JP2575720B2 - 高温耐食性に優れた表面処理鋼板 - Google Patents
高温耐食性に優れた表面処理鋼板Info
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Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車マフラー等の様に高温・腐食性環境
下で使用される部品に適用することのできる表面処理鋼
板に関し、特に高温下における耐酸化性及び耐食性に優
れ、成形加工時にめっき層の剥離等を起こすことのない
表面処理鋼板に関するものである。
下で使用される部品に適用することのできる表面処理鋼
板に関し、特に高温下における耐酸化性及び耐食性に優
れ、成形加工時にめっき層の剥離等を起こすことのない
表面処理鋼板に関するものである。
[従来の技術] 自動車マフラー,各種ストーブの熱反射板,ゴミ焼却
炉構成部材等の機械部品は高温環境あるいは高温で腐食
性の強い環境に曝される為、高温下における耐酸化性及
び耐食性に優れた材料で形成することが必要とされてい
る。こうした用途に適用される材料としては耐酸化性及
び耐食性に問題のある普通鋼は使用できず、ステンレス
鋼が適用されてきたが、ステンレス鋼は高価である為経
済的理由から近年Alめっき鋼板が賞用されつつある。即
ちAlめっき鋼板はAlのもつ優れた耐酸化性及び耐食性を
利用したものであり、製造に際しては溶融めっき法が専
ら採用されている。
炉構成部材等の機械部品は高温環境あるいは高温で腐食
性の強い環境に曝される為、高温下における耐酸化性及
び耐食性に優れた材料で形成することが必要とされてい
る。こうした用途に適用される材料としては耐酸化性及
び耐食性に問題のある普通鋼は使用できず、ステンレス
鋼が適用されてきたが、ステンレス鋼は高価である為経
済的理由から近年Alめっき鋼板が賞用されつつある。即
ちAlめっき鋼板はAlのもつ優れた耐酸化性及び耐食性を
利用したものであり、製造に際しては溶融めっき法が専
ら採用されている。
しかるにAlめっき鋼板はCl-イオンの様なハロゲンイ
オンが存在する環境下においては、Al表面の不働態皮膜
がハロゲンイオンによって破壊されて孔食が発生し、素
地の鋼板が露出して赤錆を発生するという問題がある。
又孔食が発生するとAl表面に腐食生成物であるAl(OH)3
等を主成分とする白錆が発生し、外観を著しく悪化させ
るという問題がある。
オンが存在する環境下においては、Al表面の不働態皮膜
がハロゲンイオンによって破壊されて孔食が発生し、素
地の鋼板が露出して赤錆を発生するという問題がある。
又孔食が発生するとAl表面に腐食生成物であるAl(OH)3
等を主成分とする白錆が発生し、外観を著しく悪化させ
るという問題がある。
こうしたAlめっき鋼板の耐食性を改善する目的でZnや
Si等の元素を添加したAl合金溶融めっき鋼板が検討され
ているが、溶融めっき法ではAl浴中に溶解する元素及び
その溶解量に制限があり、十分な耐食性を得るまでには
至っていない。又溶融めっき法においては溶解状態のAl
浴中に鋼板を浸漬させつつ通過させるので鋼板表面温度
は約700℃まで上昇し、鋼板とAlめっき層との界面にFe2
Al5等のFe−Al金属間化合物が生成するという現象がみ
られ、この金属間化合物が脆弱で加工性に乏しいもので
ある為、Alめっき鋼板の成形加工時にめっき層の剥離を
起こすという別の問題をかかえている。
Si等の元素を添加したAl合金溶融めっき鋼板が検討され
ているが、溶融めっき法ではAl浴中に溶解する元素及び
その溶解量に制限があり、十分な耐食性を得るまでには
至っていない。又溶融めっき法においては溶解状態のAl
浴中に鋼板を浸漬させつつ通過させるので鋼板表面温度
は約700℃まで上昇し、鋼板とAlめっき層との界面にFe2
Al5等のFe−Al金属間化合物が生成するという現象がみ
られ、この金属間化合物が脆弱で加工性に乏しいもので
ある為、Alめっき鋼板の成形加工時にめっき層の剥離を
起こすという別の問題をかかえている。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明はこうした事情に着目してなされたものであっ
て、高温下において優れた耐食性を示し、しかも成形加
工時等にもめっき層の剥離を起こすことがなく、自動車
マフラー素材等として最適な品質を備えた表面処理鋼板
を提供しようとするものである。
て、高温下において優れた耐食性を示し、しかも成形加
工時等にもめっき層の剥離を起こすことがなく、自動車
マフラー素材等として最適な品質を備えた表面処理鋼板
を提供しようとするものである。
尚めっき層剥離の原因となるFe−Al合金層の生成は高
温の鋼板−めっき層界面に起こる現象であるので界面温
度が高温とはならない電気めっき法を採用すればFe−Al
合金層の生成を防止することができるはずであるが、Al
又はAl合金に関しては水溶液相から電折が不可能であ
り、非水溶液相からの電折は理論的には可能であるが、
電折時の電流密度が非常に小さく、且つめっき液の電気
的不安定さ等と相まって工業的には実用化が困難であ
る。
温の鋼板−めっき層界面に起こる現象であるので界面温
度が高温とはならない電気めっき法を採用すればFe−Al
合金層の生成を防止することができるはずであるが、Al
又はAl合金に関しては水溶液相から電折が不可能であ
り、非水溶液相からの電折は理論的には可能であるが、
電折時の電流密度が非常に小さく、且つめっき液の電気
的不安定さ等と相まって工業的には実用化が困難であ
る。
[問題点を解決する為の手段] しかして上記目的を達成した本発明鋼板とは、Al合金
めっきが施された表面処理鋼板であって、上記Al合金め
っきが Cr:1〜50% Si:1〜20% を含有し、残部がAl及び不可避不純物からなるAl−Cr−
Si系合金めっきを施してなることを要旨とするものであ
り、優れた高温耐食性を発揮する。
めっきが施された表面処理鋼板であって、上記Al合金め
っきが Cr:1〜50% Si:1〜20% を含有し、残部がAl及び不可避不純物からなるAl−Cr−
Si系合金めっきを施してなることを要旨とするものであ
り、優れた高温耐食性を発揮する。
また、Al−Cr−Si系合金めっき膜が物理的蒸着膜であ
る場合には、優れた耐めっき剥離性も得ることができ
る。
る場合には、優れた耐めっき剥離性も得ることができ
る。
[作用] 以下本発明を研究の経緯に沿って説明する。
前述の如くAl合金めっき鋼板としては現在までにZnや
Siを合金元素とするAl合金めっき鋼板が知られている
が、これらはいずれも高温下における耐酸化性及び耐食
性を十分に備えたものと言うことはできない。
Siを合金元素とするAl合金めっき鋼板が知られている
が、これらはいずれも高温下における耐酸化性及び耐食
性を十分に備えたものと言うことはできない。
本発明者等はこのうちFe−Al合金層の生成をある程度
抑制する機能を備えているとされるAl−Si合金めっき鋼
板に注目し、Al−Si合金めっきにおけるSi含有量を種々
変化させてその耐酸化性及び耐食性を調べた。
抑制する機能を備えているとされるAl−Si合金めっき鋼
板に注目し、Al−Si合金めっきにおけるSi含有量を種々
変化させてその耐酸化性及び耐食性を調べた。
即ち真空蒸着法によってSiの濃度を変化させたAl−Si
蒸着めっき鋼板を作製し、加熱テストによる耐高温酸化
性評価及び塩水噴霧テストによる赤錆発生時間の評価
(耐食性評価)を実施したところ第1表に示す結果が得
られた。
蒸着めっき鋼板を作製し、加熱テストによる耐高温酸化
性評価及び塩水噴霧テストによる赤錆発生時間の評価
(耐食性評価)を実施したところ第1表に示す結果が得
られた。
第1表から明らかな様に、Al−Fe合金層の生成抑制効
果はSiを含まない純Alめっきが最も悪く、試験後にはめ
っき層はほぼ全体が脆弱なAl−Fe合金層に変化し、純Al
層は殆んど残っていなかった。これに対しAl−Si合金め
っきの場合Si含有量が高くなるにつれてAl−Fe合金層の
生成が抑制され、Si含有量が20%以上のものは抑制効果
がほぼ完全なものとなり、Al−Fe合金層の生成は殆んど
皆無となった。
果はSiを含まない純Alめっきが最も悪く、試験後にはめ
っき層はほぼ全体が脆弱なAl−Fe合金層に変化し、純Al
層は殆んど残っていなかった。これに対しAl−Si合金め
っきの場合Si含有量が高くなるにつれてAl−Fe合金層の
生成が抑制され、Si含有量が20%以上のものは抑制効果
がほぼ完全なものとなり、Al−Fe合金層の生成は殆んど
皆無となった。
しかしながら高温耐食性に関してはSiを含まない純Al
めっきが塩水噴霧テストにおいて赤錆発生時間が最も長
く、Si含有量が増加するに従って赤錆発生時間が短かく
なることが分かった。上記結果からAl合金めっき中のSi
は、Al合金めっきの耐酸化性改善に対しては有効な元素
であるが、耐食性には悪影響を及ぼし、Siは2つの性能
について相反する作用を及ぼす。この様にAl−Si合金め
っき鋼板は耐食性に関してはAlめっき鋼板よりむしろ後
退したものであり、そうしたこともあってAl−Si合金め
っき後クロメート処理を施すといった処理が加えられて
いたと思われるが、それでも耐食性に関しては到底満足
できるものではなかった。
めっきが塩水噴霧テストにおいて赤錆発生時間が最も長
く、Si含有量が増加するに従って赤錆発生時間が短かく
なることが分かった。上記結果からAl合金めっき中のSi
は、Al合金めっきの耐酸化性改善に対しては有効な元素
であるが、耐食性には悪影響を及ぼし、Siは2つの性能
について相反する作用を及ぼす。この様にAl−Si合金め
っき鋼板は耐食性に関してはAlめっき鋼板よりむしろ後
退したものであり、そうしたこともあってAl−Si合金め
っき後クロメート処理を施すといった処理が加えられて
いたと思われるが、それでも耐食性に関しては到底満足
できるものではなかった。
そこでこのAl−Si合金めっきの耐食性を向上させる為
に種々の第3成分元素を合金元素として添加して高温耐
食性を調べたところ後記実施例に示す様に合金元素とし
てAl−Si系に第3成分元素としてCrを1〜50%好ましく
は5〜30%添加したAl−Cr−Si3成分系合金めっきとす
ると耐食性を著しく向上させ得ること見出し、本発明を
完成するに至った。
に種々の第3成分元素を合金元素として添加して高温耐
食性を調べたところ後記実施例に示す様に合金元素とし
てAl−Si系に第3成分元素としてCrを1〜50%好ましく
は5〜30%添加したAl−Cr−Si3成分系合金めっきとす
ると耐食性を著しく向上させ得ること見出し、本発明を
完成するに至った。
即ち本発明においてCr含有量が1%未満の場合には耐
食性改善効果が認められず、一方Cr含有量が30%を超え
ると耐食性は却って悪化する傾向を示し、50%を超えた
場合には満足し得る耐食性を得ることができない。この
理由はAlの含有量が相対的に低下してAlめっきの優れた
耐食性効果が生かされない為であると考えられる。尚Si
含有量については第1表の実験結果及び後記実施例から
も明らかな様に1%未満では高温酸化性抑制効果が発揮
されず、一方20%を超えると酸化性抑制効果が飽和する
と共に耐食性に対する悪影響ばかりが大きくなって有害
であることから1〜20%とする必要がある。
食性改善効果が認められず、一方Cr含有量が30%を超え
ると耐食性は却って悪化する傾向を示し、50%を超えた
場合には満足し得る耐食性を得ることができない。この
理由はAlの含有量が相対的に低下してAlめっきの優れた
耐食性効果が生かされない為であると考えられる。尚Si
含有量については第1表の実験結果及び後記実施例から
も明らかな様に1%未満では高温酸化性抑制効果が発揮
されず、一方20%を超えると酸化性抑制効果が飽和する
と共に耐食性に対する悪影響ばかりが大きくなって有害
であることから1〜20%とする必要がある。
本発明の基本構成は上記の通りであり、要はCrとSiが
上記割合で含まれるAl合金めっき層であれば互いに補う
様にその添加効果が発揮されて目的を達成するのである
からAl−Cr−Si系合金めっき層の形成手段については特
に制限がない。即ち前後記の実験に見られる様に蒸着め
っき膜を採用し得る他、溶融めっき膜や化学めっき膜を
採用することができる。但し母材との密着性の観点から
最も好ましいのは蒸着めっき膜であり、殊に10-3Torr以
下の高真空下で蒸着めっきしたものが望ましい。さらに
Al,Cr,Siの1種又は2種以上の金属をEB方式やHCD方式
等によって加熱して蒸発させた後、高周波を印加してこ
れらをイオン化し、素地鋼板にマイナスのバイアス電圧
をかけて蒸着させる所謂イオンプレーティングによって
形成しためっき膜も有効である。殊にイオンプレーティ
ング膜はめっき結晶が微細でピンホールの少ないめっき
層が得られる点で卓れているが、本質的には真空蒸着膜
と同等の耐食性等を示す。
上記割合で含まれるAl合金めっき層であれば互いに補う
様にその添加効果が発揮されて目的を達成するのである
からAl−Cr−Si系合金めっき層の形成手段については特
に制限がない。即ち前後記の実験に見られる様に蒸着め
っき膜を採用し得る他、溶融めっき膜や化学めっき膜を
採用することができる。但し母材との密着性の観点から
最も好ましいのは蒸着めっき膜であり、殊に10-3Torr以
下の高真空下で蒸着めっきしたものが望ましい。さらに
Al,Cr,Siの1種又は2種以上の金属をEB方式やHCD方式
等によって加熱して蒸発させた後、高周波を印加してこ
れらをイオン化し、素地鋼板にマイナスのバイアス電圧
をかけて蒸着させる所謂イオンプレーティングによって
形成しためっき膜も有効である。殊にイオンプレーティ
ング膜はめっき結晶が微細でピンホールの少ないめっき
層が得られる点で卓れているが、本質的には真空蒸着膜
と同等の耐食性等を示す。
[実施例] 冷延鋼板(0.6t×100×100mm)を、アルカリ溶液中で
脱脂後、水洗乾燥した。これを高真空雰囲気中に配置し
てAl,Cr,SiをEB加熱して蒸発させ、Al−Cr−Si系合金蒸
着めっきを施した。
脱脂後、水洗乾燥した。これを高真空雰囲気中に配置し
てAl,Cr,SiをEB加熱して蒸発させ、Al−Cr−Si系合金蒸
着めっきを施した。
得られたAl−Cr−Si系合金蒸着めっき鋼板について耐
熱性及び耐食性を調べた。
熱性及び耐食性を調べた。
耐熱性試験:大気中において450℃で5時間×3サイク
ルの加熱処理を行なった。加熱処理後のAl−Fe合金層の
量で耐熱性を評価した。
ルの加熱処理を行なった。加熱処理後のAl−Fe合金層の
量で耐熱性を評価した。
耐食性試験:塩水噴霧テスト(SST)によって素地鋼板
の赤錆発生時間を調べ評価した。
の赤錆発生時間を調べ評価した。
尚比較材として純Al蒸着めっき鋼板及びAl−Si合金溶
融めっき鋼板について同様の試験を行なった。結果は第
2表に示す通りであった。
融めっき鋼板について同様の試験を行なった。結果は第
2表に示す通りであった。
第2表から明らかな様に、本発明のAl−Cr−Si合金蒸
着めっき鋼板は、耐熱性(高温耐酸化性)及び耐食性が
共に優れた性能を示すものであるのに対し、Al−Si合金
溶融めっき鋼板は耐食性の面で十分とは言えず、又比較
例のAl合金蒸着めっき鋼板は耐熱性と耐食性のいずれか
一方を満足し得るものではなかった。
着めっき鋼板は、耐熱性(高温耐酸化性)及び耐食性が
共に優れた性能を示すものであるのに対し、Al−Si合金
溶融めっき鋼板は耐食性の面で十分とは言えず、又比較
例のAl合金蒸着めっき鋼板は耐熱性と耐食性のいずれか
一方を満足し得るものではなかった。
[発明の効果] 本発明は以上の様に構成されているので、高温耐食性
に優れた表面処理鋼板を提供することができることとな
った。更に、蒸着めっき法を採用すれば、めっき層と鋼
板の界面に脆弱なFe−Al合金層を生成することがないの
で、耐めっき剥離性にも優れた表面処理鋼板を得ること
が可能である。
に優れた表面処理鋼板を提供することができることとな
った。更に、蒸着めっき法を採用すれば、めっき層と鋼
板の界面に脆弱なFe−Al合金層を生成することがないの
で、耐めっき剥離性にも優れた表面処理鋼板を得ること
が可能である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 貢基 兵庫県神戸市灘区篠原伯母野山町2−3 −1 (72)発明者 川福 純司 兵庫県神戸市東灘区魚崎中町1−1−24 (56)参考文献 特開 昭62−149840(JP,A) 特開 昭61−272389(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】Al合金めっきが施された表面処理鋼板であ
って、上記Al合金めっきが Cr:1〜50%(重量%の意味、以下同じ) Si:1〜20% を含有し、残部がAl及び不可避不純物からなるAl−Cr−
Si系合金めっきを施してなることを特徴とする高温耐食
性に優れた表面処理鋼板。 - 【請求項2】Al−Cr−Si系合金めっき層が物理的蒸着膜
である特許請求の範囲第1項に記載の表面処理鋼板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62177830A JP2575720B2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 高温耐食性に優れた表面処理鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62177830A JP2575720B2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 高温耐食性に優れた表面処理鋼板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6421061A JPS6421061A (en) | 1989-01-24 |
| JP2575720B2 true JP2575720B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=16037855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62177830A Expired - Lifetime JP2575720B2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 高温耐食性に優れた表面処理鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575720B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149840A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-03 | Alum Funmatsu Yakin Gijutsu Kenkyu Kumiai | 高力耐熱耐摩耗性a1合金 |
-
1987
- 1987-07-15 JP JP62177830A patent/JP2575720B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6421061A (en) | 1989-01-24 |
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