JP2575733Y2 - 吸水フロアシート - Google Patents

吸水フロアシート

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JP2575733Y2
JP2575733Y2 JP1991112395U JP11239591U JP2575733Y2 JP 2575733 Y2 JP2575733 Y2 JP 2575733Y2 JP 1991112395 U JP1991112395 U JP 1991112395U JP 11239591 U JP11239591 U JP 11239591U JP 2575733 Y2 JP2575733 Y2 JP 2575733Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は自動車内や建物の玄
関、厨房あるいは浴室の出入口等に敷かれ、特に吸水機
能に優れた吸水フロアシートに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の床や建物内に敷かれて、降雨、
降雪時に運転者や同乗車の乗降によって雨滴や雪が自動
車内に持込まれたり、厨房や浴室の出入口等のように水
によって汚されたりするような箇所に敷かれて、吸水効
果を期待するマットやシートには、例えば実開昭58−
127975号公報にみるように、防水ビニル本体と保
護用ネットの間に吸水紙を挟んでなるものや、実開昭6
2−13459号公報にみるように、紙製の化学ぞうき
ん及び吸水性のある紙と防水用ビニールシートとからな
るものや実開平1−170182号公報にみるように、
編織布または不織布からなる透水層と、メルトブローン
法によって得られる保液率3倍以上を有する不織布から
なる保液層と不透水層との少なくとも3層が一体化され
たマットからなるものや、実開昭63−118872号
公報にみるように、紙や不織布に吸水性樹脂を分散付着
させたものを、透水性のないゴムのようなマットに着脱
自在に内装されたもの等がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】これら従来のものにお
いて前2者、すなわち実開昭58−127975号公報
のものと、実開昭62−13459号公報のものは、水
を紙に吸収させるものであることからいずれも使い捨て
とならざるを得ない。この点、実開平1−170182
号公報のマットは、反復使用できるマットではあるが保
液層として、メルトブローン法によって得られる保液率
3倍以上を有する不織布で構成されたものであることか
ら、この不織布は、厚さ方向の搦みがほとんど無い不織
布であって、強度が弱い難点を有している。すなわち、
メルトブローン法とは、熱可塑性合成樹脂を熱溶融して
繊維化し、これを吹付けて不織布とするものであるとこ
ろから、不織布における厚さ方向の繊維の搦みがほとん
どなく、強度的に弱いものであり、そのために、表面層
としての編織布または不織布からなる透水層と、保液層
の下方の不透水層とで保液層を挟み、しかもこれら3層
を一体化することによってマットとしての強度を保有せ
ざるを得ないものである。また実開昭63−11887
2号公報のものは、紙や不織布に分散付着させた吸水性
樹脂に水を吸収させるものであるが、紙に吸水性樹脂を
付着させた場合には、水は吸水性樹脂だけに吸収されな
いで紙にも吸収されるので、強度に問題があり、繰り返
しの使用に不安があり、不織布に吸水性樹脂を付着させ
た場合には、この点についての不安はないものの、吸水
性樹脂が付着した不織布に対してはニードルパンチによ
る針刺しが出来ないので、ニードルパンチによる不織布
の改質を行い難い点で難点があって、マットを安価に提
供できない。これに加えて、この吸水性樹脂が分散付着
した紙や不織布からなる基材は遮水性を有しないことか
ら、透水性のないマット状の外装部材に内装されていな
ければならないものであることから、このマットを使用
したい場所の形に合せて自由にカットしての使用が出来
ず、出来合いの外装部材の大きさや形状に適合する場所
にしか使用できない難点がある。
【0004】これらのことからこの考案は、反復使用す
ることができる上、シート自身は自由にカットできて、
どの様な場合でも使用でき、シート自身には適当な腰が
あると共に、強度的にも優れ長期の使用にも耐えられ、
表面には不織布にもかかわらず文字、模様等からなる印
刷層が奇麗に設けられたものであり、しかも簡単な構成
でしかも安価な吸水フロアシートを提供することを課題
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を達成する
ため、この考案は、レーヨン、親水性ポリエステル繊
維、吸水性ポリエステル繊維等の吸水性繊維2と合成繊
維である疎水性繊維3との2種の繊維からなる不織布で
構成された吸水層1の上面に印刷層6を設け、下面には
合成樹脂をラミネートした遮水層5を設けた吸水フロア
シートとしたものである。
【0006】またこの考案にあっては、吸水層1は、レ
ーヨン、親水性ポリエステル繊維、吸水性ポリエステル
