JP2575528Y2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2575528Y2
JP2575528Y2 JP1992038677U JP3867792U JP2575528Y2 JP 2575528 Y2 JP2575528 Y2 JP 2575528Y2 JP 1992038677 U JP1992038677 U JP 1992038677U JP 3867792 U JP3867792 U JP 3867792U JP 2575528 Y2 JP2575528 Y2 JP 2575528Y2
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哲也 蛭間
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、各種操作キーを有する
複写機等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機等の画像形成装置にあって
はその機能の多様化とともに、操作性の向上が図られて
いる。例えば、特開昭60−209745号公報には、
コピー条件を入力する各種操作キーを有する操作パネル
をコピー作業の種類や設置場所に応じて複写機本体の上
面の任意の位置で着脱可能としたものが開示されてい
る。また、特開昭62−262058号公報には、編集
機能を持った複写機において、マウス(編集情報入力手
段)を使用しない通常のコピーを行う際に、マウスが通
常のコピーの妨げとならないようにマウスを複写機本体
に収納するようにしたものが開示されている。
【0003】さらに、大判サイズの原稿をコピーする際
の画像形成装置の操作性の向上を図るものとして、例え
ば、実開昭63−148951号公報に開示されている
複写機がある。大判サイズの原稿をコピーしようとする
場合、複写機本体の上面に形成された原稿台上に大判サ
イズの原稿を載置して原稿押え板をセットすると、操作
パネルの操作スイッチ(操作キー)類が原稿によって隠
れてしまい、原稿によって隠れて見えない操作キー類を
原稿上から感にたよって押したり、原稿をわざわざめく
って押したりといった操作が必要となり、不便なものと
なる。そこで、同公報では、原稿上にセットされる原稿
押え板の上に大判サイズの原稿によって隠れてしまう操
作パネルの操作キー類の位置を指示する指標となる矢印
を設けることにより、原稿上から所望の操作キーを押し
得るようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、原稿押
え板に設けられた矢印により操作キー類の左右方向の位
置は分かるが、前後方向の位置が分かりにくく、操作キ
ーの押し間違い等が生じるため、操作キー自体を大きな
形状にしなければ、その効果が期待できない。
【0005】そこで、大判サイズの原稿をコピーする際
に、特にコピーを開始させるスタートスイッチを原稿に
よって隠れない位置にもう一個所別に設置するようにし
たものが、例えば、実開昭57−60152号公報、実
開昭60−56052号公報、及び、本出願人により出
願された実開昭62−99059号公報に開示されてい
る。これらの公報中、実開昭57−60152号公報及
び実開昭62−99059号公報には、原稿押え板の上
にスタートスイッチを設置したものが記載されている。
【0006】ここに、これらの公報方式と同様のものが
本出願人により提案されているので、その概略構成を図
5により説明する。図5は画像形成装置の平面図であ
り、画像形成装置本体1の上面には、起伏自在な原稿押
え板2が設けられている。この原稿押え板2の下には、
原稿3の載置面を有する透明な原稿台(図示せず)が形
成されている。また、前記画像形成装置本体1の上面の
前方に位置させて、コピーを開始させるスタートキー4
やテンキー5等の操作キーからなる操作部6と、表示部
7とを有する操作パネル8が設けられている。さらに、
前記原稿押え板2上には、前記スタートキー4とは別に
コピーを開始させるスタートスイッチ9が配設されてい
る。
【0007】この場合、大判サイズの原稿3をコピーし
ようとする際には、操作パネル8の表示部7を確認しな
がら原稿3のコピー条件を操作部6から入力し、原稿台
上に原稿3を載置してこの原稿3上に原稿押え板2をセ
ットする。この時、大判サイズの原稿3によって操作パ
ネル8が隠れてしまうため、原稿押え板2上のスタート
スイッチ9を押すことによりコピーを行っている。
【0008】ところが、この提案例の場合、オペレータ
はスタートスイッチ9を視覚で確認しながら押すことが
できるため、スタートスイッチ9を押し間違えることは
なくなるが、原稿押え板2上にはコピーを開始させるス
タートスイッチ9のみしか設けられていないため、原稿
3セット前にコピー条件を入力しなければならず、コピ
ー条件を入力してから原稿3をセットしてスタートスイ
ッチ9を押す間に、オペレータが原稿3で隠れてしまっ
た操作パネル8の操作キー4,5に過って触れてしま
い、入力済みのコピー条件が変わったり、誤動作してし
まうといった恐れがある。
【0009】このため、原稿押え板2上に操作部6や表
示部7を含む操作パネル8を配置することが考えられる
が、画像形成装置本体1と操作パネル8との接続が複雑
となり、その配線が困難となる。しかも、画像形成装置
の外観を損なうものともなるため、その実現性に乏し
い。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案は、画像形成装置
本体上面に、原稿を載置する透明な原稿台と、この原稿
台上に載置された原稿を押える起伏自在な原稿押え板
と、各種コピー条件を入力する操作パネルとを備え、前
記原稿台上に載置した原稿上に前記原稿押え板をセット
し前記操作パネルより入力したコピー条件に基づいてコ
ピーを行う画像形成装置において、前記操作パネルを前
記画像形成装置本体に対して左右方向にスライド自在
その長さ方向の一端側を支点として回動自在に取付け
た。
【0011】
【0012】
【作用】考案においては、操作パネルが画像形成装置
本体に対して左右方向にスライド自在でその長さ方向の
一端側を支点として回動自在に取付けられているため、
大判サイズの原稿をコピーする際に、コピーのスタート
キーに限らず全ての操作キーを有する操作部や表示部が
大判サイズの原稿で隠れない見える位置まで操作パネル
をスライドさせることが可能となり、視覚で確認しなが
ら操作パネルの確実な操作が可能となり、特に、画像形
成装置本体の左右両端側に操作パネルをスライドできる
スペースが確保できない場合でも、操作パネルをスライ
ド及び回動させることにより、コピーのスタートキーに
限らず全ての操作キーを有する操作部や表示部が大判サ
イズの原稿で隠れない見える位置まで操作パネルを移動
させることが可能となる。
【0013】
【0014】
【実施例】本考案の前提となる構造を図1及び図2に基
づいて説明する。なお、図5において説明した部分と同
一部分は同一符号で示し、説明も省略する。図1は全
構成の概略を示すもので、画像形成装置本体1の上面の
原稿押え板2の前方に位置させて矢印a方向(左右方
向)にスライド自在な操作パネル10が取付けられてい
る。この操作パネル10には、スタートキー4やテンキ
ー5等の操作キーからなる操作部6と、表示部7とが設
けられている。そして、前記操作部6及び表示部7と前
記画像形成装置本体1との間は、ハーネス11により接
続されており、このハーネス11により操作パネル10
が矢印a方向に抜け落ちないように規制されている。
【0015】具体的に説明する。図2は図1のA−A線
部の断面を示すもので、前記操作パネル10の裏側の前
記画像形成装置本体1には、略H字状の断面形状をした
凹部12を有するレール部13が形成されており、前記
凹部12の中程には、くびれ口部14が形成されてい
る。また、前記操作パネル10の裏面側には、前記レー
ル部13の断面の前記凹部12の内周形状と略一致する
断面形状に形成されて前記レール部13にスライド自在
に係合するスライド凸部15が形成されている。
【0016】このような構成において、操作パネル10
のスライド凸部15をレール部13の凹部12に嵌込む
ことにより、操作パネル10は画像形成装置本体1に対
して矢印a方向にスライド自在となる。ここで、レール
部13の凹部12には、くびれ口部14が形成されてい
るため、このくびれ口部14でスライド凸部15の先端
が係止されることにより、操作パネル10が上方に外れ
ないように規制され、さらに、操作パネル10はハーネ
ス11により矢印a方向に抜け落ちないように規制され
ている。
【0017】ここに、大判サイズの原稿3をコピーする
際には、まず、原稿台上に原稿3を載置し、この原稿3
上に原稿押え板2をセットする。この段階で、操作パネ
ル10の操作部6と表示部7とが大判サイズの原稿3で
隠れてしまうため、操作部6と表示部7とが見える位置
まで、操作パネル10を画像形成装置本体1に対して矢
印a方向にスライドさせ、表示部7に表示される表示を
確認しながら操作部6のテンキー5等の操作キーにより
コピー条件を入力してスタートキー4を押すことによ
り、コピーが実行されることになる。
【0018】このように、本考案の前提となる構造で
は、大判サイズの原稿3をコピーする際に、原稿3セッ
ト後にこの原稿3によって隠れてしまう操作パネル10
をその操作部6と表示部7とが見える位置まで左右方向
にスライドさせることが可能となる。これにより、大判
サイズの原稿3であっても、操作パネル10の操作部6
と表示部7とを視覚で確認しながら操作パネル10を確
実に操作することが可能となり、通常コピーと同様の操
作でコピーを行い得るものとなる。したがって、大判サ
イズの原稿をコピーする際に、画像形成装置の操作性を
向上させることが可能となる。
【0019】次に、考案の一実施例を図3及び図4に
基づいて説明する。なお、図1及び図2において説明し
た部分と同一部分は同一符号で示し、説明も省略する。
本実施例は、図1に示したように、矢印a方向にスライ
ド自在な操作パネル10を、さらに、図3に示すよう
に、矢印b方向に回動自在とした操作パネル16を設け
たものである。
【0020】即ち、図は図のB−B線部の断面を示
すもので、前記操作パネル16の裏側の画像形成装置本
体1には、略H字状の断面形状をした凹部17を有する
レール部18が形成されており、前記凹部17の中程に
は、くびれ口部19が形成されている。このレール部1
8の凹部17は、前記画像形成装置本体1の左右両端の
やや内側の位置Pまで形成されている。また、前記操作
パネル16の裏面側には、その長さ方向の左端部に位置
させて、前記レール部18のくびれ口部19に回転自在
に係合する断面円形状の回転軸20が形成されており、
この回転軸20は、前記レール部18のくびれ口部19
に嵌込まれている。そして、前記回転軸20の先端部の
周面には、前記くびれ口部19を挟むように円形リング
21が取付けられており、この円形リング21が前記レ
ール部18のくびれ口部19で係止されるようになって
いる。ここに、前記回転軸20と円形リング21とによ
り回転支持部材22が形成されている。さらに、操作パ
ネル16の上端の左右の角は丸みをつけて形成されてお
り、これにより、操作パネル16を回動させる際に、操
作パネル16と画像形成装置本体1とが干渉しないよう
になっている。
【0021】このような構成において、操作パネル16
の回転軸20をレール部18のくびれ口部19に嵌込ん
でその先端部を円形リング21で止めることにより、操
作パネル16は回転支持部材22に支持された状態で画
像形成装置本体1に対して矢印a方向にスライド自在と
なるとともに、回転支持部材22を中心に矢印b方向に
回動自在となる。ここで、レール部18には、くびれ口
部19が形成されているため、このくびれ口部19で円
形リング21が係止されることにより、操作パネル16
が上方に外れないように規制され、さらに、レール部1
8の位置Pで操作パネル16の回転軸20が係止される
ため、操作パネル16が矢印a方向に抜け落ちないよう
に規制されている。
【0022】ここに、大判サイズの原稿3をコピーする
際に、画像形成装置本体1の左右両端側に操作パネル1
6をスライドできるスペースが確保できない場合でも、
原稿3セット後にこの原稿3によって隠れてしまう操作
パネル16を矢印a方向にスライドさせたり、矢印b方
向に回動させたりといった操作を適宜に組合わせること
により、操作パネル16の操作部6と表示部7とが見え
る位置まで操作パネル16を移動させることが可能とな
る。
【0023】このように、本実施例では、画像形成装置
本体1の左右両端側に操作パネル16をスライドできる
スペースが確保できない場合でも、操作パネル16をス
ライド及び回動させて操作部6と表示部7とを原稿3で
隠れない見える位置まで移動させることにより、操作部
6と表示部7とを視覚で確認しながら操作パネル16を
確実に操作することが可能となり、通常コピーと同様の
操作でコピーを行い得るものとなる。これにより、大判
サイズの原稿をコピーする際に、画像形成装置の操作性
を大幅に向上させることが可能となる。
【0024】
【考案の効果】本考案は、画像形成装置本体上面に、原
稿を載置する透明な原稿台と、この原稿台上に載置され
た原稿を押える起伏自在な原稿押え板と、各種コピー条
件を入力する操作パネルとを備え、前記原稿台上に載置
した原稿上に前記原稿押え板をセットし前記操作パネル
より入力したコピー条件に基づいてコピーを行う画像形
成装置において、前記操作パネルを前記画像形成装置本
体に対して左右方向にスライド自在でその長さ方向の一
端側を支点として回動自在に取付けたので、大判サイズ
の原稿をコピーする際に、コピーのスタートキーに限ら
ず全ての操作キーを有する操作部や表示部が大判サイズ
の原稿で隠れない見える位置まで操作パネルをスライド
させることが可能となり、視覚で確認しながら操作パネ
ルの確実な操作が可能となり、特に、画像形成装置本体
の左右両端側に操作パネルをスライドできるスペースが
確保できない場合でも、操作パネルをスライド及び回動
させることにより、コピーのスタートキーに限らず全て
の操作キーを有する操作部や表示部が大判サイズの原稿
で隠れない見える位置まで操作パネルを移動させること
が可能となり、通常コピーと同様の操作でコピーを行う
ことができるものである。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の前提となる構造の一例を示す画像形成
装置の平面図である。
【図2】そのA−A線断面図である。
【図3】考案の一実施例を示す画像形成装置の平面図
である。
【図4】そのB−B線断面図である。
【図5】従来例を示す画像形成装置の平面図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置本体 2 原稿押え板 3 原稿 16 操作パネル
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−260495(JP,A) 特開 平3−85550(JP,A) 特開 平4−257477(JP,A) 特開 平4−165365(JP,A) 実開 平4−9057(JP,U) 実開 昭57−180336(JP,U) 実開 平3−117243(JP,U) 実開 平4−9052(JP,U) 実開 平2−75647(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/00 550 - 556 G03G 21/00 370 - 540 H04N 1/00 G06F 1/00 312

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置本体上面に、原稿を載置す
    る透明な原稿台と、この原稿台上に載置された原稿を押
    える起伏自在な原稿押え板と、各種コピー条件を入力す
    る操作パネルとを備え、前記原稿台上に載置した原稿上
    に前記原稿押え板をセットし前記操作パネルより入力し
    たコピー条件に基づいてコピーを行う画像形成装置にお
    いて、前記操作パネルを前記画像形成装置本体に対して
    左右方向にスライド自在でその長さ方向の一端側を支点
    として回動自在に取付けたことを特徴とする画像形成装
    置。
JP1992038677U 1992-06-08 1992-06-08 画像形成装置 Expired - Lifetime JP2575528Y2 (ja)

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JPH062364U JPH062364U (ja) 1994-01-14
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ID=12531912

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