JP2575773Y2 - 戸当たり - Google Patents
戸当たりInfo
- Publication number
- JP2575773Y2 JP2575773Y2 JP1992030217U JP3021792U JP2575773Y2 JP 2575773 Y2 JP2575773 Y2 JP 2575773Y2 JP 1992030217 U JP1992030217 U JP 1992030217U JP 3021792 U JP3021792 U JP 3021792U JP 2575773 Y2 JP2575773 Y2 JP 2575773Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door stop
- main body
- casting
- lid
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、扉を開放した場合、
室内壁に扉が当たるのを防止するために使用される戸当
たりに関するものである。
室内壁に扉が当たるのを防止するために使用される戸当
たりに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の戸当たりには、例えば図
9〜図12に示したように、ステンレスを切削加工して
本体3を一体物としたり、真鍮を切削加工した一体物や
亜鉛合金などからなる鋳造体にクロムメッキやニッケル
メッキを施したりして、本体3の外面を銀色の光沢と
し、その本体3の上部に輪状または略キャップ状の弾性
部材5を嵌合して取り付けたものが存在する。
9〜図12に示したように、ステンレスを切削加工して
本体3を一体物としたり、真鍮を切削加工した一体物や
亜鉛合金などからなる鋳造体にクロムメッキやニッケル
メッキを施したりして、本体3の外面を銀色の光沢と
し、その本体3の上部に輪状または略キャップ状の弾性
部材5を嵌合して取り付けたものが存在する。
【0003】この種の戸当たりにおいて、本体3の外面
に銀色の光沢をつけるのは商品価値を高めるためであ
る。
に銀色の光沢をつけるのは商品価値を高めるためであ
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の戸当たりでは、本体3の外面に銀色の光沢をつける
ために、本体3全体をステンレスの一体物としたり、真
鍮の一体物や鋳造体にメッキ処理を施しているので、原
材料費が高くついたり、メッキが剥げるなどして耐久性
に欠けるという課題を有していた。
来の戸当たりでは、本体3の外面に銀色の光沢をつける
ために、本体3全体をステンレスの一体物としたり、真
鍮の一体物や鋳造体にメッキ処理を施しているので、原
材料費が高くついたり、メッキが剥げるなどして耐久性
に欠けるという課題を有していた。
【0005】そこで、この考案は、このような従来の戸
当たりが有する課題を解決することを目的としてなされ
たものである。
当たりが有する課題を解決することを目的としてなされ
たものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この考案に係
る戸当たりは、底部にネジ孔1aを設けた略コップ形状
の亜鉛合金などからなる鋳造体1を、底部に抜穴2aを
設けた略コップ形状のステンレスからなる金属体2の内
側に嵌合した本体3の上部に蓋体4を設け、この蓋体4
の小孔7から本体3の中空内部Sに差し込み自在とした
係止部材8を設け、さらに、前記本体3の上部周囲に輪
状の弾性部材5を嵌合したものとしている。
る戸当たりは、底部にネジ孔1aを設けた略コップ形状
の亜鉛合金などからなる鋳造体1を、底部に抜穴2aを
設けた略コップ形状のステンレスからなる金属体2の内
側に嵌合した本体3の上部に蓋体4を設け、この蓋体4
の小孔7から本体3の中空内部Sに差し込み自在とした
係止部材8を設け、さらに、前記本体3の上部周囲に輪
状の弾性部材5を嵌合したものとしている。
【0007】さらに、この考案に係る戸当たりは、前記
蓋体4を回動自在としてもよい。また、前記蓋体4は、
鋳造体1の上端と、この鋳造体1の上部に嵌め込んだ押
圧リング6の上端折曲部6aとの間に回動自在に挟み込
まれたものとしてもよい。
蓋体4を回動自在としてもよい。また、前記蓋体4は、
鋳造体1の上端と、この鋳造体1の上部に嵌め込んだ押
圧リング6の上端折曲部6aとの間に回動自在に挟み込
まれたものとしてもよい。
【0008】
【作用】この考案に係る戸当たりは、上記手段を施した
ため、本体3の外面に銀色の光沢をつけるステンレスの
使用が少ないものとなった。
ため、本体3の外面に銀色の光沢をつけるステンレスの
使用が少ないものとなった。
【0009】
【実施例】以下、この考案に係る戸当たりの構成を、実
施例として示した図面に基づいて説明する。この考案に
係る戸当たりは、図1〜図8に示したように、底部にネ
ジ孔1aを設けた略コップ形状の亜鉛合金などからなる
鋳造体1を、底部に抜孔2aを設けた略コップ形状のス
テンレスからなる金属体2の内側に嵌合した本体3の上
部に蓋体4を設けている。さらに、この本体3の上部周
囲に、輪状の弾性部材5を嵌合している。
施例として示した図面に基づいて説明する。この考案に
係る戸当たりは、図1〜図8に示したように、底部にネ
ジ孔1aを設けた略コップ形状の亜鉛合金などからなる
鋳造体1を、底部に抜孔2aを設けた略コップ形状のス
テンレスからなる金属体2の内側に嵌合した本体3の上
部に蓋体4を設けている。さらに、この本体3の上部周
囲に、輪状の弾性部材5を嵌合している。
【0010】前記蓋体4は、鋳造体1の上端と、この鋳
造体1の上部に嵌め込んだ押圧リング6の上端折曲部6
aとの間に回動自在に挟み込まれたものとしている。な
お、前記押圧リング6は、内側に向けて折り曲げた爪体
6bが鋳造体1の上部周囲に設けた横孔1bに引っ掛か
るようにすることにより、鋳造体1の上部に嵌め込んだ
後は抜けないようにしている。
造体1の上部に嵌め込んだ押圧リング6の上端折曲部6
aとの間に回動自在に挟み込まれたものとしている。な
お、前記押圧リング6は、内側に向けて折り曲げた爪体
6bが鋳造体1の上部周囲に設けた横孔1bに引っ掛か
るようにすることにより、鋳造体1の上部に嵌め込んだ
後は抜けないようにしている。
【0011】さらに、前記蓋体4には、小孔7を設け、
この小孔7から本体3の中空内部Sに差し込み自在とし
た係止部材8を設けている。
この小孔7から本体3の中空内部Sに差し込み自在とし
た係止部材8を設けている。
【0012】前記係止部材8は、一端に摘部8aを有す
ると共に他端に抜止部8bを有し、側面視略L字状の抜
差部8cを有したものとしている。そして、前記係止部
材8の抜差部8cは、図1〜図4に示したように、二本
の棒状体としたり、図5〜図8に示したように、一本の
棒状体として実施することができる。なお、前記係止部
材8の抜差部8cを一本の棒状体とした場合には、前記
蓋体4は回動自在にしなくても、係止部材8が回動自在
なものとなる。
ると共に他端に抜止部8bを有し、側面視略L字状の抜
差部8cを有したものとしている。そして、前記係止部
材8の抜差部8cは、図1〜図4に示したように、二本
の棒状体としたり、図5〜図8に示したように、一本の
棒状体として実施することができる。なお、前記係止部
材8の抜差部8cを一本の棒状体とした場合には、前記
蓋体4は回動自在にしなくても、係止部材8が回動自在
なものとなる。
【0013】このように構成されたこの考案に係る戸当
たりは、本体3の外面にステンレスの銀色の光沢が現れ
ているので、商品価値の高いものとなる。また、この考
案に係る戸当たりは、使用時には図2、図6に示したよ
うに、係止部材8の抜差部8cを本体3の中空内部Sか
ら抜き出しているので、この抜差部8cは露出している
が、不使用時には図1、図5に示したように、係止部材
8の抜差部8cを本体3の中空内部Sに差し込んでおけ
るので、この抜差部8cは露出しなくなり、体裁の良い
ものとなる。
たりは、本体3の外面にステンレスの銀色の光沢が現れ
ているので、商品価値の高いものとなる。また、この考
案に係る戸当たりは、使用時には図2、図6に示したよ
うに、係止部材8の抜差部8cを本体3の中空内部Sか
ら抜き出しているので、この抜差部8cは露出している
が、不使用時には図1、図5に示したように、係止部材
8の抜差部8cを本体3の中空内部Sに差し込んでおけ
るので、この抜差部8cは露出しなくなり、体裁の良い
ものとなる。
【0014】
【考案の効果】この考案に係る戸当たりは、以上に述べ
たように構成されており、ステンレスの使用を少ないも
のとして、本体3の外面にステンレスの銀色の光沢をつ
けることができるので、原材料費が高くつくことはな
く、また耐久性に優れたものとなった。
たように構成されており、ステンレスの使用を少ないも
のとして、本体3の外面にステンレスの銀色の光沢をつ
けることができるので、原材料費が高くつくことはな
く、また耐久性に優れたものとなった。
【図1】この考案に係る戸当たりの一実施例の斜視図で
ある。
ある。
【図2】この考案に係る戸当たりの一実施例の使用状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】この考案に係る戸当たりの図1の状態の縦断面
図である。
図である。
【図4】この考案に係る戸当たりの図2の状態の縦断面
図である。
図である。
【図5】この考案に係る戸当たりの他実施例の斜視図で
ある。
ある。
【図6】この考案に係る戸当たりの他実施例の使用状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図7】この考案に係る戸当たりの図5の状態の縦断面
図である。
図である。
【図8】この考案に係る戸当たりの図6の状態の縦断面
図である。
図である。
【図9】従来の戸当たりの一例を示す斜視図である。
【図10】図9に示す従来の戸当たりの縦断面図であ
る。
る。
【図11】従来の戸当たりの他例を示す斜視図である。
【図12】図11に示す従来の戸当たりの縦断面図であ
る。
る。
1 鋳造体 1a ネジ孔 2 金属体 2a 抜孔 3 本体 4 蓋体 5 弾性部材 6 押圧リング 6a 上端折曲部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E05C 19/08 E05C 17/46 E05F 5/06
Claims (3)
- 【請求項1】 底部にネジ孔1aを設けた略コップ形状
の亜鉛合金などからなる鋳造体1を、底部に抜穴2aを
設けた略コップ形状のステンレスからなる金属体2の内
側に嵌合した本体3の上部に蓋体4を設け、この蓋体4
の小孔7から本体3の中空内部Sに差し込み自在とした
係止部材8を設け、さらに、前記本体3の上部周囲に輪
状の弾性部材5を嵌合したことを特徴とする戸当たり。 - 【請求項2】 前記蓋体4を回動自在とした請求項1記
載の戸当たり。 - 【請求項3】 前記蓋体4を、鋳造体1の上端と、この
鋳造体1の上部に嵌め込んだ押圧リング6の上端折曲部
6aとの間に回動自在に挟み込まれたものとした請求項
1記載の戸当たり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992030217U JP2575773Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 戸当たり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992030217U JP2575773Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 戸当たり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589759U JPH0589759U (ja) | 1993-12-07 |
| JP2575773Y2 true JP2575773Y2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=12297559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992030217U Expired - Lifetime JP2575773Y2 (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 戸当たり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575773Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551252Y2 (ja) * | 1975-06-16 | 1980-01-14 | ||
| JPS5734297Y2 (ja) * | 1978-06-15 | 1982-07-28 | ||
| JPS6147379U (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-29 | 延夫 海野 | 煽り止め付き床付け戸当り |
| JPS6362583U (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-25 | ||
| JPH0740059Y2 (ja) * | 1989-05-11 | 1995-09-13 | 丸喜金属株式会社 | 戸当り |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP1992030217U patent/JP2575773Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0589759U (ja) | 1993-12-07 |
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Legal Events
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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