JP2576715Y2 - 特定用途向けicの出力バッファ故障検出回路 - Google Patents

特定用途向けicの出力バッファ故障検出回路

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JP2576715Y2
JP2576715Y2 JP1991090790U JP9079091U JP2576715Y2 JP 2576715 Y2 JP2576715 Y2 JP 2576715Y2 JP 1991090790 U JP1991090790 U JP 1991090790U JP 9079091 U JP9079091 U JP 9079091U JP 2576715 Y2 JP2576715 Y2 JP 2576715Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、特定用途向けICであ
るASICの出力バッファの故障検出回路のうち、特
に、当該出力バッファの故障を迅速に検出してメモリの
テストを高速に実行可能にする特定用途向けICの出力
バッファ故障検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の特定用途向けICの出力バッファ
故障検出回路を図4の制御を示すブロック図および図5
のタイムチャートを用いて説明する。
【0003】まず、図5のライトサイクルにおいて、A
SIC内部のCPU33は、メモリ35に書込むデータ
Data(A)をバッファ37に出力する。ライトサイ
クルのため、パルス発生器39のEN端子がイネーブル
状態になりバッファ37から出力されたデータData
(B)は、パルス発生器39のWeTmg端子のライト
パルスに応答してメモリ35の所定アドレスに書込まれ
る。
【0004】一方、図5のリードサイクルにおいて、パ
ルス発生器39のEN端子はディセーブルになり、メモ
リ35の所定アドレスに書込まれているデータData
(C)が、バッファ41からCPU33に入力される。
【0005】ここで、バッファ37またはバッファ41
が不良の場合やASIC外部のData(B)がショー
トしている場合、CPU33はメモリ35にデータDa
ta(B)を書込んだ後にメモリ35のデータData
(C)を読み出すことにより、バッファ37等の不良を
検出する。従って、バッファ37等の不良を検出する時
間は、図5のリードサイクルの終了の4T(4サイク
ル)後のため、バッファ37の不良を迅速に検出するの
が容易ではなかった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところで、従来の特定
用途向けICの出力バッファ故障検出回路は、メモリ3
5のテストの場合にはメモリ35の所定アドレスにデー
タData(B)を書込んでからデータData(C)
を読出すまでの図5に示す4T(4サイクル)の後にバ
ッファ37,41の不良またはData(B)のショー
トを検出するため、当該バッファ37等の検出の遅延を
招来することにより、故障検出回路の信頼性の低下の問
題があった。
【0007】本考案は、このような従来の課題を解決す
るためになされたものであり、その目的は、ASICの
出力バッファ等の故障を迅速に検出することにより、メ
モリのテストを高速に実行して故障検出回路の信頼性を
向上する特定用途向けICの出力バッファ故障検出回路
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、中央処理部と
メモリとを接続するデータバスの間に設けられ、中央処
理部からの所定ビット数の第1のデータを第2のデータ
にして送出するトライステートバッファと、トライステ
ートバッファの出力端からの第2データを一時記憶して
中央処理部に送出するバッファと、中央処理部からのデ
ータの送出に伴ってイネーブル信号をトライステートバ
ッファに送出すると共にメモリに書込許可信号を送出す
るパルス発生器と、第1のデータと第2のデータとを入
力する第1の排他的論理和回路と第1及び第2のデータ
を入力して第1の排他的論理和回路の出力を反転させた
出力を得る第2の排他的論理和回路とを、それぞれデー
タのビット数分だけ備えた排他的論理和部と、排他的論
理和部の各第1の排他的論理和回路からの出力を入力
し、これらの出力の論理和を得る論理和回路と、排他的
論理和部の各第2の排他的論理和回路からの出力を入力
し、これらの出力の論理積を得る第1の論理積回路と、
第1の論理和回路の出力とパルス発生器からの書込許可
信号との論理積を出力する第2の論理積回路と、第1の
論理積回路の出力とパルス発生器からの書込許可信号と
の論理積を出力する第3の論理積回路とを備えたことを
要旨とする。
【0009】
【作用】本考案においては、メモリに書き込むための中
央処理部からの所定ビット数の第1のデータと、この第
1のデータをモニタしたバッファからの第3のデータと
を排他的論理和部が入力する。そして、排他的論理和部
は、ビット数に対応して設けた第1の排他的論理和回路
がそれぞれ両データをビット単位で同じかどうかを判定
し、その判定結果を1ビット(第1の判定結果)で送出
すると共に、ビット数に対応して設けた第2の排他的論
理和回路も同様に、それぞれ両データをビット単位で比
較し、第1の反転結果を反転させた比較結果を1ビット
(第2の比較結果)で送出する。すなわち、中央処理部
からの第1のデータと、この第1のデータがメモリに書
き込まれる前の第2のデータをモニタした第3のデータ
とを1ビット単位で一致しているかどうかを比較した第
1の判定結果を1ビット単位で得ていると共に、この第
1の判定結果を反転させた第2の判定結果を1ビット単
位で得ている。次に、論理和回路が各第1の排他的論理
和回路からのビット毎の第1の判定結果とをそれぞれ入
力し、これらの論理和を1ビットで送出する。また、第
1の論理積回路は、各第2の排他的論理和回路からのビ
ット毎の第2の比較結果とをそれぞれ入力し、これらの
論理和を1ビットで送出する。つまり、第1のデータを
モニタした第3のデータの全ての判定結果を1ビットで
示している。また、第1の論理積回路は、複数の第2の
排他的論理和回路からの複数の第2の判定結果を複数ビ
ットから1ビットに変換する。すなわち、判定結果を2
ビットで送出している。そして、第2、第3の論理積回
路は、これらの判定結果の出力と書込許可信号との論理
積を取ることによって、書込み許可を与えたときの第2
のデータ全てが正しいかを知らせている。従って、トラ
イステートバッファの故障をより早く、かつ確実に知る
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0011】図1は本考案の特定用途向けICの出力バ
ッファ故障検出回路に係る一実施例の制御を示すブロッ
ク図である。
【0012】同図において、特定用途向けICであるA
SICの内部に当該ASIC全体を制御するCPU1
は、後述するメモリ15に書込むデータData(A)
をバッファ3に出力する。また、CPU1は、メモリ1
1の所定アドレスに書込まれているデータData
(C)を読込んで特定の用途に最適な機能の処理等を実
行する。
【0013】バッファ3はCPU1から出力されるDa
ta(A)を一時的に保持して、後述するパルス発生器
7のEN端子により当該データのメモリ15への出力が
制御される。バッファ5は、メモリ15の所定アドレス
に書込まれているデータまたはパルス発生器7のEN端
子のイネーブル状態によりバッファ3に保持されている
Data(A)をCPU1および後述する比較回路9に
出力する。
【0014】パルス発生器7はEN端子およびWeTm
g端子を備えて、当該EN端子がバッファ3に接続さ
れ、WeTmg端子がメモリ15、アンド回路11,1
3に接続されている。また、パルス発生器7はCPU1
の指令によりメモリ15にデータを書込むライトサイク
ルの場合にEN端子をイネーブル状態にするとともに、
WeTmg端子をイネーブル状態にして書込みパルスを
発生させる。一方、データを読み出すリードサイクルの
場合、パルス発生器7はEN端子をディセーブル状態に
する。
【0015】比較回路9は、CPU1から出力されるD
ata(A)とバッファ5から出力されるData
(C)とを比較して当該データの一致または不一致を検
出する。
【0016】アンド回路11は、比較回路9の検出結果
であるData(X)とWeTmg端子からのライトパ
ルスとの論理積を取るData(XX)を出力し、アン
ド回路13は比較回路9のData(Y)とWeTmg
端子からのライトパルスとの論理積を取るData(Y
Y)を出力する。
【0017】ASICの外部に備えられているメモリ1
5は、CPU1から出力されるメモリ書込みデータDa
ta(B)がパルス発生器7のWeTmg端子からのラ
イトパルスに応答して所定アドレスに書込まれる。
【0018】次に、比較回路9を図2(a),(b)を
用いて説明する。
【0019】まず、CPU1から出力されるData
(A)およびバッファ5からCPU1に出力されるDa
ta(C)が1ビットの場合、比較回路9は、排他的論
理和17および排他的NOR19を有する。
【0020】ここで、Data(A)とData(C)
とが一致する場合、例えば、Data(A)を示すAが
零、Data(C)を示すBが零またはData(A)
が1、Data(C)が1のときData(X)が1、
Data(Y)が0になる。一方、Data(A)とD
ata(C)とが不一致の場合、例えば、Data
(A)が零、Data(C)が1のときData(X)
が零、Data(Y)が1になる。
【0021】次に、CPU1から出力されるData
(A),Data(C)が2ビットの場合の比較回路9
を図2(b)を用いて説明する。
【0022】1ビットの場合と同様に、Data
(A),Data(C)の1ビット毎に排他的論理和2
1と排他的NOR23とを有し、他の1ビットに対して
排他的論理和25と排他的NOR27とを有する。上記
排他的論理和21と排他的論理和25とはオア回路29
に接続され、排他的NOR23と排他的NOR27とは
アンド回路31に接続されている。
【0023】ここで、Data(A)とData(C)
とが一致する場合、例えば、A0 ,B0 ,A1 ,B1
全て零のとき排他的論理和21,25が零、排他的NO
R23,27が1になることにより、Data(X)の
アンド回路31が1、Data(Y)のアンド回路29
が零になる。一方、Data(A)とData(C)と
が不一致の場合、例えば、A0 ,A1 が1、B0 ,B1
が零のとき排他的論理和21,25がともに零、排他的
NOR23,27が1になり、Data(X)のアンド
回路31が零、オア回路29が1になる。
【0024】次に、本実施例の作用を図3のタイムチャ
ートを用いて説明する。
【0025】まず、回路に電源投入後、同図(イ)に示
すライトサイクルの場合CPU1は、バッファ3に同図
(ロ)に示すData(A)を出力してパルス発生器7
に指令してEN端子をイネーブル状態にする。EN端子
がイネーブル状態になるとバッファ3は、Data
(A)をメモリ15とバッファ5に出力する。上記バッ
ファ5からData(C)がCPU1と比較回路9に出
力されると比較回路9は、Data(A)とData
(C)が、例えば、共に一致するときData(X)が
1、Data(Y)が零になる(同図(ニ))。Dat
a(X),Data(Y)が出力されると同時にパルス
発生器7のWeTmg端子がイネーブルになりアンド回
路11が零、アンド回路13が1になる(同図
(ハ))。
【0026】一方、例えば、バッファ3,バッファ5の
不良またはData(B)のショートが発生すると比較
回路9からの出力であるData(X)は1、Data
(Y)は零になり、当該Data(X)とライトパルス
との論理積であるData(XX)が1、Data
(Y)とライトパルスとの論理積であるData(Y
Y)が零である。
【0027】これにより、ライトサイクル2Tの間にD
ata(A),Data(C)の一致または不一致によ
り、バッファ3,バッファ5の不良またはData
(B)のショート等が検出できるので、従来、ライトサ
イクルおよびリードサイクルを合わせて4Tを要してい
たのに比べて2倍も高速に検出できる。
【0028】以上はData(A),Data(C)が
1ビットの場合を説明したが2ビットの場合でも同様の
結果になる。
【0029】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、中央処理
部からの第1のデータと、この第1のデータがメモリに
書き込まれる前の第2のデータをモニタした第3のデー
タとを1ビット単位で一致しているかどうかを比較した
1ビット毎の第1の判定結果と、この第1の判定結果を
反転させた第2の判定結果と得た後に、第1のデータを
モニタした第3のデータの全ての判定結果を1ビットで
示し、かつ複数の第2の判定結果を複数ビットから1ビ
ットに変換する。すなわち、判定結果を2ビットで送出
している。そして、第2、第3の論理積回路は、これら
の判定結果の出力と書込許可信号との論理積を取ること
によって、書込み許可を与えたときの第2のデータ全て
が正しいかを知らせている。従って、トライステートバ
ッファの故障をより早く、かつ確実に知ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の特定用途向けICの出力バッファ故障
検出回路に係る一実施例の制御を示すブロック図であ
る。
【図2】比較回路を示す回路図である。
【図3】本考案の動作を示すタイムチャートである。
【図4】従来例の制御を示すブロック図である。
【図5】従来の動作を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 3,5 バッファ 7 パルス発生器 9 比較回路 13,15,31 アンド回路 17,21,25 排他的論理和 23,27 排他的NOR 29 オア回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−25382(JP,A) 特開 昭61−136135(JP,A) 特開 昭53−36436(JP,A) 特開 昭58−220296(JP,A) 特開 昭63−209096(JP,A) 特開 平1−262486(JP,A) 特開 平2−287744(JP,A) 実開 平2−128576(JP,U) 特公 昭58−9965(JP,B2) 特公 昭59−17465(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11C 29/00 G06F 11/00 G01R 31/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理部とメモリとを接続するデータ
    バスの間に設けられ、前記中央処理部からの所定ビット
    数の第1のデータを第2のデータにして送出するトライ
    ステートバッファと、 前記トライステートバッファの出力端からの第2データ
    を一時記憶して前記中央処理部に送出するバッファと、 前記中央処理部からのデータの送出に伴ってイネーブル
    信号を前記トライステートバッファに送出すると共に前
    記メモリに書込許可信号を送出するパルス発生器と、 前記第1のデータと前記第2のデータとを入力する第1
    の排他的論理和回路と前記第1及び第2のデータを入力
    して前記第1の排他的論理和回路の出力を反転させた出
    力を得る第2の排他的論理和回路とを、それぞれ前記デ
    ータのビット数分だけ備えた排他的論理和部と、 前記排他的論理和部の各第1の排他的論理和回路からの
    出力を入力し、これらの出力の論理和を得る論理和回路
    と、 前記排他的論理和部の各第2の排他的論理和回路からの
    出力を入力し、これらの出力の論理積を得る第1の論理
    積回路と、 前記第1の論理和回路の出力と前記パルス発生器からの
    前記書込許可信号との論理積を出力する第2の論理積回
    路と、 前記第1の論理積回路の出力と前記パルス発生器からの
    前記書込許可信号との論理積を出力する第3の論理積回
    路とを有することを特徴とする特定用途向けICの出力
    バッファ故障検出回路。
JP1991090790U 1991-11-06 1991-11-06 特定用途向けicの出力バッファ故障検出回路 Expired - Lifetime JP2576715Y2 (ja)

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