JP2579444B2 - Ｄａａの接続構造 - Google Patents
Ｄａａの接続構造Info
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- JP2579444B2 JP2579444B2 JP6213509A JP21350994A JP2579444B2 JP 2579444 B2 JP2579444 B2 JP 2579444B2 JP 6213509 A JP6213509 A JP 6213509A JP 21350994 A JP21350994 A JP 21350994A JP 2579444 B2 JP2579444 B2 JP 2579444B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- daa
- connector
- modem
- built
- circuit
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/40—Network security protocols
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＤＡＡの接続構造に関
する。
する。
【０００２】
【従来の技術】公衆回線を用いてコンピュータで通信を
行う際、コンピュータと公衆回線との間にモデムを設け
る必要がある。
行う際、コンピュータと公衆回線との間にモデムを設け
る必要がある。
【０００３】ところが、各国の回線交換機規格が異なる
ため、コンピュータの使用国が異なる毎にモデムと公衆
回線とを接続するデータ・アクセス・アレンジメント機
能回路（以下「ＤＡＡ」という）を交換する必要があ
る。このような手間を省くため、各国別の回線交換機規
格をファームウエア化してＲＯＭへ書き込んで、モデム
を搭載したＩＣカードの標準化を図ったものがある（特
開平５−３４７６４７号公報参照）。
ため、コンピュータの使用国が異なる毎にモデムと公衆
回線とを接続するデータ・アクセス・アレンジメント機
能回路（以下「ＤＡＡ」という）を交換する必要があ
る。このような手間を省くため、各国別の回線交換機規
格をファームウエア化してＲＯＭへ書き込んで、モデム
を搭載したＩＣカードの標準化を図ったものがある（特
開平５−３４７６４７号公報参照）。
【０００４】しかしながら、各国の回線交換機規格に適
合させるためには、国別情報を入力してやる必要があ
り、例えば、日本とそれ以外の規格の異なる２国間でし
か、コンピュータを使用しない場合にも、コンピュータ
を移動する度に一々国別情報を入力しなければならな
い。また、モジュラールジャックコネクタの形状は、各
国で異なるので、結局その国に合ったモジュラールジャ
ックコネクタを用意する必要がある。
合させるためには、国別情報を入力してやる必要があ
り、例えば、日本とそれ以外の規格の異なる２国間でし
か、コンピュータを使用しない場合にも、コンピュータ
を移動する度に一々国別情報を入力しなければならな
い。また、モジュラールジャックコネクタの形状は、各
国で異なるので、結局その国に合ったモジュラールジャ
ックコネクタを用意する必要がある。
【０００５】このため、図３に示すように、日本、アメ
リカ等は内蔵ＤＡＡ２４で、それ以外の通信規格が異な
る国は外付ＤＡＡ３２で対応できるようにしたモデムボ
ード５０が提案されている。
リカ等は内蔵ＤＡＡ２４で、それ以外の通信規格が異な
る国は外付ＤＡＡ３２で対応できるようにしたモデムボ
ード５０が提案されている。
【０００６】このモデムボード５０には、内蔵ＤＡＡ２
４用のＲＪ１１コネクタ３８と外付ＤＡＡ３２用のＭｉ
ｎＤｉｎコネクタ２８とが備えられており、アナログ回
線３４、４４からのアナログシグナルをリレー回路５２
で選択し、ハイブリット回路１４を通じてモデム回路１
２へ送るようになっている。
４用のＲＪ１１コネクタ３８と外付ＤＡＡ３２用のＭｉ
ｎＤｉｎコネクタ２８とが備えられており、アナログ回
線３４、４４からのアナログシグナルをリレー回路５２
で選択し、ハイブリット回路１４を通じてモデム回路１
２へ送るようになっている。
【０００７】しかしながら、ポータブルパーソナルコン
ピュータの場合、モデムカード５０へＭｉｎＤｉｎコネ
クタ２８、ＲＪ１１コネクタ３８を設け、かつ、リレー
回路５２を設けることは、物理的に困難であり、モデム
ボード設計において大きな問題となっている。
ピュータの場合、モデムカード５０へＭｉｎＤｉｎコネ
クタ２８、ＲＪ１１コネクタ３８を設け、かつ、リレー
回路５２を設けることは、物理的に困難であり、モデム
ボード設計において大きな問題となっている。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮して、内蔵ＤＡＡか外付ＤＡＡかの選択を可能とし、
かつモデムボードをコンパクト化することを目的とする
慮して、内蔵ＤＡＡか外付ＤＡＡかの選択を可能とし、
かつモデムボードをコンパクト化することを目的とする
【０００９】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載のＤＡＡ
の接続構造は、モデム回路に接続されたハイブリット回
路と内蔵ＤＡＡとが搭載されたモデムボードと、前記モ
デムボードに設けられハイブリット回路と内蔵ＤＡＡと
がそれぞれ接続されたインターフェイスコネクタと、前
記インターフェイスコネクタに接続され前記内蔵ＤＡＡ
と前記ハイブリット回路とを接続させる第１ジャック部
材と、を有することを特徴としている。
の接続構造は、モデム回路に接続されたハイブリット回
路と内蔵ＤＡＡとが搭載されたモデムボードと、前記モ
デムボードに設けられハイブリット回路と内蔵ＤＡＡと
がそれぞれ接続されたインターフェイスコネクタと、前
記インターフェイスコネクタに接続され前記内蔵ＤＡＡ
と前記ハイブリット回路とを接続させる第１ジャック部
材と、を有することを特徴としている。
【００１０】請求項２に記載のＤＡＡの接続構造は、前
記第１ジャック部材に前記内蔵ＤＡＡに接続される内蔵
ＤＡＡ用のコネクタが設けられたことを特徴としてい
る。
記第１ジャック部材に前記内蔵ＤＡＡに接続される内蔵
ＤＡＡ用のコネクタが設けられたことを特徴としてい
る。
【００１１】請求項３に記載のＤＡＡの接続構造は、モ
デム回路に接続されたハイブリット回路と内蔵ＤＡＡと
が搭載されたモデムボードと、前記モデムボードに設け
られハイブリット回路と内蔵ＤＡＡとがそれぞれ接続さ
れたインターフェイスコネクタと、前記インターフェイ
スコネクタに接続され前記ハイブリット回路に接続され
る第２ジャック部材と、を有することを特徴としてい
る。
デム回路に接続されたハイブリット回路と内蔵ＤＡＡと
が搭載されたモデムボードと、前記モデムボードに設け
られハイブリット回路と内蔵ＤＡＡとがそれぞれ接続さ
れたインターフェイスコネクタと、前記インターフェイ
スコネクタに接続され前記ハイブリット回路に接続され
る第２ジャック部材と、を有することを特徴としてい
る。
【００１２】請求項４に記載のＤＡＡの接続構造は、前
記第２ジャック部材に前記ハイブリット回路へ接続され
る外付ＤＡＡ用のコネクタが設けられたことを特徴とし
ている。
記第２ジャック部材に前記ハイブリット回路へ接続され
る外付ＤＡＡ用のコネクタが設けられたことを特徴とし
ている。
【００１３】
【作用】請求項１に記載のＤＡＡの接続構造では、モデ
ムボードにモデム回路に接続されたハイブリット回路と
内蔵ＤＡＡとが搭載されている。このハイブリット回路
と内蔵ＤＡＡとは、それぞれインターフェイスコネクタ
に接続されている。このインターフェイスコネクタに第
１ジャック部材を接続すると、モデムボードのハイブリ
ット回路と内蔵ＤＡＡとが接続される。これによって、
内蔵ＤＡＡに対応したアナログ信号による通信が可能と
なる。
ムボードにモデム回路に接続されたハイブリット回路と
内蔵ＤＡＡとが搭載されている。このハイブリット回路
と内蔵ＤＡＡとは、それぞれインターフェイスコネクタ
に接続されている。このインターフェイスコネクタに第
１ジャック部材を接続すると、モデムボードのハイブリ
ット回路と内蔵ＤＡＡとが接続される。これによって、
内蔵ＤＡＡに対応したアナログ信号による通信が可能と
なる。
【００１４】請求項２に記載のＤＡＡの接続構造では、
第１ジャック部材に内蔵ＤＡＡ用のコネクタが設けられ
ており、このコネクタを介して内蔵ＤＡＡへアナログ回
線が接続される。
第１ジャック部材に内蔵ＤＡＡ用のコネクタが設けられ
ており、このコネクタを介して内蔵ＤＡＡへアナログ回
線が接続される。
【００１５】請求項３に記載のＤＡＡの接続構造では、
インターフェイスコネクタにジャック部材を接続する
と、モデムボードのハイブリット回路へ接続される。こ
れによって、外付ＤＡＡに対応したアナログ信号による
通信が可能となる。
インターフェイスコネクタにジャック部材を接続する
と、モデムボードのハイブリット回路へ接続される。こ
れによって、外付ＤＡＡに対応したアナログ信号による
通信が可能となる。
【００１６】請求項４に記載のＤＡＡの接続構造では、
ジャック部材に外付ＤＡＡ用のコネクタが設けられお
り、このコネクタへアナログ回線と接続された外付ＤＡ
Ａを接続することができる。
ジャック部材に外付ＤＡＡ用のコネクタが設けられお
り、このコネクタへアナログ回線と接続された外付ＤＡ
Ａを接続することができる。
【００１７】
【実施例】図１及び図２には、本実施例に係るＤＡＡの
接続構造が適用されたモデムボード１０の回路構成が示
されている。
接続構造が適用されたモデムボード１０の回路構成が示
されている。
【００１８】モデムボード１０には、モデム回路１２が
搭載されており、２線４線変換を行うハイブリット回路
１４から送られてくるアナログ信号をデジタル信号へ変
換するようになっている。
搭載されており、２線４線変換を行うハイブリット回路
１４から送られてくるアナログ信号をデジタル信号へ変
換するようになっている。
【００１９】このハイブリット回路１４は信号線１６で
インターフェイスコネクタ１８に接続されている。ま
た、インターフェイスコネクタ１８は、信号線２０、２
２で内蔵ＤＡＡ２４と接続されている。
インターフェイスコネクタ１８に接続されている。ま
た、インターフェイスコネクタ１８は、信号線２０、２
２で内蔵ＤＡＡ２４と接続されている。
【００２０】一方、ジャックザブカード２６には、Ｍｉ
ｎＤｉｎコネクタ２８が設けられてている。このジャッ
クザブカード２６を、モデムボード１０のインターフェ
イスコネクタ１８へ差し込むと、信号線３０と信号線１
６が接続されＭｉｎＤｉｎコネクタ２８とハイブリット
回路１４とが接続される。
ｎＤｉｎコネクタ２８が設けられてている。このジャッ
クザブカード２６を、モデムボード１０のインターフェ
イスコネクタ１８へ差し込むと、信号線３０と信号線１
６が接続されＭｉｎＤｉｎコネクタ２８とハイブリット
回路１４とが接続される。
【００２１】このＭｉｎＤｉｎコネクタ２８には、外付
ＤＡＡ３２が接続されるようになっており、これによっ
て、ジャックザブカード２６を介してモデム回路１２と
外付ＤＡＡ３２とが接続され、外付ＤＡＡ３２の回線交
換機規格に対応したアナログ回線３４での通信が可能と
なる。
ＤＡＡ３２が接続されるようになっており、これによっ
て、ジャックザブカード２６を介してモデム回路１２と
外付ＤＡＡ３２とが接続され、外付ＤＡＡ３２の回線交
換機規格に対応したアナログ回線３４での通信が可能と
なる。
【００２２】また、図２に示すように、ジャックザブカ
ード３６には、ＲＪ１１コネクタ３８が設けられてい
る。このジャックザブカード３６には、モデムボード１
０のインターフェイスコネクタ１８へ差し込まれたと
き、ＲＪ１１コネクタ３８と信号線２０を接続する信号
線４０と、信号線２２と信号線１６とを接続させる信号
線４２が配設されている。
ード３６には、ＲＪ１１コネクタ３８が設けられてい
る。このジャックザブカード３６には、モデムボード１
０のインターフェイスコネクタ１８へ差し込まれたと
き、ＲＪ１１コネクタ３８と信号線２０を接続する信号
線４０と、信号線２２と信号線１６とを接続させる信号
線４２が配設されている。
【００２３】従って、ジャックザブカード３６と介して
内蔵ＤＡＡ２４とモデム回路１２とが接続され、内蔵Ｄ
ＡＡ２４の回線交換機規格に対応したアナログ回線４４
での通信が可能となる。
内蔵ＤＡＡ２４とモデム回路１２とが接続され、内蔵Ｄ
ＡＡ２４の回線交換機規格に対応したアナログ回線４４
での通信が可能となる。
【００２４】このように、アナログ信号の切り換えを、
ジャックザブカード２６、３６をジャンパ線として用い
ることで、従来のように、モデムボード１０にリレー回
路を設ける必要がなり、モデムボードのコンパクト化を
図ることができる。また、モデムボード１０にＲＪ１１
コネクタ３８とＭｉｎＤｉｎコネクタ２８との２つのコ
ネクタを設ける必要がなくなる。
ジャックザブカード２６、３６をジャンパ線として用い
ることで、従来のように、モデムボード１０にリレー回
路を設ける必要がなり、モデムボードのコンパクト化を
図ることができる。また、モデムボード１０にＲＪ１１
コネクタ３８とＭｉｎＤｉｎコネクタ２８との２つのコ
ネクタを設ける必要がなくなる。
【００２５】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、簡単な操
作で内蔵ＤＡＡか外付ＤＡＡかの選択が可能で、かつモ
デムボードをコンパクト化することができる。
作で内蔵ＤＡＡか外付ＤＡＡかの選択が可能で、かつモ
デムボードをコンパクト化することができる。
【図１】本実施例に係るＤＡＡの接続構造のモデムボー
ドと外付ＤＡＡ用のジャックザブカードとの関係を示し
た回路構成図である。
ドと外付ＤＡＡ用のジャックザブカードとの関係を示し
た回路構成図である。
【図２】本実施例に係るＤＡＡの接続構造のモデムボー
ドと内蔵ＤＡＡ用のジャックザブカードとの関係を示し
た回路構成図である。
ドと内蔵ＤＡＡ用のジャックザブカードとの関係を示し
た回路構成図である。
【図３】従来のＤＡＡの接続構造を示した回路構成図で
ある。
ある。
１８ インターフェイスコネクタ ２４ 内蔵ＤＡＡ ２６ ジャックサブカード（第１ジャック部材） ２８ ＭｉｎＤｉｎコネクタ（外付ＤＡＡ用のコネ
クタ） ３２ 外付ＤＡＡ ３６ ジャックサブカード（第２ジャック部材） ３８ ＲＪ１１コネクタ（内蔵用のコネクタ）
クタ） ３２ 外付ＤＡＡ ３６ ジャックサブカード（第２ジャック部材） ３８ ＲＪ１１コネクタ（内蔵用のコネクタ）
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中沢 幸文 神奈川県大和市下鶴間1623番地14 日本 アイ・ビー・エム株式会社 大和事業所 内 (72)発明者 野口 岳彦 神奈川県大和市下鶴間1623番地14 日本 アイ・ビー・エム株式会社 大和事業所 内 (56)参考文献 特開 平５−347647（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−156747（ＪＰ，Ａ)
Claims (2)
- 【請求項１】モデム回路に接続されたハイブリット回路
と内蔵ＤＡＡとが搭載されたモデムボードと、前記モデ
ムボードに設けられたハイブリット回路と内蔵ＤＡＡと
がそれぞれ接続されたインターフェイスコネクタと、前
記内蔵ＤＡＡに接続される内蔵ＤＡＡ用コネクタを含み
前記インターフェイスコネクタに接続され前記内蔵ＤＡ
Ａと前記ハイブリット回路とを接続させる第１ジャック
部材と、を有することを特徴とするＤＡＡの接続構造。 - 【請求項２】モデム回路に接続されたハイブリット回路
と内蔵ＤＡＡとが搭載されたモデムボードと、前記モデ
ムボードに設けられたハイブリット回路と内蔵ＤＡＡと
がそれぞれ接続されたインターフェイスコネクタと、前
記ハイブリット回路に接続される外付ＤＡＡ用コネクタ
を含み前記インターフェイスコネクタに接続され前記ハ
イブリット回路に接続される第２ジャック部材と、を有
することを特徴とするＤＡＡの接続構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6213509A JP2579444B2 (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | Ｄａａの接続構造 |
| KR1019950028867A KR0184623B1 (ko) | 1994-09-07 | 1995-09-05 | 데이타 액세스 어레인지먼트의 접속 구조 |
| US08/524,856 US5617291A (en) | 1994-09-07 | 1995-09-07 | Compact modem system suitable for a notebook or other small computer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6213509A JP2579444B2 (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | Ｄａａの接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0888669A JPH0888669A (ja) | 1996-04-02 |
| JP2579444B2 true JP2579444B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=16640377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6213509A Expired - Fee Related JP2579444B2 (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | Ｄａａの接続構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5617291A (ja) |
| JP (1) | JP2579444B2 (ja) |
| KR (1) | KR0184623B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5832277A (en) * | 1996-03-08 | 1998-11-03 | 3 Com Corporation | System for arbitrating demand on memory during configuration of a computer add-on card |
| US6141212A (en) * | 1997-02-14 | 2000-10-31 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for connecting peripherals having various size plugs and functions |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04156747A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-29 | Fujitsu Ltd | 通信モード切換装置 |
| JPH05347647A (ja) * | 1992-06-15 | 1993-12-27 | Meidensha Corp | 通信装置 |
| US5457601A (en) * | 1993-12-08 | 1995-10-10 | At&T Corp. | Credit card-sized modem with modular DAA |
-
1994
- 1994-09-07 JP JP6213509A patent/JP2579444B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-09-05 KR KR1019950028867A patent/KR0184623B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1995-09-07 US US08/524,856 patent/US5617291A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0888669A (ja) | 1996-04-02 |
| US5617291A (en) | 1997-04-01 |
| KR960012863A (ko) | 1996-04-20 |
| KR0184623B1 (ko) | 1999-05-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |