JP2579081Y2 - ボビン巻線状溶接材ほつれ防止板 - Google Patents
ボビン巻線状溶接材ほつれ防止板Info
- Publication number
- JP2579081Y2 JP2579081Y2 JP1991086222U JP8622291U JP2579081Y2 JP 2579081 Y2 JP2579081 Y2 JP 2579081Y2 JP 1991086222 U JP1991086222 U JP 1991086222U JP 8622291 U JP8622291 U JP 8622291U JP 2579081 Y2 JP2579081 Y2 JP 2579081Y2
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- Japan
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- annular body
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- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、建設や造船などの鉄
材の溶接現場において、ボビンに巻かれた線状溶接材
を、そのばね弾性による変形やほつれを防ぎながら引出
して使用するときに利用されるボビン巻線状溶接材ほつ
れ防止板に関する。
材の溶接現場において、ボビンに巻かれた線状溶接材
を、そのばね弾性による変形やほつれを防ぎながら引出
して使用するときに利用されるボビン巻線状溶接材ほつ
れ防止板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、ベニヤ板やパーチクルボードか
らルーターやプレスで円盤に切取り、その円盤上もしく
は2枚の円盤の間に、木製の短冊状の羽根を4〜12
枚、円盤から一定長さ放射状に外側に突き出るように、
釘、鳩目、ステップラーの針などにより固定一体化し
て、ボビン巻線状溶接材のほつれ防止板として利用して
いた。
らルーターやプレスで円盤に切取り、その円盤上もしく
は2枚の円盤の間に、木製の短冊状の羽根を4〜12
枚、円盤から一定長さ放射状に外側に突き出るように、
釘、鳩目、ステップラーの針などにより固定一体化し
て、ボビン巻線状溶接材のほつれ防止板として利用して
いた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来のほつれ防止板を製造する方法では、平角板から円盤
を切取るから、その製作には多大な材料損出と時間を要
し、かつ作業者の熟練度による品質のばらつきも大であ
り、製造原価や生産量に影響を及ぼすとともに、形状が
かさ高いものであるから輸送費も割高となるほか、木製
の場合希望する曲げ弾性率を有するの材料選択すること
は困難であり、且つ短期間での破損や腐食も考慮に入れ
なければならなかった。
来のほつれ防止板を製造する方法では、平角板から円盤
を切取るから、その製作には多大な材料損出と時間を要
し、かつ作業者の熟練度による品質のばらつきも大であ
り、製造原価や生産量に影響を及ぼすとともに、形状が
かさ高いものであるから輸送費も割高となるほか、木製
の場合希望する曲げ弾性率を有するの材料選択すること
は困難であり、且つ短期間での破損や腐食も考慮に入れ
なければならなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この考案のボビン巻線状
溶接材ほつれ防止板は、合成樹脂製の平板状円環体と、
その円環体の外縁面に放射状に嵌入された短冊状の羽根
とからなり、円環体の複数箇所には上、下面から交互
に、互に側壁の一部が接するように設けられた溝によ
り、外縁面から円環体の中心方向に向う挿入穴が形成さ
れているとともに、その挿入穴には突起も設けられてお
り、一方羽根の先端部には円環体に嵌入するとき、前記
突起に嵌合する欠如部と、突起の突出量を弾性変形で受
入れる長手方向に沿った切り溝が形成されていることを
特徴とするものであるから、従来の課題を解決すること
ができるのである。
溶接材ほつれ防止板は、合成樹脂製の平板状円環体と、
その円環体の外縁面に放射状に嵌入された短冊状の羽根
とからなり、円環体の複数箇所には上、下面から交互
に、互に側壁の一部が接するように設けられた溝によ
り、外縁面から円環体の中心方向に向う挿入穴が形成さ
れているとともに、その挿入穴には突起も設けられてお
り、一方羽根の先端部には円環体に嵌入するとき、前記
突起に嵌合する欠如部と、突起の突出量を弾性変形で受
入れる長手方向に沿った切り溝が形成されていることを
特徴とするものであるから、従来の課題を解決すること
ができるのである。
【0005】すなわち、図2はこの考案のボビン巻線状
溶接材ほつれ防止板の一例が、実際利用されている状態
を説明する断面図である。線状溶接材6はボヒン内筒5
1に巻かれた状態でボヒン外筒5内に挿入されている。
