JP2577994Y2 - ワゴンへの籠の収納構造 - Google Patents

ワゴンへの籠の収納構造

Info

Publication number
JP2577994Y2
JP2577994Y2 JP1993044383U JP4438393U JP2577994Y2 JP 2577994 Y2 JP2577994 Y2 JP 2577994Y2 JP 1993044383 U JP1993044383 U JP 1993044383U JP 4438393 U JP4438393 U JP 4438393U JP 2577994 Y2 JP2577994 Y2 JP 2577994Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
basket
wagon
shaft
guide member
storing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1993044383U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0713233U (ja
Inventor
裕子 鷹野
克朗 村井
良治 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1993044383U priority Critical patent/JP2577994Y2/ja
Publication of JPH0713233U publication Critical patent/JPH0713233U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2577994Y2 publication Critical patent/JP2577994Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、籠をワゴンに収納する
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えばワゴン1の上面にアイ
ロン台を載置してアイロン掛けを行なう場合において、
図7に示すように、キーピング類や霧吹きなどの収納物
を籠3′に入れておき、この籠3′をワゴン1側に固定
したバー50に外側から引掛けて使用しており、また使
用後は籠3′を一旦取外して内側からバー50に引掛け
てワゴン1の収納庫2′内に収納するようにした籠3′
が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、従来の籠
3′の収納構造では、籠3′を使用するたびにワゴン1
の内側から外側へ籠3′を引掛け直したり、籠3′の使
用後はワゴン1の内側へ収納したりする必要があり、籠
3′の出し入れ作業がきわめて面倒であった。しかも、
籠3′の使用時には籠3′の上面開口部3bが真上に向
いているため、籠3′の上方に障害物(例えばアイロン
台のはみ出し等)がある場合は、籠3′が使い難くなる
という問題もあった。
【0004】本考案は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、ワゴンに収納され
る籠の使用時に籠を簡単に出し入れできるようにし、し
かも籠を使い易い位置に保持できるようにしたワゴンへ
の籠の収納構造を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1記載の考案は、ワゴン1内に籠3を出し入れ
自在に収納する収納部2が設けられ、籠3の下端部を回
転自在に支持して籠3の上部を前後方向に揺動可能とす
る軸7がワゴン1側に設けられ、籠3の前後両側には突
出片10が夫々突設され、ワゴン1側には上記籠3が前
方へ揺動して外部に引き出された状態で籠3の後側の突
出片10に当接して籠3の前方への倒れを阻止し、且つ
引き出された籠3が後方へ揺動して収納部2内に収納さ
れた状態で籠3の前側の突出片10に当接して籠3の後
方への倒れを阻止するストッパ4aが設けられているこ
とを特徴する。
【0006】請求項2記載の考案は、ワゴン1内に籠3
を出し入れ自在に収納する収納部2が設けられ、籠3の
上部の前後両側に引掛片15が夫々突設され、ワゴン1
側には籠3が挿入可能な間隔で配置された前後2本の下
軸16,17と、籠3の後側の引掛片15が引掛け可能
な上軸18とが設けられ、上記籠3は、前後2本の下軸
16,17間に挿入されて前後両側の引掛片15が各下
軸16,17に夫々引掛けられる収納位置と、前後2本
の下軸16,17間から籠3が外部に引き出された状態
で籠3の前側の側面及び底面が各下軸16,17に夫々
載置されると共に籠3の後側の引掛片15が上軸18に
引掛けられる引き出し位置のいずれかで保持されて成る
ことを特徴とする。
【0007】請求項3記載の考案は、ワゴン1内に籠3
を出し入れ自在に収納する収納部2が設けられ、籠3の
後側の側面には上下方向に延びるガイド部材20が設け
られると共に、ガイド部材20の下端には突起21が突
設され、ワゴン1側にはガイド部材20にスライド挿入
される後軸22と、後軸22の前方に間隔をあけて配置
された前軸13とが設けられ、上記籠3は、ガイド部材
20の上端が後軸22により吊り下げ支持される収納位
置と、籠3が前方へ傾斜する方向に回動してガイド部材
20の上端から下端にスライドする後軸22がガイド部
材20の下端側に設けた突起21を乗り越えて係止され
た状態で籠3の前側の側面が前軸に載置される引き出し
位置のいずれかで保持されて成ることを特徴とする。
【0008】
【作用】しかして本考案によれば、籠3を前後方向Aに
揺動可能にしてワゴン1側に設けたストッパ4aで前方
への傾斜状態で保持したり、或いは籠3をワゴン1側に
設けた2本の下軸16,17と上軸18との3点支持で
前方への傾斜状態を保持したり、或いは籠3をワゴン1
側に設けた後軸22、前軸23及び籠3に設けたガイド
部材20にて前方へ傾斜状態で保持したりすることによ
って、いずれの場合も籠3を使い易い位置に配置できる
と共に、引き出された籠3を後方へ押すことにより収納
部2に保持できるようになる。従って、従来のように籠
を使用するたびにワゴンの内側から外側へ籠を引掛け直
したりする必要がなくなり、籠3の出し入れが簡単にな
る。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。本実施例に用いられるワゴン1は、籠3を出し
入れ自在に収納する収納部2と、籠3を保持するための
ストッパ4a等を備える。ワゴン1は、図2に示すよう
に、上面板30上にアイロン台などが載置可能であると
共に、底面板5の下面側に複数のローラ6が取付けら
れ、底面板5と上面板30との間の空間が籠3を収納で
きる大きさの収納部2となっている。収納部2の下方に
はワゴン1の前面側に固定された軸7が配置されてお
り、また、収納部2の両側方には、ワゴン1側に固定さ
れたストッパ4a,4bが同じ高さで前後方向Aに間隔
をあけて夫々突出している。一方、籠3には、図3に示
すように、前面下部から脚部8が垂下突出され、その先
端にワゴン1側の軸7に回動支持される略逆U字状の軸
受部9が一体に設けられ、籠3は軸7を中心に前後方向
Aに揺動自在となっている。また、籠3の上面側の両側
面3aには、前後両側の突出片10,10が同じ高さで
夫々突出している。
【0010】しかして、図1の仮想線Mで示すように、
ワゴン1内に設けた収納部2から籠3を前方へ引き出す
と、籠3は軸7を中心に前方へ揺動してその上面開口部
3bを外部に露出させることができ、このとき、籠3の
側面3aの後側の突出片10がワゴン1側のストッパ4
aに当接することによって、籠3がそれ以上前方へ倒れ
ることなく、前方へ傾斜した状態で保持されるようにな
り、仮りに籠3の上方に障害物があっても籠3から収納
物40(キーピングや霧吹きなど)を取り出し易くな
り、籠が常に上向きである従来例と比較して籠3を使い
易い位置に保持できる。さらに、図1の仮想線Nで示す
ように、引き出された籠3を後方へ押して、籠3を収納
部2に収納すると、軸7よりも後方に籠3が位置するこ
とによって、籠3はその自重によって前方への倒れが防
がれると共に、籠3の各突出片10がワゴン1側のスト
ッパ4a,4bに夫々当接することによって、籠3がそ
れ以上後方へ倒れるのも同時に防がれる。従って、従来
のように籠を使用するたびにワゴンの内側から外側へ籠
を引掛け直したする必要がなくなり、籠3の出し入れが
簡単になるという利点がある。また、本実施例では、籠
3を軸7を中心に前後方向Aに揺動自在としたことによ
って、片手操作で籠3の出し入れが可能となり、使い勝
手がさらに良くなるという利点もある。
【0011】本考案の他の実施例を図4及び図5に示
す。図5において、籠3の上部の前後両側に引掛片15
を夫々突設し、ワゴン1側には籠3が挿入可能な間隔で
配置された前後2本の下軸16,17と、籠3の後側の
引掛片15が引掛け可能な上軸18とが固定されてい
る。この場合、図4(a)及び図5(a)に示す籠3の
収納時においては、籠3を前後2本の下軸16,17間
に挿入して前後両側の引掛片15を各下軸16,17に
夫々引掛けることにより籠3を収納状態で保持できるも
のであり、また、図4(b)及び図5(b)に示す籠3
の引き出し状態では、籠3を持ち上げて前後2本の下軸
16,17間から籠3を引き出しつつ籠3の前側の側面
及び底面を各下軸16,17に夫々載置すると共に籠3
の後側の引掛片15を上軸18に引掛けることにより、
籠3を前方へ傾斜した状態で保持できるようになる。ま
た、籠3の後側の引掛片15を上軸18から外して後軸
側の下軸16に引掛けることにより、籠3を収納状態に
簡単に戻すことができる。従って、上記実施例と同様、
籠3の出し入れに手間がかからず、しかも使い勝手が良
くなる。また、籠3は下軸16,17又は上軸18に引
っ掛かっているにすぎないため、籠3がワゴン1から取
外し可能となり、収納部2内の清掃性が良くなるという
いう利点もある。
【0012】本考案のさらに他の実施例を図6に示す。
同図において、籠3の後側の側面3dには上下方向に延
びるガイド部材20が設けられると共に、ガイド部材2
0の下端内側には突起21が突設されている。また、ワ
ゴン1側にはガイド部材20にスライド挿入される後軸
22と、後軸22の前方に間隔L3 をあけて配置された
前軸23とが設けられている。本実施例では、前軸23
は後軸22よりも下方に配置されると共に、後軸22と
前軸23との間隔L3 は、籠3の前後方向Aの寸法L5
よりも広く且つ籠3の上下方向の寸法L6 よりも狭い間
隔となっている。そして、図6(a)に示すように、籠
3は、ガイド部材20の上端が後軸22により吊り下げ
支持される収納位置と、籠3が前方へ傾斜する引き出し
位置のいずれかに保持されるものであって、引き出し位
置に移行させる際には、籠3を持ち上げて前方へ回動さ
せるとガイド部材20の上端から下端にスライドする後
軸22がガイド部材20の下端側に設けた突起21を乗
り越えて係止することによって、籠3の前方への傾斜が
可能となり、且つこの状態で前軸23に籠3の前側の側
面が載置されることによって、籠3の自重と籠3内の収
納物40との重さで籠3は2本の各軸22,23上に傾
斜状態で保持されることとなる。また、ガイド部材20
の突起21と後軸22との係合状態を解除することによ
り、籠3を後方へ回動させて収納状態に戻すことができ
る。従って、上記実施例と同様、籠3の出し入れに手間
がかからず、しかも籠3を使い易い位置に保持できるよ
うになる。さらに、2本の軸22,23をワゴン1側に
固定するだけでよいので、実施例2のような3本の軸1
6,17,18を固定する場合と比較してワゴン1の構
造が簡略化するという利点もある。
【0013】
【考案の効果】上述のように請求項1記載の考案は、ワ
ゴン内に籠を出し入れ自在に収納する収納部が設けら
れ、籠の下端部を回転自在に支持して籠の上部を前後方
向に揺動可能とする軸がワゴン側に設けられ、籠の前後
両側には突出片が夫々突設され、ワゴン側には上記籠が
前方へ揺動して外部に引き出された状態で籠の後側の突
出片に当接して籠の前方への倒れを阻止し、且つ引き出
された籠が後方へ揺動して収納部内に収納された状態で
籠の前側の突出片に当接して籠の後方への倒れを阻止す
るストッパが設けられているから、前後に揺動自在の籠
を前方へ引き出した状態と収納状態のいずれかに保持で
き、籠の出し入れ作業が簡単になると共に、籠を使い易
い位置で保持できる。しかも、籠を軸を中心に前後方向
に揺動自在としたことによって、片手操作で籠の出し入
れが可能となり、使い勝手がさらに良くなるという効果
がある。
【0014】請求項2記載の考案は、ワゴン内に籠を出
し入れ自在に収納する収納部が設けられ、籠の上部の前
後両側に引掛片が夫々突設され、ワゴン側には籠が挿入
可能な間隔で配置された前後2本の下軸と、籠の後側の
引掛片が引掛け可能な上軸とが設けられ、上記籠は、前
後2本の下軸間に挿入されて前後両側の引掛片が各下軸
に夫々引掛けられる収納位置と、前後2本の下軸間から
籠が外部に引き出された状態で籠の前側の側面及び底面
が各下軸に夫々載置されると共に籠の後側の引掛片が上
軸に引掛けられる引き出し位置のいずれかで保持されて
成るから、籠を下軸間に挿入して籠の引掛片を各下軸に
引掛けたり、又は籠を下軸間から引き出して籠の後側の
引掛片を上軸に引掛けたりすることによって、請求項1
と同様、籠の出し入れ作業が簡単になると共に、籠を使
い易い位置で保持できる。さらに、籠は下軸又は上軸に
引っ掛かっているにすぎないため、籠がワゴンから取外
し可能となり、収納部内の清掃性が良くなるという効果
がある。
【0015】請求項3記載の考案は、ワゴン内に籠を出
し入れ自在に収納する収納部が設けられ、籠の後側の側
面には上下方向に延びるガイド部材が設けられると共
に、ガイド部材の下端には突起が突設され、ワゴン側に
はガイド部材にスライド挿入される後軸と、後軸に対し
て籠の前後方向の寸法よりも広い間隔で且つ籠の上下方
向の寸法よりも狭い間隔で配置された前軸とが設けら
れ、上記籠は、ガイド部材の上端が後軸により吊り下げ
支持される収納位置と、籠が前方へ傾斜する方向に回動
してガイド部材の上端から下端にスライドする後軸がガ
イド部材の下端側に設けた突起を乗り越えて係止された
状態で籠の前側の側面が前軸に載置される引き出し位置
のいずれかで保持されて成るから、籠を前後へ回動させ
て後軸、前軸にて籠を保持することによって、請求項1
と同様、籠の出し入れ作業が簡単になると共に、籠を使
い易い位置で保持できる。さらに2本の軸をワゴン側に
固定するだけでよいので、ワゴンの構造が簡略化すると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に用いられるワゴンの側面図
である。
【図2】(a)は同上のワゴンの正面図、(b)は平面
図である。
【図3】同上のワゴンに収納される籠を示し、(a)は
正面図、(b)は平面図、(c)は側面図である。
【図4】本考案の他の実施例を示し、(a)は籠の収納
状態の側面図、(b)は籠の引き出し状態の側面図であ
る。
【図5】(a)(b)は図4の籠の出し入れ動作を示す
概略側面図である。
【図6】(a)(b)は本考案のさらに他の実施例を示
す籠の出し入れ動作を示す斜視図である。
【図7】従来のワゴンの概略斜視図である。
【符号の説明】
1 ワゴン 2 収納部 3 籠 4a ストッパ 7 軸 10 突出片 15 引掛片 16,17 下軸 18 上軸 20 ガイド部材 21 突起 22 後軸 23 前軸
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−73006(JP,A) 実開 昭60−92532(JP,U) 実開 平3−19328(JP,U) 実開 昭61−52932(JP,U) 実開 昭63−157361(JP,U) 実開 昭50−19157(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47B 31/00 A47B 46/00

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワゴン内に籠を出し入れ自在に収納する
    収納部が設けられ、籠の下端部を回転自在に支持して籠
    の上部を前後方向に揺動可能とする軸がワゴン側に設け
    られ、籠の前後両側には突出片が夫々突設され、ワゴン
    側には上記籠が前方へ揺動して外部に引き出された状態
    で籠の後側の突出片に当接して籠の前方への倒れを阻止
    し、且つ引き出された籠が後方へ揺動して収納部内に収
    納された状態で籠の前側の突出片に当接して籠の後方へ
    の倒れを阻止するストッパが設けられていることを特徴
    するワゴンへの籠の収納構造。
  2. 【請求項2】 ワゴン内に籠を出し入れ自在に収納する
    収納部が設けられ、籠の上部の前後両側に引掛片が夫々
    突設され、ワゴン側には籠が挿入可能な間隔で配置され
    た前後2本の下軸と、籠の後側の引掛片が引掛け可能な
    上軸とが設けられ、上記籠は、前後2本の下軸間に挿入
    されて前後両側の引掛片が各下軸に夫々引掛けられる収
    納位置と、前後2本の下軸間から籠が外部に引き出され
    た状態で籠の前側の側面及び底面が各下軸に夫々載置さ
    れると共に籠の後側の引掛片が上軸に引掛けられる引き
    出し位置のいずれかで保持されて成ることを特徴とする
    ワゴンへの籠の収納構造。
  3. 【請求項3】 ワゴン内に籠を出し入れ自在に収納する
    収納部が設けられ、籠の後側の側面には上下方向に延び
    るガイド部材が設けられると共に、ガイド部材の下端に
    は突起が突設され、ワゴン側にはガイド部材にスライド
    挿入される後軸と、後軸の前方に間隔をあけて配置され
    た前軸とが設けられ、上記籠は、ガイド部材の上端が後
    軸により吊り下げ支持される収納位置と、籠が前方へ傾
    斜する方向に回動してガイド部材の上端から下端にスラ
    イドする後軸がガイド部材の下端側に設けた突起を乗り
    越えて係止された状態で籠の前側の側面が前軸に載置さ
    れる引き出し位置のいずれかで保持されて成ることを特
    徴とするワゴンへの籠の収納構造。
JP1993044383U 1993-08-13 1993-08-13 ワゴンへの籠の収納構造 Expired - Fee Related JP2577994Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993044383U JP2577994Y2 (ja) 1993-08-13 1993-08-13 ワゴンへの籠の収納構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993044383U JP2577994Y2 (ja) 1993-08-13 1993-08-13 ワゴンへの籠の収納構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0713233U JPH0713233U (ja) 1995-03-07
JP2577994Y2 true JP2577994Y2 (ja) 1998-08-06

Family

ID=12689988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993044383U Expired - Fee Related JP2577994Y2 (ja) 1993-08-13 1993-08-13 ワゴンへの籠の収納構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2577994Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0713233U (ja) 1995-03-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3908562A (en) Material handling apparatus with shelf extension panel
US3289993A (en) Support element or the like for perforated panels
JP2577994Y2 (ja) ワゴンへの籠の収納構造
JP2615350B2 (ja) 縦型キャビネット
CA2064266A1 (en) Portable storage rack for containers
US4275816A (en) Compact wall mounted cue rack
JPH07126Y2 (ja) 陳列棚の載置物転落防止装置
JP3678224B2 (ja) 引き出し式キャビネット
JPS6328907Y2 (ja)
JP2637909B2 (ja) 物品収納ケース
JPH0413596Y2 (ja)
JPH07130Y2 (ja) 後下方に傾斜する棚板上における商品収容ケースの後退防止装置
JPS6222486Y2 (ja)
JP2536366Y2 (ja) キッチン用小物台
JPH0116437Y2 (ja)
JPS6244677Y2 (ja)
JP2534754Y2 (ja) 棚板スライド構造を備えた陳列棚
JPS6326038Y2 (ja)
JPH0446618Y2 (ja)
JPH064738Y2 (ja) 机の棚装置における棚板の係止装置
JP3531078B2 (ja) 引き出し形構造体の支持構造
GB2226946A (en) A storage box which can be positioned between two shelves of a shelving unit
JPS5818747Y2 (ja) 受台等におけるトレ−等の出し入れ装置
JP2591707Y2 (ja) 荷物等自動受け渡しボックス
JP3054423U (ja) 脱衣カゴ

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980428

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees