JP2576392B2 - ドライバーリミッターアンプ - Google Patents

ドライバーリミッターアンプ

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JP2576392B2
JP2576392B2 JP30592793A JP30592793A JP2576392B2 JP 2576392 B2 JP2576392 B2 JP 2576392B2 JP 30592793 A JP30592793 A JP 30592793A JP 30592793 A JP30592793 A JP 30592793A JP 2576392 B2 JP2576392 B2 JP 2576392B2
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永嗣 大橋
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、進行波管増幅器等の励
振信号を増幅するときに用いられるドライバーリミッタ
ーアンプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のドライバーリミッターア
ンプは、RF信号の電力を制御するために、図4に示す
ような構成になっていた。すなわち、電力増幅部11に
よってRF信号を増幅し、このRF信号の一部を電力検
出部12において取り出し、検波部13で、このRF信
号をDC(直流)レベルに変換する。そして、この直流
レベルと基準電圧Vrefとを差動増幅部14で比較し、
この差に基づいて、電源制御部15において電力増幅部
11の利得を制御していた。ここで、電力検出部12
は、カップラー又は容量結合によって電力の一部を得て
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のドライバーリミッターアンプでは、電力増幅部11に
RF信号が入力されているか否かに拘らず、増幅して電
力検出部12から出力するようになっているので、電力
増幅部11にRF信号が入力されていない場合に、雑音
信号が大きく増幅されて出力されてしまうという問題が
あった。なお、RF信号の高周波成分を除去して送信電
力を制御可能な技術として、特開昭60−256231
号公報記載の送信電力制御回路があるが、この送信電力
制御回路も雑音成分を除去するものではない。
【0004】本発明は上記問題点にかんがみてなされた
もので、RF信号の非入力時における雑音を除去するこ
とができるドライバーリミッターアンプの提供を目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、RF信号の電力を増幅する電力増幅部
と、この電力増幅部からの出力電力の一部を検出する電
力検出部と、この電力検出部で検出された電力を直流レ
ベルに変換する検波部と、上記直流レベルと基準電圧と
の差を増幅する差動増幅部と、上記差に基づき上記電力
増幅部への電源電圧を制御する電源制御部とを備えるド
ライバーリミッターアンプにおいて、上記電力増幅部の
温度を測定し、その温度に対応した直流電圧を発生する
温度検出部と、上記直流電圧が示す温度のデーターと予
め測定した利得並びに上記差動増幅部からの出力電圧に
基づいて、上記RF信号が上記電力増幅部に入力されて
いるか否かを判定し、RF信号が入力されていないと判
定したときに、上記電力増幅部の利得を極めて小さくす
るような電源制御用信号を上記電源制御部に出力する比
較部とを設けた構成としてある。
【0006】また、請求項2記載の発明においては、上
記比較部を、予め測定された周波数帯域幅及び上記差動
増幅部の出力電圧の内容がデーターとして記憶されてい
る記憶部と、この記憶部の上記データーと上記温度検出
部の直流電圧とに基づいて、RF信号無入力時に差動増
幅部から出力されるであろう出力電圧を予想し、この予
想電圧と実際に差動増幅部から出力される真電圧とを比
較して、真電圧が予想電圧よりも大きいときに、RF信
号が電力増幅部に入力されていると判定し、ほぼ同じで
あるときに、RF信号が電力増幅部に入力されていない
と判定する演算部とで構成してある。
【0007】さらに、請求項3記載の発明においては、
上記比較部を、上記温度検出部の上記直流電圧に基づい
て、上記電力増幅部の入力雑音電力に対応する基準電圧
を出力する基準電圧発生部と、この基準電圧発生部の基
準電圧と差動増幅部の出力電圧とを比較して、その差を
示す電圧信号を出力する差動比較器と、この差動比較器
からの電圧信号が極めて小さいときに、RF信号が上記
電力増幅部に入力されていないと判定し、電圧信号が大
きいときに、RF信号が上記電力増幅部に入力されてい
ると判定する判定部とで構成してある。
【0008】
【作用】上記ドライバーリミッターアンプによれば、R
F信号が電力増幅部に入力されると、RF信号が増幅さ
れて、電力検出部に出力される。この電力検出部では、
電力増幅部からの出力電力の一部が検出され、検波部に
出力される。検波部に入力された電力は、直流レベルに
変換された後、差動増幅部に出力される。すると、差動
増幅部において、上記直流レベルと基準電圧との差が求
められ、その差が増幅されて、比較部に出力される。一
方、温度検出部では、電力増幅部の温度が測定され、そ
の温度に対応した直流電圧が比較部に出力される。
【0009】比較部に上記直流電圧と差動増幅部からの
出力電圧とが入力されると、比較部において、上記直流
電圧が示す温度のデーターと予め測定した利得並びに差
動増幅部からの出力電圧に基づいて、RF信号が電力増
幅部に入力されているか否かが判定される。そして、比
較部において、RF信号が入力されていないと判定され
ると、電力増幅部の利得を極めて小さくするような電源
制御用信号が電源制御部に出力され、電力増幅部の利得
が小さく抑えられる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の一実施例に係るドライバ
ーリミッターアンプを示すブロック図である。本実施例
のドライバーリミッターアンプは、図に示すように、電
力増幅部1と、電力検出部2と、検波部3と、差動増幅
部4と、温度検出部5と、比較部6と、電源制御部7と
で構成されている。
【0011】電源増幅部1は、入力信号S1の電力を増
幅し、その増幅信号S2を電力検出部2に出力するもの
である。電力検出部2は、この電力増幅部1から出力さ
れた増幅信号S2を出力信号として出力すると共に、そ
の一部を検出して、その検出信号S3を検波部3に出力
するものである。
【0012】検波部3は、電力検出部2で検出された検
出信号S3を直流レベルに変換し、その直流レベル信号
S4を差動増幅部4に出力するものである。差動増幅部
4は、検波部3からの直流レベル信号S4の直流レベル
と基準電圧Vref との差を増幅し、その差を示す利得制
御用信号C1(T)を比較部6に出力するものである。
一方、温度検出部5は、上記電力増幅部1の温度を測定
して、その温度Tに対応した直流電圧信号STを発生
し、その直流電圧信号STを比較部6に出力するもので
ある。
【0013】比較部6は、温度検出部5からの直流電圧
信号STが示す温度のデータと、予め測定した電力増幅
部1の利得並びに差動増幅部4からの利得制御信号C1
(T)に基づいて、RF信号が入力信号S1として電力
増幅部1に入力されているか否かを判定し、その判定結
果に対応した電源制御用信号C2を電源制御部7に出力
するものである。以下、具体的に説明する。
【0014】図2は、比較部6を示すブロック図であ
る。この比較部6は、デジタル式の比較機能,判定機能
を有しており、図2に示すように、記憶部61と演算部
62とで構成されている。電力増幅部1にRF信号S1
が入力されていない場合には、電力増幅部1の入力雑音
電力は、kTBとなる。ここで、kはポルツマン定数、
Tは電力増幅部1の温度、Bは周波数帯域幅である。記
憶部61には、予め測定されたこの周波数帯域幅B及び
差動増幅部4から比較部6に出力される利得制御信号C
1(T)の内容がデーターとして記憶されている。
【0015】演算部62は、温度検出部5からの直流電
圧信号STと、差動増幅部4からの利得制御信号C1
(T)とを入力するようになっている。この演算部62
は、温度検出部5からの直流電圧信号STに基づいて、
電力増幅部1の入力雑音電力kTBを演算する。しかる
後、演算部62は、この入力雑音電力kTBが電力増幅
部1に入力されたときに(RF信号無入力時に)差動増
幅部4から出力されるであろう予想利得制御信号C1
(T)´を、記憶部61に記憶されている周波数帯域幅
B及び差動増幅部4からの利得制御信号C1(T)内容
を示すデーターを用いて、予想する。そして、演算部6
2は、この予想利得制御信号C1(T)´と実際に差動
増幅部4から出力されている利得制御信号C1(T)と
を比較し、利得制御信号C1(T)のレベルが予想利得
制御信号C1(T)´のレベルよりも大きいときに、R
F信号が電力増幅部1に入力されていると判定し、ほぼ
同レベルであるときに、RF信号は電力増幅部1に入力
されていないと判定する。
【0016】このように、RF信号が入力されていない
と判定したときに、演算部62は、電力増幅部1の利得
を極めて小さくするような電源制御用信号C2を電源制
御部7に出力する。逆に、RF信号が電力増幅部1に入
力されていると判定したときには、電力増幅部1からの
増幅信号S2のレベルを一定とするような電源制御用信
号C2を電源増幅部7に出力するようになっている。電
源増幅部7は、比較部6からの電源制御用信号C2に基
づき、電力増幅部1の電源電圧を制御し、その電力増幅
部1の利得を制御するようになっている。
【0017】次に、本実施例の動作について説明する。
電力増幅部1にRF信号が入力されていない場合、すな
わち、入力信号S1として雑音信号が入力された場合に
は、その雑音信号S1は増幅され、増幅信号S2として
電力検出部2に出力される。
【0018】電力検出部2に雑音の増幅信号S2が入力
されると、その一部が取り出され検出信号S3が検波部
3に出力される。そして、検波部3において、雑音の検
出信号S3が直流レベル信号S4に変換され、差動増幅
部4に出力される。
【0019】差動増幅部4に雑音の直流レベル信号S4
が入力されると、その直流レベル信号S4の直流レベル
と基準電圧Vref との差が増幅され、その差を示す利得
制御信号C1(T)が比較部6の演算部62に出力され
る。
【0020】この動作と並行して、演算部62では、R
F信号無入力時に差動増幅部4から出力されるであろう
予想利得制御信号C1(T)´が演算予想される。そし
て、演算部62において、この予想利得制御信号C1
(T)´と実際に差動増幅部4から出力されている利得
制御信号C1(T)とが比較される。このとき、電力増
幅部1にはRF信号が入力されていないので、予想利得
制御信号C1(T)´のレベルと利得制御信号C1
(T)のレベルとがほぼ等しい。したがって、演算部6
2は、RF信号が電力増幅部1に入力されていないと判
定することとなる。これにより、比較部6の演算部62
からは電力増幅部1の利得を極めて小さくするような電
源制御用信号C2が電源制御部7に出力される。
【0021】電源制御用信号C2が電源制御部7に入力
されると、電源制御部7によって、電源増幅部1への電
源電圧が制御され、電力増幅部1の利得が極めて小さく
制御されることとなる。この結果、電力検出部2から出
力される雑音の増幅信号S2は極めて小さくなり、ほと
んど除去された状態になる。
【0022】この状態から電力増幅部1に入力信号S1
としてのRF信号が入力された場合には、RF信号S1
が電力増幅部1によって増幅され、その増幅信号S2が
電力検出部2に出力される。そして、電力検出部2にお
いて、増幅信号S2の一部が検出され検波部3を介し
て、そのRF信号の直流レベルを示す直流レベル信号S
4が差動増幅部4に出力される。
【0023】差動増幅部4にRF信号を示す直流レベル
信号S4が入力されると、基準電圧Vref との差を示す
制御用信号C1(T)が比較部6の演算部62に出力さ
れる。そして、この利得制御用信号C1(T)が予想利
得制御信号C1(T)´と比較されるが、この利得制御
信号C1(T)のレベルは予想利得制御信号C1(T)
´のレベルに比べて突然大きなものとなっているので、
演算部62は、電力増幅部1にRF信号S1が入力され
たと判定し、電力増幅部1からの増幅信号S2のレベル
を一定にするような電源制御用信号C2を電源制御部7
に出力することとなる。
【0024】これにより、電源制御部7において、電力
増幅部1の電源電圧が制御され、電力増幅部1の利得を
大きくして、その出力信号S2のレベルを一定にするよ
うに制御することとなる。この結果、RF信号S1が電
力増幅部1に入力された後は、電力検出部2から出力さ
れる増幅信号S2の出力レベルは一定状態で出力される
こととなる。
【0025】図3は、比較部6の変形例を示すブロック
図である。この比較部6は、アナログ式のもので、基準
電圧発生部63と、差動比較器64と、判定部65とで
構成されている。基準電圧発生部63は、抵抗及びサー
ミスター等で形成されており、温度検出部5からの直流
電圧信号STに基づいて、電力増幅部1の入力雑音電力
kTBに相当する基準電圧V1を差動比較器64に出力
する機能を有する。すなわち、上記演算部62の予想利
得制御信号C1(T)´に対応する基準電圧V1を生成
する機能を有している。差動比較器64は、この基準電
圧発生部63からの基準電圧V1と差動増幅部4からの
利得制御信号C1(T)の電圧とを比較して、その差を
示す電圧信号ΔVを判定部65に出力する機能を有して
いる。
【0026】判定部65は、入力された電圧信号ΔVの
レベルがほぼ零レベルのときに、RF信号は電力増幅部
1に入力されていないと判定し、電圧信号ΔVのレベル
が極めて大きいときに、RF信号が電力増幅部1に入力
されていると判定する機能を有している。そして、RF
信号が入力されていないと判定した場合に、判定部65
は、電力増幅部1の利得を極めて小さくするような電源
制御用信号C2を電源制御部7に出力する。逆に、RF
信号が電力増幅部1に入力されていると判定したときに
は、電力増幅部1からの増幅信号S2のレベルを一定と
するような電源制御用信号C2を電源増幅部7に出力す
るようになっている。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明のドライバーリミッ
ターアンプによれば、比較部において、温度検出部から
の直流電圧が示す温度のデーターと予め測定した利得並
びに差動増幅部からの出力電圧に基づいて、RF信号が
入力されていないと判定されると、電力増幅部の利得を
極めて小さくするような電源制御用信号が電源制御部に
出力され、電力増幅部の利得が小さく抑えられるので、
RF信号が入力されていない場合に、ドライバーリミッ
ターアンプからの出力を極めて小さく抑えることができ
る。したがって、例えば、このドライバーリミッターア
ンプを進行波管増幅器の励起用に適用すれば、RF信号
の非入力時に、雑音を除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るドライバーリミッター
アンプを示すブロック図である。
【図2】比較部を示すブロック図である。
【図3】比較部の変形例のブロック図である。
【図4】従来例に係るドライバーリミッターアンプを示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 電力増幅部 2 電力検出部 3 検波部 4 差動増幅部 5 温度検出部 6 比較部 7 電源制御部 S1 入力信号 S2 増幅信号 S3 検出信号 C1(T) 利得制御用信号 C2 電源制御用信号 T 電力増幅部の温度 ST 直流電圧信号

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 RF信号の電力を増幅する電力増幅部
    と、この電力増幅部からの出力電力の一部を検出する電
    力検出部と、この電力検出部で検出された電力を直流レ
    ベルに変換する検波部と、上記直流レベルと基準電圧と
    の差を増幅する差動増幅部と、上記差に基づき上記電力
    増幅部への電源電圧を制御する電源制御部とを備えるド
    ライバーリミッターアンプにおいて、 上記電力増幅部の温度を測定し、その温度に対応した直
    流電圧を発生する温度検出部と、 上記直流電圧が示す温度のデーターと予め測定した利得
    並びに上記差動増幅部からの出力電圧に基づいて、上記
    RF信号が上記電力増幅部に入力されているか否かを判
    定し、RF信号が入力されていないと判定したときに、
    上記電力増幅部の利得を極めて小さくするような電源制
    御用信号を上記電源制御部に出力する比較部とを設けた
    ことを特徴とするドライバーリミッターアンプ。
  2. 【請求項2】 上記比較部は、 予め測定された周波数帯域幅及び上記差動増幅部の出力
    電圧の内容がデーターとして記憶されている記憶部と、 この記憶部の上記データーと上記温度検出部の直流電圧
    とに基づいて、RF信号無入力時に差動増幅部から出力
    されるであろう出力電圧を予想し、この予想電圧と実際
    に差動増幅部から出力される真電圧とを比較して、真電
    圧が予想電圧よりも大きいときに、RF信号が電力増幅
    部に入力されていると判定し、ほぼ同じであるときに、
    RF信号が電力増幅部に入力されていないと判定する演
    算部とを備える請求項1記載のドライバーリミッターア
    ンプ。
  3. 【請求項3】 上記比較部は、 上記温度検出部の上記直流電圧に基づいて、上記電力増
    幅部の入力雑音電力に対応する基準電圧を出力する基準
    電圧発生部と、 この基準電圧発生部の基準電圧と差動増幅部の出力電圧
    とを比較して、その差を示す電圧信号を出力する差動比
    較器と、 この差動比較器からの電圧信号が極めて小さいときに、
    RF信号が上記電力増幅部に入力されていないと判定
    し、電圧信号が大きいときに、RF信号が上記電力増幅
    部に入力されていると判定する判定部とを備える請求項
    1記載のドライバーリミッターアンプ。
JP30592793A 1993-11-11 1993-11-11 ドライバーリミッターアンプ Expired - Lifetime JP2576392B2 (ja)

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