そして溶接作業時には、線状溶接材61はボヒン外筒5
の上部から必要長さが繰り出されるが、そのときばね弾
性を有する線状溶接材6が、一挙に数巻分が引出されて
ほつれることがあり、溶接作業を一時中止せざるをえな
くなったり、そのために線状溶接材6を曲げたり傷つけ
ることがある。
溶接材ほつれ防止板の一例が、実際利用されている状態
を説明する断面図である。線状溶接材6はボヒン内筒5
1に巻かれた状態でボヒン外筒5内に挿入されている。
そして溶接作業時には、線状溶接材61はボヒン外筒5
の上部から必要長さが繰り出されるが、そのときばね弾
性を有する線状溶接材6が、一挙に数巻分が引出されて
ほつれることがあり、溶接作業を一時中止せざるをえな
くなったり、そのために線状溶接材6を曲げたり傷つけ
ることがある。
【0006】そのような現象を防止するためにボヒン内
筒51の上部に平板状の円環体2と、短冊状の羽根3と
からなるほつれ防止板1が装着されており、かつその羽
根3は重りリング52で押えられている。したがって線
状溶接材6の種類に応じて、羽根3の数、長さ及び曲げ
弾性率並びに重りリング52の径と重量を適宜選択する
ならば、線状溶接材6の繰り出し時のほつれを完全に防
止することができるのである。このため、必要とする数
および材質、長さの羽根3を取付けることが可能な円環
体2からなるほつれ防止板1がとくに重要である。
筒51の上部に平板状の円環体2と、短冊状の羽根3と
からなるほつれ防止板1が装着されており、かつその羽
根3は重りリング52で押えられている。したがって線
状溶接材6の種類に応じて、羽根3の数、長さ及び曲げ
弾性率並びに重りリング52の径と重量を適宜選択する
ならば、線状溶接材6の繰り出し時のほつれを完全に防
止することができるのである。このため、必要とする数
および材質、長さの羽根3を取付けることが可能な円環
体2からなるほつれ防止板1がとくに重要である。
【0007】
【実施例】この考案の実施例を図面を参照しながらその
詳細を説明する。図1はこの考案のほつれ防止板1の構
成を示す見た説明図である。ほつれ防止板1は合成樹脂
製の平板状の円環体2と、その円環体2の外縁面に放射
状に嵌入された短冊状の羽根3とからなる。なお図1で
は、羽根3は円環体2に嵌入されたもの1枚と嵌入前の
もの1枚のみを表示し他は省略してある。平板状の円環
体2の表面の複数箇所には数個の開口部が長方形の溝2
1が設けられている。
詳細を説明する。図1はこの考案のほつれ防止板1の構
成を示す見た説明図である。ほつれ防止板1は合成樹脂
製の平板状の円環体2と、その円環体2の外縁面に放射
状に嵌入された短冊状の羽根3とからなる。なお図1で
は、羽根3は円環体2に嵌入されたもの1枚と嵌入前の
もの1枚のみを表示し他は省略してある。平板状の円環
体2の表面の複数箇所には数個の開口部が長方形の溝2
1が設けられている。
【0008】図3及び図4は、円環体2に設けられた溝
21,22部分の拡大図で、それぞれ上面側、下面側か
ら見た図面であり、図3では挿入前の羽根3の一部を併
せ示してある。図5は図3のA−A線断面図である。図
5から判るように、図3において溝21は円環体2の上
面側から掘削されており、図4において溝22は円環体
2の下面側から掘削されている。そして溝21,22は
それぞれの側壁25の一部が、その溝21,22の底面
附近で接するように設けられており、結果として溝2
1,22の側壁25の一部が破れ、その破れが連なつ
て、円環体2の外縁面26から、円環体の中心方向に向
う挿入穴が形成されている。
21,22部分の拡大図で、それぞれ上面側、下面側か
ら見た図面であり、図3では挿入前の羽根3の一部を併
せ示してある。図5は図3のA−A線断面図である。図
5から判るように、図3において溝21は円環体2の上
面側から掘削されており、図4において溝22は円環体
2の下面側から掘削されている。そして溝21,22は
それぞれの側壁25の一部が、その溝21,22の底面
附近で接するように設けられており、結果として溝2
1,22の側壁25の一部が破れ、その破れが連なつ
て、円環体2の外縁面26から、円環体の中心方向に向
う挿入穴が形成されている。
【0009】さらに図4に示したように、溝22を台形
とすることにより、挿入穴に対して突起23を形成した
り、溝22を二分割とすることにより、それらの溝間に
突条24を形成することもできる。
とすることにより、挿入穴に対して突起23を形成した
り、溝22を二分割とすることにより、それらの溝間に
突条24を形成することもできる。
【0010】 一方図3に示したように、羽根3の先端
部には円環体2に嵌入されたとき、その突起23の位置
に、その突起23と嵌合する欠如部33が設けられてい
る。そして羽根3の先端部には、その長手方向に沿った
切り溝34が設けられていて、羽根3の先端部を幅方向
に弾性変形で縮小させ、突起23の突出部分を通過させ
ることが可能で、かつ羽根3の先端が挿入穴の奥まで嵌
入されたとき、円環体2から離脱しないように構成され
ている。なお、円環体2に突条24が設けられていると
き、羽根3が嵌入されるとその切り溝34の先端開口縁
が突条24に係合するから、羽根3が挿入穴内でぐらつ
くのを防止することができる。
部には円環体2に嵌入されたとき、その突起23の位置
に、その突起23と嵌合する欠如部33が設けられてい
る。そして羽根3の先端部には、その長手方向に沿った
切り溝34が設けられていて、羽根3の先端部を幅方向
に弾性変形で縮小させ、突起23の突出部分を通過させ
ることが可能で、かつ羽根3の先端が挿入穴の奥まで嵌
入されたとき、円環体2から離脱しないように構成され
ている。なお、円環体2に突条24が設けられていると
き、羽根3が嵌入されるとその切り溝34の先端開口縁
が突条24に係合するから、羽根3が挿入穴内でぐらつ
くのを防止することができる。
【0011】この考案の円環体2および羽根3は汎用の
熱可塑性合成樹脂から射出成形法などで成形される。特
に羽根3成形用の合成樹脂材料としてはポリプロピレ
ン、ポリアセタール、ポリカーボネートなどの弾性のあ
る材料が特に好ましく、且つそれらの材料は広い範囲に
わたる異なった曲げ弾性率を有する銘柄が市販されてお
り、それらの材料の内から必要とする性能を有する材料
を適宜選択して利用することができるので有利である。
熱可塑性合成樹脂から射出成形法などで成形される。特
に羽根3成形用の合成樹脂材料としてはポリプロピレ
ン、ポリアセタール、ポリカーボネートなどの弾性のあ
る材料が特に好ましく、且つそれらの材料は広い範囲に
わたる異なった曲げ弾性率を有する銘柄が市販されてお
り、それらの材料の内から必要とする性能を有する材料
を適宜選択して利用することができるので有利である。
【0012】この考案の円環体2を射出成形で製造する
とき、その外縁面26に開口されるされる挿入穴は円環
体2の上、下面から交互に、互に側壁の一部が接するよ
うに設けられた溝21,22により形成されるから、上
下の成形型の所定位置に凸起を設けるだけで可能とな
り、挿入穴を設けるためのサイドコア型やその移動のた
めのアンギュラピンなどを必要としないから、成形型が
単純で小型となり製作費を大幅に軽減することができほ
か、挿入穴に突起23や突条24を設けることも、成形
型の僅かの修正で可能となる。
とき、その外縁面26に開口されるされる挿入穴は円環
体2の上、下面から交互に、互に側壁の一部が接するよ
うに設けられた溝21,22により形成されるから、上
下の成形型の所定位置に凸起を設けるだけで可能とな
り、挿入穴を設けるためのサイドコア型やその移動のた
めのアンギュラピンなどを必要としないから、成形型が
単純で小型となり製作費を大幅に軽減することができほ
か、挿入穴に突起23や突条24を設けることも、成形
型の僅かの修正で可能となる。
【0013】前記実施例では円環体2に挿入穴が8箇所
形成されているが、必要に応じて3〜16箇所に設けて
も良い。その平板状の円環体2の厚さは5〜20mm程
度あり、羽根3の厚さは2〜7mm、その幅は20〜5
0mm、その長さは100〜500mm程度である。
形成されているが、必要に応じて3〜16箇所に設けて
も良い。その平板状の円環体2の厚さは5〜20mm程
度あり、羽根3の厚さは2〜7mm、その幅は20〜5
0mm、その長さは100〜500mm程度である。
【0014】また前記実施例では、円環体2に設ける溝
21,22を円環体3の直径方向に対して垂直で互に接
する溝としたが、図6及び図7に示したように円環体3
の直径方向に対して平行で互に接する溝71,72とし
ても良い。
21,22を円環体3の直径方向に対して垂直で互に接
する溝としたが、図6及び図7に示したように円環体3
の直径方向に対して平行で互に接する溝71,72とし
ても良い。
【0015】
【考案の効果】この考案のボビン巻線状溶接材ほつれ防
止板は上記のように構成されているから、円環体の製造
にあたり、上下の成形型の所定位置に凸起を設けるだけ
で羽根の挿入穴の形成が可能となり、サイドコア型やそ
の移動のためのアンギュラピンなどを必要としないか
ら、成形型が単純で小型となり製作費を大幅に軽減する
ことができほか、挿入穴に突起や突条を設けることも、
成形型の僅かの修正で可能となる。また線状溶接材の種
類に応じて、羽根の数、長さ及び曲げ弾性率を適宜選択
することができるから、線状溶接材の繰り出し時のほつ
れを完全に防止することができる。さらにほつれ防止板
の組立がワンタッチで可能となり、容易であり作業者の
熟練度による品質のばらつきもなく、製造時に廃棄する
不要部分もなく、輸送費も低減することができ、耐久性
があるので長期間利用することができる。
止板は上記のように構成されているから、円環体の製造
にあたり、上下の成形型の所定位置に凸起を設けるだけ
で羽根の挿入穴の形成が可能となり、サイドコア型やそ
の移動のためのアンギュラピンなどを必要としないか
ら、成形型が単純で小型となり製作費を大幅に軽減する
ことができほか、挿入穴に突起や突条を設けることも、
成形型の僅かの修正で可能となる。また線状溶接材の種
類に応じて、羽根の数、長さ及び曲げ弾性率を適宜選択
することができるから、線状溶接材の繰り出し時のほつ
れを完全に防止することができる。さらにほつれ防止板
の組立がワンタッチで可能となり、容易であり作業者の
熟練度による品質のばらつきもなく、製造時に廃棄する
不要部分もなく、輸送費も低減することができ、耐久性
があるので長期間利用することができる。
【図1】この考案のボビン巻線状溶接材ほつれ防止板の
一例を示す平面図で、羽根は円環体に嵌入されたもの1
枚と嵌入前のもの1枚のみを表示し他は省略してある。
一例を示す平面図で、羽根は円環体に嵌入されたもの1
枚と嵌入前のもの1枚のみを表示し他は省略してある。
【図2】この考案のボビン巻線状溶接材ほつれ防止板が
使用されている状態を示す説明図である。
使用されている状態を示す説明図である。
【図3】この考案の一例として円環体の上面に設けられ
た溝部分と羽根の一部を示す拡大図である。
た溝部分と羽根の一部を示す拡大図である。
【図4】図3の円環体の溝部分を下面側から見た拡大図
である。
である。
【図5】図3のA−A線断面図である。
【図6】別の実施例の円環体に設けられた溝部分をその
上面側から見た拡大図である。
上面側から見た拡大図である。
【図7】図6の円環体の溝部分を下面側から見た拡大図
である。
である。
1 ボビン巻線状溶接材ほつれ防止板 2 円環体 3 羽根 21 溝 22 溝 23 突起 26 外縁面 33 欠如部 34 切り溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 49/00 - 49/36 B65H 57/18 - 57/22 B65H 59/00 - 59/06
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂製の平板状円環体と、その円環体
の外縁面に放射状に嵌入された短冊状の羽根とからな
り、円環体の複数箇所には上、下面から交互に、互に側
壁の一部が接するように設けられた溝により、外縁面か
ら円環体の中心方向に向う挿入穴が形成されているとと
もに、その挿入穴には突起も設けられており、一方羽根
の先端部には円環体に嵌入するとき、前記突起に嵌合す
る欠如部と、突起の突出量を弾性変形で受入れる長手方
向に沿った切り溝が形成されていることを特徴とするボ
ビン巻線状溶接材ほつれ防止板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991086222U JP2579081Y2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | ボビン巻線状溶接材ほつれ防止板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991086222U JP2579081Y2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | ボビン巻線状溶接材ほつれ防止板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH081282U JPH081282U (ja) | 1996-08-13 |
JP2579081Y2 true JP2579081Y2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=13880760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991086222U Expired - Fee Related JP2579081Y2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | ボビン巻線状溶接材ほつれ防止板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2579081Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017221863A (ja) | 2014-10-30 | 2017-12-21 | シンクランド株式会社 | 目詰まり推測方法及びフィルタ監視システム |
KR102358618B1 (ko) * | 2020-08-20 | 2022-02-07 | 고려용접봉 주식회사 | 용접 와이어 리테이너 링 |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP1991086222U patent/JP2579081Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH081282U (ja) | 1996-08-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |