JP2576205Y2 - 浴室へのシャワー装置の取り付け構造 - Google Patents
浴室へのシャワー装置の取り付け構造Info
- Publication number
- JP2576205Y2 JP2576205Y2 JP1993054519U JP5451993U JP2576205Y2 JP 2576205 Y2 JP2576205 Y2 JP 2576205Y2 JP 1993054519 U JP1993054519 U JP 1993054519U JP 5451993 U JP5451993 U JP 5451993U JP 2576205 Y2 JP2576205 Y2 JP 2576205Y2
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- Japan
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- hot water
- bathroom
- shower
- shower device
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、浴室へのシャワー装置
の取り付け構造に関するものである。
の取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、浴室8に後付けでシャワー装
置2を取り付けることがおこなわれている。シャワー装
置2はシャワータワー13、ハンドシャワー15から形
成されており、シャワータワー13とハンドシャワー1
5とはホース17で接続されている。シャワータワー1
3には上下に移動する移動式ノズル18が設けてあり、
手を使用しないで自動で移動式ノズル18を上下移動さ
せてからだ全体に湯水を浴びることができるようにした
ものである。
置2を取り付けることがおこなわれている。シャワー装
置2はシャワータワー13、ハンドシャワー15から形
成されており、シャワータワー13とハンドシャワー1
5とはホース17で接続されている。シャワータワー1
3には上下に移動する移動式ノズル18が設けてあり、
手を使用しないで自動で移動式ノズル18を上下移動さ
せてからだ全体に湯水を浴びることができるようにした
ものである。
【0003】図3には浴室8の断面図が示してあり、1
0は浴槽、11は洗い場である。洗い場11には洗い場
用カラン12が設けてある。洗い場用カラン12は内部
で水と湯を混合することができる本体29の一方の側端
に湯水の温度を調節する温度調節つまみ30を設け、本
体29の前面に湯水が吐出する蛇口部4を形成すると共
に蛇口部4の上方の本体29の前面に蛇口部4から吐出
する湯水の量を調節する水量調節つまみ31を設けて形
成してある。また本体29の後面には本体29内部に連
通する連結管32が二本突設してあり、この連結管32
は壁6を貫通して給水管、給湯管にそれぞれ連結してあ
る。このような浴室8に上記シャワー装置2(図中想像
線で示す)を取り付けるには、シャワー装置2に湯水を
供給するシャワー用カラン14を浴室8の壁7に取り付
け、シャワー用カラン14の上方においてシャワータワ
ー13を壁7に配設すると共にシャワータワー13の側
方においてハンドシャワー15を壁7に取り付け、シャ
ワータワー13とシャワー用カラン14とをパイプで接
続し、シャワー用カラン14に壁7を貫通して給水管、
給湯管(いずれも図示省略)を接続することによってお
こなわれていた。
0は浴槽、11は洗い場である。洗い場11には洗い場
用カラン12が設けてある。洗い場用カラン12は内部
で水と湯を混合することができる本体29の一方の側端
に湯水の温度を調節する温度調節つまみ30を設け、本
体29の前面に湯水が吐出する蛇口部4を形成すると共
に蛇口部4の上方の本体29の前面に蛇口部4から吐出
する湯水の量を調節する水量調節つまみ31を設けて形
成してある。また本体29の後面には本体29内部に連
通する連結管32が二本突設してあり、この連結管32
は壁6を貫通して給水管、給湯管にそれぞれ連結してあ
る。このような浴室8に上記シャワー装置2(図中想像
線で示す)を取り付けるには、シャワー装置2に湯水を
供給するシャワー用カラン14を浴室8の壁7に取り付
け、シャワー用カラン14の上方においてシャワータワ
ー13を壁7に配設すると共にシャワータワー13の側
方においてハンドシャワー15を壁7に取り付け、シャ
ワータワー13とシャワー用カラン14とをパイプで接
続し、シャワー用カラン14に壁7を貫通して給水管、
給湯管(いずれも図示省略)を接続することによってお
こなわれていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし上記のようにシ
ャワー装置2を浴室8に取り付けると、洗い場用カラン
12とシャワー用カラン14とを浴室8内に設けること
になり、洗い場11が狭くなるものであった。また洗い
場用カラン12とシャワー用カラン14にそれぞれ別の
給水管、給湯管を接続する必要があって、シャワー用カ
ラン14に接続する給水管、給湯管を壁7に貫通させて
配設する大掛かりな工事をおこなわなければならなかっ
た。
ャワー装置2を浴室8に取り付けると、洗い場用カラン
12とシャワー用カラン14とを浴室8内に設けること
になり、洗い場11が狭くなるものであった。また洗い
場用カラン12とシャワー用カラン14にそれぞれ別の
給水管、給湯管を接続する必要があって、シャワー用カ
ラン14に接続する給水管、給湯管を壁7に貫通させて
配設する大掛かりな工事をおこなわなければならなかっ
た。
【0005】本考案は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、洗い場が狭くなることがなく、大掛かりな工事を
おこなう必要のない浴室へのシャワー装置の取り付け構
造を提供することを目的とするものである。
あり、洗い場が狭くなることがなく、大掛かりな工事を
おこなう必要のない浴室へのシャワー装置の取り付け構
造を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案に係る浴室へのシ
ャワー装置の取り付け構造は、洗い場用カラン12が既
設された浴室8の壁7にシャワー装置2を取り付けると
共に洗い場用カラン12からシャワー装置2に湯水を供
給する接続管3を配設し、洗い場用カラン12に洗い場
用カラン12の蛇口部4と接続管3への湯水の供給を切
り換え操作するための操作具5を設けて成ることを特徴
とするものである。
ャワー装置の取り付け構造は、洗い場用カラン12が既
設された浴室8の壁7にシャワー装置2を取り付けると
共に洗い場用カラン12からシャワー装置2に湯水を供
給する接続管3を配設し、洗い場用カラン12に洗い場
用カラン12の蛇口部4と接続管3への湯水の供給を切
り換え操作するための操作具5を設けて成ることを特徴
とするものである。
【0007】
【作用】洗い場用カラン12が既設された浴室8の壁7
にシャワー装置2を取り付けると共に洗い場用カラン1
2からシャワー装置2に湯水を供給する接続管3を配設
し、洗い場用カラン12に洗い場用カラン12の蛇口部
4と接続管3への湯水の供給を切り換え操作するための
操作具5を設けたので、既設の洗い場用カラン12及び
洗い場用カラン12に湯水を供給する既設の給水管や給
湯管を利用してシャワー装置2に湯水を供給することが
でき、シャワー装置2に湯水を供給するためのカランや
給水管、給湯管を新たに別途設ける必要がなくなる。
にシャワー装置2を取り付けると共に洗い場用カラン1
2からシャワー装置2に湯水を供給する接続管3を配設
し、洗い場用カラン12に洗い場用カラン12の蛇口部
4と接続管3への湯水の供給を切り換え操作するための
操作具5を設けたので、既設の洗い場用カラン12及び
洗い場用カラン12に湯水を供給する既設の給水管や給
湯管を利用してシャワー装置2に湯水を供給することが
でき、シャワー装置2に湯水を供給するためのカランや
給水管、給湯管を新たに別途設ける必要がなくなる。
【0008】
【実施例】以下本考案を実施例によって詳述する。図1
には本実施例の断面図が示してある。10はFRP等で
形成される浴槽であって、その底面には滑り止め突起2
0や排水口21が設けてあると共に上面開口縁には浴槽
10内に突出する取手22が取り付けてある。浴槽10
の一方の短手端部の外側には浴槽10の上面とほぼ同じ
高さの棚部23が形成してあり、その棚部23には浴槽
用カラン24が設けてある。浴槽用カラン24は水や湯
の供給量を調整する水栓具25と、湯水を吐出する吐出
部26とで形成され、この浴槽用カラン24で浴槽10
に湯水を供給することができる。浴槽10の側方にはタ
イル等を敷きつめた洗い場11が形成してあり、洗い場
11の一方の短手端部は棚部23の壁6の下部と接する
と共に他方の短手端部は浴室8の扉27の下端と接して
形成してあり、また一方の長手端部は浴槽10の下端と
すると共に他方の長手端部は浴室8の壁7の下端と接し
て形成してある。28は洗い場11の排水口である。棚
部23の壁6には洗い場用カラン12が取り付けてあ
る。洗い場用カラン12は、内部で水と湯を混合するこ
とができる本体29の一方の側端に湯水の温度を調節す
る温度調節つまみ30を設けると共に他方の側端に操作
具5を設け、本体29の前面に湯水が吐出する蛇口部4
を形成すると共に蛇口部4の上方の本体29の前面に蛇
口部4から吐出する湯水の量を調節する水量調節つまみ
31を設けて形成してある。また本体29の後面には本
体29内部に連通する連結管32が二本突設してあり、
この連結管32は壁6を貫通して給水管、給湯管にそれ
ぞれ連結してある。この洗い場用カラン12では上記操
作具5を操作することによって、後述する接続管3と蛇
口部4のどちらかに本体29で混合した湯水の供給を切
り換えることができるようにしてある。
には本実施例の断面図が示してある。10はFRP等で
形成される浴槽であって、その底面には滑り止め突起2
0や排水口21が設けてあると共に上面開口縁には浴槽
10内に突出する取手22が取り付けてある。浴槽10
の一方の短手端部の外側には浴槽10の上面とほぼ同じ
高さの棚部23が形成してあり、その棚部23には浴槽
用カラン24が設けてある。浴槽用カラン24は水や湯
の供給量を調整する水栓具25と、湯水を吐出する吐出
部26とで形成され、この浴槽用カラン24で浴槽10
に湯水を供給することができる。浴槽10の側方にはタ
イル等を敷きつめた洗い場11が形成してあり、洗い場
11の一方の短手端部は棚部23の壁6の下部と接する
と共に他方の短手端部は浴室8の扉27の下端と接して
形成してあり、また一方の長手端部は浴槽10の下端と
すると共に他方の長手端部は浴室8の壁7の下端と接し
て形成してある。28は洗い場11の排水口である。棚
部23の壁6には洗い場用カラン12が取り付けてあ
る。洗い場用カラン12は、内部で水と湯を混合するこ
とができる本体29の一方の側端に湯水の温度を調節す
る温度調節つまみ30を設けると共に他方の側端に操作
具5を設け、本体29の前面に湯水が吐出する蛇口部4
を形成すると共に蛇口部4の上方の本体29の前面に蛇
口部4から吐出する湯水の量を調節する水量調節つまみ
31を設けて形成してある。また本体29の後面には本
体29内部に連通する連結管32が二本突設してあり、
この連結管32は壁6を貫通して給水管、給湯管にそれ
ぞれ連結してある。この洗い場用カラン12では上記操
作具5を操作することによって、後述する接続管3と蛇
口部4のどちらかに本体29で混合した湯水の供給を切
り換えることができるようにしてある。
【0009】図2に示すシャワー装置2はシャワータワ
ー13、ハンドシャワー15から形成されており、シャ
ワータワー13とハンドシャワー15とはホース17で
接続されている。シャワータワー13はタワー本体13
aに上下に長い溝13bを設けると共にその溝13bに
沿って自動的に上下に移動する移動式ノズル18を取り
付けて形成してある。また溝13bの側方には移動式ノ
ズル18からの湯水の吐出量を調節する吐出量調節つま
み40や移動式ノズル18の駆動スイッチ41が設けて
ある。
ー13、ハンドシャワー15から形成されており、シャ
ワータワー13とハンドシャワー15とはホース17で
接続されている。シャワータワー13はタワー本体13
aに上下に長い溝13bを設けると共にその溝13bに
沿って自動的に上下に移動する移動式ノズル18を取り
付けて形成してある。また溝13bの側方には移動式ノ
ズル18からの湯水の吐出量を調節する吐出量調節つま
み40や移動式ノズル18の駆動スイッチ41が設けて
ある。
【0010】このシャワー装置2を上記浴室8の壁7に
取り付けると共に上記洗い場用カラン12の本体29と
シャワー装置2とを接続管3で接続することによって図
1のように浴室8にシャワー装置2を取り付けることが
できる。このとき接続管3は壁6、7の内部を通すので
はなく、壁6、7の表面に沿わせるようにする。こうす
ることで接続管3が水漏れを起こしても壁6、7の内部
が水にぬれることがないようにすることができる。そし
てシャワー装置2の移動式ノズル18やハンドシャワー
15を使用する場合には、洗い場用カラン12の操作具
5を操作して湯水を接続管3に流れるようにし、洗い場
用カラン12で混合された湯水が接続管3を通ってシャ
ワー装置2の移動式ノズル18やハンドシャワー15か
ら吐出するようにすることができる。また洗い場用カラ
ン12の蛇口部4から湯水を吐出させる場合は、操作具
5を操作して湯水が蛇口部4に流れるようにすることに
よって蛇口部4から湯水を吐出させることができる。
取り付けると共に上記洗い場用カラン12の本体29と
シャワー装置2とを接続管3で接続することによって図
1のように浴室8にシャワー装置2を取り付けることが
できる。このとき接続管3は壁6、7の内部を通すので
はなく、壁6、7の表面に沿わせるようにする。こうす
ることで接続管3が水漏れを起こしても壁6、7の内部
が水にぬれることがないようにすることができる。そし
てシャワー装置2の移動式ノズル18やハンドシャワー
15を使用する場合には、洗い場用カラン12の操作具
5を操作して湯水を接続管3に流れるようにし、洗い場
用カラン12で混合された湯水が接続管3を通ってシャ
ワー装置2の移動式ノズル18やハンドシャワー15か
ら吐出するようにすることができる。また洗い場用カラ
ン12の蛇口部4から湯水を吐出させる場合は、操作具
5を操作して湯水が蛇口部4に流れるようにすることに
よって蛇口部4から湯水を吐出させることができる。
【0011】上記のように洗い場用カラン12とシャワ
ー装置2を接続管3で接続し、浴室8にシャワー装置2
を取り付けると、既設の洗い場用カラン12及び洗い場
用カラン12に湯水を供給する給水管や給湯管を利用し
てシャワー装置2に湯水を供給することができる。
ー装置2を接続管3で接続し、浴室8にシャワー装置2
を取り付けると、既設の洗い場用カラン12及び洗い場
用カラン12に湯水を供給する給水管や給湯管を利用し
てシャワー装置2に湯水を供給することができる。
【0012】
【考案の効果】上記のように本考案は、洗い場用カラン
が既設された浴室の壁にシャワー装置を取り付けると共
に洗い場用カランからシャワー装置に湯水を供給する接
続管を配設し、洗い場用カランに洗い場用カランの蛇口
部と接続管への湯水の供給を切り換え操作するための操
作具を設けたので、既設の洗い場用カラン及び洗い場用
カランに湯水を供給する既設の給水管や給湯管を利用し
てシャワー装置に湯水を供給することができ、シャワー
装置に湯水を供給するためのカランや給水管、給湯管を
新たに別途設ける必要がなくなり、洗い場が狭くなるこ
とがなくなると共に大掛かりな工事をおこなう必要がな
くなるものである。
が既設された浴室の壁にシャワー装置を取り付けると共
に洗い場用カランからシャワー装置に湯水を供給する接
続管を配設し、洗い場用カランに洗い場用カランの蛇口
部と接続管への湯水の供給を切り換え操作するための操
作具を設けたので、既設の洗い場用カラン及び洗い場用
カランに湯水を供給する既設の給水管や給湯管を利用し
てシャワー装置に湯水を供給することができ、シャワー
装置に湯水を供給するためのカランや給水管、給湯管を
新たに別途設ける必要がなくなり、洗い場が狭くなるこ
とがなくなると共に大掛かりな工事をおこなう必要がな
くなるものである。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】同上の斜視図である
【図3】従来例の断面図である
2 シャワー装置 3 接続管 4 蛇口部 5 操作具 7 壁 8 浴室 11 洗い場 12 洗い場用カラン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47K 3/22 E04H 1/12 301
Claims (1)
- 【請求項1】 洗い場用カランが既設された浴室の壁に
シャワー装置を取り付けると共に洗い場用カランからシ
ャワー装置に湯水を供給する接続管を配設し、洗い場用
カランに洗い場用カランの蛇口部と接続管への湯水の供
給を切り換え操作するための操作具を設けて成ることを
特徴とする浴室へのシャワー装置の取り付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993054519U JP2576205Y2 (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | 浴室へのシャワー装置の取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993054519U JP2576205Y2 (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | 浴室へのシャワー装置の取り付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0723491U JPH0723491U (ja) | 1995-05-02 |
JP2576205Y2 true JP2576205Y2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=12972908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993054519U Expired - Fee Related JP2576205Y2 (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | 浴室へのシャワー装置の取り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2576205Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04300514A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シャワー装置 |
JPH0622878A (ja) * | 1992-07-03 | 1994-02-01 | Kvk Corp | 多機能シャワー装置 |
-
1993
- 1993-10-07 JP JP1993054519U patent/JP2576205Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0723491U (ja) | 1995-05-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980407 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |