JP2578948B2 - 位相検出回路 - Google Patents
位相検出回路Info
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- JP2578948B2 JP2578948B2 JP26118388A JP26118388A JP2578948B2 JP 2578948 B2 JP2578948 B2 JP 2578948B2 JP 26118388 A JP26118388 A JP 26118388A JP 26118388 A JP26118388 A JP 26118388A JP 2578948 B2 JP2578948 B2 JP 2578948B2
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、水中音響において目標が発生する雑音を2
つ以上の受波器にて受渡し、これら受波器より出力され
る一対の受波信号出力間の位相差を検出する位相検出回
路に関する。
つ以上の受波器にて受渡し、これら受波器より出力され
る一対の受波信号出力間の位相差を検出する位相検出回
路に関する。
[従来の技術] 従来のこの種の位相検出回路は、第2図に示すよう
に、入力信号間の位相差により電圧を出力する第一のΦ
/v回路1(以下、単に「Φ/v回路1」)と、該Φ/v回路
1の出力を積分する積分回路3と、上記Φ/v回路1への
入力の位相差を変化させる移相器2と、上記Φ/v回路1
への入力信号の信号レベルを検出する検出器4と、該検
出器4により検出された信号レベルが低い時に上記積分
回路3及び移相器2へのリセット信号を出力する比較回
路5とを有するものとして構成されている。
に、入力信号間の位相差により電圧を出力する第一のΦ
/v回路1(以下、単に「Φ/v回路1」)と、該Φ/v回路
1の出力を積分する積分回路3と、上記Φ/v回路1への
入力の位相差を変化させる移相器2と、上記Φ/v回路1
への入力信号の信号レベルを検出する検出器4と、該検
出器4により検出された信号レベルが低い時に上記積分
回路3及び移相器2へのリセット信号を出力する比較回
路5とを有するものとして構成されている。
この従来の位相検出回路において、上記Φ/v回路1
は、入力信号間の位相差により図3に示すような電圧を
出力する(なお、図中及び文中において、「Φ」は上記
Φ/v回路1又は後述する第二のΦ/v回路6に入力される
2つの信号間の位相差、vは上記Φ/v回路1又は第二の
Φ/v回路6から出力される電圧を示す)。図示されてい
るように、入力信号のS/Nが小さくなるにしたがって、
出力電圧は下がる。移相器2は、制御電圧により+180
°〜0°〜−180°と入出力の移相量を変化させるもの
である。積分回路3は、入力信号を積分するものであ
り、入力がOvの時出力電圧は変化せず、一定値を保つ。
レベル検出回路4は、信号レベルを検出し、比較回路5
にて基準電圧Vref1と比較する。レベル検出回路4は、
検出した信号レベルがVref1で設定した値より小さけれ
ばリセット信号を出力する。
は、入力信号間の位相差により図3に示すような電圧を
出力する(なお、図中及び文中において、「Φ」は上記
Φ/v回路1又は後述する第二のΦ/v回路6に入力される
2つの信号間の位相差、vは上記Φ/v回路1又は第二の
Φ/v回路6から出力される電圧を示す)。図示されてい
るように、入力信号のS/Nが小さくなるにしたがって、
出力電圧は下がる。移相器2は、制御電圧により+180
°〜0°〜−180°と入出力の移相量を変化させるもの
である。積分回路3は、入力信号を積分するものであ
り、入力がOvの時出力電圧は変化せず、一定値を保つ。
レベル検出回路4は、信号レベルを検出し、比較回路5
にて基準電圧Vref1と比較する。レベル検出回路4は、
検出した信号レベルがVref1で設定した値より小さけれ
ばリセット信号を出力する。
このように、従来技術では、Φ/v回路の入力レベルを
検出し、設定電圧Vref1と比較して入力信号が低い場合
に、位相検出回路のリセットを行っていた。
検出し、設定電圧Vref1と比較して入力信号が低い場合
に、位相検出回路のリセットを行っていた。
[発明が解決しようとする問題点] 上述した従来の位相検出回路は、目標信号(目標が発
する雑音を受波した信号)と外乱雑音(水中雑音等)と
のS/Nが良くない。従って、位相検出回路の入力信号間
の相関が低くなる。位相検出回路をリセット状態にする
ために検出しているのは、入力レベルである。
する雑音を受波した信号)と外乱雑音(水中雑音等)と
のS/Nが良くない。従って、位相検出回路の入力信号間
の相関が低くなる。位相検出回路をリセット状態にする
ために検出しているのは、入力レベルである。
入力レベルが高いが、S/Nが悪く信号間の相関が低い
場合には、図2において通常Φ/v回路1の出力がΦvに
なるまで積分回路3の出力が変化して移相器2の制御電
圧を変化させ、Φ/v回路1の出力がΦvになった所で積
分回路3の出力も変化しなくなりバランスする。
場合には、図2において通常Φ/v回路1の出力がΦvに
なるまで積分回路3の出力が変化して移相器2の制御電
圧を変化させ、Φ/v回路1の出力がΦvになった所で積
分回路3の出力も変化しなくなりバランスする。
入力レベルが低く、信号間の相関も低い場合には、Φ
/v回路1の出力により積分回路3の出力を変化させ、移
相器2の移相量を±180°に変化させても、Φ/v回路1
への入力信号の相関が低いためにΦ/v回路1の出力がほ
とんど変化しない。従って、積分回路3の出力は、正又
は負の一方向へ増加して行き最大値でラッチアップして
しまうという欠点があった。
/v回路1の出力により積分回路3の出力を変化させ、移
相器2の移相量を±180°に変化させても、Φ/v回路1
への入力信号の相関が低いためにΦ/v回路1の出力がほ
とんど変化しない。従って、積分回路3の出力は、正又
は負の一方向へ増加して行き最大値でラッチアップして
しまうという欠点があった。
[問題点を解決するための手段] 本発明の位相検出回路は、入力信号間の位相差により
電圧を出力する第一のΦ/v回路と、該第一のΦ/v回路の
出力を積分する積分回路と、上記第一のΦ/v回路への入
力の位相差を変化させる移相器と、上記第一のΦ/v回路
への入力信号の信号レベルを検出するレベル検出器と、
該検出器により検出された信号レベルが低い時に上記積
分回路及び移相器へのリセット信号を出力する比較回路
とを有するものであって、目標の発する雑音2個以上の
受波器で受けると共に、これら受波器より出力される一
対の受波信号出力間の位相差を検出する位相検出回路に
おいて、上記第一のΦ/v回路に並列接続された第二のΦ
/v回路と、該第二のΦ/v回路に直列接続されて該第二の
Φ/v回路の出力が小さい時に上記積分回路及び移相器へ
のリセット信号を出力する絶対値比較回路と、該絶対値
比較回路の出力及び上記比較回路の出力のOR信号を上記
積分回路及び移相器へ出力するOR回路とを有することを
特徴として構成されている。
電圧を出力する第一のΦ/v回路と、該第一のΦ/v回路の
出力を積分する積分回路と、上記第一のΦ/v回路への入
力の位相差を変化させる移相器と、上記第一のΦ/v回路
への入力信号の信号レベルを検出するレベル検出器と、
該検出器により検出された信号レベルが低い時に上記積
分回路及び移相器へのリセット信号を出力する比較回路
とを有するものであって、目標の発する雑音2個以上の
受波器で受けると共に、これら受波器より出力される一
対の受波信号出力間の位相差を検出する位相検出回路に
おいて、上記第一のΦ/v回路に並列接続された第二のΦ
/v回路と、該第二のΦ/v回路に直列接続されて該第二の
Φ/v回路の出力が小さい時に上記積分回路及び移相器へ
のリセット信号を出力する絶対値比較回路と、該絶対値
比較回路の出力及び上記比較回路の出力のOR信号を上記
積分回路及び移相器へ出力するOR回路とを有することを
特徴として構成されている。
[実施例] 次に、本発明に係る位相検出回路の一実施例について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係る位相検出回路の一実施例の回
路図である。
路図である。
この第1図において本実施例は、第2図に示した従来
の位相検出回路に加え、上記Φ/v回路1に並列接続され
た第二のΦ/v回路6(以下、単に「Φ/v回路6」)と、
該Φ/v回路6に直列接続されて該Φ/v回路6の出力が小
さい時に上記積分回路3及び移相器2へのリセット信号
を出力する絶対値比較回路7と、該絶対値比較回路7の
出力及び上記比較回路5の出力のOR信号を上記積分回路
3及び移相器2へ出力するOR回路8とを有している。
の位相検出回路に加え、上記Φ/v回路1に並列接続され
た第二のΦ/v回路6(以下、単に「Φ/v回路6」)と、
該Φ/v回路6に直列接続されて該Φ/v回路6の出力が小
さい時に上記積分回路3及び移相器2へのリセット信号
を出力する絶対値比較回路7と、該絶対値比較回路7の
出力及び上記比較回路5の出力のOR信号を上記積分回路
3及び移相器2へ出力するOR回路8とを有している。
入力信号間の位相差により電圧を出力するΦ/v回路Φ
/v1及び6は、入力信号の位相差により、図3の様な電
圧出力を発生する。図示されているように、入力信号の
S/Nが小さくなるにしたがって、出力電圧は下がる。移
相器2は、制御電圧により+180°〜0°〜−180°と入
出力の移相差を変化させるものである。積分回路3は、
入力信号を積分するものであり、入力がOvの時出力電圧
は変化せず、一定値を保つ。レベル検出回路4は、信号
レベルを検出し、比較回路5にて基準電圧Vref1と比較
する。レベル検出回路4は、検出した信号レベルがVref
1で設定した値より小さければリセット信号を出力す
る。また、絶対値比較回路7は、Φ/v回路6の出力(正
又は負の電圧)の絶対値を基準電圧Vref2と比較しす
る。絶対値比較回路7は、Φ/v回路6の位相出力がVref
2で設定した位相値より小さければリセット信号を出力
する。OR回路8は、絶対値比較回路7又は比較回路5の
出力をスイッチ9,10,11,及び積分回路3に出力する。
/v1及び6は、入力信号の位相差により、図3の様な電
圧出力を発生する。図示されているように、入力信号の
S/Nが小さくなるにしたがって、出力電圧は下がる。移
相器2は、制御電圧により+180°〜0°〜−180°と入
出力の移相差を変化させるものである。積分回路3は、
入力信号を積分するものであり、入力がOvの時出力電圧
は変化せず、一定値を保つ。レベル検出回路4は、信号
レベルを検出し、比較回路5にて基準電圧Vref1と比較
する。レベル検出回路4は、検出した信号レベルがVref
1で設定した値より小さければリセット信号を出力す
る。また、絶対値比較回路7は、Φ/v回路6の出力(正
又は負の電圧)の絶対値を基準電圧Vref2と比較しす
る。絶対値比較回路7は、Φ/v回路6の位相出力がVref
2で設定した位相値より小さければリセット信号を出力
する。OR回路8は、絶対値比較回路7又は比較回路5の
出力をスイッチ9,10,11,及び積分回路3に出力する。
本回路の動作を、第1図を使用して次に説明する。
先ず、リセット状態にない時には、Φ/v回路1の出力
が積分回路3により積分され、その結果が移相器2の制
御電圧として加えられる。これにより、Φ/v回路1に入
力される信号間の位相差が減少する。さらに、Φ/v回路
1の出力がOvでない場合は、積分回路3の出力が増加し
移相器2の移相量が増加し、Φ/v回路1の入力信号間の
位相差が減少して行く。この一連の閉ループにより、Φ
/v回路1の出力がOvになった所でバランス状態となり、
積分回路の出力が位相検出回路の出力となる。
が積分回路3により積分され、その結果が移相器2の制
御電圧として加えられる。これにより、Φ/v回路1に入
力される信号間の位相差が減少する。さらに、Φ/v回路
1の出力がOvでない場合は、積分回路3の出力が増加し
移相器2の移相量が増加し、Φ/v回路1の入力信号間の
位相差が減少して行く。この一連の閉ループにより、Φ
/v回路1の出力がOvになった所でバランス状態となり、
積分回路の出力が位相検出回路の出力となる。
入力信号が低い場合には、レベル検出回路4によりレ
ベルを検出し、比較回路5によりVref1と比較し、リセ
ット信号を出力する。また、入力信号のレベルが高くS/
Nが悪い場合には、Φ/v回路6の出力が低くなる。絶対
値比較回路7は、この出力とVref2とを絶対値で比較
し、この出力がVref2より小さいときリセット信号を出
力する。これらリセット信号のどちらかが出力される
と、OR回路8により積分回路3スイッチ9,10,11にリセ
ット信号が出力される。移相器2の制御電圧がOvになり
移相量が零となると、入力信号はそのままΦ/v回路1へ
入力される。その出力は、積分回路3をバイパスされ出
力される。
ベルを検出し、比較回路5によりVref1と比較し、リセ
ット信号を出力する。また、入力信号のレベルが高くS/
Nが悪い場合には、Φ/v回路6の出力が低くなる。絶対
値比較回路7は、この出力とVref2とを絶対値で比較
し、この出力がVref2より小さいときリセット信号を出
力する。これらリセット信号のどちらかが出力される
と、OR回路8により積分回路3スイッチ9,10,11にリセ
ット信号が出力される。移相器2の制御電圧がOvになり
移相量が零となると、入力信号はそのままΦ/v回路1へ
入力される。その出力は、積分回路3をバイパスされ出
力される。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明は、Φ/v回路,絶対値比較回
路及びOR回路を使用することにより、入力レベルが高
く、目標信号対外乱雑音の比(S/N)が悪い時にも回路
をリセット状態にすることができいわゆるラッチアップ
が防止できる効果がある。
路及びOR回路を使用することにより、入力レベルが高
く、目標信号対外乱雑音の比(S/N)が悪い時にも回路
をリセット状態にすることができいわゆるラッチアップ
が防止できる効果がある。
第1図は、本発明に係る位相検出回路の一実施例の回路
図である。 第2図は、従来の位相検出回路の回路図である。 そして、 第3図は、Φ/v回路の入出力特性を示した図である。 1……Φ/v回路、2……移相器 3……積分回路、4……レベル検出回路 5……比較回路、6……Φ/v回路 7……絶対値比較回路、8……OR回路 9,10,11……スイッチ
図である。 第2図は、従来の位相検出回路の回路図である。 そして、 第3図は、Φ/v回路の入出力特性を示した図である。 1……Φ/v回路、2……移相器 3……積分回路、4……レベル検出回路 5……比較回路、6……Φ/v回路 7……絶対値比較回路、8……OR回路 9,10,11……スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】目標の発する雑音を2個以上の受波器で受
けると共に、これら受波器より出力される一対の受波信
号出力間の位相差を検出する位相検出回路において、 入力信号間の位相差により電圧を出力する第一のΦ/v回
路と、該第一のΦ/v回路の出力を積分する積分回路と、
上記第一のΦ/v回路への入力信号間の位相差を積分回路
の出力によりΦ/v回路と逆の極性で変化させる移相器
と、上記第一のΦ/v回路への入力信号の信号レベルを検
出するレベル検出回路と、該レベル検出回路により検出
された信号レベルがあらかじめ設定した基準レベルより
低い時に上記積分回路及び移相器へリセット信号を出力
する比較回路と、 上記第一のΦ/v回路に並列接続された第二のΦ/v回路
と、該第二のΦ/v回路に直列接続されて該第二のΦ/v回
路の出力があらかじめ設定した基準値より小さい時に上
記積分回路及び移相器へのリセット信号を出力する絶対
値比較回路と、該絶対値比較回路の出力及び上記比較回
路のリセット信号出力のOR信号を上記積分回路及び移相
器へ出力するOR回路と、リセット時にリセット信号によ
り移相器をリセットするために移相器の制御入力をOV
(グランドレベル)とするスイッチと積分回路の入力と
出力に接続し、積分回路の入力と出力を直接接続するよ
うに切替える1組のスイッチを有することを特徴とする
位相検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26118388A JP2578948B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 位相検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26118388A JP2578948B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 位相検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02107984A JPH02107984A (ja) | 1990-04-19 |
JP2578948B2 true JP2578948B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=17358287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26118388A Expired - Lifetime JP2578948B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 位相検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2578948B2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP26118388A patent/JP2578948B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02107984A (ja) | 1990-04-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |