JP2577652B2 - 弾性ブッシュ - Google Patents
弾性ブッシュInfo
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- JP2577652B2 JP2577652B2 JP2175456A JP17545690A JP2577652B2 JP 2577652 B2 JP2577652 B2 JP 2577652B2 JP 2175456 A JP2175456 A JP 2175456A JP 17545690 A JP17545690 A JP 17545690A JP 2577652 B2 JP2577652 B2 JP 2577652B2
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- Japan
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- bushing
- rubber member
- lubricant
- bump
- projection
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/38—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type
- F16F1/3835—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type characterised by the sleeve of elastic material, e.g. having indentations or made of materials of different hardness
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/06—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement by means of parts of rubber or like materials
- F16C27/063—Sliding contact bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2230/00—Purpose; Design features
- F16F2230/04—Lubrication
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/45—Flexibly connected rigid members
- Y10T403/455—Elastomer interposed between radially spaced members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Springs (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内側ブッシングに対して所定間隔を置いて
配置された外側ブッシングおよびそれらの間に挿入され
たゴム部材等の弾性部材からなる弾性ブッシュに関す
る。特にゴム部材と少なくとも一方のブッシングの表面
との間の中空々間に潤滑剤を充填した形式の弾性ブッシ
ュに関するものである。
配置された外側ブッシングおよびそれらの間に挿入され
たゴム部材等の弾性部材からなる弾性ブッシュに関す
る。特にゴム部材と少なくとも一方のブッシングの表面
との間の中空々間に潤滑剤を充填した形式の弾性ブッシ
ュに関するものである。
自動車の車軸部材と他の装置に弾性的に着けられる弾
性ブッシュの従来技術は開示されている。(例えば、ヨ
ーロッパ特許公開明細書第226,702号、アメリカ合衆国
特許第3,604,771号明細書)。この弾性ブッシュは一方
が他方の内側に配置された金属スリーブと、二つの金属
スリーブの間に挿入されたエラストマ弾性体からなって
いる。該弾性体はそれによって金属スリーブに面する弾
性体外面上に潤滑剤を保持するためのリング状の凹所を
持つ。
性ブッシュの従来技術は開示されている。(例えば、ヨ
ーロッパ特許公開明細書第226,702号、アメリカ合衆国
特許第3,604,771号明細書)。この弾性ブッシュは一方
が他方の内側に配置された金属スリーブと、二つの金属
スリーブの間に挿入されたエラストマ弾性体からなって
いる。該弾性体はそれによって金属スリーブに面する弾
性体外面上に潤滑剤を保持するためのリング状の凹所を
持つ。
実際の経験として、弾性体が金属スリーブの内側に軸
方向に取付けられた時、この装置は潤滑剤が部分的に取
り除かれ、平面が乱されるという欠点がある。それはリ
ング状の膨出部によってリング状の潤滑剤のポケットが
形成され、該ポケットが軸方向の取付けに際して潤滑剤
の幾分かゞ排除され、その結果潤滑剤が主としてこのリ
ング状凹所内に集まるということに依存する。車両の運
転の間中、取付けに際してまず最初にはめられた区域が
時々又はしばしば他の区域より少ない潤滑剤を有する。
方向に取付けられた時、この装置は潤滑剤が部分的に取
り除かれ、平面が乱されるという欠点がある。それはリ
ング状の膨出部によってリング状の潤滑剤のポケットが
形成され、該ポケットが軸方向の取付けに際して潤滑剤
の幾分かゞ排除され、その結果潤滑剤が主としてこのリ
ング状凹所内に集まるということに依存する。車両の運
転の間中、取付けに際してまず最初にはめられた区域が
時々又はしばしば他の区域より少ない潤滑剤を有する。
さらに、リング状の突起によるねじれ応力の場合に
は、主要な応力は時々又はしばしばゴム部材および金属
スリーブの同じ接触面に作用する。接触面上で潤滑膜が
更新されないので、その結果、より高い摩耗の度合が生
じる。
は、主要な応力は時々又はしばしばゴム部材および金属
スリーブの同じ接触面に作用する。接触面上で潤滑膜が
更新されないので、その結果、より高い摩耗の度合が生
じる。
本発明の目的は、潤滑剤を収容する中空空間が改善さ
れるように、弾性ブッシュの設計を改善することにあ
り、それによって、ブッシングの均一な潤滑が達成され
る。したがって、実際に全滑動面に応力をかけることに
より、軸受の寿命が増大する。
れるように、弾性ブッシュの設計を改善することにあ
り、それによって、ブッシングの均一な潤滑が達成され
る。したがって、実際に全滑動面に応力をかけることに
より、軸受の寿命が増大する。
本発明の上記目的は、内側ブッシングと外側ブッシン
グが間隔を置いて配置され、それらの間にゴム部材が挿
入され、さらに潤滑剤が前記ゴム部材と少なくとも一方
のブッシングの表面との間に充填され、かつ前記ゴム部
材がその表面上に中空空間を形成するための突起を有す
ると共に前記ゴム部材のそれぞれの端部が前記一方のブ
ッシングの表面と共に前記突起が配設された領域を密閉
しており、かつ前記突起が、前記ブッシングの円周及び
長さ方向に沿って不連続状態に並べられた弾性ブッシュ
において、前記突起が、平面図においてV形状を有する
コブ又は隆起であることを特徴とする弾性ブッシュによ
り達成される。
グが間隔を置いて配置され、それらの間にゴム部材が挿
入され、さらに潤滑剤が前記ゴム部材と少なくとも一方
のブッシングの表面との間に充填され、かつ前記ゴム部
材がその表面上に中空空間を形成するための突起を有す
ると共に前記ゴム部材のそれぞれの端部が前記一方のブ
ッシングの表面と共に前記突起が配設された領域を密閉
しており、かつ前記突起が、前記ブッシングの円周及び
長さ方向に沿って不連続状態に並べられた弾性ブッシュ
において、前記突起が、平面図においてV形状を有する
コブ又は隆起であることを特徴とする弾性ブッシュによ
り達成される。
上記構成において、ブッシング内へのゴム体の取付け
後、取付けの間にゴムの変形によって部分的な所に潤滑
油が集まったとしても、そのときでも中空空間の全体の
面に潤滑剤が分布させることが出来るという利点があ
る。潤滑剤はどの方向にも各突起の周りに,又突起を越
えて、相対的に表面全体にわたって分布することができ
る。これは運転中むしろ正しい潤滑を結果として生じ、
それに伴って軸受の寿命の増大に寄与する。運転の間中
実質的に全体表面が滑動面として働かされ、かつそれに
より摩耗が減少されるということが特に有利である。金
属表面が米国特許第3,604,771号明細書に記載の塗布剤
で覆われるならば特に有利な結果を生じる。
後、取付けの間にゴムの変形によって部分的な所に潤滑
油が集まったとしても、そのときでも中空空間の全体の
面に潤滑剤が分布させることが出来るという利点があ
る。潤滑剤はどの方向にも各突起の周りに,又突起を越
えて、相対的に表面全体にわたって分布することができ
る。これは運転中むしろ正しい潤滑を結果として生じ、
それに伴って軸受の寿命の増大に寄与する。運転の間中
実質的に全体表面が滑動面として働かされ、かつそれに
より摩耗が減少されるということが特に有利である。金
属表面が米国特許第3,604,771号明細書に記載の塗布剤
で覆われるならば特に有利な結果を生じる。
本発明の実施態様においては、突起が平面図において
V形状を有するコブ又は隆起に代えた十字形状のコブ又
は隆起の形が見られる。隆起又はコブが十字形状の輪郭
を持つことによって潤滑剤がブッシングに関連してゴム
部材の回転による流れの方向に集められ、ブッシングの
さらに一層の回転の間潤滑剤は部分突起のブッシングと
の接触面を強制的に潤滑するということは有利なことで
ある。
V形状を有するコブ又は隆起に代えた十字形状のコブ又
は隆起の形が見られる。隆起又はコブが十字形状の輪郭
を持つことによって潤滑剤がブッシングに関連してゴム
部材の回転による流れの方向に集められ、ブッシングの
さらに一層の回転の間潤滑剤は部分突起のブッシングと
の接触面を強制的に潤滑するということは有利なことで
ある。
以下図面に略示した好適な実施例について説明する。
第1図に示した弾性ブッシュは実質上内側ブッシング
2と内側ブッシング2からある距離におかれた外側ブッ
シング1より成る。ゴム又は他の適切なエラストマのよ
うなゴム部材3が2つのブッシング1と2の間に挿入さ
れる。該ゴム部材3の表面上に、中空空間4が、内側ブ
ッシング2に配置された面の反対面に、かつ外側ブッシ
ング1の内側面に対向して形成される。該中空空間4は
潤滑剤を保持するのに用いられる。ゴム部材3の外面は
中空空間4内に広がった複数の突起5を有し、該複数の
突起5は十分な支持力を得るためになるべくならブッシ
ング1に接触している。両ブッシング1と2の間には、
中空空間4が膨出部6によってなるべくなら一方の端を
密封される。
2と内側ブッシング2からある距離におかれた外側ブッ
シング1より成る。ゴム又は他の適切なエラストマのよ
うなゴム部材3が2つのブッシング1と2の間に挿入さ
れる。該ゴム部材3の表面上に、中空空間4が、内側ブ
ッシング2に配置された面の反対面に、かつ外側ブッシ
ング1の内側面に対向して形成される。該中空空間4は
潤滑剤を保持するのに用いられる。ゴム部材3の外面は
中空空間4内に広がった複数の突起5を有し、該複数の
突起5は十分な支持力を得るためになるべくならブッシ
ング1に接触している。両ブッシング1と2の間には、
中空空間4が膨出部6によってなるべくなら一方の端を
密封される。
第1図に示した弾性ブッシュはその端部が好ましくは
折り返されたブッシング2を有し、それによってゴム部
材3は同様に折り返されて延び、かつ端面7には同様に
突起5を持っている。
折り返されたブッシング2を有し、それによってゴム部
材3は同様に折り返されて延び、かつ端面7には同様に
突起5を持っている。
第2図はゴム部材3の表面の一部が詳細に示され、そ
れによって突起5はV形状または2つのV形を背中合わ
せに結合した十字形状の隆起の形において見ることが出
来る。これらのV形状または十字形状の隆起は、ゴム部
材3が円周方向に回転させられた時潤滑剤が突起5の隅
部8において捕えられ、ゴム部材3がさらに回転させら
れるとき、潤滑剤はまた突起5それ自体上に流れること
が可能となる。突起5の数列の更に分れた配置により潤
滑剤が常に対応する表面上に分布されるので表面全体の
潤滑が実質的に確保されるだけでなく、突起5それ自身
の潤滑が突起5の幾何学的形状によってむしろ都合よく
影響される。第1図に示されたような膨出部6は両方の
ブッシングと中空空間4との間に密封を与えるために必
要である。
れによって突起5はV形状または2つのV形を背中合わ
せに結合した十字形状の隆起の形において見ることが出
来る。これらのV形状または十字形状の隆起は、ゴム部
材3が円周方向に回転させられた時潤滑剤が突起5の隅
部8において捕えられ、ゴム部材3がさらに回転させら
れるとき、潤滑剤はまた突起5それ自体上に流れること
が可能となる。突起5の数列の更に分れた配置により潤
滑剤が常に対応する表面上に分布されるので表面全体の
潤滑が実質的に確保されるだけでなく、突起5それ自身
の潤滑が突起5の幾何学的形状によってむしろ都合よく
影響される。第1図に示されたような膨出部6は両方の
ブッシングと中空空間4との間に密封を与えるために必
要である。
第3図は突起5が同様に中空空間を形成し、又は中空
空間4が潤滑剤を保持するところのゴム部材3の端面7
を示す。
空間4が潤滑剤を保持するところのゴム部材3の端面7
を示す。
第4図はブッシング2の詳細に示し、その中でゴム部
材3の表面には突起5を備え、かつその一端には密封を
保持するための膨出部6が設けられている。折り返し端
には、ゴム部材7がその端部のまわりに装備され、その
結果対応する密封作用がしばしば付加的膨出部9によっ
て形成される。
材3の表面には突起5を備え、かつその一端には密封を
保持するための膨出部6が設けられている。折り返し端
には、ゴム部材7がその端部のまわりに装備され、その
結果対応する密封作用がしばしば付加的膨出部9によっ
て形成される。
本発明のゴム部材の構造により潤滑剤が一ケ所に停滞
することなく動くことによって中空空間の全体の面に分
布され、突起のブッシングとの接触面も全体が潤滑され
る結果、ゴム部材の局部的摩耗が回避されかつ緩衝作用
も円滑なものとなり、ひいては軸受自体の寿命を増大す
る。
することなく動くことによって中空空間の全体の面に分
布され、突起のブッシングとの接触面も全体が潤滑され
る結果、ゴム部材の局部的摩耗が回避されかつ緩衝作用
も円滑なものとなり、ひいては軸受自体の寿命を増大す
る。
第1図は本発明の2つのブッシングと1つのゴム部材か
らなる弾性ブッシュを示す縦断面図、 第2図は本発明のゴム部材の詳細に示す平面図、 第3図は本発明の突起を備えた折り返されたゴム部材の
端面を示す正面図、 第4図は本発明のゴム部材を持つ内側ブッシングの詳細
を示す縦断面図、 〔図中の符号〕 1……外側ブッシング 2……内側ブッシング 3……ゴム部材 4……中空空間 5……突起 6……膨出部 7……端面 8……隅部 9……付加的膨出部 10……溝
らなる弾性ブッシュを示す縦断面図、 第2図は本発明のゴム部材の詳細に示す平面図、 第3図は本発明の突起を備えた折り返されたゴム部材の
端面を示す正面図、 第4図は本発明のゴム部材を持つ内側ブッシングの詳細
を示す縦断面図、 〔図中の符号〕 1……外側ブッシング 2……内側ブッシング 3……ゴム部材 4……中空空間 5……突起 6……膨出部 7……端面 8……隅部 9……付加的膨出部 10……溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴィルヘルム・マユェルベック ドイツ連邦共和国 5483 キルヒダウ ン、フェーリクス・ブラス・シュトラー セ 2 (56)参考文献 実開 昭62−27239(JP,U) 特公 昭35−14961(JP,B1)
Claims (2)
- 【請求項1】内側ブッシング(2)と外側ブッシング
(1)が間隔を置いて配置され、それらの間にゴム部材
(3)が挿入され、さらに潤滑剤が前記ゴム部材と少な
くとも一方のブッシングの表面との間に充填され、かつ
前記ゴム部材がその表面上に中空空間(4)を形成する
ための突起(5)を有すると共に前記ゴム部材のそれぞ
れの端部が前記一方のブッシングの表面と共に前記突起
が配設された領域を密閉しており、かつ前記突起が、前
記ブッシングの円周及び長さ方向に沿って不連続状態に
並べられた弾性ブッシュにおいて、 前記突起が、平面図においてV形状を有するコブ又は隆
起であることを特徴とする弾性ブッシュ。 - 【請求項2】前記突起(5)が、平面図において前記V
形状を有するコブ又は隆起に代えて十字形状を有するコ
ブ又は隆起であることを特徴とする請求項1に記載の弾
性ブッシュ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19893929338 DE3929338C1 (en) | 1989-07-28 | 1989-09-04 | Elastic bearing bush with flanged end - has inner and outer sleeves enclosing rubber bush with lubricant storage cavity |
DE3929338.6 | 1989-09-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0392632A JPH0392632A (ja) | 1991-04-17 |
JP2577652B2 true JP2577652B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=6388603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2175456A Expired - Lifetime JP2577652B2 (ja) | 1989-09-04 | 1990-07-04 | 弾性ブッシュ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5100114A (ja) |
EP (1) | EP0416212B1 (ja) |
JP (1) | JP2577652B2 (ja) |
DE (1) | DE59000925D1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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