させるための開口部
を開口形成しなくても済む。
【0007】
【実施例】以下、本考案をバスに使用されるビデオプロ
ジェクターに具体化した実施例を図1〜7に従って説明
する。
【0008】図5及び6に示すように、バスBの後部側
の網棚5には本考案の取付部としての固定ケース1がボ
ルト等により固定されている。図1に示すように、固定
ケース1内には移動ケースとしての回動ケース2が収納
されるとともに、後記する駆動部により回動可能な構造
になっている。
【0009】まず、固定ケース1について詳細に説明す
ると、図3に示すように、固定ケース1の上面と正面は
開口され、同上面にはカバー22が取着されている。固
定ケース1の右側面には開口部23が透設されている。
その開口部23の上部には一対のヒンジ24が設けら
れ、蓋部材25が上下方向に開閉可能になっている。蓋
部材25には色調調整部材40が設けられている。固定
ケース1底面の正面側と背面側には一対のローラー26
が配設され、前記回動ケース2を支持するとともに、回
動ケース2がローラー26の回転により、スムーズに回
動可能となっている。
【0010】次に、回動ケース2について詳細に説明す
ると、図2に示すように、回動ケース2は箱状に形成さ
れ、正面と左右側面は開口されている。そして、同回動
ケース2内には投影装置としてのプロジェクターランプ
3が収納されている。(本実施例においてはプロジェク
ターランプ3のレンズ3aを備える側を正面とし、それ
に対して右側を右側面とし、左側を左側面とする。)回
動ケース2の内底面には一対の固定部材6が設けられ、
各固定部材6の上面には一対の係止孔6aが透設され、
プロジェクターランプ3の底部に設けられた係止突起
(図示せず)がかしめられている。そして、固定部材6
間には取付孔7が透設され、同取付孔7には取付ネジ
(図示せず)が挿通され、プロジェクターランプ3を固
定している。回動ケース2の正面にはカバー8が取着さ
れ、そのカバー8には略楕円状の調整孔12が透設さ
れ、これにより、プロジェクターランプ3のフォーカス
が調整可能になっている。カバー8の上下両側には合成
樹脂からなる略棒状の化粧フレーム9が取着されてい
る。
【0011】回動ケース2の上面と底面とには右側に延
出する一対の軸受片15が突設され、後記する支軸13
により、回動ケース2の待機位置としての収納位置を0
°として回動ケース2の映写位置83°の範囲で回動可
能に支持されている。(以下、回動ケース2の収納位置
を単に収納位置とし、回動ケース2の映写位置を単に映
写位置とする。)回動ケース下面の右端背面寄りにはソ
レノイド10の固定片11が突設され、その固定片11
の挿通孔11aにはソレノイド10のプランジャである
ロック部材10aが挿通されている。前記固定片11の
先端には下方に延びる接触片11bが折曲形成され、回
動ケース2の内底面に設けられた後記するマイクロスイ
ッチ16のレバー(図示せず)に接触して、ソレノイド
10が励磁するようになっている。
【0012】次に換気手段について説明すると、回動ケ
ース2上面の中央付近には長方形状の排気口14が開口
されている。回動ケース2の上面と底面の左端には、上
下互いに向かい合う一対の取付片17が折曲形成され、
その取付片17には箱状の吸気カバー18が取着されて
いる。そして、吸気カバー18の側面と回動ケース2の
背面には複数の吸気孔2a,18aがルーバー状に形成
され、外気を採り入れるようになっている。これによ
り、採り入れた外気を前記排気口14から排出して、回
動ケース2内の自然換気を行うことでプロジェクターラ
ンプ3の熱を外部へ逃がすとともに、プロジェクターラ
ンプ3の加熱防止を行っている。なお、前記排気口14
から先端が左側に延出する交換孔21が開口され、プロ
ジェクターランプ3のヒューズ等が交換可能になってい
る。そして、前記交換孔21の両側縁には一対の係止フ
ランジ19が取着されている。その係止フランジ19に
は蓋20が取着され、ヒューズ等の交換に応じて着脱可
能になっている。
【0013】回動ケース2の収納位置において、前記ソ
レノイド10のロック部材10a先端に対応する箇所に
は、ロック孔27aが透設され、一方、回動ケース2の
映写位置において、前記ロック部材10a先端に対応す
る箇所には、ロック孔27bが透設されている。すなわ
ち、収納時にはロック部材10aはロック孔27aに挿
通され、映写時にはロック孔27bに挿通されロックさ
れるようになっている。又、ロック孔27aの近辺には
マイクロスイッチ16aが配設され、一方、ロック孔2
7bの近辺にはマイクロスイッチ16bが配設されてい
る。従って、収納位置においては前記接触片11aがマ
イクロスイッチ16aに接触して、ソレノイド10を励
磁状態するようになっている。映写位置においては前記
接触片11bがマイクロスイッチ16bに接触して、ソ
レノイド10を励磁するようになっている。逆に、回動
ケース2を回動させる場合には図示しない解除スイッチ
を操作することにより、ソレノイド10を消磁状態にし
てロック部材10aを押し上げ、ロックを解除するよう
になっている。
【0014】次に、駆動部について図3及び図7に従っ
て説明すると、固定ケース1の右側面正面寄り位置にお
いて、支軸13の上下両端が固定ケース1の上下壁面に
ボルト38により固定されている。支軸13の上部及び
下部には回動ケース2と固定ケース1間においてワッシ
ャー31,42が挿通されている。又、支軸13の上部
は回動ケース2の上部壁面に対して軸受37を介して挿
通され、ビス33a,33bにより回動ケース2に固定
されている。
【0015】固定ケース1底面の右側面寄りには歯車ケ
ース28が取着されている。歯車ケース28の上部に
は、駆動源となる正逆回転可能な駆動源としてのモータ
ーMが取着されている。前記モーターMには下方に延び
る回転軸29が設けられ、歯車ケース28の挿入孔28
aに挿入されている。そして、回転軸29の先端には駆
動歯車30が嵌合固定され、回転可能となっている。前
記歯車ケース28の正面側には支持孔28bが透設され
ている。同支持孔28bには前記支軸13が挿入され、
支軸13の下部には前記駆動歯車30に噛合した被動歯
車32及びボールクラッチ34が相対回転するように嵌
合されている。ボールクラッチ34の下面にはビス41
a,41bにより回動ケース2に固定されている。
【0016】図4に示すように、ボールクラッチ34上
面と被動歯車32下面は当接されている。ボールクラッ
チ34上面には下方に延びる一対の収納孔34aが形成
され、各収納孔34aにはコイルスプリング35が収納
されている。その各コイルスプリング35の上部にはボ
ール36が載置され、被動歯車32底部の前記各収納孔
34aに対応する位置には、半球状に形成された凹部3
2aが形成されている。この凹部32aには前記各ボー
ル36の上部が離脱可能となるように嵌合されている。
従って、各ボール36は常時コイルスプリング35の付
勢力により凹部32aに常時押圧されているので、被動
歯車32の回転力をボールクラッチ34を介して、常に
は被動歯車32と支軸13とは一体に回転可能となって
いる。なお、支軸13の下方には縮径部13aが形成さ
れ、同縮径部13aにはE形クリップ43が固定されて
いる。これにより、支軸13の軸方向の位置を規制して
いる。
【0017】そして、被動歯車32とボールクラッチ3
4とが一体に回転中、回動ケース2に所定以上の負荷が
かかった場合には、各ボール36が凹部32aより離脱
して空回りすることにより、モーターMに負荷がかから
ないとともに焼付け防止となっている。
【0018】そして、このビデオプロジェクターは回動
ケース2が映写位置に位置する時には、図6に示すよう
にバスBの最後尾に設けられた大型スクリーン39に映
写できるようになっている。なお、図2中の(A)と図
3中の(C)は同一の線を表している。
【0019】次に、このように構成されたビデオプロジ
ェクターの作用を説明すると、回動ケース2が収納位置
にある状態で、まず、図示しない操作スイッチを操作
し、ソレノイド10を消磁してロック部材10aを上方
に押し上げて、ロックを解除する。次に、モーターMを
駆動させて駆動歯車30を回転させると、被動歯車32
が回転する。被動歯車32が回転すると、コイルスプリ
ング35の付勢力により常時被動歯車32の凹部32a
に押圧しているボール36を介してボールクラッチ34
が一体に回転する。ボールクラッチ34が回転すると、
回動ケース2が回転する。そして、回動ケース2が映写
位置に到達すると、回動ケース2の接触片11bがマイ
クロスイッチ16bに接触するため、ソレノイド10が
励磁してロック部材10aを下方に突出してロック孔2
7bに挿通する。これにより、回動ケース2を固定ケー
ス1に対してロックされる。そして、図6に示すように
回動ケース2を映写位置に位置させてスクリーン39に
ビデオを映写する。なお、ピントがずれている場合には
調整孔12から調整をする。
【0020】回動ケース2を固定ケース1に収納するに
は、まず、図示しない操作スイッチを操作し、ソレノイ
ド10を消磁してロック部材10aを上方に押し上げ
て、ロックを解除する。次に、モーターMを収納位置と
逆に駆動させて、前記と同様に回動ケース2を回動させ
る。そして、収納後は回動ケース2が収納位置に到達す
ると、回動ケース2の接触片11bがマイクロスイッチ
16aに接触するため、ソレノイド10が励磁してロッ
ク部材10aを下方に突出してロック孔27aに挿通す
る。これにより、回動ケース2を固定ケース1に対して
ロックされる。
【0021】回動ケース2の回動中異物等に当たり所定
の負荷がかかって回動ケース2が静止した場合には、す
なわち、被動歯車32とボールクラッチ34が一体に回
転中、回動ケース2に所定の負荷がかかった場合には、
各ボール36が被動歯車32の凹部32aより離脱す
る。異物等を取り除かない限り各ボール36が被動歯車
32の凹部32aに嵌合せず、被動歯車32とボールク
ラッチ34は空回りする。従って、モーターMに負荷を
かけず、焼付けを防止する。そして、異物等を取り除け
ば、ボール36が被動歯車32の凹部32aに嵌合し
て、再び被動歯車32とボールクラッチ34が一体に回
転することにより、回動ケース2が回動する。
【0022】なお、プロジェクターランプ3の放つ熱
は、吸気カバー18の吸気孔18aと回動ケース2背面
との吸気孔2aから冷気を吸気して排気口14から、回
動ケース2内の暖気を自然換気するとともに、プロジェ
クターランプ3の加熱を防止する。
【0023】このように本実施例のビデオプロジェクタ
ーにおいては、回動ケース2は映写時以外は網棚5上の
固定ケース1内に収納されているため、バスBの天井空
間を広くすることができ、車内を移動する乗客の頭に当
たることはない。又、使用時においても前記回動ケース
2は固定ケース1内に上下方向に沿って設けられた支軸
13を回動支点として網棚5上から外側方へ水平回動す
る構造であるため、同様に、車内を移動する乗客の頭に
当たることはない。さらに、回動ケース2が網棚5上の
待機位置から下方へ回動して網棚5の外方へ突出する構
造の場合には、網棚5に対して回動ケース2が回動して
移動する際の開口部を開口形成しなければならないが、
本実施例の場合には水平回動する構造であるため、かか
る開口形成コストはかからない。
【0024】又、被動歯車32下面にボールクラッチ3
4を設けることにより、回動ケース2の回動中に異物が
当り、回動ケースが静止したとしても被動歯車32下面
の凹部32aからボール36が離脱して、被動歯車32
とボールクラッチ34が空回りするので、モーターMが
焼き付くのを防止することができる。
【0025】さらに、プロジェクターランプ3により回
動ケース2内の暖気は、吸気カバー18の吸気孔18a
と回動ケース2背面の吸気孔2aから冷気を採り入れ、
回動ケース2上面の排気口14より自然換気されるた
め、プロジェクターランプ3が加熱することはない。
【0026】そして、回動ケース2はソレノイド10の
ロック部材10aにより、収納時と映写時には固定ケー
ス1に対してロックされるので、ガタツキがなくなる。
なお、本考案は上記実施例に限定されることはなく、例
えば、上記実施例では回動ケース2の回動範囲を0°〜
83°にしたが、これ以外の範囲に変更してもよく、本
考案の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更してもよ
い。
【0027】
【考案の効果】以上詳述したように本考案のビデオプロ
ジェクターによれば、車両の天井空間を狭くすることな
く、本来的に収納スペースとして設けられた網棚上のス
ペースを取付けスペースとして効率的に利用することが
できるとともに、上下方向に沿う支軸を回動支点として
網棚上から外側方へ水平回動する構造としたので、使用
時に移動ケースが網棚よりも下方へ突出して乗客の邪魔
になることもなく、さらには網棚に開口部を形成する必
要もないので取付けコストを低減することができるとい
う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例におけるビデオプロジェクターの組
付図である。
【図2】同じく回動ケースの分解斜視図である。
【図3】同じく固定ケース及び駆動部の分解斜視図であ
る。
【図4】同じくボールクラッチの断面図である。
【図5】同じくビデオプロジェクターを載置台に取り付
た正面図である。
【図6】同じくバス車内におけるビデオプロジェクター
の取付位置を示す作用図である。
【図7】同じく駆動部の断面図である。
【符号の説明】
1取付部としての固定ケース、2移動ケースとしての回
動ケース、3投影装置としてのビデオプロジェクター、
5網棚
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 内山 尚文 東京都港区芝5丁目33番8号 三菱自動 車工業 株式会社 内 (56)参考文献 実開 平1−69228(JP,U) 実開 平3−66272(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 11/02 G03B 21/00 H04N 5/74

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バス等の車両の網棚に対して上下方向に
    沿う支軸を設けるとともに、同支軸に対して投影装置を
    内蔵した移動ケースを水平方向へ回動可能に支持し、同
    移動ケースを前記網棚上に収納された待機位置と網棚上
    から外側方へ水平回動して映写可能に突出する映写位置
    とを取り得るようにしたことを特徴とするビデオプロジ
    ェクター。
JP1991091549U 1991-10-12 1991-10-12 ビデオプロジェクター Expired - Fee Related JP2579735Y2 (ja)

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JPH0633462Y2 (ja) * 1987-10-27 1994-08-31 日野車体工業株式会社内 バスのスクリーン装置
JP3066272U (ja) * 1999-01-21 2000-02-18 たけ子 徳竹 結露除去装置

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