繊維等の吸水性繊維2と合成樹脂である疎水性繊維3と
の2種の繊維からなり、かつニードルパンチが施された
不織布を用いることによってより一層強度的に優れた吸
水フロアシートが得られる。
【0007】さらにこの考案にあっては、レーヨン、親
水性ポリエステル繊維、吸水性ポリエステル繊維、等の
吸水性繊維2と合成繊維である疎水性繊維3との2種の
繊維からなる不織ウエブ7の上に、印刷層6を設けたポ
リエステル繊維からなるスパンボンド8を重ね合せ、前
記不織ウエブ7の側からスパンボンド8上の印刷層6を
貫いて、ニードルパンチを施してなる吸水層1の下面に
遮水層5を設けた吸水フロアシートとしたものである。
【0008】この考案で用いられる吸水性繊維は例えば
レーヨン、親水性ポリエステル繊維、吸水性ポリエステ
ル繊維、その他、高分子吸水繊維と呼ばれるもの等が好
ましく用いられ、また疎水性繊維としては通常の合成繊
維であって不織布となるものであればよい。
【0009】この考案における吸水層を構成する吸水性
繊維は、ほぼ20%程度以上あればよい。
【0010】この考案における吸水層は、防カビ剤を添
加したアクリル樹脂系エマルジョンで含浸加工すること
によって、吸水層の寸法安定性が向上し、また表面の耐
摩耗性やプリント適性が向上するが、含浸の程度は、吸
水層の吸水性を阻害しない程度にすべきである。
【0011】この考案における吸水層の上面の印刷は、
印刷面が、ニードルパンチが施された不織布である時に
は平版スクリーン印刷によるのがよく、印刷面がスパン
ボンドである時にはスクリーン印刷やグラビヤ印刷によ
るのがよい。
【0012】この考案におけるスパンボンドはポリエス
テル繊維によるスパンボンドが好ましく用いられる。
【0013】この考案における吸水層の下面の遮水層
は、ポリエチレン樹脂をTダイラミネートによって好ま
しく設けられるが、これ以外にもポリアミド系合成樹脂
やオレフィン系合成樹脂によるホットメルトフィルムに
より遮水層が形成される。
【0014】この考案になる吸水フロアシートは、この
シートを敷きたい箇所の形状に合せて裁断して、このま
ま用いることができるほか、シートをゴムや塩化ビニル
樹脂製の如き透水性のないマットに着脱自在に内装して
用いることもできる。
【0015】
【実施例】図1はこの考案の実施の一例を示す吸水フロ
アシートの縦断側面図、図2はこの考案の他の実施の一
例を示す吸水フロアシートの縦断側面図、図3は、この
考案になる吸水フロアシートをマットに内装した状態を
示す平面図、図4は図3におけるA−A線に沿う縦断側
面図である。この図1に示すものは吸水層1が吸水性繊
維2と、疎水性繊維3とからなり、これにニードルパン
チが施された不織布からなるものであって、吸水性繊維
2としてレーヨン50%、疎水性繊維3としてポリエス
テル繊維50%からなり、これを300g/mの目付
で、パンチ数を250パンチ/cm以上、好ましくは
400〜500パンチ/cm程度でニードルパンチす
るが、もし表面状態をより一層良好にしたい場合には1
500〜2000パンチ/cmにニードルパンチして
もよい。なお、必要によりこれを防カビ剤を添加したア
クリル系樹脂エマルジョンで含浸加工する。なお繊維の
目付は250g〜450g/m程度が好ましく用いら
れる。5は吸水層1の下面に施された遮水層で、ポリエ
チレン樹脂を200g/m程度、Tダイラミネートし
て形成する。6は吸水層1の表面に施された印刷層で、
例えば平版スクリーンにより溶剤系インキを用いてプリ
ントされる。また図2に示す吸水フロアシートは、吸水
層1として吸水性繊維2としてのレーヨン50%と、疎
水性繊維3としてのポリエステル繊維50%とを軽くニ
ードルパンチを施して得たウエブ7の上に、ポリエステ
ル繊維のスパンボンド8を重ね、ウエブ7の側から印刷
層6を貫いてニードルパンチを施した印刷層6の上方に
まで繊維4を突出させたものであって、このように構成
された吸水層1の上面の印刷層6は、ウエブ7と重ねら
れてニードルパンチが施される以前にスクリーン印刷あ
るいはグラビヤ印刷されるのがよい。またこのようにし
て得られた吸水層1の下面には遮水層5が設けられる
が、これは前記したと同様ポリエチレン樹脂を200g
/m程度Tダイラミネートして形成するし、必要によ
っては、防カビ剤を添加したアクリル系樹脂エマルジョ
ンで含浸加工してもよい。このようにして得られた吸水
フロアシート9は、これを必要な形状に裁断して、この
まま敷いて用いてもよく、あるいは図3、図4に示すよ
うにゴムや塩化ビニル樹脂成型品からなるマット10に
内装して使用してもよい。このマット10において11
はマット10の三方の側縁に設けられた枠片で、マット
10はこれに挿入れる。12は枠片11に設けられた止
着具で、マット10を確実に止着するに役立ち、また1
3はマット10に設けられたネットでマット10に熱接
着あるいは縫着14される。ネット13を吸水フロアシ
ート9上に置く状態で、この上に足を置き、ネット13
を上に挙げて、吸水フロアシート9の交換等を行う。
【0016】
【考案の効果】この考案になる吸水フロアシートは以上
に詳細に説明したように構成されていて、最も重要な層
である吸水層は、レーヨン、親水性ポリエステル繊維、
吸水性ポリエステル繊維等の吸水性繊維と合成繊維であ
る疎水性繊維との2種の繊維からなる不織布またはウエ
ブからなるものであることから耐久性があり、充分に反
復使用することができ、吸水能力も充分に有するものと
なったもので、この点従来品であるマットのメルトブロ
ーン法によって得られる吸水性の単一繊維だけである不
織布からなる保液層は、不織布には保液性を有するもの
ではあるものの、メルトブローン法という製法からもた
らされる難点すなわちメルトブローン法は、熱可塑性合
成樹脂を加熱溶融し、この熱溶融樹脂を吹付け繊維化し
て不織布とするもので、吹付けによる繊維の堆積による
ことによって不織布とされることから、厚さ方向におけ
る繊維同志のからみ合いが殆んどなく、強度が弱く、こ
のままでは使用する上で難点を有するもので、このた
め、この従来品のマットにあっては、編織布または不織
布の透水層を保液層の上面に、不透水層を下面に設け
て、これら3層を熱溶融、超音波または高周波ウエルダ
ーなどによって一体化することによって、保液層を構成
する繊維の、からみ合いが、ほとんどなくこれら繊維が
使用によって、ばらけることを防止しなければならない
ものであったものに比すれば、この考案になる吸水層
は、通常の不織布構成によって生ずる繊維同志の、から
み合いは充分に保有していて、反復使用するからみ合い
がばらける慮れは全くなく、またこの吸水層は、レーヨ
ン、親水性ポリエステル繊維、吸水性ポリエステル繊維
等の吸水性繊維と合成繊維である疎水性繊維との2種類
の繊維によって構成されることから、吸水性繊維による
吸水効果は充分に奏し得、また疎水性繊維によっての強
度の向上と相まって、安価にまた容易に強力な吸水フロ
アシートを提供することができたものであり、またこの
考案になる吸水フロアシートは印刷層吸水層と遮水層と
からなるので、このためシートを敷きたい場所の形状に
合せてシートを裁断しただけで使用できるという利便さ
があり、また表面には自由な印刷層が設けられているこ
とから、このシートの印刷次第によっては商品価値を高
めることができるものであり、特に吸水層として、前記
した吸水繊維と疎水性繊維との2種の繊維からなる不織
ウエブの上に、印刷層を設けたポリエステル繊維からな
るスパンボンドを重ね合せ、不織ウエブの側から印刷層
を貫いてニードルパンチを施したものにあっては、強度
の点において極めて優れたものとなり、さらに印刷面に
突き出た繊維によって印刷層は、繊維の中に沈んだ調子
となって一種独特の印刷効果が得られるものとなる等吸
水シートとしての吸水効果と外観および使い勝手や経済
性の面で優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案の実施の一例を示す吸水フロアシー
トの縦断側面図。
【図2】 この考案の他の実施の一例を示す吸水フロア
シートの縦断側面図。
【図3】 この考案になる吸水フロアシートをマットに
内装した状態を示す平面図。
【図4】 図3におけるA−A線に沿う縦断側面図。
【符号の説明】 1 吸水層 2 吸水性繊維 3 疎水性繊維 4 突出した繊維 5 遮水層 6 印刷層 7 ウエブ 8 スパンボンド 9 吸水フロアシート 10 マット 11 枠片 12 止着具 13 ネット 14 熱接着又は縫着
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47G 27/02 B32B 27/12

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーヨン、親水性ポリエステル繊維、吸
    水性ポリエステル繊維等の吸水性繊維2と合成繊維であ
    る疎水性繊維3との2種の繊維からなる不織布で構成さ
    れた吸水層1の上面に印刷層6を設け、下面には合成樹
    脂をラミネートした遮水層5を設けたことを特徴とする
    吸水フロアシート。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の吸水フロアシートにおい
    て吸水層1は、レーヨン、親水性ポリエステル繊維、吸
    水性ポリエステル繊維等の吸水性繊維2と合成樹脂であ
    る疎水性繊維3との2種の繊維からなり、かつ、ニード
    ルパンチが施された不織布であることを特徴とする吸水
    フロアシート。
  3. 【請求項3】 レーヨン、親水性ポリエステル繊維、吸
    水性ポリエステル繊維等の吸水性繊維2と合成繊維であ
    る疎水性繊維3との2種の繊維からなる不織ウエブ7の
    上に、印刷層6を設けたポリエステル繊維からなるスパ
    ンボンド8を重ね合せ、前記不織ウエブ7の側からスパ
    ンボンド8上の印刷層6を貫いて、ニードルパンチを施
    してなる吸水層1の下面に遮水層5を設けたことを特徴
    とする吸水フロアシート。
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