JP2578277B2 - 温熱治療装置 - Google Patents
温熱治療装置Info
- Publication number
- JP2578277B2 JP2578277B2 JP24125791A JP24125791A JP2578277B2 JP 2578277 B2 JP2578277 B2 JP 2578277B2 JP 24125791 A JP24125791 A JP 24125791A JP 24125791 A JP24125791 A JP 24125791A JP 2578277 B2 JP2578277 B2 JP 2578277B2
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- Japan
- Prior art keywords
- balloon
- stent
- thermal treatment
- applicator
- cancer
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- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、胆管等の生体管路内に
発生した癌組織を43℃以上に加温して治療する場合に
使用される温熱治療装置に関する。
発生した癌組織を43℃以上に加温して治療する場合に
使用される温熱治療装置に関する。
【0002】
【従来の技術】胆管内に癌が発生すると、胆管が癌の浸
潤に伴って癌性狭窄を起こし、胆汁が流れ難くなって黄
だん症状になることが知られている。そこで、従来では
例えば米国特許第4950227号に示されるようなメ
ッシュ状のステント(生体管路拡張具)を胆管内に挿入
し、胆汁の流通を確保して黄だん症状が出ないようにし
ている。
潤に伴って癌性狭窄を起こし、胆汁が流れ難くなって黄
だん症状になることが知られている。そこで、従来では
例えば米国特許第4950227号に示されるようなメ
ッシュ状のステント(生体管路拡張具)を胆管内に挿入
し、胆汁の流通を確保して黄だん症状が出ないようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たステントは金属線をメッシュ状に編み込んで形成され
ているため、最初は胆汁の流れがスムーズであるが、メ
ッシュの間に癌細胞が徐々に成長し、再狭窄を起こすこ
とがあった。
たステントは金属線をメッシュ状に編み込んで形成され
ているため、最初は胆汁の流れがスムーズであるが、メ
ッシュの間に癌細胞が徐々に成長し、再狭窄を起こすこ
とがあった。
【0004】一方、生体管路内に発生した癌細胞を死滅
させる手段として、カテーテルタイプの温熱治療装置が
特開昭63−43661号公報に開示されているが、こ
の種の温熱治療装置はステントに対する位置決めが困難
であった。本発明は上述した問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的はステント内の再狭窄を防止でき、簡単
に位置決めできる温熱治療装置を提供することにある。
させる手段として、カテーテルタイプの温熱治療装置が
特開昭63−43661号公報に開示されているが、こ
の種の温熱治療装置はステントに対する位置決めが困難
であった。本発明は上述した問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的はステント内の再狭窄を防止でき、簡単
に位置決めできる温熱治療装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、カテーテル先端に設けられた加温手段と、
この加温手段の外周に設けられたバルーンと、このバル
ーンの外周または内周に設けられた温度センサと、前記
バルーンの外側に設けられた生体管路拡張手段とを具備
したものである。
に本発明は、カテーテル先端に設けられた加温手段と、
この加温手段の外周に設けられたバルーンと、このバル
ーンの外周または内周に設けられた温度センサと、前記
バルーンの外側に設けられた生体管路拡張手段とを具備
したものである。
【0006】
【作用】本発明では加温手段の外周に設けられたバルー
ンで生体管路拡張手段すなわちステントを拡張させるの
で、ステントに対する位置決めが容易となる。また、生
体管路内に挿入されたステントにカテーテルを定期的に
挿入し、加温手段にて癌組織を加温することにより、ス
テント内に癌が浸潤するようなことがなく、ステント内
の再狭窄を防止することができる。
ンで生体管路拡張手段すなわちステントを拡張させるの
で、ステントに対する位置決めが容易となる。また、生
体管路内に挿入されたステントにカテーテルを定期的に
挿入し、加温手段にて癌組織を加温することにより、ス
テント内に癌が浸潤するようなことがなく、ステント内
の再狭窄を防止することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0008】図1〜図3は本発明の第1実施例を示す図
であり、胆管等の生体管路内に挿入されるアプリケータ
1の先端にはバルーン3が設けられている。このバルー
ン3の内側には、先端にマイクロ波放出部4を有する同
軸ケーブル5と送水チューブ6が設けられている。これ
らの同軸ケーブル5及び送水チューブ6はアプリケータ
1の手元側に設けられた分岐部7に接続しており、分岐
部7には同軸ケーブル5にマイクロ波を送出するマイク
ロ波発振器8が接続されていると共に口金10がチュー
ブ9を介して接続されている。この口金10はシリンジ
11と接続可能な形状をしており、口金10にはシリン
ジ11から注入された流体の逆流を防ぐ逆止弁が設けら
れている。
であり、胆管等の生体管路内に挿入されるアプリケータ
1の先端にはバルーン3が設けられている。このバルー
ン3の内側には、先端にマイクロ波放出部4を有する同
軸ケーブル5と送水チューブ6が設けられている。これ
らの同軸ケーブル5及び送水チューブ6はアプリケータ
1の手元側に設けられた分岐部7に接続しており、分岐
部7には同軸ケーブル5にマイクロ波を送出するマイク
ロ波発振器8が接続されていると共に口金10がチュー
ブ9を介して接続されている。この口金10はシリンジ
11と接続可能な形状をしており、口金10にはシリン
ジ11から注入された流体の逆流を防ぐ逆止弁が設けら
れている。
【0009】また、バルーン3の表面には温度センサ1
2(図2参照)が接着固定されている。この温度センサ
12は図示しないリード線を介して温度計13と接続し
ており、温度計13には温度計13での測温値をもとに
マイクロ波発振器8の出力を制御するコントローラ14
が接続されている。
2(図2参照)が接着固定されている。この温度センサ
12は図示しないリード線を介して温度計13と接続し
ており、温度計13には温度計13での測温値をもとに
マイクロ波発振器8の出力を制御するコントローラ14
が接続されている。
【0010】また、バルーン3の外側には生体管路拡張
手段としてのステント2が設けられている。このステン
ト2は例えば金属線を網目状に編み込んで形成されてお
り、半径方向に拡径するとその形状を保持するように構
成されている。次に作用について説明する。
手段としてのステント2が設けられている。このステン
ト2は例えば金属線を網目状に編み込んで形成されてお
り、半径方向に拡径するとその形状を保持するように構
成されている。次に作用について説明する。
【0011】生体管路内に発生した癌を温熱治療する場
合には、アプリケータ1を生体管路内に挿入し、アプリ
ケータ1の先端に設けられたバルーン3を治療部位に位
置決めする。次にこの状態でシリンジ11を口金10に
セットし、純水等をバルーン3内に注入してバルーン3
を膨脹させる。
合には、アプリケータ1を生体管路内に挿入し、アプリ
ケータ1の先端に設けられたバルーン3を治療部位に位
置決めする。次にこの状態でシリンジ11を口金10に
セットし、純水等をバルーン3内に注入してバルーン3
を膨脹させる。
【0012】このようにしてバルーン3を膨脹させる
と、バルーン3の外側に設けられたステント2が半径方
向に拡がり、狭窄部15を押し拡げる。次にこの状態で
温度計13、マイクロ波放出部8、コントローラ14を
駆動し、マイクロ波放出部4からマイクロ波を放出し、
癌組織を加温して治療する。
と、バルーン3の外側に設けられたステント2が半径方
向に拡がり、狭窄部15を押し拡げる。次にこの状態で
温度計13、マイクロ波放出部8、コントローラ14を
駆動し、マイクロ波放出部4からマイクロ波を放出し、
癌組織を加温して治療する。
【0013】ところで、ステント2を生体管路内に長期
間留置しておくと、残存する癌組織がステント2の網目
からステント2内に徐々に成長し、ステント2内が狭窄
される。そこで、ステント2内にアプリケータ1を定期
的に挿入し、バルーン3の内側に設けられたマイクロ波
放出部4からマイクロ波を放出することにより、ステン
ト2内への癌の浸潤を防ぐことができ、癌の浸潤による
生体管路の再狭窄を防止することができる。
間留置しておくと、残存する癌組織がステント2の網目
からステント2内に徐々に成長し、ステント2内が狭窄
される。そこで、ステント2内にアプリケータ1を定期
的に挿入し、バルーン3の内側に設けられたマイクロ波
放出部4からマイクロ波を放出することにより、ステン
ト2内への癌の浸潤を防ぐことができ、癌の浸潤による
生体管路の再狭窄を防止することができる。
【0014】このように本実施例では、バルーン3を膨
脹させてステント2を生体管路内に留置するので、位置
決めが簡単である。また、マイクロ波放出部4をバルー
ン3にて固定することができ、加温治療中に位置ずれが
生じない。さらに、定期的に加温することでステント2
内に癌が浸潤せず、再狭窄のおそれがない。
脹させてステント2を生体管路内に留置するので、位置
決めが簡単である。また、マイクロ波放出部4をバルー
ン3にて固定することができ、加温治療中に位置ずれが
生じない。さらに、定期的に加温することでステント2
内に癌が浸潤せず、再狭窄のおそれがない。
【0015】なお、図4及び図5に示すようにステント
2を構成する絶縁体でコーティングされた金属線の一部
に絶縁体18を設けることにより、マイクロ波放出部4
からマイクロ波を放出したときステント2を構成する金
属線の1本1本が絶縁されているため、金属線同士に電
流(マイクロ波)が流れ難い。従って、ステント2での
マイクロ波の減衰が少なく、深部も加温することができ
る。
2を構成する絶縁体でコーティングされた金属線の一部
に絶縁体18を設けることにより、マイクロ波放出部4
からマイクロ波を放出したときステント2を構成する金
属線の1本1本が絶縁されているため、金属線同士に電
流(マイクロ波)が流れ難い。従って、ステント2での
マイクロ波の減衰が少なく、深部も加温することができ
る。
【0016】次に本発明の第2実施例を図6及び図7に
示す。図中19はアプリケータであり、このアプリケー
タ19の先端にはバルーン21が設けられている。この
バルーン21はマルチルーメンチューブからなるシャフ
ト22の先端外周に固定されている。
示す。図中19はアプリケータであり、このアプリケー
タ19の先端にはバルーン21が設けられている。この
バルーン21はマルチルーメンチューブからなるシャフ
ト22の先端外周に固定されている。
【0017】前記バルーン21の内側のシャフト22に
は、発熱素子(例えば導電ゴム、ツェナーダイオード
等)23が固定されている。この発熱素子23には図示
しないリード線を介して電源26が接続されている。
は、発熱素子(例えば導電ゴム、ツェナーダイオード
等)23が固定されている。この発熱素子23には図示
しないリード線を介して電源26が接続されている。
【0018】また、バルーン21内にはシャフト22の
送水孔27を介して注入口28が開口している。送水孔
27は手元側で分岐し、分岐部25、チューブ29、口
金30を介してシリンジ31に接続されている。なお、
口金30はシリンジ31から注入された流体の逆流を防
止する逆止弁を有している。また、シャフト22のセン
サ孔32もセンサ口33を介してバルーン21内に開口
している。
送水孔27を介して注入口28が開口している。送水孔
27は手元側で分岐し、分岐部25、チューブ29、口
金30を介してシリンジ31に接続されている。なお、
口金30はシリンジ31から注入された流体の逆流を防
止する逆止弁を有している。また、シャフト22のセン
サ孔32もセンサ口33を介してバルーン21内に開口
している。
【0019】温度センサ34は分岐部25、センサ孔3
2、センサ口33を介してバルーン21内に固定されて
いる。なお、温度センサ34の手元側は温度計35に接
続される。
2、センサ口33を介してバルーン21内に固定されて
いる。なお、温度センサ34の手元側は温度計35に接
続される。
【0020】温度計35と電源26はコントローラ36
に接続され、コントローラ36は温度計35からの信号
に応じて電源26の出力を切り替え、発熱素子23の発
熱量を制御するように構成されている。
に接続され、コントローラ36は温度計35からの信号
に応じて電源26の出力を切り替え、発熱素子23の発
熱量を制御するように構成されている。
【0021】また、バルーン21の外側にはステント2
0が設けられている。このステント20は例えば金属線
を網目状に編み込んで形成されており、半径方向に拡径
するとその形状を保持するように構成されている。
0が設けられている。このステント20は例えば金属線
を網目状に編み込んで形成されており、半径方向に拡径
するとその形状を保持するように構成されている。
【0022】上記のように構成される第2実施例では、
ステント20の内側に成長してくる癌をアプリケータ1
9によって死滅させることができ、生体管路内が再狭窄
することがない。また、アプリケータ19の構成が簡単
であり、癌の形状に合わせて様々な長さ、太さのアプリ
ケータを作ることができる。さらに、バルーン21で位
置決めするため、治療中に発熱素子23の位置がずれる
ようなこともない。
ステント20の内側に成長してくる癌をアプリケータ1
9によって死滅させることができ、生体管路内が再狭窄
することがない。また、アプリケータ19の構成が簡単
であり、癌の形状に合わせて様々な長さ、太さのアプリ
ケータを作ることができる。さらに、バルーン21で位
置決めするため、治療中に発熱素子23の位置がずれる
ようなこともない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、カテーテ
ル先端に設けられた加温手段と、この加温手段の外周に
設けられたバルーンと、このバルーンの外周または内周
に設けられた温度センサと、前記バルーンの外側に設け
られた生体管路拡張手段とを具備したものである。した
がって、ステント内の再狭窄を防止でき、簡単に位置決
めできる温熱治療装置を提供できる。
ル先端に設けられた加温手段と、この加温手段の外周に
設けられたバルーンと、このバルーンの外周または内周
に設けられた温度センサと、前記バルーンの外側に設け
られた生体管路拡張手段とを具備したものである。した
がって、ステント内の再狭窄を防止でき、簡単に位置決
めできる温熱治療装置を提供できる。
【図1】本発明の第1実施例を示す温熱治療装置の概略
構成図。
構成図。
【図2】同装置のアプリケータの先端に設けられたバル
ーンを膨脹させた状態を示す図。
ーンを膨脹させた状態を示す図。
【図3】同装置のアプリケータの先端部を示す図。
【図4】図1に示したステントの変形例を示す図。
【図5】図4に示したステントの正面図。
【図6】本発明の第2実施例を示す温熱治療装置の概略
構成図。
構成図。
【図7】同装置におけるアプリケータの内部構造を示す
図。
図。
1,19…アプリケータ(カテーテル)、2,20…ス
テント、3,21…バルーン、4…マイクロ波放出部、
5…同軸ケーブル、6…送水チューブ、8…マイクロ波
発振器、10…口金、11…シリンジ、12,34…温
度センサ、13,35…温度計、14,36…コントロ
ーラ、23…発熱素子。
テント、3,21…バルーン、4…マイクロ波放出部、
5…同軸ケーブル、6…送水チューブ、8…マイクロ波
発振器、10…口金、11…シリンジ、12,34…温
度センサ、13,35…温度計、14,36…コントロ
ーラ、23…発熱素子。
Claims (1)
- 【請求項1】 カテーテル先端に設けられた加温手段
と、この加温手段の外周に設けられたバルーンと、この
バルーンの外周または内周に設けられた温度センサと、
前記バルーンの外側に設けられた生体管路拡張手段とを
具備したことを特徴とする温熱治療装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24125791A JP2578277B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 温熱治療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24125791A JP2578277B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 温熱治療装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0576611A JPH0576611A (ja) | 1993-03-30 |
JP2578277B2 true JP2578277B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=17071554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24125791A Expired - Fee Related JP2578277B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 温熱治療装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2578277B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE521014C2 (sv) | 1999-02-04 | 2003-09-23 | Prostalund Operations Ab | Anordning för värmebehandling av prostata |
US7172624B2 (en) * | 2003-02-06 | 2007-02-06 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Medical device with magnetic resonance visibility enhancing structure |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP24125791A patent/JP2578277B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0576611A (ja) | 1993-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960903 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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