JP2576289B2 - フォークリフト用荷役制御装置 - Google Patents

フォークリフト用荷役制御装置

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JP2576289B2
JP2576289B2 JP2409190A JP40919090A JP2576289B2 JP 2576289 B2 JP2576289 B2 JP 2576289B2 JP 2409190 A JP2409190 A JP 2409190A JP 40919090 A JP40919090 A JP 40919090A JP 2576289 B2 JP2576289 B2 JP 2576289B2
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友宏 岩井
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフォークリフト用荷役制
御装置に係り、詳しくは、荷役操作によりエンジンがオ
ーバーヒートするのを未然に防止する装置を備えたフォ
ークリフト用荷役制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フォークリフト用荷役制御装置におい
て、荷役操作中にエンジンがオーバーヒートするのを未
然に防止する装置としては、従来の技術としては特開昭
59−7700号公報に開示されたものがある。該装置におい
てはクラッチペダルを踏んでクラッチを切るか、又はミ
ッションレバーを中立位置に操作した状態でリフトレバ
ーかチルトレバーを操作したときに、アクセル開度調整
用のソレノイドに通電励磁されるようになっており、こ
れにより、リフトレバーやチルトレバーによりフォーク
を動かすときに自動的にエンジン回転数可変用のアクセ
ルペダルを踏み込んだのと同じ状態にして油圧ポンプの
回転を上げ、油圧を高めるようにしてある。
【0003】また、該装置には、エンジン油温、エンジ
ン冷却水温度、油圧ポンプの作動油の温度をそれぞれ検
出するセンサが備えられ、各センサの検出温度が適正範
囲を越えたときに開成するスイッチがそれぞれ備えら
れ、これ等のスイッチ群は前記アクセル開度調整用のソ
レノイドと電源との間で直列に接続され、各センサのう
ちいづれか一つでも異常温度を検出したときには前記ス
イッチのいづれかが開成し、ソレノイドと電源との間は
遮断されアクセルペダルはリターンスプリングによりア
イドル回転の状態に戻され、オーバーヒートを未然に防
止することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記フォークリフトに
おいては、エンジンのスロットルバルブを開き回転を上
昇させる手段としては、前記の手動によりリフトレバー
やチルトレバーの操作によりソレノイドを用いて行うほ
かに、車両の走行のためにアクセルペダルを足で踏み込
みスロットルバルブを開く手段が当然備えられている。
このときのアクセルペダルとスロットルバルブとの間は
ワイヤ又はリンク機構により機械的に連結されており、
したがってこの場合、荷役作業時のエンジンの回転数の
調整は足踏みによるアクセルペダルの操作によっても行
うことができ、前述のように、エンジンがオーバーヒー
トした時に前記ソレノイドバルブの回路が開いて回転上
昇をとめても、その時アクセルペダルを踏んだ状態であ
るとエンジンはアイドル回転に戻ることがなく、回転上
昇はしたまゝであり、このために、オーバーヒートを未
然に防止することが出来ない。
【0005】上記の通り、従来の方法では、前記のリフ
トレバー、チルトレバーによる手段とアクセルペダルに
よる手段との荷役作業に係わる区別ができず、このため
にアクセル操作による荷役作業時のオーバーヒートが防
止できないことが起こる。上記の問題点に鑑み、本発明
においては、アクセルペダル、リフトレバー、チルトレ
バーのいづれの操作においても常にエンジンのオーバー
ヒートが防止できる手段を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明においては、エンジンのアクセルペダル及び
フォークのリフトレバーとチルトレバーの操作量を検出
する手段と、エンジンの温度を検知する手段と、エンジ
ンの回転数を検出する手段と、前記アクセルペダル、リ
フトレバー及びチルトレバーの操作量に応じてエンジン
のスロットルバルブの開度を制御する電子的手段とを具
備し、エンジンの温度が作動に適正な温度範囲以上に上
昇した時に、前記スロットルバルブの開度制御手段によ
エンジンの回転数がアイドル回転数となるように、前
記スロットルバルブの開度を制御するフォークリフト用
荷役制御装置を提供する。
【0007】また、前記荷役制御装置において、エンジ
ンのスロットルバルブ開度制御手段には、ステップモー
タより成る単体のアクチュエータを用いることが好まし
い。
【0008】
【作用】エンジンの温度が作動に適正な温度範囲内にあ
る時には、アクセルペダル、リフトレバー及びチルトレ
バーの操作量に応じた目標回転数でエンジンが回転をす
るようにエンジンのスロットルバルブの開度が制御さ
れ、運転が続けられる。エンジンの温度が作動に適正な
温度範囲以上に上昇した時には前記スロットルバルブ開
度制御手段によりスロットルバルブの開度がエンジンが
アイドル回転になるように閉じられ、アイドル回転状態
となり、エンジンのオーバーヒートが抑制される。この
ときは、アクセルペダル、リフトレバー、チルトレバー
いづれの操作に対してもエンジンの回転がアイドル回転
以上に上昇することは無い。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面に基いて説明する。図
1にそのフォークリフト用荷役制御装置10の駆動システ
ム構成図の一例を示す。図において、1はエンジン、2
は油圧ポンプ、3はコントロールバルブ、3aは作動油
温センサ、4はリフトシリンダ、5はチルトシリンダ、
6はクラッチ、7はトランスミッション、8はアクセル
ペダル、9は制御回路(コントローラ)、11はキャブレ
タ、12はステップモータより成るアクチュエータ、13は
エンジンの水温センサ、14エンジンの油温センサ、15は
エンジンの回転センサ、16はフライホイールである。
【0010】本装置において、アクセル開度、リフトレ
バー開度、チルトレバー開度を開いて大きくすれば、そ
れぞれエンジン回転数が上昇するが、アイドル(IDLE)回
転からその最高回転数(NMRすなわちNo Load Maximu
m Revolution、無負荷最高回転数)に達するまでの前記
レバー等の開度とエンジン回転数との関係は、それぞれ
異り、その標準的な特性図は図3(A),(B),(C)に
示す通りとなる。本実施例では、先づこの線図をもとに
してアクセル又はレバーのそれぞれの開度に応じた望ま
しい目標回転数を設定し、制御回路9内にマップとして
入力する。次に、それぞれのレバー等の操作時の開度を
それぞれのセンサ、すなわちアクセルセンサ8a、リフ
トセンサ4b、チルトセンサ5bにより検出して制御回
路9に入力し、また、フライホイール16に取り付けたエ
ンジン回転センサ15からその時のエンジンの実回転数を
制御回路9に入力し、この実回転数と、その時の開度に
応じた前記目標回転数との差によりPID演算を実施し
その実回転数が目標回転数となるようなスロットル開度
とするためのアクチュエータの移動量を算出しその分だ
けアクチュエータ12を移動させてスロットル開度を調整
し、レバー等の操作中、エンジンの実回転数が常に目標
回転数となるように設定されている。
【0011】次に、図2に、図1に示すアクセルペダル
8により制御回路9を経てスロットルバルブの開度を調
整するエンジン回転数の制御システム構成図を示す。ア
クセルペダル8の開度がアクセルセンサ8aにより制御
回路9に入力されてA/D変換器20でA/D変換され、
また、フライホイール16に取り付けられた回転センサ15
によりエンジン回転数が制御回路9の波形整形回路21に
入力されついで演算部22でその時のエンジンの実回転数
と前記目標回転数との差によりPID演算が実施され、
目標回転数になるようにアクチュエータ12の移動量を算
出し、これが駆動部23を経て制御回路9よりステップモ
ータにより構成されたアクチュエータ12に出力されスチ
ールワイヤ19、スロットルレバー18を経てキャブレター
11内のスロットルバルブ17の開閉を行いエンジンの回転
数を目標回転数となるように制御している。
【0012】また、クラッチペダル6aが踏み込まれた
状態にあってクラッチスイッチ6bがONのとき、また
シフトレバー7aが中立の状態にあってシフトギヤスイ
ッチ7bがONのとき、言いかえればエンジンと車輪と
の間につながりが無く車輌が走行状態にないと判断され
た場合には荷役作業が可能となり、リフトレバー4a、
チルトレバー5aの操作によりそれぞれの開度に応じた
リフトセンサ4b、チルトセンサ5bよりの開度検出信
号が制御回路9に入力され、これと前記のエンジン回転
センサ15よりの入力信号とにより前記アクセル開度の場
合と同様のPID演算がおこなわれ、それに基いてアク
チュエータ12の移動量が決められスロットルバルブ17の
開度が調整される。この場合アクセルペダル8の操作に
よってもエンジン回転数の調整が可能であり、したがっ
て上記の場合は前記三者の開度に対する目標回転数のう
ち、最大値を選択し、これを目標回転数として前記PI
D演算が実施され、アクチュエータ12の移動量が算出さ
れる。
【0013】上記の構成において、エンジン1のオーバ
ーヒートの異常を検出するためには、エンジン水温セン
サ13、エンジン油温センサ14、作動油温センサ3aの信
号が制御回路9に取り入れられている。これらの信号に
より、エンジン1がオーバーヒート異常でない場合には
上記の操作がなされるが、オーバーヒート異常を検出し
た場合には、制御回路9により目標回転数を強制的にア
イドル回転数とし、このときにはアクセル操作、荷役レ
バー(リフト、チルト)操作をしてもエンジンの回転数
は上昇せずオーバーヒートが防止される。
【0014】以上のプロセスを示すフローチャートを図
4に示す。ステップ101 でオーバーヒートの異常の有無
を検出し、異常があればステップ103 に移り目標回転数
をアイドルに設定し、異常なければステップ102 でアク
セル開度を検出し、ステップ104 でクラッチスイッチ6
b又はトランスミッションスイッチ7bがONか否かを
検出し、ONであれば荷役作業が可能であるのでステッ
プ105 でリフトレバー4a、チルトレバー5aの開度を
検出してステップ106 に移り、スイッチ6b,7bのい
づれもOFFであればそのまゝステップ106 に移り、ス
テップ6では各開度に対する目標回転数のうち最大値を
選択してそれを目標回転数とし、ついでステップ107 で
その時のエンジンの実回転数を検出し、ステップ108で
これと目標回転数との差よりPID演算を実施し、ステ
ップ109 で目標回転数となるようにアクチュエータ12の
移動量を算出し、ステップ110 でアクチュエータ12によ
りスロットル開度の調整を行う。
【0015】上記のルーチンに示すように、本実施例に
おいては、オーバーヒート異常の場合には常にエンジン
をアイドル回転にすることができる。なお、リフトレバ
ー開度、チルトレバー開度を検出するセンサの代りにリ
フトレバー、チルトレバーが引かれたかどうかを判断す
るリフトスイッチ、チルトスイッチを用いてもよい。こ
の場合にはリフトスイッチ、チルトスイッチが入ると目
標回転数をNMRに設定する。
【0016】上記の構成により、本実施例によれば従来
のようにアクセルペダルとスロットルバルブとが機械的
に連結されている場合とは異りアクセルペダルの開度が
リフトレバー、チルトレバーの開度と共に電子的手段に
より伝達制御され、ひとつのアクチュエータによりスロ
ットルバルブの開閉が行われるようになったことで、エ
ンジンのオーバーヒート時にこれを検知して常にエンジ
ンの回転上昇を抑えることが可能となり、車輌の走行中
にも、荷役作業中にも全ての場合にオーバーヒートの防
止が可能となる。
【0017】
【発明の効果】本発明においては、フォークリフトのア
クセルペダル、リフトレバー、チルトレバーの操作に対
してひとつのアクチュエータによりエンジン回転数を制
御しているために、オーバーヒート異常検知時にはアク
セル操作による回転上昇も抑えることが可能となり、こ
れにより、従来は防止できなかったアクセル操作による
荷役作業でのオーバーヒート、更には坂道走行等の走行
時における高負荷作業中のオーバーヒート等エンジン稼
動中の全ての場合におけるオーバーヒートが未然に防止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるフォークリフト用荷役制
御装置の駆動システム構成図である。
【図2】図1に示す構成におけるアクセルペダルよりス
ロットルバルブに至るまでの電子制御手段によるエンジ
ン回転数制御システム構成図である。
【図3】フォークリフトのエンジン加減速手段の開度と
エンジン回転数との関係を示す特性図で、(A)はアク
セル開度−エンジン回転数線図、(B)はリフトレバー
開度−エンジン回転数線図、(C)はチルトレバー開度
−エンジン回転数線図である。
【図4】前記実施例におけるフォークリフト用荷役制御
装置の駆動システムによるエンジン回転数制御プロセス
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…エンジン 4a…リフトレバー 5a…チルトレバー 12…アクチュエータ 17…スロットルバルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02D 17/04 F02D 17/04 A 29/04 29/04 G 45/00 345 45/00 345E

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンのアクセルペダル及びフォーク
    のリフトレバーとチルトレバーの操作量を検出する手段
    と、エンジンの温度を検知する手段と、エンジンの回転
    数を検出する手段と、前記アクセルペダル、リフトレバ
    ー及びチルトレバーの操作量に応じてエンジンのスロッ
    トルバルブの開度を制御する電子的手段とを具備し、エ
    ンジンの温度が作動に適正な温度範囲以上に上昇した時
    に、前記スロットルバルブの開度制御手段によりエンジ
    ンの回転数がアイドル回転数となるように、前記スロッ
    トルバルブの開度を制御するフォークリフト用荷役制御
    装置。
JP2409190A 1990-12-28 1990-12-28 フォークリフト用荷役制御装置 Expired - Lifetime JP2576289B2 (ja)

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JPH04231628A JPH04231628A (ja) 1992-08-20
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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980063058A (ko) * 1996-12-31 1998-10-07 박병재 엔진 과열 방지장치
JP2002012398A (ja) * 2000-06-29 2002-01-15 Komatsu Forklift Co Ltd フォークリフトトラックの作業機における作動回路装置
DE102009053236A1 (de) * 2009-11-06 2011-05-12 Andreas Stihl Ag & Co. Kg Handgeführtes Arbeitsgerät mit einem luftgekühlten Verbrennungsmotor

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5730346U (ja) * 1980-07-29 1982-02-17
JPH02193897A (ja) * 1989-01-20 1990-07-31 Toyota Autom Loom Works Ltd 荷役連動スロットル制御装置

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JPH04231628A (ja) 1992-08-20

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